「幼女戦記(ようじょせんき)」の名言・台詞まとめ

アニメ「幼女戦記(ようじょせんき)」の名言・台詞をまとめていきます。

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目次

→幼女戦記(1期、1話)
→幼女戦記(1期、5話)
→幼女戦記(1期、9話)
→幼女戦記(劇場版)
→幼女戦記(2期、1話)

 

幼女戦記

1話

「聖徒よ、主の恵みを信じよ」
「主は我々をお見捨てにならず…我が祖国の敵を討ち滅ぼす力を与えたまえ」(ターニャ・フォン・デグレチャフ)

 

「無駄口を叩く暇があったら、生き残るために最善を尽くせ」(ターニャ)

 

「我々は軍人だ」
「上が”やれ”と言うのであれば、完遂するのみ」(ターニャ)

 

「ターニャ・デグレチャフ少尉」
「砲弾と銃弾の豪雨の中、気高く駆けるその姿は…まるで戦場の妖精」(ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ、通称:ヴィーシャ)

 

「共和国に動員の兆しなし…」
「そう判断した上官らを翻意させられなかった我々のミスだ」(ハンス・フォン・ゼートゥーア)

 

「もはや”プラン315”は機能していない」
「遅滞防御では間に合わない以上、機動防御戦へ移行させるしかなかろう」(ゼートゥーア)

 

「(限界を超えている?) 既に根こそぎかき集めて、予備戦力を用意した」
「時間稼ぎ程度にはなるだろう」(ゼートゥーア)

 

「報告によれば、投入部隊は既に半数がとけた」
「ライン戦線は、さながら地獄らしい」(ゼートゥーア)

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「二〇二中隊も、二〇三隊も全滅したって…」(ヴィーシャ)

 

「強制送還だけで済むのだ、ありがたいと思え」
「我が軍に命令違反をする士官候補生は必要ない」(ターニャ)

 

軍隊とは組織、組織に必要なのは規則」
「以上だ」(ターニャ)

 

「軍衣をまとった以上は祖国に貢献をなせ」
「帝国には、無能な兵士を養う余裕などない」(ターニャ)

 

「遅滞ならともかく、救援は難しいでしょう」(ターニャ)

 

「救援に出たあげく、部下と救助対象を死なせるような無能にはなりたくありません」(ターニャ)

 

「私とて帝国軍人です」
「小官は任に堪えうると確信します!」(ヴィーシャ)

 

「中隊長!」
「どうか…どうか行かせて下さい!」(ヴィーシャ)

 

「伍長、本当に覚悟は出来ているのだな?」
「よろしい、では仕事の時間だ」(ターニャ)

 

「(引き返す?) いや、間に合わなかったのは遺憾だが、既に敵の照射圏内」
「給料分の仕事はせねばなるまい」(ターニャ)

 

「(中隊に小隊で?) 相手は消耗の激しい長距離行軍中」
「その上、こちらの観測手狩りで火力を消費している」(ターニャ)

 

「勝算は小さくない」(ターニャ)

 

「とはいえ、新人を早々に失っては今後の昇進に響くか…」(ターニャ)

 

「まったく、サラリーマンもつらいものだな」(ターニャ)

 

「告げる」
「諸君らは帝国の領域を侵犯している」(ターニャ)

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「ここは我等が空、我等が故郷」
「なんじらが祖国に不逞(ふてい)をなさば、容赦なく排除する」(ターニャ)

 

「それが我等の使命」(ターニャ)

 

「(秘蔵のワイン?) あいにく、酒は勝利の時まで控えている」(ゼートゥーア)

 

「(伍長?) 死んだのか?」
「聞かなくとも自明だろう」(ターニャ)

 

「動かないトーチカなど、砲兵にとって格好の的」
「死にたがっていた奴等にはちょうどよい」(ターニャ)

 

「あれは…幼女の皮をかぶったバケモノです!」(エーリッヒ・フォン・レルゲン)

 

2話

「自分という人間が劣っているのは自覚している」
「人格はゆがみまくりでコンプレックスの塊だ」(ターニャ、前世)

 

「しかし…目の前の無能よりはマシだ」
「自分はこの無能と違い、費用対効果という点で優れた成績を保っている」(ターニャ、前世)

 

「労働対価が支払われる限り、面倒なリストラの宣告もきっちりやる」
「会社のルールに従うのに苦労はない」(ターニャ、前世)

 

「人生はますます順風満帆…のはずだった」
「やはりリストラされるような人間は、理性より短絡的な感情を優先するのか?」(ターニャ、前世)

 

「私は現実的で理性的な観点から、神の存在など認めません」
「論理的思考に基づけば、世の認識を超えうるのは神か悪魔」(ターニャ、前世)

 

「だが仮に神がいるのなら、こんな不条理な行為を放置するはずもありません」(ターニャ、前世)

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「やはり貴様には、信仰心が欠如しているようだな」(存在X)

 

「私は人々を輪廻に戻し、転生させる存在」
「だが、貴様は例外としよう」(存在X)

 

「貴様の言う”過酷な状況”に放り込めば、信仰も目覚めるのだな?」(存在X)

 

「せいぜいそこで長生きするがよい」
「再び命を落とさば、次の転生はない!」(存在X)

 

「なんだ? 一体何を?」
「”ターニャちゃん”? 私が…”ターニャちゃん”?」(ターニャ)

 

「”存在X”による理不尽な転生の結果」
「私は異世界の貧しい修道院に捨てられていたという」(ターニャ)

 

「そこは以前いた世界のヨーロッパのある国、ある時代によく似ていた」(ターニャ)

 

「適性のある者は魔導師として将来的に軍へ徴兵されるのが常であり」
「いずれ徴兵されるのならば志願兵として士官教育を受け」(ターニャ)

 

「キャリアコースを望む方が合理的であろう」(ターニャ)

 

「もちろん、戦争という非生産的な行為は憎むべきものであり」
「殺すのも殺されるのも大嫌いだ」(ターニャ)

 

「しかし、軍隊というレールに乗りさえすれば、将来は約束されるのだ」(ターニャ)

 

「(なぜ志願を?) ほかに道はない」
「それだけです!」(ターニャ)

 

「確かに以前いた世界に似てはいるが、この国が将来必ずしも敗戦するとは限らない」
「次なる転生が保証されていない以上、優先すべきは現環境での生存と保身」(ターニャ)

 

「そして”存在X”に復讐する意味でも…」
「安全な後方で、順風満帆な人生を送ってやる」(ターニャ)

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「新兵諸君、地獄へようこそ」(ターニャ)

 

「これから貴様らを教育してやることになるが、うじ虫共に期待などしておらん」
「だが、少なくとも絶望はさせるな!」(ターニャ)

 

「”なぜ”だと?」
「5分前行動も出来ない無能を、祖国のために間引くことが分からないと?」(ターニャ)

 

「私にいかなる印象を抱こうとも自由だが、上官への反抗には厳罰を持って処すべきだな」
「貴様のアホな頭蓋骨を切開して、規律というものを叩き込んでやろう」(ターニャ)

 

軍人としての役割を果たしているだけです」
「部下の統制は士官の義務ですから」(ターニャ)

 

「卒業を控えた私に残されたのは、北方での実地研修のみとなった」
「だが、そこで思い知らされる」(ターニャ)

 

「いつの世にも想定外の出来事が起こりうると…」(ターニャ)

 

「まさか研修中に戦闘が始まるとは…」
「クソったれの”存在X”め」(ターニャ)

 

「600? インスタント食品を作って食べて片づけるほどの時間だぞ」
「中隊相手に(1人で)もつわけがない」(ターニャ)

 

「(離脱は許可できない?) 了解…せいぜいあがいてみせましょう」(ターニャ)

 

「神…神だと?」
「私は神の存在など認めない!」(ターニャ)

 

「たった1人で戦場の主役とは、なんたる光栄!」
「”
死ぬにはいい日”というが、まったく最高に愉快!」(ターニャ)

 

「表向きは奮闘しつつ、自然な形で戦線を離脱」
「これが、生存と保身を優先させる最善の方法…のはずだった」(ターニャ)

 

「マズい…マズいぞ」
「まさか、ここまで評価されるとは…
これは完全なエース扱いだ」(ターニャ)

 

「もちろん仕事ぶりを評価されるのは願ってもない」
「願ってもないのだが…これで前線にでも送られたら、たまったもんじゃない」(ターニャ)

 

「どこかに児童相談所でもないものか…」(ターニャ)

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3話

「本国の戦技教導隊?」
「まさに理想的な配属先! だが、おおげさに喜ぶわけにもいくまい」(ターニャ)

 

「はあ~実にワンダフル」
「素晴らしきかな、安全な後方勤務」(ターニャ)

 

「ふざけるな!」
「これのどこが…安全な後方勤務だ~!」(ターニャ)

 

「もうやってられん!」
「こんな宝珠、イタリアの”赤い悪魔”並に不良品だ!」(ターニャ)

 

「理論上は動くのだ!」
「君こそどうしてまともに動かせない?」(アーデルハイト・フォン・シューゲル)

 

「天才とマッドは紙一重と言うが、対話すら成立しないとは…」(ターニャ)

 

「不都合を生じる可能性があるのもは、いつか必ず不都合を生じます」
「有名な法則でしょう」(ターニャ)

 

「やはり主体的な行動あるのみだな」
「形而(けいじ)上の存在にすがるなど、所詮は無能のやることだ」(ターニャ)

 

「ゆゆしき事態だな」
「いまだ信仰の欠片も芽生えないとは…」(存在X)

 

「なるべく無干渉を貫くつもりだったが」
「愚かな子羊には道を示してやらねばならん」(存在X)

 

「やはり恩寵を与えるべきなのかもしれんな」
「奇跡だ」(存在X)

 

「奇跡など、観測と体系化が不十分ゆえの錯覚」
言うなれば…素晴らしき勘違いです」(ターニャ)

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「科学の進歩に犠牲はつきものだよ」
「もちろん君だけではなく、私もここを動かない」(シューゲル)

 

「もはや万策尽きたか…」(ターニャ)

 

「心配はいらない」
「既に成功は約束されたようなものだ」(シューゲル)

 

「何、簡単なことだったんだよ」
「私は昨夜、天啓を得てね」(シューゲル)

 

「天意のアイデアと共に神の声を聞いた」
「発明の神が舞い降りたのだ」(シューゲル)

 

「我等が神に祈れば、必ずや願いは叶う!」
「でなければ、2人して殉教だ!」(シューゲル)

 

「謀ったな…謀ったな、”存在X”!」(ターニャ)

 

「今後貴様は宝珠を使うたび、神への祈りを唱えずにはいられない」
「やがて貴様の心も信仰に満たされるであろう」(存在X)

 

「あ…悪質すぎるマッチポンプ」
「どこまでクソッタレなんだ!」(ターニャ)

 

「神の奇跡は偉大なり」
「主を讃えよ、その誉れ高き名を…」(ターニャ)

 

「はっ…私は何を?」
「まさか祈りを捧げた? あれに?」(ターニャ)

 

「これは確かに性能だけ見れば素晴らしい」
「素晴らしいが…呪われている!」(ターニャ)

 

「理不尽な転生のあげく、こんな呪いまで…」
「だが、前線で生き残るためには使わざるをえない」(ターニャ)

 

「最前線に呪われた宝珠とは…”存在X”に災いあれ!」(ターニャ)

 

「確かに優秀な魔導師であることは間違いありません」
「しかし、その人格は極めて異質です」(レルゲン)

 

「あ~フカフカのベッドで寝たい、シャワー浴びたい」
「缶詰でもいいからアップルパイ食べたい」(ヴィーシャ)

 

「う…嘘です!」
「任務に不満など少しもありません!」(ヴィーシャ)

 

「(将校課程に推薦?) 私が将校に?」
「嬉しすぎるというか、身に余る評価に混乱しているというか…」(ヴィーシャ)

 

「少尉! あの…」
「その配属先、砲弾で吹っ飛んだりしませんよね?」(ヴィーシャ)

 

「”貴官は中尉に昇進、軍大学へ入学すべし”」
「主観記憶にある限り、二度目の大学生活か」(ターニャ)

 

「まさか後方で安全に学問が出来るとは…」(ターニャ)

 

「これで部下を配慮する軍人としてのポーズにも抜かりはない」(ターニャ)

 

「帝都で待つのは温かな食事と快適な生活」
「軍大学で出世のレールに乗れば、将来は確約される」(ターニャ)

 

「一時はどうなるかと思ったが…」
「今や”存在X”が哀れなほどだ」(ターニャ)

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4話

「前線を離れ、既に半年以上が過ぎた」
「いまだ血と硝煙のにおいは鼻の奥から消えないが…」(ターニャ)

 

「私は今、喜々として学問に励んでいる」(ターニャ)

 

「シグナリング理論に基づき人的価値をアピールすれば、キャリアコースは確約され」
「卒業後には安全な後方勤務が待っている」(ターニャ)

 

「これぞ順風満帆な人生だ」(ターニャ)

 

「(なぜいつもライフルを?) いついかなる時に自分の存在意義を賭すやもしれぬ装具であり」
「日頃から備えておかねば安堵できないからです」(ターニャ)

 

「これは尊厳の問題であり、敵の存在を再確認する必要行為だ」(ターニャ)

 

「あの”存在X”を撃ち殺す好機がいつ訪れるかもしれん」
「好機への備えは怠るべきではないし、怠ることなど不可能」(ターニャ)

 

「このたびの戦争は、大戦に発展するものと確信いたします」
「列強の大半を巻き込んだ世界規模での総力戦、世界大戦であります」(ターニャ)

 

「つまりは…勝利を目指さないと?」(ゼートゥーア)

 

「しまった! 大変マズい! 実にマズい!」
「うかつな口を撃ち抜きたい!」(ターニャ)

 

「人命すら数字として消費する狂気の戦争…それが国家の崩壊まで続くだと?」
「しかしなぜだ…なぜ否定できない?」(レルゲン)

 

「学内の成績と評価は上々」
「参謀本部とのコネもあるし、卒業後の不安材料は限りなくゼロに近いな」(ターニャ)

 

「これでウーガ大尉は出世コースから脱落」
「なおかつ、戦場を知る良識人を味方につけたわけだ」(ターニャ)

 

「”精神的に無防備になった相手を説得すべき”」
「そう主張したファシストは悪魔的天才だな」(ターニャ)

 

「(軍大学で)成長?」
「人間の本性はそう簡単に変わるものではない」(レルゲン)

 

「デグレチャフ中尉」
「貴官には新設の即応魔導大隊を任せるつもりだ」(ゼートゥーア)

 

「もはや形骸化して久しい職務だが、制度上は利用できる」
「全て手はずは整えた」(ゼートゥーア)

 

「子供を戦争に送る…か」(ゼートゥーア)

 

「どう見てもブラックな求人広告」
「こんな地獄の片道ツアーに、なぜ応募する?」(ターニャ)

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5話

「優秀すぎる副官も問題だな」
「こんなことならライン戦線に残しておけばよかった」(ターニャ)

 

「(本当にいいのか?) 知らんな」
「目の前のことも見えぬ無能など、原隊送りが当然だろう」(ターニャ)

 

「これまで39組中33組が、だまされて原隊復帰となりました」
「合格者はわずか12人、中隊分しかありません」(ターニャ)

 

「(要求水準を引き下げる?) では、妥当性のある基準設定の見直しと」
「再教育の時間が必要です」(ターニャ)

 

「(具体的には?) 1ヶ月ほど」(ターニャ)

 

「(再教育?) まさか…」
「やっぱりこうなるか…」(ヴィーシャ)

 

「ん? おかしいなあ」
「向こうの手違いか(訓練だが)実弾も含まれているようだ」(ターニャ)

 

「そ…そこまでやるか~!」(ヴィーシャ)

 

「(終わった?) だといいけど…」(ヴィーシャ)

 

「あっという間の36時間だったな」
「優秀な諸君のことだ、まだまだ遊び足りないだろう?」(ターニャ)

 

「ありえる…あの大尉殿なら十分ありえる」(ヴィーシャ)

 

「あれは…人間じゃない」(ヴィリバルト・ケーニッヒ)

 

「本日をもって貴様らは、無価値なうじ虫を卒業する」
「これより貴様らは帝国軍魔導師である!」(ターニャ)

 

「戦友の絆に結ばれる貴様らのくたばるその日まで」
「軍は貴様らの兄弟であり、戦友だ!」(ターニャ)

 

「そもそも帝国軍人は死ぬ、死ぬために我々は存在する」
「だが帝国は永遠である」(ターニャ)

 

「つまり! 貴様らも永遠である!」
「故に帝国は、貴様らに永遠の奮戦を期待する!」(ターニャ)

 

「どうしてこうなった…私はなぜあんなことを…」
「記憶が曖昧だ」(ターニャ)

 

「訓練中に九五式を起動しすぎたせいか?」
「精神汚染検査が必要だな」(ターニャ)

 

「通信の暗号化もせず、おまけに航空戦力もなし」
「まさかダキア軍がそれほどまでとはな」(ターニャ)

 

「さて大隊諸君、戦争だ」
「いや、戦争のような代物の始まりだ」(ターニャ)

 

「ではジェントルマン諸君、スポーツの時間だ!」(ターニャ)

 

「連中に戦争とはどういうものか」
「文明の鉄槌を叩き込んでやれ!」(ターニャ)

 

「たった3個師団ごときに緊張とは」
「ライン帰りとはとても思えん」(ターニャ)

 

「少佐殿、その…3個師団ですよ」
「常々思うのですが、少佐殿の感性は少々…」(ヴィーシャ)

 

「まあ、この世界においては初めての世界大戦だ」
「航空戦力の脅威など、ほとんどの軍人が肌では理解していないわけか」(ターニャ)

 

「あれに撃墜される魔導師がいれば、敵より先に私が殺してやる!」(ターニャ)

 

「残敵掃討は友軍に任せて、我々は前進する」
「(目標?) 首都だ」(ターニャ)

 

「さらに前へ…もっと前へ」(ターニャ)

 

「ものは試しだ、行ける所まで行こうではないか」
「我々ならば前に進める」(ターニャ)

 

「(対航空防護はない?) ああ、連中は1世紀前のパラダイム」
「今なお二次元に生きているらしい」(ターニャ)

 

「さて諸君、国際法上の義務は果たした」
「仕事にかかるとしよう」(ターニャ)

 

「ダキアには足を向けて寝れんな」
「実弾演習に協力してもらったばかりか、訓練後の花火まで用意してくれるとは」(ターニャ)

 

6話

「中央軍が抜けたとはいえ、国力差からして協商連合軍には勝利していて当然」
「本来、決着がついておらねばならん」(ターニャ)

 

「つまり誰かが余計なお節介をしているということだ」(ターニャ)

 

「我々は世界にのぞき見られながらハイキングを楽しむわけだ」(ターニャ)

 

「世界大戦は想定内だが、思った以上に動きが早い」
「もしや…神を自称する理不尽な輩(やから)、見えざる者の手が働いているのかもな」(ターニャ)

 

「我々の戦いはほかの列強諸国…ひいては世界にのぞき見られている」
「国威のためにも失敗は許されん」(ターニャ)

 

「有能な指揮官ぶりをアピールするのも難しいものだな」(ターニャ)

 

「私はあれ(爆撃機)を独り占めだ」
実は空軍でもエースになりたいと思っていたところでな」(ターニャ)

 

「お相手は鈍重な鉄の塊」
「ダンスを踊れるとは思えんな」(ターニャ)

 

「こんにちは」
「そして、さようなら」(ターニャ)

 

「固定砲台並の単純作業だな」(ターニャ)

 

「この世界の誰もが、信仰なき貴様を葬らんとしている」
「冒瀆者を罰する聖なる大戦が幕を開けたのだ」(存在X)

 

「どうかね?」
「世界を相手に無謀な戦いを挑む気分は」(存在X)

 

「戦死した上官の穴埋めで昇進するなど、我が国の未来は推して知るべしだ」(アンソン・スー)

 

7話

「(早期解決?) しかし攻勢に出たところで物資が枯渇し、ほどなく攻勢限界に直面します」
物資と兵員を浪費し、敵を喜ばせる義理もありません」(ターニャ)

 

「失礼しました」
西方では友軍が泥をすすって飢えに苦しんでおりましたが」(ターニャ)

 

「ここ北方の司令部は随分と恵まれているようでしたので、つい…」(ターニャ)

 

「少佐、私は本音で話してほしい」
「形式的な意見・具申の姿勢は必要ない」(クルト・フォン・ルーデルドルフ)

 

「もはや我が国は、若者に”死んでくれ”としか言えぬ状況だ」
なればこそ、大人の我々も戦い続けねばなるまい」(アンソン)

 

「まったく…鉱山のカナリアの気分だな」(ターニャ)
「では、せいぜい可憐に鳴いてみせるとしましょう」(マテウス・ヨハン・ヴァイス)

 

「気乗りはしないが、部下がやられて敵に頭を抑えられるよりはマシだ」(ターニャ)

 

「オーバーワークもはなはだしいが、契約が違うと飛び去るわけにもいかんしな」(ターニャ)

 

「逃げたらキャリアが消えるしなあ…」(ターニャ)

 

「素晴らしい!」
「定時帰宅だ」(ターニャ)

 

「まだだ…まだ終われはしない!」(アンソン)

 

「神よ…願わくば、我にあの悪魔を討ち滅ぼす力を与えたまえ!」
「祖国よ! なんじを決して滅ぼすものか!」(アンソン)

 

8話

「晴れ時々、砲弾日和」
「本日も視界良好につき、血で血を洗う激戦が繰り広げられています」(ターニャ)

 

「やっと協商連合が片づいたと思ったら」
「おはようからおそようまで砲弾と一緒の最前線勤務」(ターニャ)

 

「隣で寝ていた戦友が、朝起きると死んでいることもまれにある」
「それがライン戦線の日常です」(ターニャ)

 

「最後のスコアが自爆になっても知らんぞ」
「まだ大隊長にしごかれ足りないのか」(ヴァイス)

 

「なるほど…我々は行くも地獄、引くも地獄というわけですか」(ターニャ)

 

「貴様1人抜けたところで問題はない」
足手まといになるくらいなら、被弾した連中をまとめて帰還しろ」(ターニャ)

 

「貴様(ヴァイス中尉)は考えすぎるのだ」
躊躇したのだろう? この大バカ者め!」(ターニャ)

 

「逃した敵はまた銃を取るのだ」
我々を撃つためにな」(ターニャ)

 

「これは上からの命令だ、敵は撃たねば撃たれるのだ」
少なくとも”撃つな”と言われるまでは撃たねばならん」(ターニャ)

 

「光を…見た」
「あれは…神の光だ」(アンソン)

 

「”あの悪魔を…討ち滅ぼせ”と」(アンソン)

 

9話

「(引き込み叩く?) なるほど、ボナパルトのアウステルリッツか」
「あるいはカンネーにおけるハンニバルというわけか」(ターニャ)

 

「いやはや驚きました」
「ライン戦線ほどの規模で包囲殲滅戦とは」(ターニャ)

 

「パラダイムシフトが必要でしょう」
「我々が直面しているのは、歴史が始まって以来の世界大戦です」(ゼートゥーア)

 

「敵の城に攻め入って、”城下の盟(ちかい)”を結ばせるといった戦前のドクトリンは」
「実現性が乏しすぎます」(ゼートゥーア)

 

「勝利ではなく敗北を避ける」
「これ以外に、最後まで立っているのは困難かと」(ゼートゥーア)

 

「積極的な行動については支持いたします」
「ただし、その目的は突破ではありません」(ゼートゥーア)

 

「出来るだけ多くの敵兵を徹底して叩き、敵の戦争継続能力を粉砕する」
「それが、戦争終結への唯一の道です」(ゼートゥーア)

 

「我々は前に進まねばなりません」
「いわば前方への脱出こそ、最良の解決策であると確信いたします」(ルーデルドルフ)

 

「少佐殿はアレーヌ市の戦闘で、命令であることを強調された」
「指揮官は自分、だから部下が責任を負う必要はない」(ヴィーシャ)

 

「ひょっとしたら、そんな意図があったのかもね」(ヴィーシャ)

 

「迎撃不可能な高高度を、追尾不能な速度で飛翔する新型の偵察機材だ」
「この”V-1”で敵防衛戦を飛び越え、司令部を強襲してもらう」(レルゲン)

 

「どこかの狂信的な科学者が、予想以上のものを作り上げたわけですか…」(ターニャ)

 

「(速度や方向の)調整?」
「そんなものは必要ない!」(シューゲル)

 

「ただ真っ直ぐ飛べばよい」
「ただ真っ直ぐ進み続ければよいのだ!」(シューゲル)

 

「(天才?) ええ…天の災いです」
片道切符で地獄行きの代物ですよ」(ターニャ)

 

「言葉を飾らずに言えば、今回の任務は」
「”人間ロケットで敵司令部に突っ込め”というわけだ」(ターニャ)

 

「やるしかない」
「やるしかないのであれば成功させねばならない!」(ターニャ)

 

「いずれかが敵のライン方面司令部と目される」
「ここを刈り取ってしまえば、頭のない軍隊など鎧袖一触だ」(ターニャ)

 

「つまり明日の作戦こそが戦争を終わらせる一撃だ!」
「我々は全軍の先鋒たるぞ!」(ターニャ)

 

「既にルビコンは越えた」
「あとはデグレチャフ少佐に懸かっているわけか」(レルゲン)

 

「前に出るしか帝国に活路はない」
「否、前進するしか道はないのだ」(ルーデルドルフ)

 

「祖国の前に立ち塞がるものは全て打ち破ってみせよう」(ルーデルドルフ)

 

「番犬は優秀であるということを教えてやれ!」(ターニャ)

 

「安全な後方で出世するはずが、どうして…」
「全ては…全ては”存在X”のせいだ」(ターニャ)

 

「あのクソッタレに市場原理を叩き込むまでは、何があろうと死ぬわけにはいかない」
「生きて絶対に…絶対に終わらせる!」(ターニャ)

 

10話

「敵援軍を考慮して、タイミリミットは10分だ。襲撃後は全速離脱せよ」
総員、突入だ」(ターニャ)

 

「現刻をもちまして、”衝撃と畏怖”作戦の完遂と」
「次なる第3作戦の開始をご報告させていただきます」(ゼートゥーア)

 

「どうぞ、さらなる続報をお待ち下さい」(ゼートゥーア)

 

「第3作戦の方はどうだ?」
「(準備は万端?) 1年がかりで、ようやくドアをこじあけられそうだな」(レルゲン)

 

「これで、戦争芸術の歴史に我々のページが追加されるな」(ゼートゥーア)

 

「この一撃…この一撃で、戦争は終わる!」(ルーデルドルフ)

 

「大規模包囲による完璧な撃滅」
「これこそまさに機動包囲の理想形だ」(ターニャ)

 

「分かっているとは思うが、帰るまでが遠足だ!」
勝利の宴に参加しないうちにヴァルハラへの抜け駆けは許さんぞ!」(ターニャ)

 

「カンネー以来の大規模包囲戦か」
「帝国軍は戦史に不滅の金字塔を打ち立てたわけだ」(ターニャ)

 

「思えば戦火に身を浸す軍人という存在は、時として常識を失いがちだが」
「平和さえ戻ってくれば、全ては日常によって置換されるはず」(ターニャ)

 

「だからもう少し…もう少しの辛抱だ」
「この一撃で…あとわずかで、戦争を終わらせられる!」(ターニャ)

 

11話

「捕捉された以上は追撃される」
ケツを掘られるよりはマシだ!」(ターニャ)

 

「トレンチガン?」
「条約違反だぞ、野蛮人め!」(ターニャ)

 

「主のお導きだ」(アンソン)
「”存在X”…また貴様か!」(ターニャ)

 

「勝ち戦のはずが、なんとも情けないな」(ターニャ)

 

「我々は義務を果たしただけです」
「現場がよく働いてくれました」(ゼートゥーア)

 

「守るべき国土、守るべき人々を置き去りにしての逃亡か」
「これほど屈辱的な仕事は思い当たらんな」(ピエール・ミシェル=ド・ルーゴ)

 

「停戦など一時的なもの、まだ戦争は続いております」
「どうか出撃を、今しかないのです!」(ターニャ)

 

「このわずかな時間で、帝国が世界の全てを手に入れるか」
「その全てを失うかが決まるのです!」(ターニャ)

 

「参謀本部より特命です。全部隊へ…最優先だと」
「停戦命令です!」(ヴィーシャ)

 

「我々は…我々は戦争を終わらせる機会を逃したんだぞ…」(ターニャ)

 

12話

「確かに我が軍は実に見事な勝利を収めました」
「今や世界の誰もが、我が国の雄姿に瞠目するしかないでしょう」(ターニャ)

 

「帝国の勝利と栄光も、この瞬間だけは本物なのかもしれません」(ターニャ)

 

勝利…それはなんとも魅惑的であります」
「誰もがその美酒を口にしたいと思うのは当然です」(ターニャ)

 

しかし、なぜ参謀本部はその勝利を活用なさらないのでしょう」(ターニャ)

 

「失礼ながら、我等が参謀本部は勝利の仕方を知っていても」
「勝利の使い方はご存知ないように思われましたので」(ターニャ)

 

「参謀本部の皆様は今、勝利の美酒に酔いしれておられるそうですね」(ターニャ)

 

「もちろん、前線で義務を十全に果たした将兵達には」
「ひと時の享楽を謳歌する権利もありましょう」(ターニャ)

 

「しかし戦争指導に当たるべき上級将校までもが無邪気に勝利に沸き返っているのであれば」
「それは怠惰であり失策」(ターニャ)

 

「犯罪的な無為無策と言うほかありません」(ターニャ)

 

「貴官は卓越した先見性と判断力を有した類まれなる将校だが」
「やはり人間の本性は変わらないというわけか」(レルゲン)

 

「この先も戦争を続けようとする理由がどこにある?」(レルゲン)

 

「近代国家において、軍とは国家の暴力装置だ」
「国家自体を犠牲にしてまで戦い続けるなど、狂気の沙汰としか言えまい」(レルゲン)

 

「論理と知識の牙城」
「それが我が帝国の参謀本部であります」(ターニャ)

 

「そのために誰もが合理的な考えの下(もと)、戦争の終結を信じておられる」
「しかし…それは不完全な合理性と言わざるをえません」(ターニャ)

 

「参謀本部の皆様は、あまりに合理的すぎるのです」
「故に完全に見落としておられるのです」(ターニャ)

 

「人間という存在が合理性だけでは動かない、愚かな生き物であるということを」(ターニャ)

 

「(根拠?) 歴史であります」
「と言っても、私自身の歴史…個人的な経験ではありますが」(ターニャ)

 

「私は見てきました」
「憎しみにとらわれた燃えるような人々の目を」(ターニャ)

 

「優秀な部下が怒りに身を任せ、冷静さを失った瞬間を」
「憎悪のみに突き動かされる…復讐の連鎖を」(ターニャ)

 

「いかに近代化が進もうとも、いかに社会規範が浸透しようとも」
「人間は時として合理性よりも、感情を優先する愚かな存在であるということを」(ターニャ)

 

憎悪にとらわれた人間は、打算も、合理性も、損得さえ抜きに」
「どこまでもあらがい続けます」(ターニャ)

 

「だからこそ、小官は申し上げずにはいられないのです」(ターニャ)

 

我々は、かりそめの勝利になぞ酔いしれるべきではない」
憎悪の火は全て、消し去らねばならないと」(ターニャ)

 

「私は自由を愛する共和国市民として、誇りある共和国市民として誓う!」
「勝利の日まで、決して武器は下ろさぬと!」(ド・ルーゴ)

 

「我々に世界の命運が懸かっているのだ!」(ド・ルーゴ)

 

「よって私は今、祖国を代表する自由共和国の一員として」
「帝国への徹底抗戦をここに宣言する!」(ド・ルーゴ)

 

「我々は、何かを間違っていないだろうか」(ゼートゥーア)

 

「帝国は自らが握った剣の鋭さを誇示するあまり」
「その剣に対する恐怖を想像しえないでいたのだ」(ターニャ)

 

「過酷な戦争を終わらせるべく、帝国以外の誰もが願っていた」
「帝国という邪悪な敵がこの地より撃滅されんことを」(ターニャ)

 

「かくして、なんたる矛盾だろうか」
「皮肉なことに平和への願いによって、戦争は鎮まるどころか激化の一途をたどっていく」(ターニャ)

 

「私は自分に出来ることをしたいのです」
「その平和を守るために!」(メアリー・スー)

 

劇場版 幼女戦記

「世界を戦争へと突き動かしたのは、帝国に対する堪え難い恐怖だと言えるかもしれません」
「つまるところは感情です」(シューゲル)

 

「ある者は恐怖し、ある者は憎んだ」
「ある者は信頼し、ある者は執着した」(シューゲル)

 

「誰もがその心を感情に支配され、破滅の道を進んでいったのでしょう」
「剣を取る者は皆、剣で滅ぶように…」(シューゲル)

 

「(敵魔導師?) 雑魚など知るか!」
「ナメくさった敵司令部を叩き潰す!」(ターニャ)

 

「数的劣勢を考慮しろ」
「単なる主軍援護など破滅の先延ばしだ」(ターニャ)

 

「ならば! 基盤をひっくり返す」
ゲームのルールを変えてやれ!」(ターニャ)

 

「本国から逃げ出した負け犬共だ」
「鎧袖一触にしてやれ!」(ターニャ)

 

「毎回これ(祈り)に頼らざるをえないとは」
「クソッタレの”存在X”め」(ターニャ)

 

「だが今は生き残るのが先決」
「必要が…必要であるがゆえに」(ターニャ)

 

「まさに砂上の楼閣だな」(ターニャ)

 

「あまりにも迂闊」
「あの時、嘘でも”部隊の損耗が激しい”と言っておけば…」(ターニャ)

 

「列車砲までお出ましとは、宣戦布告に等しいな」(ターニャ)

 

「諸君、共産主義者の跳梁跋扈を許すな」
「銃を取れ、奮起せよ、宝珠を握りしめるのだ!」(ターニャ)

 

「デカい、もろい、よく燃える」
「まさに完璧な標的ですね」(ヴィーシャ)

 

「正直、戦争なんて大嫌いだ」
「人間同士の殺し合いなど、人類史上最悪の営みだとすら思う」(ターニャ)

 

「資源と人的資本の浪費にほかならない」(ターニャ)

 

「だが、相手はコミーだ」
「個人の自由を侵害する全体主義者だ」(ターニャ)

 

「コミーと共には天を仰げない」
「安全な後方で順風満帆な人生を送るためにも、銃を取らねばなるまい」(ターニャ)

 

「この際だ、楽にいこう」
「(迂回?) 首都を焼くぞ、戦略的な陽動だ」(ターニャ)

 

「(本気?) もちろんだ」
「陽動だからこそ、本気で敵首都を狙っていく」(ターニャ)

 

「生存と保身、そしてコミーへの嫌がらせ」
「まさに一石三鳥の素晴らしい案だ」(ターニャ)

 

「実にいい、大変喜ばしい」(ターニャ)

 

「(無理?) お考え下さい」
「あのデグレチャフなのですよ?」(レルゲン)

 

「かの少佐は有能な戦争屋です」
「猟犬として最高級の野戦将校でもあります」(レルゲン)

 

「かような経験者からの上申です」
「成算は十分、だた政治が許容するかどうかの確認でしょう」(レルゲン)

 

「神の正義をなすため、帝国という世界の敵を滅ぼすため」
「これからも一生懸命、軍務に励みます」(メアリー・スー)

 

「敵の敵は味方というわけだ」
「本国の政治家連中に代わって、仲よく肩を組んでるよ」(サー・アイザック・ダスティン・ドレイク)

 

「オオカミと握手するのはおっくうではある」
「だが羊を率いてライオンと戦争するよりはマシだ」(アイザック)

 

「世界は舞台だ」
「誰もが何か役割を演じなければならぬ」(アイザック)

 

「本作戦(首都襲撃)の目的は、適度に破壊し、適度にバカにすることだ」
「無理せず部隊を転進させたまえ」(ターニャ)

 

「奴等(帝国)の行為を見過ごせません」
「出撃します」(メアリー)

 

「たとえ主義主張が異なっていても、友軍が戦うならば肩を並べる」
「それが軍人ではありませんか」(メアリー)

 

「軍人を語るならば、まず命令を守れ!」(ウィリアム・ダグラス・ドレイク)

 

「(新兵で潜在魔力は異常?) 無能な働き者か…厄介な」(ドレイク)

 

「力を下さい、神様!」
「平和のために、正義のために!」(メアリー)

 

「(敵は)うら若き女性?」
「とはいえ見た目はお互い様か」(ターニャ)

 

「銃で撃たれるのは痛い」
「お父さんの銃だと、もっと痛い」(メアリー)

 

「優しかったお父さん…あいつは、お父さんの仇」
「あの悪魔だけは許さない…」(メアリー)

 

「神様…神様…どうか、私に力を!」(メアリー)

 

「そうまでして仇が討ちたいのか?」(ドレイク)

 

「父君が帝国軍との戦闘で命を落としたそうだな」
「敵を憎む気持ちは理解できる」(ドレイク)

 

「しかしだ…我々は殺人者や復讐者なぞではない、軍人だ」
「個人的な感情で戦争をしているのではない」(ドレイク)

 

「兵士であるならば、敵と仇を混同するな」(ドレイク)

 

「覚えておくことだな」
「額面戦力よりも中身だ」(ターニャ)

 

「共産主義者は”党の正しさ”を前提とする」
「軍事的合理性よりも政治が優先だ」(ターニャ)

 

「逆らえば粛清だろうよ」
「そんな軍隊…軍隊だとでも?」(ターニャ)

 

「素晴らしい…ティゲンホーフ救援は最高の止揚(しよう)だ」
「東部軍と参謀本部、どちらの希望も叶えられる」(ターニャ)

 

「やるぞ」
「はは…人助けか」(ターニャ)

 

「主を試すなかれ」
「私は私の義務を果たすだけです」(メアリー)

 

「奴等が我々の権利を侵害するならば、戦わねばならない」
「私は何よりも自由を愛する」(ターニャ)

 

「自由を獲得し、自由を擁護し、自由を守り抜く」
「断じて引くわけにはいかない」(ターニャ)

 

「必ずや勝利を! しからずんば死を!」
「我等こそが祖国の門番だ!」(ターニャ)

 

「共産主義者は畑で採れるのかと疑いたくなるほどだな」(ターニャ)

 

「クソ! なんだ、この戦いは」
「コミーめ、人的資源をなんだと思っている?」(ターニャ)

 

「狙いは私だけか…」(ターニャ)

 

「戦争に個人的な感情だと?」
「バカバカしいにも程がある」(ターニャ)

 

「私としたことが…これでは似たようなものか」(ターニャ)

 

「仕事だ…感情は抜きだ」
「理性に基づく自由意志において…殺そう」(ターニャ)

 

「神よ、罪深き我等に許しを」
「願わくばかの者を御許(みもと)に導きたまえ」(ターニャ)

 

「獣め…とても付き合ってられん」
「さよならだ」(ターニャ)

 

「出来れば殺したかった」
「いや、殺すべきだったな…」(ターニャ)

 

「かつて”存在X”は言った、私を過酷な状況に放り込むと」
「その言葉どおり、平穏な日常はどこまでも遠い」(ターニャ)

 

「もはや泥沼の戦いに終わりは見えない、どこまでも拡大してゆく大戦争」
「それが、与えられた運命なのだとすれば…」(ターニャ)

 

「まるで子供のダダではないか」
「実際、彼女は小さいが…まさか反抗期か?」(レルゲン)

 

「この戦争、今のままでは勝ちきれません」(ターニャ)

 

「現状我が軍は組織の力ではなく、個人芸の連続でかろうじて勝利を演出するばかりです」
「これでは連邦の広大な領土、巨大な空間を消化できません」(ターニャ)

 

「組織的改善なくして、勝利はありえないでしょう」(ターニャ)

 

「帝国には、対合衆国を見据えた戦略環境の想定がないのではありませんか?」(ターニャ)

 

「あまりにも理路整然、どこまでも用意周到」
「それがこれほどまでに不気味とは…」(レルゲン)

 

「戦争のやり方というのはな、こうやるのだ!」
「衝撃力だ」(ルーデルドルフ)

 

「我々帝国にはその力がある」
「戦争とはこざかしさではなく、意思の問題だ」(ルーデルドルフ)

 

「閣下。その戦いの先には、一体何があるのでしょう?」(ターニャ)

 

「戦争とて政治です」
「外交手段の1つです」(ターニャ)

 

「よって、戦いを適切に終わらせることが出来なければ」
「その先に待つのは次なる戦争のための単なる準備期間」(ターニャ)

 

「新たな愚行の始まりかもしれません」(ターニャ)

 

「栄光のさなか、背後の一突きで全てを失うこともある世の中です」(ターニャ)

 

「閣下のおっしゃるとおり、まずもって勝利が全て」
「しかし、正しく勝たねばなりません」(ターニャ)

 

「でなければ、いずれ歴史に笑われます」
「戦争は、どう勝つかが重要なのです」(ターニャ)

 

「ターニャ・フォン・デグレチャフ」
「戦闘狂にして戦略家、そして子供」(レルゲン)

 

「それが国家の望んだ軍人の最終形態とでもいうのか?」
「少佐…貴官はこの狂った争いの世に一体何を思う?」(レルゲン)

 

「夢にまで見た後方勤務」
「ついに手に入れた平穏な日々」(ターニャ)

 

「神の突きつける過酷な運命とやらに従う道理などない!」
「唯々諾々と神に救いを求めるなんてありえん!」(ターニャ)

 

「配られたカードを活用して己の未来をつかみとる!」
「それが人間の特権だ!」(ターニャ)

 

「人間の条件なのだ!」
「残念だったなあ、”存在X”」(ターニャ)

 

「やはり適材適所こそが世のことわり」
「このまま手堅い成績を維持し、一生デスクワークをするつもりですよ」(ターニャ)

 

「戦力を適切に運用するための実地研究だ」
「最前線にて、発案者自身に施行してもらう」(ゼートゥーア)

 

「特例とはいえ、帝国軍初の戦闘団だ」
「設定されたコードは”サラマンダー”…”サラマンダー戦闘団”だ」(ゼートゥーア)

 

「どうしてだ…どうしてこうなった~!」(ターニャ)

 

幼女戦記Ⅱ(2期)

1話

「クソ…貴様(主)など豚のエサがお似合いだ」(ターニャ)

 

「(好き勝手した?) 行き過ぎた行動は反省しています」
「でも、これも神のご意思」(メアリー)

 

「絶対に打ち倒さねばならないのです」
「あの、悪魔だけは」(メアリー)

 

「私の…我々の戦場へようこそ」
「この世界は理不尽で、戦場とは不条理の連続だ」(ターニャ)

 

「とどのつまり諸君」
「諸君は今や…抗うか、死ぬかを自由に選べるのである」(ターニャ)

 

「ようこそ前線へ」
「戦争の時間だ!」(ターニャ)

 

「(理論?) 黙れ! マニュアルバカが」
「諸君らときたら、現実を頑なに認めようとしない」(ターニャ)

 

「まったく…頑迷で無能な働き者ほどの害悪はあるまいよ」(ターニャ)

 

2話

「冬が来るのが早すぎた。もはや、早期の敵野戦軍殲滅は不可能」
「戦線を再編するべきだ」(ゼートゥーア)

 

「今もなお、血は流れ続けている」(ゼートゥーア)
「さりとて…我々の未来はまだ、絶望というわけでもあるまい」(ルーデルドルフ)

 

「”誰が祖国を思わざるものか”…そう言ったな」
「クソッタレ…道理で戦意が高すぎるわけだ」(ターニャ)

 

「我々はコミュニストと戦うつもりで、ナショナリストと戦争続けているんだぞ」
「今のやり方では、敵に塩を送っていたも同然だ」(ターニャ)

 

「イデオロギー攻撃など、ゴミ箱にお捨て下さい」(ターニャ)

 

「理屈ではありません」
「重要なのは、大衆の感情なのです」(ターニャ)

 

「宣撫(せんぶ)工作というものは、我々に対する敵意を削ぐのではなく」
「分断するものでなけばなりません」(ターニャ)

 

「彼等は党への忠誠心からではなく、祖国を思う気持ちから銃を取っているのです」(ターニャ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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