アニメ「チェンソーマン(総集篇、コウモリの悪魔編)」の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「おうおう! ひれ伏せ、人間!」
「ワシの名はパワー、バディとやらはウヌか?」(パワー)
「人間! 早くなんか殺させろ!」
「ワシは血に飢えてるぞ」(パワー)
「ある程度の理不尽なら、ツラよけりゃ許せる」
「問題はどうやって胸を揉むかだ」(デンジ)
「公安対魔特異4課は実験的な部隊なの」
「結果が出せなかったら、すぐにでも上の方々が解体しちゃうかもしれない」(マキマ)
「そうなったら君達がどうなるかは、分かるよね?」(マキマ)
「民間が手をつけた悪魔を公安が殺すのは業務妨害」
「普通だったら逮捕されちゃうよ」(マキマ)
「悪魔は嘘をつけない」
「嘘をつくのは人間だけじゃ」(パワー)
「静かに出来る?」(マキマ)
「偉いね、パワーちゃん」
「正直、どっちが足を引っ張ったとかはどうでもいいかな」(マキマ)
「私は2人の活躍を見たいんだ」
「私に活躍見せられそう?」(マキマ)
「胸を揉みたいと思っている場合じゃないかもしれない」(デンジ)
「ジュース飲めるなんてよお、俺にとっちゃ夢みたいなことだぜ」
「だけどこのままヘマ続けたら、ジュース飲めなくなるどころの話じゃねえぞ」(デンジ)
「だからって嘘つき女と協力なんて出来ねえけどな」(デンジ)
「ワシが仲よく出来るのは猫だけじゃ」
「人間は嫌いじゃ」(パワー)
「人間がワシに何かしたからではない」
「悪魔の本能みたいなもんで嫌いなんじゃ」(パワー)
「そして悪魔も嫌いじゃ」
「悪魔は、ワシの飼ってたニャーコを連れ去ったからの」(パワー)
「ワシは悪魔からニャーコを取り戻せるなら、人間の味方でもなんでもしてやる」
「猫ごときにと、ウヌには分からぬ感情じゃろうがな」(パワー)
「猫? くっだらねえな」
「俺は胸揉めるっつうことなら、なんでも出来るけどよ」(デンジ)
「やはり人間とは分かり合えぬのお」(パワー)
「”ニャーコを悪魔から取り戻してくれたら、胸を揉ませてやる”」
「と言ったらどうする?」(パワー)
「悪魔がよお…猫をよお、さらうなんてよお…」
「んなことは許せねえよなあ!」(デンジ)
「デビルハンターとして許せねえ!」
「そんな悪魔…俺がぶっ殺してやるぜ」(デンジ)
「俺もポチタっつう悪魔飼っててさあ、もうなでるこたあ出来ねえんだけど」
「いいんだ、俺のここで生きてるからな」(デンジ)
「死んだ命は無(む)じゃ」
「心の中にいるだのなんだのは、浅ましい慰めじゃ」(パワー)
「期待に応えられそうなのが1匹、面白いのが1匹」
「最近拾った子犬です」(マキマ)
「デンジは不快なだけで面白くないですよ」
「どうしてそんなに期待をするんですか?」(早川アキ)
「全ての悪魔は名前を持って生まれてくる」
「その名前が恐れられているものほど、悪魔自身の力も増すという」(マキマ)
「コーヒーは怖いイメージはまったくないから、コーヒーの悪魔がいたら弱いだろうね」
「でも、車の悪魔がいたらどうだろう?」(マキマ)
「タイヤにひかれて死ぬイメージがあるから、強いかも」(マキマ)
「デンジ君は”チェンソーの悪魔”になれる」
「面白いと思うけどな」(マキマ)
「面白いだけで、使えない奴ですよ」(早川)
「それに、悪魔と仲よくなれると思ってる」
「まだガキなんですよ」(早川)
「バカじゃが、勘はよかったのお」(パワー)
「食事が吠えるな!」
「人間に刻まれた傷、人間の血で癒やさせてもらう!」(コウモリの悪魔)
「よくワシの話を信用できたもんじゃの」
「やはり人間は愚かじゃ」(パワー)
「目が合った奴は全て殺してたからのお」
「悲鳴じゃない声を聞くのは不思議な感じじゃな」(パワー)
「”ポチタをもうなでれん”と言っとったな?」
「ウヌの気持ちが分かったぞ…ひどい気分じゃな」(パワー)
「俺の胸、返せ」(デンジ)
「ポチタがいなくなった時があった」
「朝起きたらポチタはいなくて、街中を捜しても見つからない」(デンジ)
「悪魔に食われちまったって思ったけど…家に帰ると、ポチタは泣きながら俺を待っていた」「ホッとして、そのまま一緒に寝たのを覚えてる」(デンジ)
「あいつはニャーコを悪魔に奪われて、どんな気持ちで眠ってたんだろう」(デンジ)
「(何がしたい?) てめえん腹裂いて、(パワーの)胸揉むんだよ!」(デンジ)
「誰が助けたって?」
「野郎の命なんざ…知るか!」(デンジ)
「散々な目ばっか遭ってよお…我慢しかしてねえのに…」
「まだ、ひと揉みもしてねえんだよーーっ!」(デンジ)
「命は平等に軽い、たかが猫じゃ」
「じゃあなぜ走る? なぜ人間を探す?」(パワー)
「ニャーコを助けるため?」
「バカみたいな理由じゃ」(パワー)
「血は好きじゃ」
「味も、匂いも、死を感じるのも」(パワー)
「それで…それで最近初めて分かったんじゃ」
「血は暖かくて…気持ちがいい」(パワー)
「たかが胸を揉むために…こんな戦えるのか?」(パワー)
「胸揉む前に死ねっかよ」(デンジ)
「み~んな俺のやること見下しやがってよお…」(デンジ)
「復讐だの、家族守りたいだの猫救うだの」
「あ~だのこ~だの、みんな偉い夢持ってていいなあ!」(デンジ)
「じゃあ夢バトルしようぜ、夢バトル!」
「俺がてめえをぶっ殺したらよお…てめえの夢、胸揉むこと以下なあ!」(デンジ)
「ホントに何も知らねえんだな」
「デビルハンターは悪魔と契約して悪魔と戦う」(早川)
「俺は狐の悪魔と契約している」
「力を借りる代わりに、体の一部を狐に食わせる契約だ」(早川)
「悪魔は常に人の死を望む、それは魔人も同じだ」(早川)
「パワーは、いい奴だぜ」(デンジ)
「俺がもっと詳しく調べて上に報告すれば」
「血の魔人も、それをかばったお前も処分される」(早川)
「だが死者も出なかったし、お前が1つだけ条件を飲むなら、今回は見逃してやる」
「俺の言うことは素直に聞くこと」(早川)
「お前はバカでガキで道徳がない」
「俺はお前より先輩だし、社会正義も持っているつもりだ」(早川)
「俺の言うことを聞いていれば、お前は今の生活を守れるぜ」(早川)
「安心してくれ」
「あんたらみてえにご立派な目標はねえし、ショボい夢しかねえけどよ」(デンジ)
「てめえと同じくらい、俺マジでやっからさ」
「ド~ンと期待しといてくれ」(デンジ)
「俺達はデビルハンターです」
「悪魔でも魔人でも、使えるもんはなんでも使うべきだ」(早川)
「でも敵は敵、利用するだけです」
「馴れ合うつもりはないですよ」(早川)
「早川君ちの部屋1つ、パワーちゃんに貸してほしいの」
「君ならデンジ君とパワーちゃんの、いい首輪になれるからね」(マキマ)
「なんで俺の家にヤバい奴ばかり集めるんですか?」(早川)
「私が早川君を1番に信用しているからだよ」(マキマ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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