「ウマ娘 シンデレラグレイ(日本ダービー編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(日本ダービー編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 シンデレラグレイ

→ウマ娘 シンデレラグレイ(1話)

9話

「あたしも…おかたい規則のおかげでダービーは走れなかった」
「大外枠だってよかったのに…」(マルゼンスキー)

 

「走ったレースに後悔はない」
「あたしは、あたしに出来るだけのことはやった」(マルゼンスキー)

 

「けど、たまにどうしても想像しちゃうの」
「あの時、ダービーに出ていればどうなっていたのか」(マルゼンスキー)

 

「ねえ、ルドルフ」
「あなたはどうしたいの?」(マルゼンスキー)

 

「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」
「ナメていたのは私の方だったな」(シンボリルドルフ)

 

「夢亡き者に理想なし」
「私の理想も…あなたと同じです」(シンボリルドルフ)

 

「(意外?) 私なりに、三思後行(さんしこうこう)した結果です」(シンボリルドルフ)

 

「(たった1人のためにルールを変えろ?) ですから、そう申し上げているのです」(シンボリルドルフ)

 

「品格とはなんでしょうか?」
「中央の在籍期間? 出身や血筋? レースの実績?」(シンボリルドルフ)

 

「断じて否です」(シンボリルドルフ)

 

「彼女は己の立場を理解した上で、それを覆そうと走り続けた」
「その姿を見た観衆は皆、示し合わせるでもなく彼女のダービー出走を願った」(シンボリルドルフ)

 

「それこそがオグリキャップという存在の、唯一無二の品格」
「それをくだらない規則で潰すのは、あまりにも愚蒙です」(シンボリルドルフ)

 

「(何がそうまで?) 夢…なんです」(シンボリルドルフ)

 

「トレーナーが、スタッフが、ウマ娘が、何よりトゥインクル・シリーズを愛するファンが」
「歴史に残る大スターの誕生を望んでいる」(シンボリルドルフ)

 

「私自身も」
「お願いします。オグリキャップを走らせて下さい、日本ダービーに!」(シンボリルドルフ)

 

「ヤエノムテキさん!」
「皐月賞の借り、必ず返しますから」(サクラチヨノオー)

 

「一流のウマ娘に必要なことは何か」
「人々を引きつけるカリスマ性があるか」(シンボリルドルフ)

 

「1着を取り続ける圧倒的な力があるか」
「あるいは…人に夢を見せる力があるか」(シンボリルドルフ)

 

「ダービーは人数が多い、群れに埋もれるのは危険」
「確実に埋もれないポジションは、前方か後方」(サクラチヨノオー)

 

「この人数では後ろは論外」
「かといって現時点で先頭は消耗するし、2番手は先頭のペースに振り回される」(サクラチヨノオー)

 

「なら、この位置(3番手)!」(サクラチヨノオー)

 

「まだ集団に変化はない。仕掛けるならば、皆が勝負に動き出す瞬間」
「その刹那の好機、見逃しはしません!」(ヤエノムテキ)

 

「(苦しい?) いや、まだだ!」
「限界の…その先へ!」(シンボリルドルフ)

 

「頑張れ、私!」
「ここで頑張らずに、いつ頑張るの!」(サクラチヨノオー)

 

「絶対に負けられない!」
「だって、このレースは…」(サクラチヨノオー)

 

「嫌だ…負けてたまるもんか!」
「私が…私が勝つんだ!」(サクラチヨノオー)

 

「だってこのレースは…日本ダービー!」(サクラチヨノオー)

 

「誇るがいい」
「君は宣言どおり、常識もルールも覆した」(シンボリルドルフ)

 

「夢を見せてくれるウマ娘に」
「期待しているよ、オグリキャップ」(シンボリルドルフ)

 

「ダービーに出られなかった…挑戦したかった」(オグリキャップ)

 

「やれるだけのことはやった…と思う」
「それでも走れなかった」(オグリキャップ)

 

「けど、運命とか宿命とか、そんなものを言い訳にはしたくない」
「自分自身の脚で、立って走り続ける」(オグリキャップ)

 

「今までも、これからも」
「私は…私の道を行く」(オグリキャップ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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