「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇」の名言・台詞まとめ【7】

アニメ「BLEACH 千年血戦篇」の名言・台詞をまとめていきます。【7】

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BLEACH 千年血戦篇

→BLEACH(千年血戦篇、1話)

11話

「そんな何回も謝るぐらいなら、ちゃんとバイト来い、ボケ!」
「あんたを雇った時点で、私はあんたの姉ちゃんの気分なんだ」(鰻屋育美)

 

「好きな時に頼りゃいいんだよ」
「子供は大人を頼ればいいの!」(育美)

 

「追い返されたんだろ?」
「まっ、そりゃそうだろうな」(黒崎一心)

 

「今のお前に、折れた卍解なんか直せるわけがねえ」
「自分のことを何も知らねえ、お前にはな」(一心)

 

「前に言ったな、お前。俺が話してもいいって思う時まで待つってよ」
「今がその時だ」(一心)

 

「よく聞けよ。お前は死神じゃねえ。だが、ただの人間でもねえ」
「一護、お前の母さんは…」(一心)

 

「(追う?) いや、やめておこう」
「隊長はこの調査が危険だと踏んで、1人で行ったんだ」(日番谷冬獅郎)

 

「なおさら…ここで待ってなきゃいけねえだろ」
「今の俺達の実力じゃ、まだ…隊長の足手まといにしかなれねえんだから」(日番谷)

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「真咲は…彼女は、母様が純血統滅却師(エヒト・クインシー)としての石田家を守るために」
「ただそれだけのために、自分を石田家に迎え入れようとしていることを知っている」(石田竜弦)

 

「その彼女が、果たして僕との結婚を喜ぶだろうか?」(竜弦)

 

「バカなことを…僕の何が優しいものか」(竜弦)

 

「僕が真咲を喜ばせたいのは、喜びがなければ、未来に目を向けることなど出来ないからだ」
「”僕等の”じゃない、”滅却師(クインシー)の”未来に」(竜弦)

 

「やめるんだ、真咲。何度言えば分かるんだ」
「僕等クインシーが出るのは、死神が死んだあとでいい」(竜弦)

 

「そして、その際の出撃も、片桐たち混血統(ゲミシュト)に任せるのがしきたりだ」(竜弦)

 

「立場を考えろ。君はもっと、自分を大切にしなくちゃいけない」
「僕達エヒト・クインシーは、やすやすと血を流すべきではないんだ」(竜弦)

 

「私ね、竜ちゃんがおば様のことやクインシーのこと」
「その先の未来のいろんなことまでいろいろ考えて行動するの」(黒崎真咲)

 

「すごく竜ちゃんのいいところだと思う」(真咲)

 

「でもね、私にとって自分を大切にするっていうのは」
「今日できることをやり逃さないことなの」(真咲)

 

「しきたりに従って今日できることをやらないで、誰かを見殺しにした私を…」
「明日の私は、許せないと思うから」(真咲)

 

「よお、てめえみてえな化け物が」
「ソウル・ソサエティに気取られずに大暴れ出来るわけがねえ」
「誰の差し金だ!」(一心)

 

「今の(背中への)一太刀は斬魄刀のそれだった」
「死神だ…後ろで、裏切り者が糸を引いてやがる」(一心)

 

「速い! それなら…」
「よし、つ~かま~えた」(真咲)

 

「(何者?) どう答えればいい?」
「私がクインシーだと知ったら、死神のこの人はどうするだろう?」(真咲)

 

「私は黒崎真咲…クインシーです」(真咲)

 

「そっか、クインシーか。実物見るのは初めてだ」
「いや~、生でクインシー見れるなんて、なんか得した気分だな」(一心)

 

「なんだろう、この人?」
「死神って、こういうものなの?」(真咲)

 

「ほかの死神も、みんなこんな感じなのかな?」
「そうだといいな」(真咲)

 

「(出来損ない?) そんなことはない」
「当初の目標からそれたものが、当初の目標を超えることもある」
「面白い」(藍染惣右介)

 

「死した死神から形作られた虚(ホロウ)が」
「あえてもっとも自らと相反する存在であるクインシーを選んだ」(藍染)

 

「その先を、見てみたいとは思わないか?」(藍染)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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