アニメ映画「メアリと魔女の花」の名言・台詞をまとめていきます。
メアリと魔女の花
「(夏休みが終われば？) その前に退屈で死んじゃうと思うな、私」(メアリ・スミス)
「(気づかなかった？) 庭師は庭の一部だからな」(ゼベディ)
「分かっとる、子供と犬は庭仕事には向かないんだ」(ゼベディ)
「あんたも黒猫なんかに生まれて災難ね、不吉だなんて言われてさ」(メアリ)
「でも、私もおんなじ」
「こんな赤毛の縮れ毛だし、ランチを一緒に食べる友達もいないし」(メアリ)
「何をやっても失敗ばっかりだし」
「私になんか一生いいことなんて起こらないんだあ、きっと」(メアリ)
「両方ともピーターのところの猫だ」
「もっとも猫ってやつは、どこかの家のものになどなりゃせんよ」
「こっちがそう思ってるだけでね」(ゼベディ)
「しかし初めて森に入ったお前さんが、それを見つけるとはな」
「その花の名前は”夜間飛行”だ」(ゼベディ)
「めったにない花だ、私も本物を見るのは初めてだ」
「この森にしかなくて、しかも７年に一度しか咲かないときている」(ゼベディ)
「かつては魔女達までもが探し求めたらしい」
「そう、”魔女の花”だ」(ゼベディ)
「やめとけって、霧の日は森へ入っちゃいけないんだ」(ピーター)
「私だって、変わりたいと思ってるんだから！」(メアリ)
「使い魔じゃないって？」
「これだけ真っ黒で、こんなエメラルドのような目をしているのにかね？」(フラナガン)
「それじゃ、お次は”私は魔女ではないんだ”とでも言いだすんじゃろう」(フラナガン)
「ここ(エンドア大学)は選ばれし魔法使いだけが入学することを許される」
「最高の魔法大学です」(マダム・マンブルチューク)
「それにしてもあなた、素晴らしい才能をお持ちのようね、メアリ・スミス」
「それも飛び抜けて」(マンブルチューク)
「わたくしには分かります」
「あなたは100年に１人の天才です」(マンブルチューク)
「て…照れちゃうな、褒められるの慣れてないから」(メアリ)
「君は滅多にない希少で稀な大天才かもしれんよ、メアリ君」(ドクター・デイ)
「やっぱり赤毛の魔女の血の力なのかしら」(マンブルチューク)
「科学と魔法の発展は、あまたの失敗の上に成り立っている」
「そのとおり！ 失敗もまた結果なり！」(ドクター・デイ)
「どうせ変えるなら、ギブじゃなくて俺を大人にでも変えりゃよかったんだ」
「そうすりゃ簡単に母さんに楽をさせてやれる」(ピーター)
「魔法が使えたらどんなに楽か知れないよ」
「変わりたいのは、お前だけじゃないんだ」(ピーター)
「一緒に帰ろうな！」
「ティブもギブも、みんなで一緒に！」(ピーター)
「そうだ、私…今夜だけは魔女なんだ！」(メアリ)
「急げ！ さっさとあの子供達を実験棟に連れていくのだ」
「子供というのは、何をしでかすか分からんからな」(ドクター・デイ)
「マダム達は花の力を使って生徒達を変身させ」
「あらゆる魔法が使える強大な力を持たせようとした」(赤毛の魔女)
「でも実験は失敗、力は暴発してしまった」
「私に出来ることは、残っていた花の種を盗んで逃げることだけ」
「彼等に同じことを繰り返させないために」(赤毛の魔女)
「この世界には、私達に扱いきれない力というものがあるの」(赤毛の魔女)
「なのに、あの人達は相も変わらず」
「次こそは自分の思いどおりに出来ると信じているのよ」(赤毛の魔女)
「ううん。帰れない、私１人じゃ」
「約束したから、”一緒に帰ろう”って」(メアリ)
「私、ピーターのところに行かなくちゃ」
「この花の魔法の力で、ピーターを助けなくちゃ！」(メアリ)
「メアリ、ごめんなさい。何もしてあげられないわ」
「でも、私はあなたを信じて待ちます」(シャーロット)
「うん、大丈夫。必ず赤い館に帰ります」(メアリ)
「そうだよね…約束したんだから」
「一緒に帰ろう。赤い館に、みんなで一緒に！」(メアリ)
「ほうき君…ありがとう、あなたのおかげでここまで来られたよ」
「待ってて、ピーター」(メアリ)
「魔法なんて、いらない！」(メアリ)
「まったく…ほうきに対する愛が足らんよ、愛が！」(フラナガン)
「あっ、夜間飛行…」
「でも、私にはもう必要ないの」
「えいっ！」(メアリ)
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