アニメ「忘却バッテリー」の名言・台詞をまとめていきます。
忘却バッテリー
1話
「葉流火、相手のことは気にするな」
「大丈夫だ、負けた相手のことをいちいち考えるな」
「お前には未来があるんだから…全部忘れろ」(要圭)
「君誰だっけ?」(要)
「マブダチ記念に、俺の一発芸を特別大公開!」
「パイ毛~!」(要)
「俺は女子とは緊張してしゃべれねえんだよ!」
「上手いことやってくれないと困るぜ、おい!」(要)
「もう…”野球・野球”ってみんなその話好きよね」
「でも俺やったことないっつうか、覚えてないっつうか…」(要)
「ぶっちゃけ、記憶喪失なのよね、俺」(要)
「圭はもともと、常にアホだった」(清峰葉流火)
「お前はそれだけ守っとけばいい」
「そしたら俺が…葉流火を日本一のピッチャーにしてやるからさ」(要)
「じ…自分より上手い人に逆らえない」(山田太郎)
「(無理?) ダメだ。圭じゃなきゃ、俺の球は取れない」(清峰)
「ヤマちゃん!」
「ごめんな、俺と代わって」(要)
「俺、ラブ&ピースで生きたいからさ、こういう状況ってどうにも気に食わねえや」(要)
「俺の球で思い出させてやるよ」
「野球の楽しさ」(清峰)
2話
「でも…初めて圭が球捕ってくれた」
「多分、ヤマのおかげだと思う」
「また俺に協力しろ」(清峰)
「(ああいうの?) 見ない」
「そんな暇があったら筋トレする」(清峰)
「これマジだから」
「この人、野球に魂吸い取られてんのよ」(要)
「打てないとつまんないっすわ」(要)
「一流は素振り1つで凡人の心を砕く」
「毎日走り込んで、毎日素振りして、毎日ノックして、ゲロ吐くまで練習しても…」
「到達できない領域がある」(山田)
「まったくもって悪気はございません」
「だから僕を嫌いにならないで下さい」
「愛して下さい」(要)
「人に嫌われてると思うと、食が細くなるし夜眠れなくなってしまう」
「そんな繊細な要圭・要圭をどうぞよろしくお願い致します」(要)
「あんた達、昔俺に負けたのか?」
「俺は…俺が勝った相手に興味ないから、あんたらのことは覚えてない」(清峰)
「けど…このままでいいのか?」
「負けたままで」(清峰)
「(いいのか?) あんまよくないから、そこそこフワッと来~い!」(要)
「1番ショート、藤堂葵様だ!」
「覚えとけ、この野郎!」(藤堂葵)
「1番セカンド、千早瞬平です」(千早瞬平)
「あのさあのさ…なんかさ、キャッチャーは顎かゆいしダサいし手ぇ痛いから嫌だけどさ」
「みんなでやると野球も割と楽しいかもね」(要)
「藤堂葵、千早瞬平…覚えた」(清峰)
3話
「兄貴は野球のプレースタイルさえ分かれば」
「そいつの趣味嗜好、全て提供できるらしい」(清峰)
「物で釣るのっておかしくない?」
「本人の意思が大事じゃない?」(要)
「圭、いいのか? 兄貴が新作を仕入れたらしい」
「過去最高にド◯ケベって言ってた」(清峰)
「ちぎれろ、俺の腕!」(要)
「体力つけろ。野球は根性とフィジカルだ!」(東堂)
「古いですねえ、根性論。野球は技術と理論です」(千早)
「圭、俺の球を二度と後ろにそらすな」(清峰)
「帝徳は王者…」
「だから、なんだ」(山田)
4話
「もうやめよう。見て…俺、泣いてる」
「こういうのが原因で、世界から争いはなくならないんだ」(要)
「とにかく、もう全力投球禁止!」
「ムリリン・モンローです!」(要)
「初球から全力フルスイングが、藤堂葵様の真骨頂よ!」(藤堂)
「やれやれ…困るんですよね」
「雑な野球は運任せで」(千早)
「あのさあ2人共さっきさ、ポコポコ当ててたじゃん?」
「俺は今しがた人生で初めて打席というものに立ち」
「その経験を元に1つの仮説を立てた」(要)
「バッティングは恐らく…あまり当たらないのではないか…と」(要)
「仮に今、君の◯の毛が剛毛だったとしても、今の一発芸…」
「何1つ面白いとは思えないな」(国都英一郎)
「ハッ…”パイ毛”がつまらない?」(要)
「だろうが…」
「”パイ毛”は面白いだろうが!」(清峰)
「あ~やっぱ全力打たれた」
「なんかめっちゃムカつくんですけど」(要)
「基本的に野球は、実力どおりの結果しか出ないですよ」(千早)
「落ち着け…俺はなんかめっちゃすごい選手だったらしいから集中しろ」
「集中すれば絶対!」(要)
「負けても当然の練習試合」
「それでも…負けるのは悔しい」(山田)
5話
「謝んな」
「おめえが楽になりてえだけだろ、結果は変わんねえんだ」
「謝んなよ、意味ねえから」(藤堂)
「はあ? もういいわ。みんな性格悪すギルティ!」
「俺素人なのに!」(要)
「でも、ここで転校したら…」
「清峰葉流火と要圭から、二度も逃げてることになります」(千早)
「変な話だな…僕達はこれから、辞めたきっかけの背中を守るのだ」(山田)
「圭が全部悪い」
「球が捕れないキャッチャーは、ただのうんこだ」(清峰)
「視野を広く持ち、状況を把握」
「キーとなるプレーを連発、大活躍のスーパーヒーロー」
「それがショートだ、覚えとけ!」(藤堂)
「これ、秘密特訓なんで…」
「ちゃんと捕れるようになってから、葉流ちゃんには投げてもらいたいんスよ」(要)
「バッターが立つだけで…視界、すげえ狭くなる」(要)
「気持ちの問題でしかねえよ」
「そういうのがあんだよ、野球にはよ」(藤堂)
「気持ち…気持ちだけで、今まで全然平気だったことが…」
「出来なくなるだ!」(要)
「(転校?) しない」
「俺ならどこでやっても1番だし、甲子園優勝するし」
「圭としか組む気ないから」(清峰)
「気持ち…気持ちの問題」
「そうだ…さっきだってずっと捕れそうだった」
「目を…閉じるな!」(要)
「僕達は、やっぱり野球しかない」
「野球で失敗して出来た傷は、プレーを成功させることでしか癒せないのだ」(山田)
6話
「野球とは、俺が投げて圭が捕って…」
「俺が投げて圭が捕って、俺が打って勝つスポーツ」(清峰)
「実在するのか…かわいい姉妹というものが」(要)
「美人のお姉さんとかわいい妹って、ハーレムものに次ぐマイドリームなんですよね」(要)
「あんた! 本物のくそばばあ知らねえだろうが!」
「毎日がハプニング! 毎日がサプライズ! 毎日がエマージェンシー!」
「故のレジスタンスだ、この野郎!」(要)
「なぜ利き手とバッティングフォームが違うか?」
「それは右投げ左打ちは作れるからです」(千早)
「利き手を変えるのは困難ですが、フォームの矯正は可能です」(千早)
「(左打ちは)立ち位置上右打ちに比べて、一塁が2歩ほど近い」
「実は俺、スイッチなんです」(千早)
「つまり、要君はたった2歩でも勝利に近づくためならフォームすらいじってしまう」
「そういう貪欲な選手だったんですよ」(千早)
「そういう俺に戻ってほしい?」(要)
「別に、圭は圭だから」(清峰)
「じゃあ俺は俺らしくさ、野球ちょっとずつ覚えるし、ちょっとずつ上手くなるしさ」
「打倒帝徳、絶対リベンジっしょ!」(要)
「(リベンジ?) そうか…じゃあショートはほかの奴を探そう」
「打撃は力になれるが、守備は迷惑かける」(藤堂)
「ファースト送球が出来ねえんだ…イップスなんだ」
「本気で帝徳にリベンジしたいなら代えてくれ」(藤堂)
「謝って後悔した…言わせてしまった」
「優しい人達だったから、謝罪したら許してくれるに決まってた」(藤堂)
「負けた責任から逃げたくて、好きな人達に恨まれたくなくて…」
「自分のために謝罪したのだ」(藤堂)
「俺の体は健康なのに、指1本うまく動かせないだけで存在価値がゼロになった」
「気遣いがいたたまれなかった」(藤堂)
「あ~クッソ…マジでいってえな」
「けど、こんなもんじゃなかった」(藤堂)
「来いよ、まだ足りねえんだよ」
「どうせならよ、綺麗さっぱり忘れさせてくれよ!」(藤堂)
「どんな悔いも、どんな恐怖も、どんな痛みも…」
「あの日のエラーを…上書き出来ない」(藤堂)
「大丈夫だ。都立にさえ行けば、”おめでとう”って言う先輩の顔とか声とか」
「野球にまつわる全部、綺麗さっぱり忘れられるはずなんだ」
「そう思ったのに…」(藤堂)
「(一緒にやる?) そう言われて、反射だった」
「来た球打つみたいに自然と俺は心ん中で即答していた」
「”やる!”」(藤堂)
「先輩ごめんなさい」
「もう二度とあなた達以外と野球するつもりなんてなかったんです」(藤堂)
7話
「”イップスマウント”っすか?」(要)
「たった数日で治ってしまった俺はイップス素人ッスか?」
「”素人は黙っとれ”と言わんばかりのイップス差別」(要)
「”俺の方がイップスレベルが高い”と、イップス風を吹かせているわけですね?」(要)
「こういう時、素人は強いですね」(千早)
「俺だって、それなりのイップス人!」
「いわば”イプサー”ッスよ!」(要)
「(イップス?) どうして出来ないんだ?」
「努力が足りないんじゃないのか?」(清峰)
「清峰君はストイックで努力家だ」
「誰よりも練習してるし、努力している人だと思う」(山田)
「そしてその努力が120%返ってくる人なのだ」
「だから努力が実らない人間がこの世にいるだなんて、皆目見当もつかないのだ」(山田)
「そうだな…”出来るまでやる”のが努力だ」
「俺は途中で放りだした、清峰が正しい」(藤堂)
「こら。人の努力、否定すんの禁止な」(要)
「いや…やる。1%でも可能性があるなら」
「もう逃げたくねえ」(藤堂)
「でも1番は、山田君のキャラが大きい気がします」
「人にプレッシャーを与えない安心感がありますから」(千早)
「内野の捕手と言っても過言ではない」
「ファーストにピッタリかもしれませんよ」(千早)
「シンプルにフォームが崩れてるんです」
「脳で理解して、鏡を見ながら矯正と調整をして下さい」
「その方が早く確実です」(千早)
「気持ちではなく理論で詰めましょう」(千早)
「ショートは藤堂だろ」
「代える気ないから、出来るようになれ」(清峰)
「今までは何をやっても沼の底に消えていくような」
「やったらやっただけ沈んでいく感覚だったけど…」(藤堂)
「マジで俺、もう先に進めるんだ…進んでいいんだ」
「あとは足し算だ」(藤堂)
「はい、やります野球」
「本当にただの偶然なんスけど…面白い奴等に出会っちまったんス」(藤堂)
8話
「(練習サボってゲーム?) ”パワプロ”だよ!」
「だって野球じゃん!」(要)
「(痛え?) …たりめえだろ!」
「野球はどっかしら痛えんだよ」(藤堂)
「体のどこでもいいから当てて前に転がす」
「それがキャッチャーだ!」(藤堂)
「俺の相棒も罪悪感で泣いてるぜ」(要)
「いいから早く俺の球を捕れ」(清峰)
「す…すみません」
「僕、3次元の野球はちょっと…」(土屋和季)
「この中(2次元)には、素敵で熱くてかっこいい野球しか詰まってないから」(土屋)
「(野球中継?) 僕の中では3次元はあくまで3次元であって」
「出力方法がたとえ2次元であったとしてもそれは僕の中では解釈違いなんだよね」(土屋)
「君って面白いね」
「野球部なのに怖くないや」(土屋)
「ふと考えることがある。厳しい規律と上下関係というシステム」
「そのせいで埋もれてしまった才能も、たくさんあるかもしれないと」(山田)
「俺の足から逃げられると思うなよ!」(千早)
「フットワークはキャッチャーのド基礎だ!」
「立てなくなるまで追い込め!」(藤堂)
「新センターを連れてきたら、俺の部内ランクも急上昇」
「きつい練習だってバックレられる」(要)
「でも…かっこいい」
「記憶喪失って漫画みたいだね!」
「2次元みたいだね!」(土屋)
「大丈夫ですよ」
「足の速さ、褒められたことないんですか?」(千早)
「打った瞬間のスタートは改善の余地ありですが、それでも悠々と落下点に入る脚力」
「強力な武器ですよ」(千早)
「君、ホントは野球したいんじゃないの?」
「マジで嫌いだったらさ、2次元すら無理じゃん」
「”パワプロ”だってやんないって」(要)
9話
「葉流火は勝ち続けなきゃいけない」
「大丈夫、心配すんな」(要)
「お前を1人にはさせない」
「俺も共犯者になってやるよ」(要)
「(記憶が戻ったら?) 極上めちゃモテ知将捕手になるんじゃねえかな」(要)
「俺、記憶喪失のままのがかっこいいと思うんだけどなあ」(要)
「記憶があってもなくても、圭は圭だから」(清峰)
「”球捕れ”?」
「誰に向かって口きいてんだ、葉流火」(要)
「朝、目が覚めたら突然な」
「状況の把握に30分かかったよ」(要)
「都立高校に入学してるんだもんな、さすがにまいった」
「しかし優先すべきは野球だ」(要)
「俺達は今、名もなき都立にいる」
「野球をやる環境としては恵まれているとは到底言えない」
「だが俺達ならやれる」(要)
「ここには俺と葉流火がいる、そして最強の二遊間」
「山田は堅実な実力者で、2年の先輩達は真面目で誠実だ」(要)
「厳しい戦いになるけど、甲子園を目指せるいいチームだよ」(要)
「これまでの練習が和やかだったと思えるくらい、空気が一新した」
「全ては知将・要圭の存在がゆえ」(山田)
「悪いけど、野球以外に割いてる時間がないんだ」(要)
「すご~い! さすが圭様」
「その推察力は正に知将、限りなく2次元に近い男!」(土屋)
「たぎる、みなぎる、尊い!」
「神、いわゆるゴッド!」(土屋)
「バッセンはなあ…人が投げる生きた球じゃないから苦手なんだよ」
「特にこのアーム式だとさ、タイミングが…丸分かりだろ」(要)
「だからこうやって、前出るんだけど」
「生きた球には勝てない…よな!」(要)
「圭。1球だけ、捕ってほしい」(清峰)
「ナイスボール」(要)
「僕はこのグラウンドで、天才バッテリーの復活の瞬間をとっくに見たと思っていた」
「だけど…」(山田)
「天才・清峰葉流火の投球を知将・要圭が捕球してこそ成立する奇跡の1球」
「本当の復活は今だったのかもしれない」(山田)
10話
「(アドバイスは)いい」
「来た球、打つだけだから」(清峰)
「ヤマ」
「俺と同じチームで緊張しちゃった?」(要)
「いや、ホントに…僕はただのファンだから」(山田)
「おい、ヤマ! しっかりしろ!」
「確かにそいつは知将だが思い出せ!」
「アホだった日々を!」(藤堂)
「だから言っただろ」
「お前(ヤマ)はいい選手だって」(要)
「自分でも引くほど嬉しかった」
「あの要圭に認められたことが」(山田)
「きっと清峰君は、もっと感動してるんだろうな」
「清峰君はずっと寂しかっただろうし、苦しかったはず…」(山田)
「違う…清峰君は今、投げることしか考えていない」
「要君のミットしか見えてない」(山田)
「そうだ、これが僕達が知ってる全てを蹴散らす怪物投手…清峰葉流火だ!」(山田)
「えっ? えっ? 俺なんで試合出てんの?」
「ヤマちゃ~ん。ちょっとマジ俺記憶ないんだけど…どういうこと?」(要)
「すごい…何かを取り戻すように怠惰になっていく」
「やっぱキツかったんだ、知将モード」(山田)
「(フィジカル?) 壁からは逃げられない」(千早)
11話
「エラーって運みたいなもんじゃん?」
「真面目にやってダメなら”運”っつうか、事故みたいなもんじゃん?」(要)
「エラー? なんの話?」
「打たれた自分に腹立ってた」(清峰)
「でもさ…帝徳と戦った時、俺のパスボールで大量失点したじゃん」
「そん時も葉流ちゃん無口だったけどさ…優しかったよ」(要)
「態度でもいろいろ伝わるんだぜ、よかれ悪かれさ」
「どうせならいい方向にしようぜ」(要)
「実は案外楽しかった。確かに王道の野球ではないが」
「俺よりデカい奴が手も足も出ないサマは気分がよかったし」(千早)
「工夫次第でチームや試合を動かせるのは面白かった」(千早)
「初めて知った」
「王道にして最強にして、正々堂々としたプレースタイルのスーパーヒーローが」
「技術と理論を当たり前のように振りかざしてくることを」(千早)
「大丈夫だ。趣味を作って都立に行けば、全部…忘れられるはずだったのに」
「どうして、俺はまた野球をやっているんだ?」(千早)
「俺は嘘つきだ。あの日からずっと、嘘をつき続けている」
「野球は時間の無駄だと」(千早)
「本当は怖かっただけだ」
「全力でやって、それでも報われないことが、ただ怖くて逃げ出しただけじゃないか」(千早)
「そんな自分が嫌いだ」
「かっこつけた言い訳で逃げて、自分の気持ちに嘘ついて、結局ずっと苦しいままで」(千早)
「本当は…俺は野球がやりたかった!」(千早)
「もう一度、誇り高い自分を取り戻したい」
「そして…願わくば、今度の野球はみんなと一緒に勝利したい」(千早)
12話
「(緊張?) 圭。普段、誰の球捕ってるんだ」(清峰)
「大丈夫。要君、絶対打てるよ」
「素振りどおりにさえ出来れば、要君のフォームは昔と同様に…綺麗なんだ!」(山田)
「試合に勝つって、こんなに楽しいんだ…」(要)
「ミットの先には…怪物がいる」
「俺が育てた最強の投手であり…人殺しだ」(要)
「俺達は全員、大なり小なりお山の大将だ」
「己が1番であり、選ばれた者であると心中期待している」(要)
「葉流火の球と俺のリードで、彼等に対し1つの答えを出す」
「”お前ではない”…と」(要)
「野球のないその世界は誰に恨まれることもなく、嫌われることもなく」
「勝ちも負けも存在しなかった」(要)
「もし1つだけ何かを忘れられるとしたら」
「俺は…」(要)
「しかしなぜあの知将・要圭が、ここまでアンポンタン之助になってしまったのか疑問だな」
「性格が真逆だもんな」(藤堂)
「圭は…嫌だったか?」
「野球…シニアの時、ずっと俺とやるの」(清峰)
「そんなん覚えてねえよ」
「でも今はさ、野球楽しいぜ」(要)
「打倒、知将・要圭だ!」
「俺は俺を超えてみせる!」(要)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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