「ワンピース ドレスローザ(対決)編」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ワンピース ドレスローザ(対決)編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

ワンピース ドレスローザ編

→ワンピース(D.R、対決編、661話)

672話

「あいつなら心配すんな」
「ゾロなら、何があっても大丈夫だ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「リング上は殺し合いの場だ」
「人を斬れねえなら、おめえが血を流せ」(ディアマンテ)

 

「そんなのバレたところで、おまい達は終わりれす!」
「今日は決戦の日、僕達は必ず、この作戦を成功させる!」(レオ)

 

「そして、絶対に…仲間は返してもらうれす!」(レオ)

 

「早く、”SOP作戦”を…完了…しなきゃ…」
「そしたら必ず、隊長がドフラミンゴを…倒してくれるれす」(レオ)

 

「隊長が…待っているれす!」(レオ)

 

「1000勝できれば自由の身になれるなんて、希望でもなんでもない」
「絶望の壁よ!」(レベッカ)

 

「3000戦全勝の伝説の剣闘士キュロス?」
「あんな銅像ウソだってみんな気づいてる!」(レベッカ)

 

「キュロスは死んでいく囚人達が作り上げた理想の戦士」
「いつかそうやって自分もここを出たいという願いの像」(レベッカ)

 

「叶わない夢を見るくらいなら、私は…今日の大会のチャンスにかける!」(レベッカ)

 

「何よ! 親でもないくせに!」(レベッカ)

 

「ヤケになってるのは兵隊さんでしょ?」
「作戦って何?」(レベッカ)

 

「ドフラミンゴになんて勝てるわけがない」
「だってあなたは…片足のおもちゃじゃない!」(レベッカ)

 

「私、兵隊さんが死にに行くような気がして、怖くって…」
「ごめん! 待って、兵隊さん…兵隊さ~ん!」(レベッカ)

 

「彼(隊長)の叫びを聞き逃したら、もうこの国は救われないのれす!」
「彼には、全てを懸ける価値がある」(レオ)

 

「誰も覚えていないけど、かつて誰もが知っていた」
「大人間だった頃の彼の名は…キュロス!」(レオ)

 

「コロシアムの歴史上、最強の剣闘士」
「それが我々の隊長なのれす!」(レオ)

 

673話

「裏切ってなどいないわ!」
「10年前のあの日から、私はあなた達に心を許したことなど一度もない!」(ヴァイオレット)

 

「なぜシュガーを狙う?」
「連中の動きはどういうわけか、俺の都合の悪い方悪い方へつながっていきやがる」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「これが偶然でなけりゃ、奴等…この国の闇の根幹を知ってることになる」(ドフラミンゴ)

 

「何してんだよ…もう十分じゃねえかよ!」
「こいつら…ホントにバカ野郎だ」(ウソップ)

 

「そうね」
「でも…私好きよ」(ニコ・ロビン)

674話

「俺はここで、意味もなく暴れ続けると決めたのさ!」
「覚悟しろ!」(フランキー)

 

「なら待とう、あいつがいるなら大丈夫」
「ウソップは、必ずやる男だ」(ルフィ)

 

「残念ながら、ほとんど合ってる」
「お前らも逃げろ! 幸運を祈る!」(ウソップ)

 

「お前ら! 一体どこまで俺を信じるんだ!」
「マヌケな小人共め!」(ウソップ)

 

「そいつらの言うとおり、全部ウソなのに!」
「俺は、伝説のヒーローでもねえし、ウソランドなんて名前でもねえ!」(ウソップ)

 

「泣く子も黙る、麦わらの一味の狙撃手!」
「名前はウソップ! 海賊だ!」(ウソップ)

 

「そうしねえとこいつら、死ぬまで俺を待つからな」(ウソップ)

 

「そんな寝覚めの悪いマネされるより、こんな俺を信じてくれたお礼によ…」
「命の1つも懸けて散る方が、かっこがつくってもんだろう!」(ウソップ)

 

「俺の名はウソップ!」
「よ~く覚えとけ、トンタッタ!」(ウソップ)

 

「もし俺が死んだ時は、ノーランドの横に銅像を建てろ!」
「今から俺が、お前らの伝説のヒーローになってやる!」(ウソップ)

 

675話

「獣は…檻の中でこそ、好かれる」
「どうせ、檻から出ても、外には、俺の帰る場所も居場所もねえんだ!」(キュロス)

 

「いつしか…私に浴びせられていた罵声が、歓声に変わった」
「しかし…」(キュロス)

 

「もういいじゃないか」
「お前は9年間も、己の人生をこの”檻”に閉じ込めた」(リク・ドルド3世)

 

「出てこい、頼みたい仕事がある」(リク)

 

「キュロス。過去の過ちを悔やむより、この先多くの命を守る」
「そんな生き方もある」(リク)

 

「お父様、私!」
「彼と一緒になれないのなら死にます!」(スカーレット)

 

「天使のようだな、レベッカ」
「私は見てる、いつでも君のそばにいる」(キュロス)

 

676話

「私は王宮へ行く!」
「いいか、スカーレット、レベッカ」(キュロス)

 

「もしここまで危険が及んだら、赤い花畑で私を待て」
「必ず迎えに行く!」(キュロス)

 

「誰も私の名を知らない」
「私は、忘れられたのか?」(キュロス)

 

「なぜだ…なぜ待てなかった、私を!」(キュロス)

 

「そうか…君の中からも私は消えたのか」
「約束も…思い出も…」(キュロス)

 

「この別れはなんだ?」
「地獄だ! あんまりじゃないか!」(キュロス)

 

「こんなブリキの腕では…死にゆく君の体温すらも感じない!」(キュロス)

 

「兵隊さん…ダメだ、私…」
「悔しくて、体が動かない」(レベッカ)

 

677話

「(シュガーが気絶?) おい…なんの冗談だ!」(ドフラミンゴ)

 

「すべて…計算どおりら…」(ウソップ)

 

「あとは、俺の仲間を頼れ」
「戦いは、これからだ…」(ウソップ)

 

「潮目が変わったようで…」
「この国には、思っていた以上のどでけえ闇がありそうです」(藤虎、イッショウ)

 

「10年間、お待たせしまして申し訳ありません!」
「今、助けに来ましたあ!」(キュロス)

 

「真のドレスローザを取り戻しに来た!」(キュロス)

678話

「10年…10年、我々は耐えてきた!」
「これより、全ての偽りを断ち切らせてもらう」(キュロス)

 

「お父様…」
「私には…お父様がいたの!」(レベッカ)

 

「物には必ず核がある」
「それを突けば、どんな状況だって覆せるもんさ」(サボ)

 

「男だろ? 自分の身は自分で守れ」(サボ)

 

「ホントに出た!」
「いや、気のせいか…熱くねえ」
「俺が火になったんだ!」(サボ)

 

「エース!」
「もらうぞ、お前の技!」(サボ)

 

「お前・たち・わ・おれ・が・み・ち・び・く」(ウソップ)

 

「(行動?) じゃあ…後ろの工場を破壊して、小せえ仲間達を救出してくれ」(ウソップ)

 

679話

「俺か? 俺の名はサボ」
「俺達は革命軍の戦士だ」(サボ)

 

「最初のルーシーは4億の首」
「いつか海賊王になる男…麦わらのルフィ」(サボ)

 

「ああ…俺の弟だ、よろしく」(サボ)

 

「ルフィは、いい奴だろ?」(サボ)

 

「まっ、俺は考えた上での無茶だ」
「ルフィの場合は、本能のままに無茶をする」(サボ)

 

「この港から出る武器が、世界中の戦争を助長してる」
「俺達は…そいつを止めに来た」(サボ)

 

「(助ける?) せっかくだが、俺とお前らの同盟はもう終わったんだ」
「ここから失せろ!」(トラファルガー・ロー)

 

「お前、勝手だな」
「そういうのは俺が決めるから黙ってろ!」(ルフィ)

 

「想像以上にしてやられたな」
「おもちゃ共の解放によって、国中が大混乱…」(ドフラミンゴ)

 

「どういうわけだか、革命軍も潜入しているようだ」
「そして王宮はこのザマ」(ドフラミンゴ)

 

「これはまずい事態だ」
「”鳥カゴ”を使わざるをえない」(ドフラミンゴ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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