アニメ「かぐや様は告らせたい(3期、文化祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい(3期)
8話
「ねえ…もしかしてその学ランで(文化祭)来るつもり?」
「それ目立つからやめて」(白銀圭)
「おにいはこっちでも名前が通ってるの」
「悪目立ちして周りからからかわれるのありえないし」(圭)
「お願い、やめて!」
「そんな中学生みたいな服、恥ずかしげもなく着る奴がまさか…」
「まさか身内にいると思ってなかった!」(圭)
「柄! (服の裏から)出てきた英文…その英文にかける情熱は何?」(圭)
「もっとシンプルな服はないの?」
「単にタイトなジーンズに綺麗なシャツとかで…」(圭)
「いらないから…これ以上、(サングラスとか)要素いらないから」(圭)
「しかし見れば見るほどひどいね」
「ファッションセンスが中2で止まってる」(圭)
「ウエストポーチをウエストにつけるとかありえないから!」
「ウエストポーチはショルダー以外、日本で使用が認められてないの!」(圭)
「世間の人がそう決めたの!」
「疑問は世に問え!」(圭)
「(かっこいい?) 全然そんなことないし」
「家じゃ裏返しにして洗濯物出すし、上から目線で好き嫌いはダメとか説教してくるし」(圭)
「露出の多い服は着るなとか、宿題やってから遊びに行けとか」
「ホントおにい、マジウザいから!」(圭)
「ハートってつまり心臓でしょ?」
「奉心祭でハートの贈り物をすると、永遠の愛がもたらされるといわれているの」(子安つばめ)
「どうして私は、こんなくだらないことに必死なの?」
「何をビクビクしてるの?」(四宮かぐや)
「私は…いつの間にこんな臆病に…」(かぐや)
「ノウハウのない2日間開催」
「キャパオーバーなのはみんなも同じだ」(白銀御行)
「ここで俺がしっかりしておけば、当日文実の手もあいて」
「多少文化祭を見て回る余裕も出来るだろう」(御行)
「1番がんばった人達が文化祭を楽しめないなんてのは、あんまりだからな」(御行)
「何気ない一言が、こんなにも…こんなにも魅力的だと思ってしまう」
「あと1歩先のステップに…進んでみたい」(かぐや)
「好きよ!」
「私は白銀御行…好き」(かぐや)
「教えて早坂、この気持ちをどう処理すればいいの?」
「私、なんか変なの…」(かぐや)
「”あなたが好き”だと伝えたら、どうなるのかしら…」(かぐや)
「好きなら素直に告白するべきですよ」(早坂愛)
「プライドを抱えて苦しみ続けるか、告ってとっとと楽になるか」
「ついに選ぶ時が来たのです」(早坂)
「人は告白する勇気をどこから持ってきているの?」(かぐや)
「(団長と知り合い?) う~ん、知り合いっていうか…付き合ってる」(大仏こばち)
「文化祭の準備で時々話すようになって…なんていうか、流れ?」
「いわゆる文化祭マジックってやつよ」(大仏)
「だって、文化祭を女友達で回るとかダサいし」
「これ終わったらクリスマスとかも控えてるじゃない」(大仏)
「論理的に考えて…男いるでしょ?」(大仏)
「この時期フリーの相手なら、告白の成功率60%はあるから」
「1年でもっとも成功率高いの今だからね」(大仏)
「打算で告白するつもりはありません」
「僕には時間がない、チャンスを逃すわけにはいかないんです」(石上優)
「先輩はもう少しで卒業…今のままじゃきっと僕は”高校時代の後輩”で終わります」
「だから! つばめ先輩の”特別な何か”にならなくちゃいけないんです」(石上)
「石上君は…勇気を出すのね」
「それなら、私は…」(かぐや)
9話
「(なんの取り柄もない外部生?) それでいい」
「我々はこの秀知院という箱庭の中で生きてきた者ばかり」(前生徒会長)
「外の世界をフラットな視点で見てきた人材が、1人は必要だと思っていてね」
「ぜひ君の見識を活用させてほしい」(前生徒会長)
「(面倒な学校?) 確かに面倒だよね」
「だけどその分、この学園でしか関わり合いになれないような人材もいる」(前生徒会長)
「今年の1年は大物ぞろいだ」
「四条家ご令嬢に天才ピアニスト」(前生徒会長)
「そして言わずとしれた四宮財閥総帥の長女・四宮かぐや」
「ここの外ではお目にかかることすら難しいだろう」(前生徒会長)
「口説き落とそうと頑張ってみてるけど、望みは薄いだろうね」
「自分を持ってる人は簡単に動かないものだから」(前生徒会長)
「俺は動けなかった」
「ぐちぐち言い訳を並べて、考えることをやめていた」(御行)
「家が金持ちだとか、生まれつき才能があるとか関係ない」
「動くべき時に動けるか?」(御行)
「それが出来る人間は…綺麗だ」(御行)
「ご立派です、かぐや様」(早坂)
「バカを言わないで」(かぐや)
「溺れていたのは新聞社の娘」
「恩を売るのは後々得かもしれない」(かぐや)
「それでも、あの場で動いたのはかぐや様だけなのですから」(早坂)
「誰が好き好んでドブに入るものですか」(かぐや)
「人間はいつも自分以外の誰かが犠牲になるのを待っているのよ」
「もし仮に、見返りもなく汚れられる人間がいるとしたら…」(かぐや)
「きっと相容れることはないでしょうね」(かぐや)
「(彼女の横に立てる人間?) 僕は立てるよ」
「なんたってこの学園の生徒会長だし」(前生徒会長)
「なるほど…生徒会長か」(御行)
「準備は整った」
「あとはお前次第だ…四宮」(御行)
「私の仕事をきちんと評価していただける方にならいくらでも」
「私の主人もこうだったらよかったのに」(早坂)
「うん、やはり四宮の紅茶は美味しいな」(御行)
「優の気持ちも分かるわ」
「せっかくの文化祭、好きな人と一緒に回りたい!」(四条眞妃)
「あわよくば告白もしたいけど、その勇気が出ない!」
「ん~分かる。本当よく分かるわ…」(眞妃)
「(楽しそう?) ええ、人の恋バナは楽しいわ」
「私はな~んにも傷つかないし」(眞妃)
「まあ…相手との格差なんて考えても仕方ないでしょ」
「とにもかくにも行動しなければ始まらないわ」(眞妃)
「ホントに好きなら、うじうじしてないでちゃっちゃと誘うことね」
「もたもたしてると…誰かに持ってかれるわよ…」(眞妃)
「なんだろう?」
「この人(柏木先輩)からは妙な恐ろしさを感じる」(石上)
「(普通に?) 簡単に言うけれどね、そんなストレートなの緊張するに決まってるでしょ」
「足ガタガタさせながら台詞かみまくって、ろくに誘えないのがオチよ!」(眞妃)
「ほら、行ってこい」
「大丈夫。もしダメだったら、私が一緒に回ってあげる」(眞妃)
「どっちに転んでも損はないでしょ?」
「むしろ失敗した方がお得なくらい」(眞妃)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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