アニメ「メイドインアビス(生存訓練編)」の名言・台詞をまとめていきます。
メイドインアビス
8話
「リコちゃんは肝は据わってるけど、やりたいことに体がついていってないのう」(ザポ爺)
「レグ少年もまあ…体はめっぽう打たれ強いが、しょっちゅうビビるし…判断が遅いのう」
「機械人形なのにのう」(ザポ爺)
「あれ(生存訓練)で死んだら、そこまでだったっていう話さ」(オーゼン)
「幼い体も弱い心も、そうすぐには変わらんが」
「あんたの言うとおり、あの子ら得意なことはすこぶる伸びがいいのう」(ザポ爺)
「まあ、せっかく2人いるんだしのう」
「互いに背中を預けられるようになればええのう」(ザポ爺)
「オーゼン! 誰にやられた?」
「待ってろ、連中を根絶やしにしてやる!」(ライザ)
「どうした? オーゼン」
「もう降参か?」(ライザ)
「すごいぞ、オーゼン。一面”不屈の花”だ!」
「奈落のただ中とは思えないな」(ライザ)
「うちの隊のトーカだ」
「こいつと結婚したぞ」(ライザ)
「トーカがさっさと逝ったと思ったら…赤子まで死んで出てくるとはねえ」
「私に取り上げさせといて、まったくいい度胸だよ」(オーゼン)
「あの間抜けズラとお前が来て、ただでさえ丸くなったライザに、今度はこの仕打かよ」
「忌々しい、あんなライザは見たかなかったよ」(オーゼン)
「まったく…厄介事を引き受けたもんだ」
「安心しなよ、私は義理堅いのさ」(オーゼン)
「お2人共すごいですね」
「僕なんてすぐ泣いちゃって」(マルルク)
「オーゼンにやられた痛みも、気づけばもうないな」
「”リコ闇鍋”が効いたのかな?」(レグ)
「”待ち人を殺したくなければ深層にはとどまるな”」
「なんて古い言い伝えがあってね」(オーゼン)
「時間の感覚が狂っちまうんだ」
「五層の深部で、特に顕著なんだがね」(オーゼン)
「数週間すごしたつもりが、地上に戻ってきたら数ヶ月もたっていた」
「なんてことがよくあるんだ」(オーゼン)
「戻らぬ旅の君等には関係ない話に思えるだろうけど」
「問題は六層・七層ではこの”狂い”がどの程度になるのか見当もつかないってことさ」(オーゼン)
「ライザは我々が思ってる程、時を過ごしてはいないんじゃないのかねえ」(オーゼン)
「地上では10年、だが奈落の底では数年しかたってないとすれば」
「彼女が無事である可能性は、よっぽど高い気がしないかい?」(オーゼン)
「(白笛の)連中、特にボンドルドは筋金入りのろくでなしだ」
「私みたいに優しくないから気をつけるんだねえ」(オーゼン)
「それは、冗談なのか?」(レグ)
「封書に入ってた”奈落の底で待つ”」
「あれ誰が書いたんだろうねえ?」(オーゼン)
「略字もなしの古い奈落文字、やけに大きく書かれたいびつな筆跡」
「それに使われてる紙も紙じゃない、未知の遺物さ」(オーゼン)
「ボロボロのように見えるけど驚いたよ、それ」
「私の力でも破れないんだ」(オーゼン)
「一体、奈落の底でライザと共に待ってるものはなんだろうねえ」(オーゼン)
「(見送りに来ない?) いえ、いいんです」
「もういっぱいもらっちゃったから」(リコ)
「いろんなこと教えてもらったし、これ以上もらったら大変です」(リコ)
「僕、こんなこと言うの嫌なんですが…」
「”やっぱり無理だ”って、帰ってきてくれたらどんなにいいかって」(マルルク)
「いろんな人が、ここから”戻らない旅”に行くのを送ってきました」
「僕、今日が1番悲しいです」(マルルク)
「(赤子?) おかげさまで元気さはまるきり怪物だ」
「私の弟子(ジルオ)もうんざりしていた」(ライザ)
「大丈夫、私の弟子は優秀なんだ」
「ただ…ただな、リコは私にとってあまりにも大事なんだ」(ライザ)
「どんな遺物でも、私の何もかもを払っても足りない」
「尊いものの積み重ねが、今のあの子を生かしている」(ライザ)
「このまま一緒にいたら、私はリコから冒険に挑む権利を奪い」
「そして私もアビスから離れてしまうだろう」(ライザ)
「そうなる前に、私は行くよ」
「あの子がどんな道も選べるように」(ライザ)
「なあ、オーゼン。再びリコが地の底を目指して」
「あんたの前に立ったら教えてやってほしい」(ライザ)
「どれだけの奇跡が君を動かしてきたのかってことと」
「その先で待つ素晴らしい冒険への挑み方を」(ライザ)
「面倒だねえ、自分でやりな」
「まあ、お前さんとこに送り出すぐらいなら…やってやるさ」(オーゼン)
「まったく、度し難い…度し難いねえ」(オーゼン)
9話
「(おとりにして)ごめんね」
「出来れば美味しく食べたかったなあ」(リコ)
「空も飛べぬ、壁も走れぬ。我々のような弱者は取って食われるだけさ」
「弱者は弱者の道を選ぶほかないのさ」(オーゼン)
「撃っていいのか? 今」
「迷ってる場合じゃない、今だ!」(レグ)
「大丈夫! レグは私が守るから!」(リコ)
「もう…後戻りは出来ないんだ」(リコ)
「1人でアビスの中にいるのって、こんなに大変なことだったんだね」
「私、ずっと守ってもらってたんだね」(リコ)
「(遅くなって?) おかげで私、いろんなこと考えたの。それでね、分かったの」
「1人だったら、絶対無理だった」(リコ)
「レグのおかげでここまで来れたんだ」
「ありがとね、レグ!」(リコ)
「それは僕も同じだ」
「リコがいたから…2人だから、来れたんだ」(レグ)
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