アニメ「シャングリラ・フロンティア 2nd season(2期、GGC準備編)」の名言・台詞をまとめていきます。
シャングリラ・フロンティア(2期)
46話
「”GGC(グローバルゲームコンペティション)”…世界的なゲームの祭典」
「そんなビッグイベントで開かれる大会に、まさか俺が出場することになるとは…」(陽務楽郎、サンラク)
「考えてみたら、魚臣慧とペンシルゴン・天音永遠に」
「リアルで会うのは初めてなんだよなあ」(サンラク)
「め…め…めっちゃ高級ホテルじゃねえかあ!」
「高校生が1人で泊まるような部屋じゃねえぞ!」(サンラク)
「ベッドのふかふかさ加減が尋常じゃない」
「この景色リアルか? CGじゃないのか!」(サンラク)
「悪い、メグ…リアルでもふざけた奴等だったわ」(魚臣慧、オイカッツォ)
「俺達が対する相手はアメリカ最強のトップチーム」
「対してこちらは、急遽集まった寄せ集めチーム」(オイカッツォ)
「けどそんな俺達だからこそ、奴等を打ち倒すスベがあるとしたら?」
「聞きたくないか?」(オイカッツォ)
「確かに、普通に考えれば勝ち目はないだろうね」
「言いたくないけど、シルヴィアは恐ろしく強い」(オイカッツォ)
「俺も何度か戦ってるけど、勝つどころか引き分けに持ち込めたのもたったの一度だけ」
「ただ今回に限っては突破口がある」(オイカッツォ)
「この2人がシャングリラ・フロンティアをプレイしているってことだ」(オイカッツォ)
「”慣れ”というアドバンテージ」
「それが俺達の突破口だ」(オイカッツォ)
「そこまで言うのなら、その2人を信用はする」
「むしろケイが高く評価するあなた達に興味が出た」(夏目恵)
「だから…私と試合をして、その実力を確かめさせてもらえないかしら」(恵)
「気をつけろ」
「あいつ(ペンシルゴン)、絶対まともな戦い方してこないから」(オイカッツォ)
「でもそうだね…(サンラク達を)負かしてくれた方が嬉しいかな」
「その方が悔しがる様が見れるから面白そうだし」(オイカッツォ)
47話
「カッツォがしつこく”原作を読め”と言うわけだ」
「キャラの理解度が高ければ、戦法もおのずと見えてくる」(サンラク)
「確かにタイミングは完璧だった」
「技発動を見てからじゃ直撃だったが、最初から想定していれば対処はそう難しくはない」(サンラク)
「結局のところ格ゲーは、相手の体力削ってなんぼのゲーム」
「受動的な思考ばかりしていたら、相手に主導権を握られるぞ、夏目氏」(サンラク)
「あらゆる手段を用い組み合わせることで、大量の選択肢を叩きつけてくる」
「1つひとつが必殺を秘めた十徳ナイフみたいな奴だよ」(オイカッツォ)
「ただサンラクは、思考回路がロマンで固定されてるっていうか」
「いまいち安定していないところはある」(オイカッツォ)
「(えげつねえ?) あ~、ごめんねえ」
「負け犬の遠吠え語は知らないっていうかあ」(天音永遠、アーサー・ペンシルゴン)
「この2人はニューロンに消せないバグがくっついてるだけだから気にしないで」(オイカッツォ)
「そんなことより奴(カッツォ)に負け越してることの方が問題だ」
「言われなくても全力で行くぜ」(サンラク)
48話
「そんな…(シルヴィアの)動画で見ていたものとは別物!」
「反応速度がどうとか、そんな話じゃない」(オイカッツォ)
「まるで俺の戦略一挙一動が全て見透かされているような…」(オイカッツォ)
「こ…これがシルヴィア」
「ここまで歯が立たないなんて…」(オイカッツォ)
「俺は諦めないからな」
「シルヴィ、必ずあんたを超えてみせる!」(オイカッツォ)
「フルボッコか…でも、勝つ気なんだろ?」
「だったらやるしかねえな」(サンラク)
「世間はそのシルヴィ…そのスターレインに下馬評が傾いている中」
「寄せ集めの俺等が勝ったら最高に面白いだろ」(サンラク)
「(夜行性?) 俺はやる気が燃え上がった時が活動時間なんだよ」(サンラク)
「だがゲームである以上、プレイヤーに攻略できないエリアってことはないだろうよ」
「お前のその圧倒的な破壊力、検証道具として使わせてもらうぞ」(サンラク)
「相当な破壊力の攻撃なんだろうが、発動まで30秒近くかかっていた」(サンラク)
「どの攻撃も一撃でお陀仏の俺にとっては、発動まで猶予をくれるただの鈍い攻撃だ」
「大した脅威じゃないね」(サンラク)
「すげえ! よけられた!」
「インベントリアの起動も間に合わない距離だったし終わったと思った!」(サンラク)
「さすがは業務用とまであだ名される最新型VRチェア」
「レスポンスがダンチだぜ」(サンラク)
49話
「行くぞ二属性シャチ、いや深海の王…アトランティクス・レプノルカ!」
「王殺しの時間だぜ」(サンラク)
「さあ運営さんよ…あんたらが改良したAI対俺とアラバ」
「どちらが勝つか、勝負といこうじゃねえか」(サンラク)
「しかし心臓に悪い」
「最終的なタイミングは、ほとんど勘だったぞ」(サンラク)
「全力で叩き込め! そう、あのフェアカスに恨みを晴らすがごとく」
「奴に対する憎悪を力に変えろ!」(サンラク)
「モンスターに言っても意味ないとは思うが」
「成仏しろよ、アトランティクス・レプノルカ」(サンラク)
50話
「(名前や顔?) いやいや、ちゃんと隠すよ」
「世のティーンにはちょ~っと刺激が強すぎるだろうからね」(ペンシルゴン)
「(緊張感? イベントの規模?) 祭りは祭りでしょ?」
「だったら楽しまなきゃ」(ペンシルゴン)
「カッツォ、考えるべきは可能か否かじゃない」
「どうすれば達成できるかだ」(サンラク)
「(最悪の状況?) 何言ってんだ、ゲームやってればそんなの日常茶飯事だろ」
「それをクリアすんのが俺達ゲーマーなんじゃねえの?」(サンラク)
「それじゃあさっそく始めようか」
「悪巧みを」(ペンシルゴン)
「難易度ハードがベリーハードになっただけだ」
「難しいってのは最初から分かってたことだろ」(サンラク)
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