アニメ「ワンパンマン(暗黒盗賊団編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン
10話
「何? そのアゴ、威嚇のつもり?」
「それで怖がるとか思ってんの?」(戦慄のタツマキ)
「(滅ぼしたければ隕石でも?) そう、じゃあそうするわ」
「もう3億年ほど眠ってれば?」(タツマキ)
「俺が求めるのは護身術ではなく、絶対的な破壊力です」(ジェノス)
「(一緒に?) いいぜ、暇だから」(サイタマ)
「握手はせんぞ、俺は強者しか認めねえ」
「お前がここ(S級)まで上がってきた時は改めて挨拶をしてやる」(アトミック侍)
「それにおれは”おっさん”という年じゃねえ、まだ37だ」(アトミック侍)
「37っておっさんじゃないのか? 知らなかった」(サイタマ)
「ちょっと誰よ? B級の雑魚なんて連れてきたの」
「私達に対して失礼だとか思わないの?」(タツマキ)
「呼ばれても普通来るかしら?」
「どういう神経してんの?」(タツマキ)
「S級にお近づきになりたいとか浅い考えでここに来たんでしょ?」
「不愉快! 消えて!」(タツマキ)
「半年以内ってことは、明日かもしれないし今日かもしれないな」(サイタマ)
「でっか…宇宙人か?」(サイタマ)
「星に…帰れ!」(サイタマ)
「既に町が1個なくなってるのに、また向こうに先手を譲るつもり?」
「信じらんない!」(タツマキ)
「もういい!」
「私が1人で片づけるわよ!」(タツマキ)
「敵の船には、既に先生が殴り込みに行っている」
「これが予言だろうとなんだろうと、先生に倒せぬ悪などない」(ジェノス)
「もし先生でも勝てない悪が存在したなら、人類などとっくに滅んでいるだろう」(ジェノス)
11話
「(ほかの方法?) 俺は殴るしか出来ねえ!」
「却下だ!」(金属バット)
「わしに出来るのもこれだけじゃ」
「年寄りは新しいことが出来んのでな」(シルバーファング)
「イアイ、お前俺を信用してねえのか?」
「俺に斬れないものはねえ!」(アトミック侍)
「ダメだ…この(S級の)人達、人の話を聞かないタイプだ」(イアイアン)
「あのな、小石飛ばすだけなんて超能力の無駄遣いだぜ」
「そんなもん誰でも出来る」(サイタマ)
「どいつもこいつも私がいないとダメね、雑魚1匹に手間取ってるし」
「もう1回C級から出直したらどうかしら」(タツマキ)
「砲弾…お返しするわ」(タツマキ)
「予言があったのだ」
「”遠く離れたこの星に、俺と対等に戦い楽しませることが出来る者がいる”とな」(ボロス)
「今確信した。さあ俺の生に刺激を与えてくれ」
「そのために来たんだ」(ボロス)
「バカか? お前」
「退屈な人生に刺激が欲しくてほかの星を襲うなんて、OLでも考えねえぞ」(サイタマ)
12話
「ああ…強いよ、お前は」(サイタマ)
「ちょっと…何やってんのよ?」
「そこにいいブロックがあるのよ、邪魔だからどっか行ってて」(タツマキ)
「これだけ何度も見ていれば猿でも要領をつかめるわい」
「ほれ、王手じゃ」(シルバーファング)
「いい動きだ、さすがに強いな」
「このボロスと互角に戦える者は…お前が初めてだ」(ボロス)
「うるせえ」
「ペラペラペラペラと…もう終わりなのか? 戦いは」(サイタマ)
「連続普通のパンチ」(サイタマ)
「だったらこっちも切り札を使うぜ」
「必殺”マジシリーズ”、マジ殴り」(サイタマ)
「まだ意識あんのか?」
「やっぱ強えよ、お前」(サイタマ)
「予言などアテにはならんな」
「お前は強すぎた…サイタマ」(ボロス)
「僕がなぜS級に上がらないか分かるか?」(イケメン仮面アマイマスク)
「君みたいな弱くてなんの取り柄もない雑魚を」
「S級にさせないためにA級1位を守っているのさ」(アマイマスク)
「生かす価値がない、こいつらは悪だ」
「速やかに正義を執行したまでさ」(アマイマスク)
「奴(アマイマスク)は先生に会う前の俺に似ている」
「心に余裕がない、悪の撲滅を焦っている」(ジェノス)
「恐らく俺と同様、過去に相当な何かが…」(ジェノス)
「許せない、”ガキ”だなんて…」
「私はあんたより年上よ!」(タツマキ)
「強いヒーローにはなんでこうも問題児が多いんじゃ」(シルバーファング)
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