「オーバーロードⅢ(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロードⅢ(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

オーバーロードⅢ

1話

「配下の無欲は時に主人を不快にすると知れ」(アインズ・ウール・ゴウン)

 

「元の世界ではスチームバスしか入れなかったのになあ」(アインズ)

 

「入れると分かると、全身を湯船につからせたくなるのだから」
「入浴という行為は日本人の心にしっかりと根づいているのかもしれないなあ」(アインズ)

 

「まるでブラック企業だよなあ」(アインズ)

 

「休めと命令しないと24時間働くし、どんだけ忠誠心が厚いんだよ」
「NPCの意識改革は課題の1つだな」(アインズ)

 

「わたくしだって…でも、わたくしだけの特別な何かをいただきたいものだわ」
「アインズ様の特別な…」(アルベド)

 

「(サキュバス?) そうよ、サキュバスよ」
「男性経験がなくてごめんなさいね」(アルベド)

 

「だってわたくしは守護者統括として、ずっと玉座の間に詰めていたのよ」
「誰かと会うのだってほとんどなかったんだから」(アルベド)

 

「元々サラリーマンの俺に」
「完全無欠な最高支配者になれというのが無茶なんだよなあ」(アインズ)

 

「アインズ様、もう我慢しなくてもよいですよね?」(アルベド)

 

「アインズ様が悪いのです、我慢しているのに我慢できないことを言うから」
「天井のエイトエッジ・アサシンの数を数えている間に終わりますから」(アルベド)

 

2話

「これで知ったかぶりをしつつも、デミウルゴス達の考えを聞くことが出来るぞ」
「しょせん俺の考えなんて素人だからなあ」(アインズ)

 

「諸君、マーレ達の働きにより八本指の長は全て服従した」
「今後リ・エスティーゼ王国の裏社会はナザリックが支配できるだろう」(デミウルゴス)

 

「これによってアインズ様の主なる目的である、世界征服の足がかりが得られる」
「分からなかった愚か者はいないな」(デミウルゴス)

 

「えっ? 世界征服だと?」
「一体どこからそんな話になったんだ?」(アインズ)

 

「ああいや落ち着け」
「ここで俺1人だけ分からなかったとバレたらどうする!」(アインズ)

 

「(覚えていた?) もちろんでございます」
「アインズ様のお言葉であればこのデミウルゴス」
「一言一句たりとも忘れたりはしません」(デミウルゴス)

 

「そうか、あの時だな?」(アインズ)
「そうでございます」(デミウルゴス)
「どの時だよ!」(アインズ)

 

「私はナザリック地下大墳墓という国を作り上げることを提案いたします」(デミウルゴス)

 

「念のため説明しておくが」
「全ては当初からアインズ様がお考えになられていたことだよ」(デミウルゴス)

 

「もちろん英知の結晶であらせられる御身のご計画は」
「私のような非才の身では計りきれません」(デミウルゴス)

 

「あくまでその一端を察するのみではあります」(デミウルゴス)

 

「アインズ様の今までの行動、その意味を考えれば誰にでも分かることです」(デミウルゴス)

 

「(もっとも重要なこと?) やはりカルネ村ではないでしょうか」(デミウルゴス)

 

「人間達を滅ぼすことは至極簡単だが」
「アインズ様はあえて平和的支配を選択された」(デミウルゴス)

 

「つまり…アインズ様はその時点で世界征服をお考えになられ」
「そのための実験をされていたということだよ」(デミウルゴス)

 

「私は戦う力もないのに愚かな考えかもしれないけど…」
助けられるかもしれない人を見捨てるのは」
「加害者の片棒を担ぐのに似ていると思います」(エンリ・エモット)

 

「私は弱者をいたぶるあいつらのようにはなりたくない」
「お願い」(エンリ)

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3話

「カルネ村は私達の村です」
「私達で出来る限りのことをするべきです」(エンリ)

 

「私はただの村娘よ、ジュゲムさんに言われたようにしただけ」
「もうオーガに食べられないように必死だったんだから」(エンリ)

 

「もうさ、世界中で私だけなんじゃないの?」
「いきなり崇められてすごく偉いふりしなきゃいけなかったり」(エンリ)

 

「行ったこともない所で」
「やったこともない仕事をいくつもやらなくちゃいけないなんて」(エンリ)

 

「面倒がられてるみたい」
「当たり前だよね、お金払えない客は客じゃないもの」(エンリ)

 

「はっきり言えることは、村長を誰がやろうといろいろな失敗はするわ」(ルプスレギナ・ベータ)

 

「完璧に全てを行なうなんて、私の知る限りでは41人ぐらいしかいないわ」
だから失敗がどうこう考えるのは愚かなこと」(ルプスレギナ)

 

「ただの村娘じゃないよ」
「ゴブリン達のリーダー、エンリ・エモットなんだ」(ンフィーレア・バレアレ)

 

「今、村に新しい指導者が生まれた」
「新しい歴史、可能性の始まり」(ルプスレギナ)

 

「でも、その最高のタイミングで全てが炎の中に消えるとしたら」
「あの村人達はどんな顔をするんだろう」(ルプスレギナ)

 

「虫けらのように暴力で潰されていく姿を想像すると、すごくゾクゾクしてくる」
「あ~あ…村、滅んでくれないかなあ」(ルプスレギナ)

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4話

「知識は力だからな」(アインズ)

 

「監禁して働かせるよりは信頼を培い」
「感謝という鎖で縛った方が未来の利益につながる」(アインズ)

 

「(弁償のため?) 本当にそれだけだと思っていたのか、ナーベラル」
「話つながったよ…」(アインズ)

 

「私の優しさは、その価値のある対象と」
あとはナザリックに所属する者だけに向けられていると思うのだがな」(アインズ)

 

「しっかり食べてシャルティアを悔しがらせます!」(アウラ・ベラ・フィオーラ)

 

「(恋人?) えっ…ちょっと早すぎますよ、アインズ様」
「私はまだ70代なんですから」(アウラ)

 

「ぷにっと萌えさんも”言うことを聞かせるために1発殴るのは悪い手ではない”」
「と言っていた」(アインズ)

 

「弱者の生殺与奪は強者の特権」
だがしかし、不快だ」(アインズ)

 

「臆病者だからといって弱いわけではないと」
「ドングリ程度の脳みそしか入ってない君でも、そろそろ理解できたかな?」(アインズ)

 

「死だ! 私はお前に死を運んで来た者だ!」(アインズ)

 

「(問題?) いいえ、そのようなことは何もございません」
「アインズ様の言こそ正しいのですから」(デミウルゴス)

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5話

「村長になったばかりなのに…まるで悪い神様が見張っているみたい」(エンリ)

 

「私達で(トロールを)止めるしかないわ」
「勝ったり倒したりする必要はないもの」(エンリ)

 

「少しだけ時間を稼ぐの」
「ンフィー、力を貸して」(エンリ)

 

「僕が囮になった方が生き残れる確率は高い」
「それに…好きな人ぐらい守らせてよ」(ンフィーレア)

 

「いやあ、体力レッドゲージって感じっすねえ」
大丈夫っすか?」(ルプスレギナ)

 

「好きかどうかは分からないけど、ンフィーにはどこにも行ってほしくないよ」
「それが好きってことなのかな?」(エンリ)

 

「僕には分からないや」
「でも、だとしたら嬉しいな」(ンフィーレア)

 

「勝てないなあと思って」
「僕が勝てるはずもないんだけどさ、男としての格が違う…」(ンフィーレア)

 

「でも私が好きなのはそんなンフィーだよ」(エンリ)

 

6話

「(ギルド?) 確か”ワーカー”とかいうゴミクズ共の方が多いとか」(ナーベラル・ガンマ)

 

「確かに、計画は立派なものだった」
「俺が代案を用意するのは難しい」
「それに…賽は投げられた…か」(アインズ)

 

「1つ聞きたい、君達はなぜ遺跡に向かう?」
「君達の命に釣り合うだけの金を提示されたということか」(アインズ)

 

「なるほど、それがお前達の決断か」
「よく分かった」(アインズ)

7話

「(無事に?) 全員死ぬだろう」
「そういうつもりでいるべきだと言いたいんだ」(アインズ)

 

「今回の遺跡(ナザリック)は未発見なもの、どんな危険が待つかも知れない」
「下手な願いは自分を傷つけるからな」(アインズ)

 

「(歓迎の準備?) 万全でございます」
「お客様(侵入者)方が楽しんで下さるのは確実かと」(アルベド)

 

「アルベドよ、1人とて無事に帰すな」(アインズ)

 

「いと尊き御方の居城に乗り込んできた」
「愚かな盗賊達の運命をご鑑賞くださいませ」(アルベド)

 

「はいはい、もともと殺すことは確定事項よ」
ただ、みんながやる気になって嬉しいわ」(ユリ・アルファ)

 

「さあ、かすかでも息があれば癒して拷問室送り」
「死んだのはアインズ様にご報告しましょう」(ユリ)

 

「ここで侵入者の相手をするように言われた者でござる」
「いろいろなテストを兼ねてでござるが…見た感じが弱すぎでござるなあ」(ハムスケ)

 

「(名乗らない?) ならば名もないい愚か者として」
「それがしの記憶からも消してしまうとするでござる!」(ハムスケ)

8話

「く…クズがあ!」
「この俺が…俺と仲間達が共に…共に作り上げた俺達の…」
「俺達のナザリックに土足で入り込み…」(アインズ)

 

「さらには友の…俺のもっとも大切な仲間の名を騙ろうとする…」
「クソがあ!」(アインズ)

 

「…などと激怒したが、別にお前達が悪いわけではない」
「生き残るために必死に嘘をついたのだろうからな」(アインズ)

 

「正直言って私の今なおくすぶる怒りは…わがままだな」(アインズ)

 

「やはりいまいち決め手に欠けるな」(アインズ)

 

連携が取れたパーティー」
「その手数の多さがどれほど強いかは知っているつもりだったが…」
さて、これからは別の遊びだ」(アインズ)

 

「(斬撃の完全耐性?) 違う。刺突も斬撃も殴打も、お前たち程度の弱者の攻撃では」
「私にはかすり傷ほどもダメージを与えることは出来ない」(アインズ)

 

「シャルティア」
「あの娘に恐怖を教えてやれ」(アインズ)

 

「生還という甘き希望からの、事実と直面した時の絶望への落差をもって罰としよう」
「そのあとで苦痛なく慈悲深く殺せ」(アインズ)

 

「教えてやろう」
このナザリックにおいて死はこれ以上の苦痛を与えられないという意味で…」
「慈悲である」(アインズ)

 

「真の狙いは力を解明することで、より強くなれるかもしれないということさ」
「私はな、根本的に自分だけが選ばれたとは考えてないのだ」(アインズ)

 

「じゃあ、これであなたの逃走は終わりでありんすえ」
「最後に泣き崩れなかったのが残念でありんすねえ」(シャルティア)

 

「安心しなんし、あなたは苦痛なく死を迎える」
「アインズ様のお慈悲に感謝しなんし」(シャルティア)

 

「それから…塩味」(シャルティア)

 

「狩り殺した者の責任として、無駄にすることなく使わなくてはな」
「それが供養というものだ」(アインズ)

 

「この国の皇帝がアインズ様のお住まいである」
「ナザリック地下大墳墓に失礼な奴等を送ってきました」(アウラ)

 

「アインズ様は不機嫌です」
「ですので謝罪に来ないのであれば、この国を滅ぼします」(アウラ)

 

「手始めに、ここにいる人間は皆殺しにします」(アウラ)

9話

「ご安心ください」
「あれらのデス・ナイトは全てアインズ様がお創りになられたものです」(ユリ)

 

「ですのでアインズ様のご命令に絶対服従であり」
「皆様を傷つけるようなことはございません」(ユリ)

 

「貴殿のおかげで、大人しく暮していても面倒事に巻き込まれると知った」
ならば地上に出て面倒事を叩き潰しておこうと思ってな」(アインズ)

 

「まず我々に害をなす者達に、その愚かさのツケを支払ってもらう」
「そののち煩わしい者達もだ」(アインズ)

 

「私の愛する静寂が戻ってくるまで順次始末していく」(アインズ)

 

「力で支配するのは容易だが、それでは敵を作り過ぎてしまう」
廃墟となった国ではアインズ・ウール・ゴウンの名が泣こう」(アインズ)

 

「君達は本当にアインズ様の計画が、それだけだと思っているのかね?」(デミウルゴス)

 

「…って、真の狙いってなんだよ!」(アインズ)

 

「”モモン”という冒険者を作った頃から、これほどの策を練っておられたとは」
「まさに廃墟の国を持たないための方策です」(デミウルゴス)

 

「モモン?」
「こいつ(デミウルゴス)は何を言っているんだ?」(アインズ)

 

「(大連合)…と恐らくだがあの皇帝はこのように考え実行に移すだろう」
中途半端に賢い者の方が愚者より読みやすくて助かるね」(デミウルゴス)

 

「建国した暁には、私はアインズ・ウール・ゴウン魔導王を名乗ろう!」(アインズ)

 

「我々は行動しなくてはならない」
「これは国家間の争いではない」(ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス)

 

「人という種族の存続を懸けた…未来を守る戦いだ」(ジルクニフ)

10話

「彼等(兵士)のどれだけが生きて帰れるのか…」
「平民を守るのが上に立つ者のすべきことではないのか」(ガゼフ・ストロノーフ)

 

「で、こんな所に俺達を呼んだ理由はなんだ?」
「誰か殺してほしい貴族でもいるんだろ」(ブレイン・アングラウス)

 

「ガゼフ、お前には恩義がある」
「汚れ仕事ぐらいなら喜んでやるぞ」(ブレイン)

 

「このどこにいても目立つ鎧を着ている私が素晴らしい働きをすれば」
「主人であるラナー様の評判が高まります」(クライム)

 

「そのためならば私の命など惜しくはありません」(クライム)

 

11話

「では戦いましょう、私達は戦います」
アインズ・ウール・ゴウン様に恩義を返します」(エンリ)

 

「エンリ、行こう」
「生き延びたその先こそが、僕達の戦うべき所だ」(ンフィーレア)

 

「全てはエンリ将軍閣下のお力でございますぞ」
「ゴブリン軍団総勢5000名、あなた様のご命令のままに」(ゴブリン軍師)

 

「こ…こういう時のために、ずっと前からあの人間に」
「貴重なマジックアイテムを預けられていたんですね」(マーレ・ベロ・フィオーレ)

 

「え…えっと上手く言えないんですけど」
「ほ…本当にアインズ様はすごいです!」(マーレ)

 

「いやいや、ここに来た理由なんて1つだけじゃないっすか」
「皆殺しに来たっすよ」(ルプスレギナ)

 

「ああ…王子だってのは知ってるっすよ」
「でもしょせん人間っすよねえ?」(ルプスレギナ)

 

「いと高き御方、アインズ・ウール・ゴウン様の計画にあなたは必要ないだけ」
「だから殺す、お分かり?」(ルプスレギナ)

 

「ソーちゃんみたいな能力はないっすけど」
「私もそれなりってところを見せてあげるっすよ」(ルプスレギナ)

 

12話

「あれは…我々はいったい何を相手にしているのですか!?」(エリアス・ブラント・デイル・レエブン)

 

「これから多くの人が死ぬというのに、俺は何も感じない」
あるのはこの魔法の効果を見たいという欲求」
「そして、ナザリックの利益」(アインズ)

 

「私の魔法はまだ終わっていないぞ」
「これからが本番なんだ」(アインズ)

 

黒き豊穣の母神への贈り物は、子供達という返礼をもってかえる」
「かわいらしい子供達をもってな」(アインズ)

 

「絶望の…始まりだ!」(アインズ)

 

「喝采せよ」
「我が至高なる力に、喝采せよ!」(アインズ)

 

「(悪魔?) 勘違いするな」
「私はアンデッドだ!」(アインズ)

 

「これより先は陛下の本陣」
「ここで止めさせてもらう!」(ガゼフ)

 

「(仲間に?) 断る。私は王の剣」
「王から受けた恩義に懸けて、これを譲ることは出来ない」(ガゼフ)

 

13話

「確かに物理的な距離は近い」
「だが…反応すら出来ないではないか」(アインズ)

 

「あまりにも圧倒的な開きがあるように見えるぞ」
「それでも勝つ可能性があるとでも?」(アインズ)

 

「私は王国の戦士長としてすべきことをしたい」
「そう思っているだけだ」(ガゼフ)

 

「向かって来るならば容赦なくお前を殺すぞ」
そしてそれは確実だ」(アインズ)

 

「2人とも俺の最後の戦い、見届けてくれ」(ガゼフ)

 

「そうか…時間対策は必須なのだがな」(アインズ)

 

「さようならだ、ガゼフ・ストロノーフ」
嫌いではなかったぞ」(アインズ)

 

「勝算のない戦いに挑んだ彼を見て、あの時を思い出した」
「戦士長への敬意として、これ以上の黒い仔ヤギ達による追撃はよしておこう」(アインズ)

 

「なんで…なんでお前は死を選んだ」
「死ぬなら、お前と共に死にたかった」(ブレイン)

 

「アインズ様に無礼を働いた者には、子供も大人も関係ありません」
「全てことごとく死になさい」(アルベド)

 

この街の人間を無意味に傷つけるようなことをした時は」
この剣がお前の…お前達の首をはねると覚えておけ!」(アインズ)

 

「強者に従うのは弱者の生存本能のようなものかもしれないね」(デミウルゴス)

 

「まったく気が遠くなる思いですよ」
「至高の41人をまとめられていた御方の底知れぬ知略には」(デミウルゴス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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