アニメ「アークナイツ 黎明前奏/PRELUDE TO DAWN」の名言・台詞をまとめていきます。
アークナイツ
1話
「ドクター…また会えて、嬉しいです」(アーミヤ)
「あなたの指揮なら、全員無事に地上へ脱出できるはずです」
「お願いします、ドクター。私達を助けて下さい」(アーミヤ)
「思い、出せない…何も、思い出せない。自分が、誰か…分からない」
「君が誰なのか…分からない」(ドクター)
「大丈夫です…ドクターは、大丈夫です」(アーミヤ)
「お前の気持ちは察するが、希望的観測は…」
「いや、今ある戦力で出来ることを考えよう」(ドーベルマン)
「ドクター。あなたは、私達の大切な仲間なんです」
「大丈夫です…きっと、思い出せますから」(アーミヤ)
「ひどい…こんなに小さな子供まで」
「助けて、あげたかったです…」(アーミヤ)
「こんなこと(暴動)をしても、迫害が激しくなってしまうだけなのに…」(アーミヤ)
「お前はロドスの代表だ。上に立つ者として、今何を優先すべきか考えろ!」(ドーベルマン)
「大丈夫」
「まだ、(親子は)助けられる」(ドクター)
「私には分かります。ドクターならきっと、勝利をもたらしてくれる」
「戦いましょう」(アーミヤ)
「もし避けられる争いなら沈黙を守り、必要な戦いなら最後まで戦い抜く」
「それが私達、ロドスのゆく道です!」(アーミヤ)
「ドクター、ありがとうございます。あなたのおかげで、誰の命も失わずに済みました」(アーミヤ)
「ウルサス政府は偏向報道で鉱石病(オリパシー)への恐怖心をあおり、市民の多くは”感染者が排除されて当然”だと考えいる」
「レユニオンは自分達を迫害する人々に復讐するため武装蜂起した」
「誰かが断ち切らない限り、憎しみの連鎖は続くだろう」(ドーベルマン)
「ドクターがいなければ、私はあの親子の救出を諦めていました」
「あなたは以前と変わらず、私達ロドスの一員です」
「私にとって一番大切な…大切な仲間です」(アーミヤ)
2話
「お前が惨めに負けるのを楽しみにしてるよ」(クラウンスレイヤー)
「何言ってるんだい」
「天災が目前に迫っているこんな時こそがお祭りにピッタリなんじゃないか」(メフィスト)
「目的?」
「そんなものないよ」(メフィスト)
「仕方ないさ。お前も分かるだろ? 他人を信じられなくなってたんだ」(Ace)
「つらい目に、遭ってきたんだと思います」(アーミヤ)
「たとえ感染者同士でも、簡単に信じ合うことは出来ない」
「壁を作って、自分達を守らなければ傷つけられてしまう。きっとそんな思いだったんです」
「彼等を憎むことは出来ません」(アーミヤ)
「源石(オリジニウム)は私達の生活に恩恵をもたらします」
「ですが…オリパシーの原因となるのも、オリジニウムなんです」(アーミヤ)
「諸刃の剣だ。それは命を燃料にすることと同義。使う者の死を早める」(ニアール)
「私の友人にも、記憶を失った者がいる」
「これは私見だが、一番大切なのは…過去や消えてしまった記憶ではない」
「あなたにとっての今、そしてこれからだ」(ニアール)
「感染者が何をした? 無辜の人々が、何をした?」
「お前達に、何が出来る? 口先だけの理想論者に、何が出来る?」
「ここまでだ。思いは誰にも届かぬ。甘い夢は…叶わぬ」
「私が好む結末を、教えてやろう…滅びよ」(タルラ)
3話
「させません! 私が、皆さんを守ります!」(アーミヤ)
「俺達なら大丈夫だ。行け!」
「今…何を優先すべきか考えろ、だろ?」(Ace)
「ドクター」
「いつか、お前とアーミヤで、この残酷な世界と正面から向き合う時が来るだろう」
「彼女のことは…任せたぞ」(Ace)
「やーっと見つけた」
「仲良くなるためにはまず自己紹介、よね」(W)
「GUARD、お前の命は俺の腕1本で拾ったんだ。生き延びろ」
「俺の腕にはそれだけの価値があった…そう思わせてくれ。また会おう」(Ace)
「少し…心に痛みを感じて…」
「MEDICさん。どうか…泣かないで下さい。以前、ある人が教えてくれました」
「『戦いの後の涙はしまっておくのだと。自室に戻るまでは』」
「帰りましょう。ロドス…私達の家に」(アーミヤ)
「彼女(アーミヤ)の背負っているものは…とても、大きいんだな」(ドクター)
「タルラの言葉が、頭から離れないんです」
「確かに、私は理想論を語っているのかもしれません」
「それでも、正しい道を選び、行動しているつもりです」
「ですが…本当に自分の選んだ道が正しいのか、疑いがないわけではありません」
「そんな私の心を、見透かされたような気がして…」(アーミヤ)
「理想を掲げれば、必ず現実とぶつかる」
「それでも彼(Ace)は、君が正しい道を進み続けると、信じているはずだ」(ドクター)
「今の私には何もないが、少しずつ手に入れていく」
「そして…必ず君の理想の役に立とう」(ドクター)
4話
「盟友となるべき者を選ぶ時、重んじるはただ一点のみ」
「そわ、我と並び立つ実力なり」(ウェイ・イェンウ)
5話
「”目的地に到着するためなら、どんな道でも通ってみせろ”」
「これがペンギン急便の信条の1つだ」(テキサス)
「ロドスとレユニオン。お互いゆく道が違えば争いが生まれてしまう」
「悲しいことですが」(アーミヤ)
「あなたについて来たのは間違いじゃなかったわね」
「さぁ、極悪非道な奴等を教育してあげましょう!」(フランカ)
「レユニオンは、感染者が見たがってる幻想を、まるで実現できるかのように語るのよ」
「一瞬でも厳しい現実から目をそむけられるなら、救われるなら、幻想だって構わない」
「苦しければ苦しいほど、何かにすがりたくなるものよ」(フランカ)
「でもロドスは、出来ないことを出来るなんて嘘は言わないわ」
「幻想にとらわれた感染者達は、嘘もお世辞も言えないバカ正直なウサギの女の子のことを、信じようとするわけないでしょ」(フランカ)
6話
「クラウンスレイヤー。お前は、あのビルを見たか?」
「あれが龍門(ろんめん)の象徴だ」
「ここに戻ってきたのは、我等の手にあるべきものを全て取り戻すため」
「そして…奴等に代償を払わせるためだ。そちらの方が、興が深いと思わぬか?」(タルラ)
「龍門は、感染者もスラムの人間も市民とはみなしません」
「ですが…私は、私がやるべきことをやるだけです」(チェン)
「レユニオン…先に恨みを抱いたのは…先に人を傷つけたのは…先に暴力を振るったのは…」
「チェルノボーグでのあなた達です!」(アーミヤ)
「あなた方(龍門)の敵はロドスではありません、レユニオンです!」(アーミヤ)
7話
「違う。その名前の男はもう死んだ」
「今の俺の名は…スカルシュレッダー」(スカルシュレッダー)
「罪がない奴なんて、本当にいると思うか?」
「感染者を人として扱わない政府も、見て見ぬフリをした市民達も、同罪じゃないのか?」(スカルシュレッダー)
「(ドクター) あれが敵の指揮官、ロドスの頭脳よ」
「頭脳さえ消してしまえば、組織なんてあっという間にバラバラ」(W)
「刃を向けるなら、容赦は出来ない」(チェン)
「いや…ダメ…」
「ドクターは…ドクターは…傷つけさせない!」(アーミヤ)
8話
「怖かったんです…また、大切な人を失うのが」
「私は…私がこの身がどうなろうとドクターを守ります」
「たとえ人を殺めることになったとしても…」(アーミヤ)
「でも、もしかしたら他に方法があったかもしれない」
「彼を…殺さずに済んだかもしれない」
「私は、その方法を見つけることが出来ませんでした」(アーミヤ)
「悔しいです。感染者を救うと言いながらその命を奪っている」
「あんな姿、ドクターに見せたくありませんでした」
「本当に、私は…無力です」(アーミヤ)
「アーミヤが守ってくれたから、私はここにいる」
「ありがとう、アーミヤ」(ドクター)
「約束、ですから」(アーミヤ)
「組織の上に立つ者は、どんなことがあっても己の迷いを見せてはならない」
「ここが戦場なら命取りだ」(チェン)
「いや…アーミヤの理想はハードル高いなーって思ってさ」(エクシア)
「どうやら人の運命って…重なり合うように出来てるみたいね」
「結びついたり、邪魔しあったり」
「どれだけ優秀なチェスプレイヤーでも、思いがけない横やりでチェックメイト」
「だからそう…いいのよ、これで」(W)
「ロドスの小さなリーダー」
「君は他の誰でもない、君の選んだ道を、君だけの道を…ゆけばいい」(チェン)
「君はみんなより早く歩き、暗闇をいつも照らしている」
「私は…私の道をゆくよ。君の進む方へ」(ドクター)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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