アニメ「幼女戦記」の名言まとめました

アニメ「幼女戦記」の名言をまとめていきます。

幼女戦記

1話 ラインの悪魔

「無駄口を叩く暇があったら、生き残るために最善を尽くせ!」
「我々は軍人だ。上がやれと言うのであれば、完遂するのみ!」

圧倒的不利な戦場において、敵を一撃で壊滅させたターニャ・デグレチャフ。
弱気になっている部下・ヴィーシャに対して、軍人の心得を話す。

「我軍に命令違反をする士官候補生は必要ない」
「軍隊とは組織、組織に必要なのは規則。以上だ!」

戦場において自分の命令を無視した士官候補生2人を、強制送還すると伝えたターニャ。
そして軍隊における命令を話すが、最終的に強制送還は撤回する。

「軍衣をまとった以上は祖国に貢献をなせ! 帝国には、無能な兵士を養う余裕など無い!」

飛行中に落下したヴィーシャに近づいたターニャ。
厳しいことは言ってるが迎えには来ていた。

「とは言え、新人を早々に失っては今後の昇進に響くか?」
「まったく、サラリーマンもつらいものだな!」

救援に向かうが間に合わず、ターニャの部隊の先には多数の敵が待ち受けていた。
新人を失う弊害を考え1人で敵と戦うことを選択し、多数の敵兵を次々と撃破する。
残りの敵に降伏を勧告したが受け入れないため、強大な魔力攻撃を実行する。

2話 プロローグ

「何だ? 一体、何を? ターニャちゃん? 私が、ターニャちゃん?」

合理主義者のサラリーマンが、リストラした相手に電車の前に突き落とされた。
しかし男が気づいた時、「ターニャ」と呼ばれる赤ちゃんとして生まれ変わっていた。

「戦争という非生産的な行為は憎むべきものであり、殺すのも殺されるのも大嫌いだ」
「しかし、軍隊というレールに乗りさえすれば、将来は約束されるのだ!」

ターニャは貧しい孤児院に捨てられていたが、強大な魔法の力を授かっていた。
そのため徴兵ではなく志願し、出世して安定した生活を目指していく。

「他に道はない。それだけです!」

士官学校に入学しようとしたターニャだが、年齢が幼すぎた。
そのため面接官に理由を聞かれた時、ターニャは覚悟を語っていく。

「そして、存在Xに復讐する意味でも。安全な後方で、順風満帆な人生を送ってやる!」

神と名乗る存在Xによって、異世界に転生させられたターニャ。
信仰心を取り戻させるために危険な世界に転生させられていた。
危険な世界を安全に生きることで、ターニャは復讐すると考えていた。

「私にいかなる印象を抱こうとも自由だが、上官への反抗には厳罰を持って処すべきだな」
「軍人としての役割を果たしているだけです。部下の統制は士官の義務ですから!」

指導的な立場に立つターニャは厳しい姿勢で挑み、生徒から反抗的な立場を取られた。
ターニャは厳罰に処そうとした時に上官に止められたが、士官の義務と伝える。

「だが、そこで思い知らされる。いつの世にも想定外の出来事が、起こりうると!」

士官学校での最後の実地研修に向かうターニャ。
しかし想定しない出来事が待ち受けていた。

「了解。せいぜいあがいて見せましょう!」
「神...神だと!? 私は神の存在など認めない!」

敵の魔導中隊が接近したため撤退を進言したが認められなかった。
ターニャは味方の到着まで戦い抜くことを決断する。

「たった1人で戦場の主役とは、なんたる光栄!」
「死ぬにはいいと言うが、まったく最高に愉快!」

1人で敵に突っ込むターニャ。しかしその顔は笑っていた。

「まずい! まずいぞ! まさか、ここまで評価されるとは?」
「これは、完全なエース扱いだ!」

意識的に傷つき、後方に送られると考えていたターニャ。
しかし敵の撃破が評価され、思わぬ展開になることを病院のベッドで悔やんでしまう。

3話 神がそれを望まれる

「天才とマッドは紙一重と言うが、対話すら成立しないとは!」

傷の癒えたターニャは、後方で試作品のテストを繰り返していた。
主任技士は性能重視で安全性を無視した試作品をテストさせるため、転属を申請する。

「奇跡など、観測と体系化が不十分ゆえの錯覚」
「言うなれば、素晴らしき勘違いです!」

相変わらず信仰心の芽生えないターニャに対して、人形を借りて語りかけてきた存在X。
奇跡を見せると話す存在Xを一笑し、ターニャは人形を投げつける。

「悪質すぎるマッチポンプ。どこまで、クソッタレなんだ!」

安全装置が外された、危険な試作品をテストさせられるターニャ。
まさに暴走しようとした時、神を名乗る存在Xからあることが提案された。

「これは確かに性能だけ見れば素晴らしい」
「素晴らしいが、呪われている!」

神からの提案を実行することで、試作品を使いこなすことに成功するターニャ。
しかし危険であることは間違いなかった。

4話 キャンパス・ライフ

「あの存在Xを撃ち殺す好機が、いつ訪れるかもしれん」
「好機への備えは怠るべきではないし、怠ることなど不可能!」

安全な大学生活でも、ライフルを手放さないターニャ。
それは身を守るためではなく、攻撃するためだった。

「しまった! 大変まずい! 実にまずい! うかつな口を撃ち抜きたい!」

後方のトップとも言えるゼートゥーアと、話をする機会を得たターニャ。
質問に対して、相手の期待とは違うことを話したため焦ってしまう。

「精神的に無防備になった相手を説得すべき。そう主張したファシストは悪魔的天才だな!」

ターニャを幼い少女として心配してくれる、大学で一緒に学んでいる大尉。
その大尉を言葉で誘導したターニャは、過去の名言を思い出す。

「もはや形骸化して久しい職務だが、制度上は利用できる」
「全て手はずは整えた!」

いろいろな制度を利用し、階級の低いターニャを大隊長に任命、前線に送るゼートゥーア。
結局、ターニャを手のひらの上で踊らせる。

「どう見てもブラックな求人広告。こんな地獄の片道ツアーに、なぜ応募する?」

隊員の任命権を得たため、少しでも決定を遅らせようと考えるターニャ。
しかしこの危険な任務に膨大な募集があり、頭を抱えてしまう。

5話 はじまりの大隊

「優秀すぎる副官も問題だな。こんなことならライン戦線に残しておけば良かった!」

ターニャの副官として、前線で一緒にいたヴィーシャが任命された。
隊員編成に時間をかけたかったが、ヴィーシャが優秀のため予定が狂ってしまう。

「やっぱりこうなるか!」

隊員の選抜を行うが優秀な人材が集まらず、基準を下げて教育することになる。
ターニャの厳しさを予想していたが、予想通り過ぎてヴィーシャはため息が出る。

「あっと言う間の36時間だったな!」
「優秀の諸君のことだ、まだまだ遊び足りないだろ!?」

36時間連続で砲撃を受ける訓練を実施したターニャ。
訓練が終わり疲労困憊の隊員に対して、序の口とばかりに次の命令を下していく。

「どうしてこうなった? 私はなぜあんなことを」
「記憶が曖昧だ。訓練中に95式を起動しすぎたせいか? 
精神汚染検査が必要だな」

訓練が終わった時、隊員に対して軍人らしいことを話したターニャ。
しかし通常に戻り、自分自身で理由が分からなかった。

「さて大隊諸君、戦争だ! いや、戦争のような代物の始まりだ!」
「ではジェントルマン諸君、スポーツの時間だ!」

大隊の初めての戦いだが、敵が余りにも貧弱のため一方的になると考えるターニャ。
隊員に対しても、「戦争のような代物」や「スポーツ」と伝える。

「あれに撃墜される魔道士がいれば、敵より先に私が殺してやる!」

敵の陣型に対して、マニュアル通り慎重に行動する部隊がいた。
それを見たターニャは、余りの現実の知らなさに激怒する。

「ダキアには足を向けて寝れんな!」
「実弾演習に協力してもらったばかりか、訓練後の花火まで用意してくれるとは!」

敵部隊を殲滅し、首都の上空に来たターニャ。
事前警告をしたがある方法により敵に警戒を持たせず、首都を火の海に変えていく。

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6話 狂気の幕開け

「ふん! 有能な指揮官ぶりをアピールするのも難しいものだな!」

本格的な魔導部隊との戦いに入り、味方を鼓舞したターニャ。
世界が戦闘を見守っているため、戦い方にも注意していた。

「少尉、隊を率いて迎撃しろ。悪いが、私はあれを独り占めだ!」
「実は空軍でもエースになりたいと思っていた所でな」

敵の爆撃機と魔導部隊が接近してきたが、魔導部隊をヴィーシャに任せるターニャ。
爆撃機は戦闘機でないと落とせないが、1人で全て相手にすると伝える。

「こんにちは。そして、さようなら!」

あり得ない高さまで上昇し、敵の爆撃機の上に乗ったターニャ。
笑いながら爆撃機を撃墜する。

7話 フィヨルドの攻防

「しかし攻勢に出た所で物資が枯渇し、ほどなく攻勢限界に直面します」
「物資と兵員を浪費し、敵を喜ばせる義理もありません」

北方戦線において意識的に戦線を縮小し、後の攻勢に備えたいと意見するターニャ。
しかし司令官は短期決戦を望み、ターニャの意見を退ける。
それを聞いたターニャは無謀とし、更に敵を喜ばせると発言する。

「失礼しました」
「西方では友軍が泥をすすって飢えに苦しんでおりましたが」
「ここ北方の司令部はずいぶんと恵まれているようでしたので、つい」

意見を退けられても続けて反論するターニャに、司令官は激怒する。
その時ターニャは嘲笑するように、西方と北方の違いを話していく。

「もはや我が国は、若者に死んでくれとしか言えぬ状況だ」
「なればこそ、大人の我々も、戦い続けねばなるまい」

協商連合のオース・フィヨルドにある要塞にいる、魔導部隊の大隊長・アンソン。
若者も戦線に送り出されている状況を見て、自分たちの役目を再確認する。

「オーバーワークもはなはだしいが、契約が違うと飛び去る訳にもいかんしな!」

奇襲で要塞の砲台を攻撃するターニャだが、敵の魔導大隊が現れた。
予定よりも過大な敵の出現により、思わず不満が出てしまう。

8話 火の試練

「晴れ時々、砲弾日和」
「本日も視界良好につき、血で血を洗う激戦が繰り広げられています」
「やっと協商連合が片付いたと思ったら」
「おはようからおそようまで砲弾と一緒の最前線勤務」

「隣で寝ていた戦友が、朝起きると死んでいることもまれにある」
「それがライン戦線の日常です」

北方戦線からライン戦線に移動したターニャ。
そのあまりの苛烈さを、自虐的につぶやいていく。

「貴様1人抜けた所で問題は無い!」
「足手まといになるくらいなら、被弾した連中をまとめて帰還しろ!」

中隊長のヴァイスが被弾し、戦闘継続が困難になる。
それでも戦おうとするが、ターニャは強制的に帰還を命令する。

「貴様は考えすぎるのだ。躊躇したのだろ、この大馬鹿者め!」
「帰ったら、覚悟しておけ!」

今回の作戦は民間人にも被害が及ぶ可能性のあるもの。
その躊躇が、今回の被弾につながったことをターニャは指摘する。

「逃した敵は、また銃を取るのだ」
「我々を撃つためにな!」

逃げる市民を守る魔導部隊を排除する命令を受けたターニャ。
しかし隊員の1人が作戦の中止を願い出る。
それを聞いたターニャは現実を話していく。

「これは上からの命令だ。敵は撃たねば撃たれるのだ!」
「少なくとも、撃つなと言われるまでは撃たねばならん!」

それを聞いても反対する隊員をターニャは殴打する。
そして軍人の心得を話していく。

9話 前進準備

「勝利では無く敗北を避ける。これ以外に、最後まで立っているのは困難かと」
「出来るだけ多くの敵兵を徹底的して叩き、敵の戦争継続能力を粉砕する」
「それが、戦争終結への唯一の道です」

積極的に前に進み、占領地を増やすことを考えている首脳陣。
その席でゼートゥーアは、敵兵の殲滅こそが勝利への道と語っていく。

「ええ、天の災いです」
「片道切符で地獄行きの代物ですよ」

敵司令部を直接攻略するため、ロケットのような突撃兵器を開発したシュゲール。
その説明を聞いたレンゲルは「天才」とつぶやく。
しかしシュゲールの危うさを知るターニャは、「天災」とつぶやいてしまう。

「やるしか無い!」
「やるしか無いのであれば、成功させねばならない!」

ロケットでの突入作戦について、部下に説明するターニャ。
危険を伝えた上で、成功させることを考える。

「安全な後方で出世するはずが、どうして!!」
「全ては、全ては存在Xのせいだ」
あのクソッタレに市場原理を叩き込むまでは、何があろうと死ぬわけにはいかない!」
「生きて絶対に、絶対に終わらせる!」

ロケットで飛行中のターニャは、現実の上手くいかなさを痛感する。
しかし生き抜き、終わらせることを叫ぶのだった。

10話 勝利への道

「敵援軍を考慮して、タイミリミットは10分だ。襲撃後は全速離脱せよ」
「総員、突入だ!」

ターニャ達は、敵陣地への降下に成功する。
そして明瞭かつ簡潔に司令を伝える。

「どうぞ、さらなる続報をお待ち下さい!」

帝国軍での会議では、戦線を後退させたことにより不満が爆発していた。
その時にターニャが行っていた作戦が、成功したとの報告が入る。
それにより戦いでの勝利を確信したゼートゥーア。
不満を言っていた歴々を、黙らせることに成功する。

「分かっているとは思うが、帰るまでが遠足だ!」
「勝利の宴に参加しない内にヴァルハラへの抜け駆けは、許さんぞ!」

帝国軍の作戦は完璧に成功し、敵主力の包囲を完成させる。
その報告を受けたターニャは、全員の戦線参加を伝えていく。
それを聞く部下達も勝利を確信し、笑顔で返事をする。

「平和さえ戻ってくれば、全ては日常によって置換されるはず」
「だからもう少し、もう少しの辛抱だ!」
「この一撃で、後わずかで、戦争を終わらせられる!」

戦場に向かっているが、勝利を確信し余裕を見せているターニャ。
これで戦争自体が集結し、全てが日常に戻ると考えていたのだが。

11話 抵抗者

「捕捉された以上は追撃される」
「ケツをほられるよりはマシだ!」

余裕を持っていたターニャの部隊だが、敵より奇襲をかけられる。
逃げる手もあるが追撃を考慮し、反転迎撃に移行する。

「勝ち戦のはずが、何とも情けないな!」

戦局自体は圧倒的な勝利だが、ターニャの部隊は甚大な被害を受ける。
何とか相手を撤退に追い込んだが、自身も負傷したターニャは自虐してしまう。

「我々は...我々は戦争を終わらせる機会を、逃したんだぞ」

撤退する敵艦隊の殲滅を考えるが、首脳部からの停戦命令により攻撃は許可されない。
敵の残存兵力により、一時的に停戦になるが戦争継続は決定する。
戦争終結を望んでいたが叶えられず、暴れた後に崩れ落ちるターニャだった。

12話 勝利の使い方

「帝国の勝利と栄光も、この瞬間だけは本物なのかもしれません」
「勝利。それは何とも魅惑的であります。誰もがその美酒を口にしたいと思うのは当然です」
「しかし、なぜ参謀本部は、その勝利を活用なさらないのでしょう」

ターニャは夜間にゼートゥーアを訪問するが、参謀本部全員がビアホールに行っていた。
その時に残っていたレンゲルに、会いに来た理由と意見を求められる。
ターニャは勝利を活かせていないことを語っていく。

「参謀本部の皆様は、あまりに合理的すぎるのです」
「ゆえに、完全に見落としておられるのです」
「人間という存在は、合理性だけでは動かない、おろかな生き物であるということを」

首都を占領されたので、戦争は終結すると考えているレンゲル。
しかしターニャは、人間の感情により戦争が続くことを指摘する。

「いかに近代化が進もうとも、いかに社会規範が浸透しようとも」
「人間は時として合理性よりも、感情を優先するおろかな存在であるということを」

「憎悪にとらわれた人間は、打算を、合理性を、損得すら抜きに」
「どこまでもあらがい続けます」

続けて人間を語っていくターニャ。
それは自身が見てきたこと、経験してきたことだった。

「だからこそ小官は申し上げずにはいられないのです」
「我々は、かりそめの勝利になぞ酔いしれるべきではない」
「憎悪の火は全て、消し去らねばならないと」

人間の憎しみを痛感するターニャ。
その語ることは、レンゲルをして恐怖を感じさせる。

「かくして、なんたる矛盾だろうか?」
「皮肉なことに平和への願いによって、戦争は静まるどころか、激化の一途をたどっていく」

ターニャの予測どおり、戦争は終わらなかった。
それは平和のために帝国を滅ぼすことを願う人達による、戦争継続の意思だった。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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