「ウマ娘 シンデレラグレイ」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 シンデレラグレイ

1話

「(地方には)スターがいないんだよ」
「自分と重ね合わせて心の底から応援したくなるような、そんなウマ娘が…」(北原穣)

 

「さすがはカサマツ学園、みんな一癖も二癖も…」
「ひときわ癖強いの来た」(ベルノライト)

 

「(中央のトゥインクル・シリーズ?) いいな…楽しそうだ」(オグリキャップ)

 

「何があったか知らないけど、ケンカはよくない」
「みんな仲よく」(オグリキャップ)

 

「個室(物置部屋)を賜ってしまった」
「夢の一人部屋」(オグリキャップ)

 

「ふかふかの布団・枕、蛍光灯まである」
「すごい、なんて贅沢。天国か? ここは」(オグリキャップ)

 

「ご飯はおいしい上に食べ放題、友達はみんないい子達ばかりだ」
「カサマツ学園に入学させてくれてありがとう…お母さん」(オグリキャップ)

 

「(昨日?) とても快適だった」(オグリキャップ)

 

「速い! いや、そんなことより…なんだ? あの超前傾姿勢は」
「なぜそんな体勢で走れる?」(北原)

 

「肩? 腰? いや…膝か!」
「膝の柔らかさが、あんな走りにさせるのか!」(北原)

 

「いるじゃねえか…そんなスターが!」(北原)

 

「俺は北原穣」
「俺と一緒に天下を取らないか? オグリキャップ!」(北原)

 

2話

「俺はスターを育てたい」
「多くの観客を魅了し、どんな期待にも応えてみせる、そんな圧倒的な存在を!」(北原)

 

「俺はお前の中にその可能性を見た」
「お前なら東海ダービー優勝も夢じゃねえ!」(北原)

 

「よく分からないけど…チームに入らないとレースに出られないんだろう?」
「なら入るよ、北原のチーム」(オグリキャップ)

 

「私をレースに出して」(オグリキャップ)

 

「(柔軟性は生まれつき?) どっちかというと逆」
「生まれた時は、むしろ立ち上がれないほど膝が悪かった」(オグリキャップ)

 

「けどお母さんが毎日何時間もマッサージしてくれて…」(オグリキャップ)

 

「東海ダービーに行くのは私だ」(フジマサマーチ)

 

「(朝からよく食べる?) お昼まで断食しないといけないから」(オグリキャップ)

 

「(なんでそんなに走る?) なんで?」
「走れるから?」(オグリキャップ)

 

「立って走る…私にとってはそれだけで奇跡だ」
「だからすごく嬉しい…それだけ」(オグリキャップ)

 

「一気に引き離して、力の差を見せつける」(フジマサマーチ)

 

「走りやすい、前より速くなってる気がする」
「北原…信じていいかも」(オグリキャップ)

 

「私の目標は東海ダービー制覇」
「このレベルのレースで…負けられるかあ!」(フジマサマーチ)

3話

「ダメだよ、自分を傷つけるようなことしちゃ。悔しいのは分かるけど」(ベルノライト)
「そうか…私、悔しかったのか」(オグリキャップ)

 

「走るのは楽しいけど…負けるのは悔しいんだな」(オグリキャップ)

 

「目標は東海ダービーです」
「ですがそれは…オグリキャップに勝ってからです」(フジマサマーチ)

 

「お店がこんなにたくさん、それにキラキラしてて…」
「ここが噂に聞く都会か」(オグリキャップ)

 

「実はうちの実家、ウマ娘専門のスポーツ用品店なんだ」
「小さい頃から見てて少し知ってるくらいだけど」(ベルノライト)

 

「そのおかげでオグリちゃんの力になれてよかった」(ベルノライト)

 

「うん…もう負けられないな」
「今度は勝つ」(オグリキャップ)

 

「やっぱ嫌がらせってのは、もっとも嫌なタイミングで仕掛けてこそだよね」(ミニーザレディ)

 

「やらなかったんじゃなくて、出来なかったのよ」
「あんな脚力、もし踏んだとしても私が吹っ飛んでた」(ノルンエース)

 

「一緒に走ったから分かる」
「あいつ、次元が違う」(ノルンエース)

 

「レース後はすごくお腹がすく」
「不思議だ」(オグリキャップ)

 

「正直、靴は走れるならなんでもいいと思ってたけど、あんなに違うものなんだな」
「すごく走りやすかった」(オグリキャップ)

 

「あのレースで勝てたのは、ベルノのおかげだ」(オグリキャップ)

 

「誰かの役に立てるのっていいな」
「なんだか私も、一緒にレースで勝てたみたい」(ベルノライト)

 

「私の目標は東海ダービーだ」
「カサマツだけじゃない、東海全体の同世代、その頂点を決める最高峰のレース」(フジマサマーチ)

 

「私は、その頂の景色を見てみたい」(フジマサマーチ)

 

「貴様は速い、恐らく学園でも屈指のウマ娘だろう」
「だが、そのままでは速いだけだ」(フジマサマーチ)

 

「頂上を決めなければ山は登れない」
「ジュニアクラウンに出ろ、オグリキャップ」(フジマサマーチ)

 

「私にとって東海ダービーの試金石となるレースだ」
「貴様を倒して、私は頂上へ行く」(フジマサマーチ)

 

「目標…頂上…正直まだよく分からないけど」
「でもまあ…確かに、この景色はなかなかいいな」(オグリキャップ)

 

4話

「速くてごめん」(オグリキャップ)
「悪意ゼロだからタチ悪い」(ベルノライト)

 

「でも、レースで走ってみて初めて分かった」
「タイミング、位置取り、ペース配分」(ベルノライト)

 

「1つ間違えただけでも大きなミスにつながるようなことを」
「一瞬で判断し続けなければならない」(ベルノライト)

 

「それも全力で走りながらだ」(ベルノライト)

 

「私には駆け引きも勝負勘も、何もない」
「足りないものが多すぎる」(ベルノライト)

 

「軽すぎて飛べそう…」(オグリキャップ)

 

「東海ダービーってそんなにすごいの?」
「(北原の目標?) そうか。なら、私もそこを目指すよ」(オグリキャップ)

 

「マーチ」
「貴様には負けん」(オグリキャップ)

 

「なんや、芦毛の子が2人もおるやん」
「うちも芦毛やし、キャラ被るからやめてほしいねんけどなあ」(タマモクロス)

 

「負けるものか、誰にも!」
「これまでだって、ずっと!」(フジマサマーチ)

 

「同年代の連中が馴れ合いにうつつを抜かしている間」
「私は朝から晩までどんな過酷な練習にも耐えて…」(フジマサマーチ)

 

「耐えて、耐えて、耐えて…」
「結果、今まで一度も負けたことが…ない」(フジマサマーチ)

 

「正しい努力には正しい結果が伴う」
「そして、力ある者は常にふさわしい結果を求められる」(フジマサマーチ)

 

「(なぜ?) よく分からないけど、多分マーチのおかげだ」
「”負けたくない”って思ったら、自分でも知らない力が出せた」(オグリキャップ)

 

「”頂上を決めなければ山は登れない”、今ならなんとなく分かる気がする」
「一緒に東海ダービーで走ろう、マーチ」(オグリキャップ)

 

「(オグリ?) 言ったろ? キャップは”頂点”って意味だって」
「今お前はようやく登るべき頂上が決まったところだ」(北原)

 

「だからこの先、勝って勝って勝ちまくって、頂点に立ったとき改めて呼ばせてくれ」
「”オグリキャップ”と」(北原)

 

「トゥインクル・シリーズを今以上に盛り上げていかなければならない」
「千の熱意と、万の期待に応えられる至高の舞台として」(シンボリルドルフ)

 

「”率先励行”、それが会長としての私の責務だ」(シンボリルドルフ)

 

「まあ確かに、皇帝シンボリルドルフにそんな怖い目で見られたら」
「みんな必死になって走るしかなくなるわよね」(マルゼンスキー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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