アニメ「ワンピース ドレスローザ(鳥カゴ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ドレスローザ編
680話
「首の斬り方を…教えてやろうか?」
「こうやるんだ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「リク王」
「10年前の、あの夜の気分を覚えているか?」(ドフラミンゴ)
「これから起きる惨劇は、あんな小規模なものじゃない」(ドフラミンゴ)
「さあ…全てを終わらせよう」(ドフラミンゴ)
「ドレスローザの国民達、及び客人達」
「別に初めから、お前らを恐怖で支配してもよかったんだ」(ドフラミンゴ)
「真実を知り、俺を殺してえと思う奴もさぞ多かろう」
「だからゲームを用意した」(ドフラミンゴ)
「この俺を殺すゲームだ」(ドフラミンゴ)
「俺は王宮にいる、逃げも隠れもしない」
「この命を取れれば、当然そこでゲームセットだ」(ドフラミンゴ)
「だがもう1つだけ、ゲームを終わらせる方法がある」
「今から俺が名前をあげる奴等全員の首を、君等が取った場合だ」(ドフラミンゴ)
「殺るか、殺られるか」
「この国にいる全員がハンター」(ドフラミンゴ)
「お前らが助かる道は、誰かの首を取るほかにない!」(ドフラミンゴ)
681話
「誰も助けには来ない」
「この”鳥カゴ”からは誰も逃げられない」(ドフラミンゴ)
「外への通信も不可能」
「外の誰にも気づかれず、お前達は死んでいく」(ドフラミンゴ)
「暴れだした隣人達は、無作為に人を傷つけ続けるだろう」
「それが家族であれ、親友であれ、守るべき市民であれ…」(ドフラミンゴ)
「逃げても隠れても、このカゴの中に安全な場所などない」
「”鳥カゴ”の恐怖は幾日でも続く」(ドフラミンゴ)
「全員が死に絶えるが早いか、お前らがゲームを終わらせるのが早いか?」(ドフラミンゴ)
「あ…あの人の鼻…司法の旗を撃ち抜いたでおなじみの」
「そげキング先輩にそっくりだども…」(バルトロメオ)
「出たあ! 仲間1人のため世界を敵に回した一味に」
「心を撃ち抜かれたロビン先輩と合わせでえ!」(バルトロメオ)
「エニエス・ロビー撃ち抜きコンボだべえ!」(バルトロメオ)
「叫べ! 恨め! 苦しめ!」
「お前達はなんの罪もない被害者だ!」(ドフラミンゴ)
「兵隊の奴、今どっか行っちまったけど…いいか、レベッカ」
「まだ泣くなよ」(モンキー・D・ルフィ)
「兵隊は死なせねえ、お前も無事でいろ!」(ルフィ)
「お前が食いたがってたメラメラの実、やれなくて悪かったけど」
「その代わり、俺が必ずドフラミンゴぶっ飛ばしてやるから!」(ルフィ)
「俺の仲間のそば離れんな」
「こんなゲーム、すぐ終わらせるから」
「生き残れ! いいな!」(ルフィ)
682話
「分かってんのか? 麦わら屋」(トラファルガー・ロー)
「俺達の作戦はスマイル工場を破壊し」
「ドフラミンゴとカイドウを衝突させることだった」(ロー)
「今ドフラミンゴを討てば、スマイルを失うカイドウの怒りは全て俺達に向けられる」
「怒れる四皇と直接戦うことになるんだぞ!」(ロー)
「そんな先の話、あとでいい」(ルフィ)
「この国をよく見てみろ!」
「今俺が止まって、どうすんだ!」(ルフィ)
「いろんな国の闇が、この港に集まってるんだ」(コアラ)
「まったくもう…大事な証拠を勝手に燃やさないでくれる」(コアラ)
「海軍はそうやって同じことを繰り返してきたんでしょうが」
「あんた、海軍長えんでしょ? 中将さん」(藤虎、イッショウ)
「ずっと聞き流してきたんですかい、この怒りに満ちた悲鳴を」
「彼等は泣いてんじゃねえよ、怒ったんだよ!」(イッショウ)
「世界政府ってのあ…神かなんかですかい!」(イッショウ)
「言っとくが、どこへ落ちてもえれえ所だ」
「この国中が敵なんだからよ」(ロロノア・ゾロ)
「おやめなさい」
「下手な鉄砲、数撃っても当たりゃあしやせん」(イッショウ)
683話
「威勢だけはいいようで」
「だが…ここをどくわけにゃいかねえ」(イッショウ)
「俺は8歳で母を失い、10歳で父を殺した」
「幹部以上のメンバーは、長く苦楽を共にした俺の家族だ」(ドフラミンゴ)
「俺にはこいつらしかいない」
「家族を笑う者は俺が許さん、いいな?」(ドフラミンゴ)
「俺の邪魔を…するなあ!」(ルフィ)
684話
「僕の人気を…返せ! 最悪の世代!」(キャベンディッシュ)
「僕は今忙しい」
「なぜ忙しいのか気になるかい?」(キャベンディッシュ)
「そこまで言うなら教えないわけにはいかないね」
「君達への恩返しに、ドフラミンゴを討ち取ることにしたんだ」(キャベンディッシュ)
685話
「僕は改めて自分の運命を知ったよ」
「僕に七武海を討ち取るチャンスが舞い込んできた」(キャベンディッシュ)
「これで忌まわしきルーキー共を一気に出し抜ける」(キャベンディッシュ)
「新聞は連日僕の記事ばかり」
「僕はトップスターになる運命なのさ」(キャベンディッシュ)
「コロシアムから出た猛者共が、足並みそろえて動きだしたようで」
「(最悪?) いや、こちらとしちゃあその方が好都合」(イッショウ)
「島内に散らばった中将さん方、至急援軍を」
「あっしらも動く時が来たようです」(イッショウ)
「なんという悪夢だ」
「10年前の惨劇をまた繰り返すというのか」(キュロス)
「(ピーカは)どこにいる?」
「近くにいるはずだ」(ゾロ)
「随分お怒りのようだ」(ゾロ)
「うちの船長は、お前みてえな石ころに用はねえよ」
「俺で我慢しときな、ソプラノ野郎」(ゾロ)
686話
「”一刻も早くこの戦いを終わらせたい”」
「その判断を責めやしないが…ならばなおさら、先を急がせてもらう」(キュロス)
「私にも、やらねばならないことがある」(キュロス)
「ああ、ゾロのことか」
「あいつは大丈夫、絶対負けねえ!」(ルフィ)
「もうやるしか生きる道がねえのは分かってる」
「俺も腹を決めた」(ロー)
「俺がお前らに持ちかけた作戦は、遠回りにドフラミンゴを潰す手段だった」
「だが本当は俺も…あいつに直接一矢報いたい」(ロー)
「さっきは負けたが、今度こそ」(ロー)
「13年前、俺は大好きだった人を…ドフラミンゴに殺されたんだ」(ロー)
「彼の名はコラソン、元ドンキホーテファミリー最高幹部」
「俺に命をくれた恩人で、ドフラミンゴの…実の弟だ」(ロー)
「(海賊?) ええ…彼等こそ、この国の見せかけの平和を壊してくれる無法者達!」
「お父様。私、彼等に…麦わらの海賊達に賭けたの!」(ヴィオラ)
「世界政府が七武海の称号を与え、この国に君臨した海賊ドフラミンゴに」
「私達はこれだけの傷を負わされたのに…」(ヴィオラ)
「今さら正義を掲げた海軍や政府なんかに助けてほしくない!」(ヴィオラ)
「彼等には聞こえないのよ」
「自ら出した犠牲者の声が…この国の怒りの声が…」(ヴィオラ)
「権力者の耳はいつも都合よく出来ているから」(ヴィオラ)
「少なくとも麦わら達の言葉には血が通い、彼等の行動は心と共にある!」(ヴィオラ)
「ウソランダーズこと麦わらの一味は、ドレスローザの希望の星なのれす」
「たとえ海賊でも、僕等は最後まで信じ抜くれすよ」(レオ)
「その鍵、私がルーシーに届けに行くよ」
「どのみちじっとしていられないの、行かせて」(レベッカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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