「呪術廻戦(2期) 渋谷事変編」の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦(2期) 渋谷事変編」の名言・台詞をまとめていきます。

呪術廻戦(2期) 渋谷事変編

→呪術廻戦(2期、懐玉編、25話)

32話

「なんとなく狙いは分かったかな」
「乗ってやるよ」(五条悟)

 

「準備ばっちりってわけだ」
「これで負けたら言い訳できないよ」(五条)

 

「虎杖君。弱い改造人間をたくさん殺すのと、強い呪霊を1体祓うの」
「どっちがいい?」(冥冥)

 

「まぁ君の場合、後者だよね」(冥冥)

 

「大丈夫だよ、冥さん」
「俺はもう、負けないから」(虎杖悠仁)

 

「お前らはどいつもこいつも…人間をナメるのも大概にしろよ」(虎杖)

 

「お前、人を食ったんだ」
「覚悟は出来てるよな?」(虎杖)

 

「五条悟が一番力を発揮するのはどんな時か分かるかい?」
「それはね…1人の時だよ」(夏油傑)

 

「なるほど…というか呪詛師と組んでんだからそう来るか」
「”領域展延”…シン・陰流の簡易領域と同じだな」(五条)

 

「領域で自分を包む」
「必中効果は薄まるが、確実に術式を中和してくる」(五条)

 

「これなら僕にも攻撃は当たる」(五条)

 

「いや~…正直驚いたよ」
「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」(五条)

 

「最低でも20分はほしい」
「そのあとは…私と”獄門疆”の出番だ」(夏油)

33話

「そこの雑草、会うのは3度目だな」
「ナメたマネしやがって…まずはお前から殺す」(五条)

 

「ほら、来いよ。どうした?」
「逃げんなっつったのは…お前らの方だろ」(五条)

 

「基礎的な呪力操作と体術でこのレベル」
「五条悟…逆に貴様は何を持ち得ないのだ!」(漏瑚)

 

「”獄門疆”は生きた結界、源信の成れ果て」
「”獄門疆”に封印できないものはない」(夏油)

 

「ごめん…全員は助けられない」
「その代わり…絶対祓ってやる」(五条)

 

「まだまだ…五条悟、全然余裕じゃん」
「もっとヒリヒリしないと」(夏油)

 

「いや~、空気がおいしいね」
「恐怖が満ちてる」(真人)

 

「人間のキショいところ、1つ教えてやるよ」
「い~っぱいいるところ」(真人)

 

「五条悟が虎杖悠仁とは違って、冷酷さを持ち合わせていることは知っている」
「ある程度の犠牲を前提として、確実に俺等を祓いに来るだろうと」(真人)

 

「だが死者が増え生者も増え続けるこの状況では」
「その”ある程度”の天秤はもう機能しない」(真人)

 

「”獄門疆”、開門」(夏油)

 

「ダメじゃないか、悟」
「戦闘中に考え事なんて」(夏油)

 

「呪力が感じられない、体に力も入らん」
「詰みか…」(五条)

 

「で…誰だよ? お前」(五条)
「夏油傑だよ。忘れたのかい? 悲しいね」(夏油)

 

「肉体も呪力も、この目に映る情報はお前を”夏油傑”だと言っている」
「だが…俺の魂がそれを否定してんだよ!」(五条)

 

「さっさと答えろ! お前は誰だ!?」(五条)
「キッショ…なんで分かるんだよ」(夏油)

 

「残念だけど、乙骨憂太は君になれないよ」(夏油)

 

「おやすみ、五条悟」
「新しい世界で、また会おう」(夏油)

34話

「(おやすみ?) 僕はな」
「お前はそろそろ起きろよ」(五条)

 

「いつまでいいようにされてんだ、傑」(五条)

 

「真人、見てくれ」
「君は魂は肉体の先にあると述べたが、やはり肉体は魂であり、魂は肉体なんだよ」(夏油)

 

「でなければこの現象にも」
「入れ替え後の私の脳に肉体の記憶が流れてくるのにも説明がつかない」(夏油)

 

「それって一貫してないといけないこと?」
「俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?」(真人)

 

「術式は世界か…」
「いいね、素敵だ」(夏油)

 

「あの五条悟だよ」
「何を根拠にそれ(封印)を信じればいい?」(冥冥)

 

「臨機応変ね」
「ところで君(メカ丸)の口座はまだ凍結されていないね?」(冥冥)

 

「五条悟が消えれば、呪術界も人間社会もひっくり返る」
「すまないが命懸けで頼む」(与幸吉、メカ丸)

 

「それでもいいと思っていたんだが…最低だな、我ながら」(メカ丸)

 

「好きに動いていいよ」
「合わせるから」(冥冥)

 

「物理的時間は流れてないっぽいね」
「マズったよなあ…いろいろとヤバいよなあ」(五条)

 

「まっ、なんとかなるか」
「期待してるよ…みんな」(五条)

 

「だから我々も待機をやめ突入…」
「仕方のないことですが対応が後手に回りすぎです」(七海建人)

 

「虎杖、いいニュースだ」
「奴ら封印した五条を地下5階から動かせない」(メカ丸)

 

「(なんで?) 五条悟だからだ!」(メカ丸)

 

「2人共、予定変更です」
「すぐに虎杖君と合流します」(七海)

 

「もし封印が本当なら…終わりです、この国の人間全て」(七海)

 

「五条悟の実物を見た感じさあ、五条を封印した今、術師と呪霊はイーブン」
「宿儺が復活すれば超優勢、ほぼ勝ちってことでしょ?」(真人)

 

「じゃあさ、今の戦力でも勝つ時は勝つってことじゃん」
「虎杖殺しちゃおう」(真人)

 

「大丈夫」
「宿儺なんていなくたって俺達なら勝てるさ」(真人)

 

「本気と書いて大マジさ」(真人)

 

「100年後の荒野で笑うのは、わしである必要はない」
「呪いが人として立っていればそれでいい」(漏瑚)

 

「宿儺は味方ではない」
「復活したことでわしらが負うリスクの方が大きいかもしれん」(漏瑚)

 

「だが宿儺が復活すれば確実に呪いの時代が来る」
「わしらは今の人間共とは違うのだ」(漏瑚)

 

「死すら恐れず目的のために裏表のない道を歩む」
「それが偽物共にはない呪いの真髄だ」(漏瑚)

 

「軸がブレようと一貫性がなかろうと、偽りなく欲求の赴くままに行動する」
「それが俺達呪いだ」(真人)

 

「呪霊の方が君達より利口だな」(夏油)

 

「後悔か…さて、どんな味だったかな」(夏油)

 

35話

「かわいい後輩も出来たことだし、ここいらで活躍してぼちぼち俺も…」
「1級術師になっちゃうぞ」(猪野琢真)

 

「時間はかけらんねんぞ」(伏黒恵)
「かかんねえだろ!」(虎杖)

 

「七海さんに任された以上、2人を放ってはおけねえが」
「かといってこいつら引き連れていくのもちげえよなあ」(猪野)

 

「ベストは瞬殺して後輩ちゃんズと合流だ!」(猪野)

 

「事実に即し、己を律する」
「慢心は…ない」(猪野)

 

「正直相手よりも、こいつ(虎杖)に合わせる方が骨が折れる」(伏黒)

 

「お前、意外と器用だよな」(伏黒)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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