アニメ「ワンピース エニエス・ロビー(炎対闇)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エニエス・ロビー編
325話
「おい! 待てよティーチ、捜したぞ」(ポートガス・D・エース)
「よせ、今さら隊長なんて。そういうのは人を敬える奴が使う言葉だ」
「バカにしてやがる」(エース)
「ティーチ、無駄な問答はやめようぜ」
「人の倍の人生を歩んでるお前が、この状況を理解できんわけがねえ」
「そうだよな?」(エース)
「なあエース。お前、俺の仲間にならねえか?」
「俺と一緒に世界を取ろう! 俺が成り上がる手段は全て計画してある」(マーシャル・D・ティーチ)
「白ひげの時代はもう終わりだ」
「海賊王には俺がなる!」(ティーチ)
「まず手始めにこの先のウォーターセブンにいる麦わらのルフィをぶち殺して」
「政府への手土産にする」(ティーチ)
「ルフィ…なんだと?」
「つくづく野放しに出来ねえな」(エース)
「そいつは俺の弟だ!」
「そして当然…俺もおめえの仲間にゃあ…ならねえ」(エース)
「オーガー、バージェス。勝手に手ぇ出すんじゃねえよ!」
「おめえらじゃまだあの男には敵わねえ、引っ込んでろ!」(ティーチ)
「分かってるよ、エース」
「俺を殺してえんだよな?」(ティーチ)
「そりゃそうだ、仲間殺しは大罪だ」
「4番隊隊長サッチは確かに俺がぶっ殺した!」(ティーチ)
「仕方がなかったんだよ!」
「あいつが俺の意中の悪魔の実を手に入れやがったんだ」(ティーチ)
「そもそも俺が何十年も白ひげの船にいたのは」
「その実が転がり込んでくる確率が1番高えと思ったからだ」(ティーチ)
「運がなけりゃ諦めもしたが、その実は俺の友達の手に入った」(ティーチ)
「まあ、はずみさ。この能力は俺を選んだんだよ、エース」
「俺はこれで最強になれたんだよ、エース」(ティーチ)
「見ろ。ロギア系の中でも、また異質」
「エース、お前の体は火だろ。俺は…闇だ!」(ティーチ)
「そうさ、エース隊長」
「俺はおめえにゃ殺されねえ」(ティーチ)
「悪魔の実の歴史上、もっとも凶悪とされるのがこの能力(ちから)」
「ロギア系ヤミヤミの実!」(ティーチ)
「俺は闇人間になったんだ」
「その実力のほどは、今すぐ見せてやる!」(ティーチ)
「闇とは引力、全てを引きずり込む力」
「一切の光も逃さねえ、無限の引力だ!」(ティーチ)
「闇の引力は…物体を無限の力で凝縮させ押し潰す」(ティーチ)
「闇の力のすごさはよく分かった」
「だが不思議だな。ロギアならこんな攻撃受け流せてもいいだろうに?」(エース)
「言ったはずだぞ、闇は全てを引きずり込む」
「銃弾も刃も打撃も火も雷(いかずち)も」(ティーチ)
「お前らと違って攻撃を受け流すことなど出来ず」
「俺の体はあらゆる痛みまで常人以上に引き込んじまう」(ティーチ)
「だがそのリスクと引き換えにもう1つ、引きずり込めるものがあるのさ」(ティーチ)
「殴られるなんてのは随分久しぶりなんじゃねえのか? エース」(ティーチ)
「俺がお前をつかんだ瞬間、分かったはずだ」
「俺の闇が引きずり込むもう1つのものは…悪魔の力だ!」(ティーチ)
「ロギア、ゾオン、パラミシア」
「己の能力に過信するこの世の全ての能力者達に対し、俺は防御不能の攻撃力を得た」(ティーチ)
「捕まらなきゃいいんだろ」(エース)
「闇の引力からは逃れられねえと証明したはずだ」(ティーチ)
「闇の前では全て無力」
「お前の強さをもってしてもな」(ティーチ)
「力に屈したら、男に生まれた意味がねえだろう」
「俺は決して人生に悔いは残さない。分かったか、バカ」(エース)
「生きてナンボのこの世界…まったく残念だ、エース」
「闇に死ね!」(ティーチ)
「太陽か闇か、勝者は1人だ!」(ティーチ)
「俺は白ひげを、王にする」(エース)
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