アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(白い稲妻編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 シンデレラグレイ
10話
「東海ダービーに日本ダービー、立て続けに二度も目標を断たれた」
「今は大丈夫でも、今後が心配だ」(六平銀次郎)
「何か新しい目標を与えてやれれば…」(六平)
「(先輩達と戦う?) 大丈夫。私、怪物だから」(オグリキャップ)
「俺達もいずれこんな奴等と戦わなきゃいけねえのか」
「クラシック以上に魔物の巣窟じゃねえか」(ディクタストライカ)
「語るまでもない」
「今の中央で最強なのは彼女(タマモクロス)」(ヤエノムテキ)
「聞いて驚け、東海ダービーに出走したぞ!」
「当然…1着だ!」(フジマサマーチ)
「…と言いたかったんだがな」
「4着だったよ」(フジマサマーチ)
「笑えるだろ?」
「お前のライバルを気取ってた私が、このありさまだ」(フジマサマーチ)
「本当に残酷だよ」
「少しだけ、くじけそうだ…」(フジマサマーチ)
「しかしまあ…うん、もう大丈夫だ」
「過ぎた目標は、ただの通過点」(フジマサマーチ)
「1つの山を登りきったなら、また次の山を登ればいい」
「お前との最後のレースで学んだことだったな」(フジマサマーチ)
「(次の目標?) 分からないんだ」(オグリキャップ)
「今までは東海ダービーとか日本ダービーとか、1番すごいレースがあって」
「それを目指して頑張れた」(オグリキャップ)
「けど、次は何を目指せばいいんだ」
「それが分からないんだ」(オグリキャップ)
「簡単なことじゃないか」
「お前が走るレースを最高のレースにすればいい」(フジマサマーチ)
「日本一のウマ娘になれ、オグリキャップ」(フジマサマーチ)
「タマモクロスに勝って、日本一のウマ娘に」(オグリキャップ)
「(秋に対決?) ええなあ、ウズウズしてきた」
「ほんでも! 勝つんはウチや!」(タマモクロス)
「”最強”に勝ちたいんなら、なおさら休むことを覚えるのも大事だぞ」(六平)
「(昼なに食べる?) 全部」
「全部」(オグリキャップ)
「(結局目立った?) なぜだ? 不思議だ」
「これが”カリスマ”というやつか?」(オグリキャップ)
11話
「俺が負ける以上に恐れていることがある」
「ケガだ」(六平)
「いいか? レースでは全員から距離を取るんだ」
「誰にも触れられない位置を走れ」(六平)
「オグリキャップ、私達の世代では明らかに”別格”」
「否、というよりあれは…”異質”」(ヤエノムテキ)
「内も無理、外も無理。偶然とはいえ、運もタイミングも最悪だった」
「オグリ、お前注目されすぎちまったんだよ」(ディクタストライカ)
「誰にも…触れられない…」
「なら…最大外一気!」(オグリキャップ)
「GⅠは特別な勝負服で走ることになっている」
「そしてこれが、お前の勝負服だ」(六平)
「まぶしいわ、アホ!」
「ウチの目、潰す気か!」(タマモクロス)
「ちゅうかフラッシュなんかたかんでも、ウチは輝いとるやろが!」(タマモクロス)
「日本の頂点…いや、天下を獲る!」(オグリキャップ)
「天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念」
「この秋のGⅠ、3つ全部獲ったる!」(タマモクロス)
「やっと来たな…」
「完膚なきまで叩き潰したるさかい、覚悟しとき」(タマモクロス)
「これだ…現役最強のウマ娘・タマモクロス」
「紛れもない本物と戦える」(オグリキャップ)
12話
「ウチ、天才やで」(タマモクロス、幼少時)
「誰と走っても負けんへんもん」
「将来、日本一になるんやあ!」(タマモクロス、幼少時)
「いよいよですね…オグリキャップ」
「とうとう私達の誰よりも早く、”最強”と同じ舞台へ」(ヤエノムテキ)
「なぜ、ここまで差を感じるのか」
「私は…」(ヤエノムテキ)
「(意識してる?) う~ん、なんというか…タマモクロスは違うんだ」(オグリキャップ)
「まあレースの駆け引きは大事だが、相手の出方を気にしすぎても仕方がない」
「”自分のレースをする”、まずはそこからだ」(六平)
「確かにウチは、あの事故から集団にもまれんのを避けとった」
「中盤は集団から離れた後ろで待機、それがウチのスタイル」(タマモクロス)
「ほんで、そのままで今後も勝てるんか?」
「否」(タマモクロス)
「苦手意識から生まれた消極的な走りで勝ち続けようやなんて」
「ヘソで沸かした茶が蒸発してまうわ」(タマモクロス)
「そんなもんは宝塚記念で克服した。これ(先行)がウチの走りや」
「誰の想定にも収まったらへんわ!」(タマモクロス)
「私が今やるべきことは…耐える」(オグリキャップ)
「ウチのやることは1つ」
「前へ!」(タマモクロス)
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