「機動戦士ガンダムSEED(悲劇編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムSEED(悲劇編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダムSEED

→機動戦士ガンダムSEED(1話)

21話

「自分より上の階級の者を”坊主”と呼ぶのはどうかな?」
「規律の乱れるもとだ、注意しろ!」(ナタル・バジルール)

 

「(次の敵が来る?) その時はまた戦う」(サイーブ・アシュマン)

 

「戦い続けるさ! 俺達は」
「俺達を虐げようとする奴等とな」(サイーブ)

 

「ああっ! ご…誤解するな!」
「泣いてる子は放っといちゃいけないって!」(カガリ・ユラ・アスハ)

 

「ただ、そういうことなんだからな、これは…」(カガリ)

 

「私は別に、コーディネイターだからどうこうって気持ちはないさ」(カガリ)

 

「ただ戦争で攻撃されるから、戦わなくちゃならないだけで」(カガリ)

 

「コーディネイターだって同じなのに…みんなと…」(キラ・ヤマト)

 

23話

「報告にでも記録にでも好きに書きなさい!」
「放っておけないわ…あの子」(マリュー・ラミアス)

 

「い…いい加減にしろよ、お前ら!」(カガリ)

 

「お前、本当に地球軍の兵士か?」
「認識票もないようだし」(アスラン・ザラ)

 

「俺は戦場でああいう悲鳴は聞いたことがないぞ」(アスラン)

 

「武器のないお前が暴れたところで、大したことはない」(アスラン)

 

「銃を奪おうとするなら、殺すしかなくなる」
「だからよせよ、そんなことは」(アスラン)

 

 

「俺の母は、ユニウスセブンに居た」
「ただの農業プラントだった」(アスラン)

 

「なんの罪もない人が一瞬のうちに死んだんだぞ、子供まで…」
「それで黙っていられるか!」(アスラン)

 

「私の友達だってたくさん死んだよ、お前達の攻撃でな!」(カガリ)

 

「敵放っといて寝るなよな」(カガリ)

 

「ごめん!」
「お前を撃つ気はない!」(カガリ)

 

「でも…あれはまた地球を攻撃するんだろ?」(カガリ)

 

「造ったオーブが悪いってことは分かってる!」
「でもあれは…あのモビルスーツは、地球の人達をたくさん殺すんだろ!」(カガリ)

 

「なら撃てよ!」
「その引き金を引いているのは俺だ」(アスラン)

 

「俺はザフトのパイロットだ」
「機体に手をかけさせるわけにはいかない」(アスラン)

 

「どうしてもやるというのなら、俺はお前を殺す!」(アスラン)

 

「このままじゃ私、借りの作りっぱなしじゃないか!」
「少しは返させろ!」(カガリ)

 

「カガリだ! お前は?」(カガリ)
「アスラン!」(アスラン)

 

24話

「許可なく領海に近づく武装艦に対する我が国の措置に」
「例外はありますまい」(ウズミ・ナラ・アスハ)

 

「これ以上(領海に)寄ったら、撃たれるわよ」(ラミアス)

 

「オーブは友軍ではないのよ!」
「平時ならまだしも、この状況では…」(ラミアス)

 

「(速やかに転進せよ?) 何寝言を言っている!」(イザーク・ジュール)

 

「アークエンジェルは今からオーブの領海に入る!」
「だが攻撃はするな!」(カガリ)

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「(なんだお前は?) お前こそなんだ!」
「お前では判断できんと言うなら行政府へつなげ!」(カガリ)

 

「父を…ウズミ・ナラ・アスハを呼べ!」
「私は…私は、カガリ・ユラ・アスハだ!」(カガリ)

 

「”ご心配なく”ってね!」
「領海になんか入れないさ!」(ディアッカ・エルスマン)

 

「その前に決める!」(ディアッカ)

 

「どうあれ、相手は仮にも一国家なんだ」
「確証もないまま、俺達の独断で不用意なことはできない」(アスラン)

 

「我等が中立を保つのは、ナチュラル、コーディネイター」
「どちらも敵としたくないからだ」(ウズミ)

 

「が…力なくば、その意志を押し通すことも出来ず」
「だからといって力を持てば、それもまた狙われる」(ウズミ)

 

「私は反対です、この国は危険だ!」(バジルール)

 

「やめて下さい、少佐…セクハラです」(ラミアス)

 

25話

「これが中立国オーブという国の、本当の姿だ」(カガリ)

 

「これ(アストレイ)はオーブの守りだ」(カガリ)

 

「オーブは他国を侵略しない、他国の侵略を許さない、そして他国の争いに介入しない」
「その意志を貫くための力さ」(カガリ)

 

26話

「キラ・ヤマト…名を聞いてもしやと思ったが」
「まさか、この子が…」(ウズミ)

 

「(機体が悲鳴?) それでも…守れなかったものがたくさんある」(キラ)

 

「でも…戦っても終わらないよ」
「戦争は…きっと」(キラ)

 

「運命のいたずらか…子供らが出会ってしまったのです」
「致し方ありますまい」(ウズミ)

 

「つらいのはあんたの方でしょ?」
「かわいそうなのはあんたの方でしょ!」(フレイ・アルスター)

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「かわいそうなキラ、独りぼっちのキラ」
「戦ってつらくて、守れなくてつらくて、すぐ泣いて…だから…だから!」(フレイ)

 

「なのに…なのに、なんで私が」
「あんたに同情されなきゃなんないのよ!」(フレイ)

 

「フレイ…もう、やめて…もうやめようよ」
「僕達…間違ったんだ」(キラ)

 

「今(両親に)会うと、言っちゃいそうで嫌なんですよ」
「なんで僕を…コーディネイターにしたのって」(キラ)

 

「(トリィ)昔…友達に!」
「大事な友達にもらった、大事なものなんだ…」(キラ)

 

27話

「だがお前はフェンスの向こう側だ」(アスラン)

 

「戦わなきゃいけないと僕もって思ったんです」
「ユニウスセブンのニュースを見て」(ニコル・アマルフィ)

 

「彼等を助けたいのです。そして早く終わらせたい、こんな戦争は」(カガリ)
「お前が戦えば終わるのか?」(ウズミ)

 

「そんな安っぽい、独りよがりな正義感で何が出来るか!」(ウズミ)

 

「銃を取るばかりが戦いではない」
「戦争の根を学べ、カガリ」(ウズミ)

 

「撃ち合っていては何も終わらん」(ウズミ)

 

「(両親に)今は…ごめんって伝えてくれる」
「今は、僕…」(キラ)

 

「キラ!」
「お前…死ぬなよ」(カガリ)

 

「やめろ、アスラン!」
「これ以上、戦いたくない」(キラ)

 

「何を今更! 討てばいいだろ!」
「お前もそう言ったはずだ!」(アスラン)

 

「お前も俺を討つと…言ったはずだ!」(アスラン)

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28話

「やめて下さい!」
「人を殺してきて…そんな、よくやっただなんて…」(キラ)

 

「俺達は軍人だ!」
「人殺しじゃない…戦争をしているんだ!」(ムウ・ラ・フラガ)

 

「討たなければ討たれる」
「俺も、お前も…みんな!」(ムウ)

 

「なら迷うな!」
「命取りになるぞ!」(ムウ)

 

「なぜあいつ(ニコル)が死ななきゃならない!」
「こんな所で! えっ!」(イザーク)

 

「言いたきゃ言えばいいだろ! 俺のせいだと」
「俺を助けようとしたせいで死んだと!」(アスラン)

 

「ここでお前らがやり合ったってしょうがないだろ!」
「俺達が討たなきゃならないのはストライクだ!」(ディアッカ)

 

「ミゲルもあいつにやられた!」
「俺も傷をもらった!」
「次は必ず、あいつを討つ!」(イザーク)

 

「討たれるのは俺の…俺のはずだった!」
「ニコル…」(アスラン)

 

「俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが…お前を殺した!」(アスラン)

 

「キラを討つ…今度こそ必ず!」(アスラン)

 

「さすがに慣れたわよねえ」
「でもトールは調子に乗りすぎ!」(ミリアリア・ハウ)

 

「すごく心配だったんだから、トールが出るって聞いた時は」(ミリアリア)

 

「僕は…君の敵?」
「そうだね…アスラン」(キラ)

 

「ニコルの仇もお前の傷の礼も、俺がまとめて取ってやるぜ!」(ディアッカ)

 

「許せないんだよお!」
「お前らぁーーっ!」(イザーク)

 

「キラ!」
「お前がニコルを…ニコルを殺したあ!」(アスラン)

 

「俺が…お前を討つ!」(アスラン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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