アニメ「ヲタクに恋は難しい」の名言・台詞をまとめていきます。
ヲタクに恋は難しい
1話
「別に俺、隠してる訳じゃないし」(二藤宏嵩)
「隠しといた方がいいよ~! ヲタクはもてないぞ~」(桃瀬成海)
「飲めよ! 振られたぐらいで転職する行動力があれば、何でもできるよ」(宏嵩)
「ダメに決まってんだろ!理解あるってことは、そいつもヲタクじゃん! ヲタクはキモいから嫌だ!」(成海)
「宏嵩とは恋愛なんてする気ないもん。恋人にするのはもったい無いでしょ。だ~いじなヲタク友達だからね~」(成海)
「その名は捨てた!!」「いにしえの名は止めて……」(成海)
「乙女ゲーの分岐は間違えないのにね」(宏嵩)
「じゃあ俺でいいじゃん!」(宏嵩)
2話
「あいつ最近、幻のポケモンなみに逃げるんすよ~!」(宏嵩)
「なるほど。個人イベントで親密度アップを図るっていう、ギャルゲの定石っすね」(宏嵩)
「ごめん。怖がらせるつもりじゃなかったんだけど、今の成海との距離の取り方が分からなくて。友達だったころのが、よっぽど近かったな」(宏嵩)
「そういうこと言うなよ! ちょっと締まらない感じだったけど、宏嵩なりに頑張って伝えてくれたんでしょ。私はちゃんと嬉しかったし、言うんじゃなかったとか、言うなよ!」(成海)
「油断した~! 本屋って言うから完全に油断した」(樺倉太郎)
「互いの性癖を語り合った魂の友と、至高の一冊を追い求めること!」(成海)
3話
「待たせたな、宏嵩。行こうか、戦場(いくさば)へ!」(成海)
「宏嵩、次のイベントはもう始まってるぞ!」(成海)
「落ち着け、私。何をビビる必要がある。相手は宏嵩だぞ! 起きてる時と目を開けて寝ている時の判別が難しいことに定評のある宏嵩だ~!」(成海)
「許した! うるせえよ、何時でも呼べよ!」(成海)
「ねぇ、二藤くん、そっちは寝室。お宝探していい?」
「そう、独身男性一人暮らしの部屋に必ずあるやつ!」(小柳花子)
「あり得ない! いかにデジタル化が進んだとしても、紙媒体の娯楽文化は衰退しない。情緒を重んじる日本人の象徴とも言える」
「私達ヲタクという人種がエロ本の一つも所持してないなんて、おかしいでしょ!」(花子)
4話
「レイヤーのスペックの低さは、ある程度ならキャラへの愛でカバー出来る!」(花子)
「俺も成海のことはもう、手遅れだと思って諦めてます」(宏嵩)
5話
「ヤバイ、完全に安心しきってた。今まで会話で何をしゃべったっけ? そしてこれからは何の話題を選べばいい?」(成海)
6話
「ハッ!? 余計な心配、大したことじゃない? 関係ないからって、ほっとけって? 俺にまであいそ笑いするなよ!」(宏嵩)
「な~に笑ってんだ、宏嵩! けっきょく怒るし、呆れるし、笑うし、全部やってんじゃん!!」(成海)
「史上、最悪だったわよ! ど~せ社会人にクリスマスなんて来ないしね~!」(花子)
「弟の誕生をイベント発生みたいに言うな!」(成海)
「すごいいい奴なんだけど、いまいち恋愛対象として見られない主人公の親友タイプ。ステータス低いから、中盤から空気になる奴、てきな」(宏嵩)
「どうしてもつらくて耐えられなくなった時、この言葉を思い出してね。リア充、爆発しろ!!」(成海)
7話
「大丈夫よ。無(理のない)課金だから!」(花子)
「宏嵩ってネトゲはあんまり好きじゃないらしくて、他人との交流がめんどくさいって。後、ネトゲのシステムはソロプレイヤーに優しくないから~、だそうです」(成海)
「ようはノーダメで倒せばいいんだろ。オッケ~!!」(宏嵩)
「ネトゲは長らくやってなかったけど、久しぶりにやると楽しいもんだな~。マルチサイコー」(宏嵩)
「逆だわ!!」(成海)
「やはりか!!」(花子)
「花ちゃんって、彼氏でBL考えるのに抵抗ある?」(成海)
「全然!!」(花子)
8話
「何、言ってんの? 男だったら、お前でBLしてるに決まってるだろ!」(花子)
「撮りためたアニメは、休日しか見れねえだろうが!」(樺倉)
「尚ちゃん、デートって何だっけ?」(成海)
「行かない!」「ご法度!」「行くわけ無いじゃん。相手、一般人だよ!」(成海)
9話
「もっちろん! デート前夜は待受変えて、アクキー類もカバンから外して、BLマンガじゃなく少女マンガとか恋愛ドラマ見ながら寝たり!」
「そりゃもう、全力で非ヲタモードに切り替えてたとも~!!」(成海)
「だからこそ、きょうはいつもよりちょっとだけ、緊張してほしい、ので、このヲタク封印縛りデート断行します!」(宏嵩)
「そもそも、ヲタ系以外で何を話せばいいんだろう? 俺、普段何しゃべってたっけ?」(宏嵩)
「成海はすごいな。いつも人を見ていて、心配したり、楽しませたり、器用にいろいろ考えて動いてる。俺がゲームでレベルを上げている間に、成海はたくさん努力して、たくさん失敗して、たくさん笑って、別れて、傷ついて、泣いて、大人になったんだろう」(宏嵩)
「やっぱり、私たちじゃ無理だよ。終わりにしない?」(成海)
「反動なのか、いつにもまして残念な感じになったな。でも、すげ~落ち着く」(宏嵩)
10話
「そ、それって、フレンド申請ってことですか?」(桜城光)
「レベル上がっても、プレイヤースキルが上がらないんじゃ時間の無駄でしょ?」(宏嵩)
「何か、ごめんね」(成海)
「むしろ、ごちそうさま!」(花子)
「あ、ガチなやつだ!」(成海)
「何て露骨な、死亡フラグ……」(光)
11話
「今度の連休? 最近忙しくてあまり遊べてないゲームを、家から一歩も出ないで遊び倒す。楽しみ過ぎて、今ゲーム断ちしてるから。あ、スマホゲーは別腹」(宏嵩)
「たまにあるのよね、逆表紙詐欺ってやつ。表紙見てエロがらみ目当てで買ってみたら、ストーリーが良すぎるBL」(花子)
「それ、百合ものの日常アニメで同じこと言われたらどう思う」(花子)
「今日、私の押し声優が、ゴールデンのバラエティ番組に初めて出る日なの。録画もしてるけど、絶対生で見なくちゃ!」(成海)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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