アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の名言まとめました

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の名言をまとめていきます。

PSYCHO-PASS サイコパス

1話 犯罪係数

「これから会う連中を、同じ人間と思うな」
「奴らは猟犬、獣を狩るための獣だ。それが執行官、君が預かる部下たちだ」

配属初日から事件に向かう朱は、監視官・宜野座伸元より執行官を紹介される。
執行官とは、本来犯罪者扱いされる「潜在犯」たちだった。

「俺たちが獲物を狩り、あんたが見届ける。それだけのことだ」

執行官たちと犯人逮捕に向かうが、打ち合わせもしないことに戸惑う朱。
執行官の一人・狡噛慎也は簡潔に、打ち合わせの不要さを説明する。

「老婆心で言っとくが、あそこで教わったことは全部忘れた方がいい」
「現場じゃ何の役にも立たんよ」

訓練所で朱は首席の成績を取っていたことを知る、ベテラン執行官・征陸智己。
優しい口調で訓練と実戦の違いを話していく。

「言っとくが、明日は我が身だぞ、お嬢ちゃん」

犯人に連れて行かれた被害者の心配をする征陸。
直接的な被害はもちろんだが、被害者自身が「犯罪者」扱いされてしまう可能性について。
「犯罪係数」は伝染すると話し、それは監視官も例外では無かった。

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2話 成しうる者

「成しうる者が、為すべきを為す」
「これこそシビュラが人類にもたらした恩寵である」

朱は初日での失敗を友人に話し、落ち込んでいることをアピールする。
しかし人の心理状態や性格を数値化する「シビュラシステム」では正常な数値を出している。
今の仕事に向いていないと話す朱に対し、システムが適性を選んだことを友人は話していく。

「よからぬことを考えてる奴は、一目見ただけでピンと来るものさ」
「罪を犯すか取り締まるか。どっちにしても犯罪に関わる才能であることに違いない」

大勢の人がいる中で、数値異常者を見ただけで判断し捕らえた征陸。
驚く朱に対し理由を話していくが、それは自虐的なことでもあるのだった。

「だから公安局にはね、私にしか出来ない仕事がきっとあるって思ってた」
「そこに行けば本当の私の人生が、この世界に生まれて来た意味が見つかるはずだって」

いろいろな仕事を選ぶことも出来たが、自分だけが受かることが出来た公安局を選んだ朱。
悩みはもっとだが、話した執行官・縢秀星にとっては贅沢以外のなにものでもなかった。

「いつの間にか考えることさえ無くなった」
「自分のやってることが何なんか、顧みることさえ忘れていた」
「バカな話だ」
「デカってのは誰かを狩りとる仕事じゃなくて、誰かを守る仕事だったはずなのにな」

自分の行為により負傷した狡噛に対し、謝罪する朱。
しかし狡噛は自分が最近なにも疑問を持たなかったことを話していく。

「あなたは、何が正しいかを自分で判断した。役目より正義を優先できた」
「そういう上司の下なら、俺はただの犬では無く、デカとして働けるかもしれない」

元々は監視官である狡噛だが、ある事件により執行官になった過去を持つ。
それなのに猟犬に成り下がってた自分を思い出し、朱に対して一緒に働くことを約束する。

「どうだかな。あの時、俺は迷わなかった。迷えば死ぬと思っていた」
「こんな所で終わりたくない。絶対に、死ぬわけにはいかない」
「それだけで頭がいっぱいだった。俺にはやり残したことがある!」
「どうあっても、始末を付けなきゃならない役目が!」

自分の思いが通じたと考えた朱。
しかし考え方を認めることと、考えに同調することは違っていた。
さらに狡噛は、自分にはやり残したことがあることを訴える。

3話 飼育の作法

「それは同僚としてやっていけそう、という意味か?」
「それとも調教師としてやっていけそう、という意味か?」
「愚か者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという。君が愚か者で無いことを祈ろう」

新たな事件に向かう朱は、宜野座に対し執行官と上手くやっていけそうなことを話す。
宜野座は冷静に、朱の言葉の意味を確認する。

「あの現場見て直感できなきゃデカじゃねえよ」
「執行官なら全員ピンと来たはずだ。殺しだよ、殺し」

工場内でドローンによる事故死が起こった現場に来た朱たち。
工場側の言う通り事故死を考える朱に対し、征陸たちは殺しと断定する。

「愚か者は愚か者らしく、何もかも経験で学んでみるがいい」
「それが理解への早道だ」

執行官の提案を否定する宜野座に対し、執行官の考え方を支持する朱。
宜野座は朱を「愚か者」と話し、とりあえず静観する姿勢を示す。

「人の生き死ににまつわる真相なんだ」
「それを暴こうと思ったら、こっちも命がけになるのは当然だ!」

事件の真相を暴こうとして、無茶なやり方をする狡噛。
ピンチのため問い詰める朱に対し、狡噛は当然のように話していく。

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4話 誰も知らないあなたの仮面

「狡噛を理解するってのはな、狡噛のように物を見て、狡噛のように考えるってことだ」
「それが出来るようになったとしたら、その時あんたのサイコパスは」
「狡噛と同じ数字を叩き出してることだろうよ」
「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」

狡噛を理解したいと考える朱は、征陸に相談する。
その時に征陸が話したのは、朱自身が危険な存在になる可能性についてだった。

5話 誰も知らないあなたの顔

「宜野、犯罪者の真理を理解しようとするな」
「飲み込まれるぞ」

宜野座は犯人の目的に対して、「なぜ?」と理由が分からないでいる。
それを聞いた狡噛は危険性を指摘する。

「本物も偽物を無いからさ」
「こいつらはネットのアイドル、偶像だ。偶像ってのは、本人の意思だけでは成立しない」

ネット上のアバターを乗っ取られたが、誰も変わったことに気づいていない。
その点を不思議に感じていた時、狡噛はネット上の存在について語っていく。

7話 紫蘭の花言葉

「余計な先入観にとらわれた刑事を、初動捜査に加える訳にはいかない」

街中で発生した事件は、狡噛に影響を与えた事件に類似していた。
そのため当然のように宜野座は、狡噛に捜査から外れることを命令する。

「必要だ!」
「強くて優れた武器を扱うからこそ、その使い手はより強くタフでなきゃいけない」
「相手を殺すのはドミネーターじゃなく、この俺だと」
「それを肝に命じておくためにも、ここにちゃんと痛みを感じておかないとな」

強力が武器が支給されているが、格闘訓練を怠らない狡噛。
見ている朱は不思議に思うが、狡噛なりの考えを話していく。

「自分の行動に後悔は無い」
「問題は、未解決なこと。この一点に尽きる」

過去の事件について狡噛に聞く朱は、いろいろなことを知ることになる。
朱が後悔について聞いた時、犯人を捕まえていないことの心残りを話していく。

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8話 あとは、沈黙。

「この学校にいる生徒は誰もが、淑女と言う名の工芸品に加工されるための素材なんです」
「磨き上げられ、完成されるのを待つ原石。悲しく、そして退屈な命ですわ」
「他に花開くはずの可能性は、いくらだってあるのに」

私立桜霜学園に在籍する王陵璃華子。
旧来の女学院的なシステムに対し、批判的な立場を取っている。

「自覚が無ければ反省のしようも無い。やはり君にはこれ以上の成長は期待できないようだ」

各種の犯罪を裏から操作してる槙島聖護。
狡噛たちに追い詰められていく璃華子に対し、冷酷に最終通告をする。

9話 楽園の果実

「ただ観察しただけさ」
「人は無意識の内に、さまざまなサインを発している」
「コツさえ覚えれば、簡単にそのサインを読み取れる」

狡噛と朱は、山奥に住んでいる雑賀譲二の家に来る。
しかし会ったばかりなのに、朱のことをピタリと当てる雑賀。
驚く朱に対し、分析したことを話していく。

「底が見えない黒い沼がある。沼を調べるためには、飛び込むしか無い」
「先生は何度も調査のために潜ったことがあって慣れている」
「でも全ての生徒が沼に潜って、無事に戻ってこれる訳じゃない」

過去に大学で講師をしてる時、生徒の色相が濁った経験を持つ雑賀教授。
講義だけで色相が濁ることを疑問に感じる朱に対し、知ることの危険を狡噛は話してく。

「いくら先輩とはいえ、職場で、執行官たちの目の前で」
「私の能力に疑問符を付けるような発言はつつしんでいただきたい!」

雑賀教授に会ったことを宜野座に批判される朱。
それは色相を守るための助言だが、言葉が少し強くなっていた。
受け入れられない朱は、先輩だが同格として宜野座にハッキリと意見する。

10話 メトセラの遊戯

「だからだよ。2人そろってやられたら、誰が助けを呼ぶ?」

朱の友人が連れ去られたと考えるため、ある場所に入ろうとする狡噛。
罠を考慮して一緒に入ろうとする朱だが、だからこそ狡噛は1人で行くことを選択する。

「僕はここで起こる出来事そのものに興味があるのでね」
「第三者の視点で観察するのが一番です」

槙島と泉宮寺豊久によって、ある場所に誘いこまれた狡噛たち。
泉宮寺は狩りを楽しむ気でいるが、槙島にも同じことを提案する。
しかし槙島は実行者ではなく、観察者の立場を続けていく。

「あいつは、信念を持ってる。デカっていうのはどういう仕事なのか、直感的に理解してる」
「世の中に本当に必要なのは、ああいうタイプだと思う」

朱の友人は狡噛と逃げている時、職場での朱について尋ねる。
その時に狡噛は、朱を認めていることを話していく。

「慌てるな、怖がるな。落ち着いて慎重に逃げ道を探すんだ」
「焦れば焦るほど、敵の思う壺だ!」

実際にショットガンで撃たれた狡噛たちは、自分たちが狩りの獲物だと認識する。
怯える朱の友人に対し、狡噛は冷静に逃げ道を探す必要を伝えていく。

「人は恐怖と対面した時、自らの魂を試される」
「何を求め、何をなすべくして生まれてきたか、その本性が明らかになる」

槙島は泉宮寺には内緒で、狡噛たちが逃げるために必要なアイテムを残していた。
違和感を感じている泉宮寺に対し、槙島は狡噛の方にも興味を持っていることを話し出す。

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11話 聖者の晩餐

「どうやらそのくそったれなゲームとやらは、まだ終わっていないらしいな」

泉宮寺に勝利した狡噛だが、負傷したため槙島に朱の友人を連れさられてしまう。
友人の危機を知った朱は1人で槙島を追いかける。
その状況を知った宜野座は、まだ終わっていないことをみんなに話していく。

「だが、その判定には人の意思が介在しない」
「君たちは一体なにを基準に、善と悪をより分けているんだろうね」

槙島と対峙する朱だが、ドミネーターは槙島を善人と判断する。
その状況で槙島は、機械の判定する善悪について疑問を示してしく。

「僕は、人の魂の輝きが見たい。それが本当に尊いものだと確かめたい」
「だが、己の意思を問うこともせず、ただシビュラの神託のままに生きる人間たちに」
「はたして、価値はあるんだろうか?」

朱に語り続ける槙島。
人を知りたい気持ちと、価値が無いと考える心が入り交じる。

「君たちでは、僕の罪を測れない」
「僕を裁ける者がいるとしたら、それは、自らの意思で人殺しになれる者だけさ」

朱の友人に実際の危害を加えても、ドミネーターは善人判定を繰り返す。
手出し出来ない朱に対し、槙島は自分の意思を強調する。

12話 デビルズクロスロード

「だた、芸術活動にのめり込む内に、色相が曇った例は多いと聞く」
「芸術のような人を動かす強い思いは、薬にもなるが毒にもなるということだろう」

(3年前の回想)
現執行官の六合塚弥生は、当時音楽活動をしていたが色相が濁ったため潜在犯となる。
公認の存在が潜在犯になったことについて、宜野座は芸術家の問題点を話していく。

「慣れてしまったんだろう」
「人間はどんな苛烈な状況でも、そこに身を置き続ければ」
「全てを日常として飲み込んでしまう」

執行官として協力する弥生は、宜野座たちが呑気に見えた。
実際に問いかけた時、宜野座は非日常が日常になっていることを話し出す。

「ただ楽しいだけじゃ、何にもならない。そこに力が無ければ、何の意味も無い!」

捜査として踏み込んだ場所で、音楽をやってた時の知り合いリナと出会う弥生。
リナがレジスタンスとして、シビュラを否定してることを知る。
止める弥生に対し、リナは無力では無意味なことを主張する。

13話 深淵からの招待

「システムとはね、完璧に機能することよりも」
「完璧だと信頼され続けることの方が重要だ」

槙島に対してドミネーターが反応しなかった件を報告する宜野座。
報告を受けた局長・禾生壌宗は、システムの完璧の意味を話し出す。

「君たちがドミネーターを疑うならば」
「それはやがて全ての市民がこの社会の秩序を疑う発端にもなりかねない」

社会秩序とシビュラシステムについて話し続ける禾生。
ある秘密の事件処理を宜野座に話し、疑いから来る問題点を指摘する。

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14話 甘い毒

「何を考えてるのかは何となく分かる」
「だが今は、眼の前の事件に集中しろ」

事件に向かいドミネーターを手に取る朱だが、迷いを感じ行動を停止する。
その姿を見た狡噛は、目の前の事件だけに集中することの必要性を話してく。

「実際の傷害も窃盗も、それを犯罪行為と断定できる機能は」
「ドローンのAIには備わっていない」
「みんな対象のサイコパスだけを判断基準にしているからな」

白昼の人が大勢いる場所で、堂々と強盗殺人事件が発生する。
しかも犯人はセキュリティーを突破していた。
それは行為自体ではなく、色相判定がOKのため。
朱はこの犯罪行為を止める行動が不可能なのを感じ始める。

「槙島の犯罪、賭けてもいい」
「いや、そもそもこの世界に置ける犯罪とは何だ?」

大勢の人が往来する場所で、女性が滅多打ちにされる事件が発生する。
周りにいる大勢の人やドローンも、ただ見るだけで誰も止めようとしない。
その光景がネットに流され、狡噛は現代に置ける犯罪そのものに疑問を持つ。

「人が人を殺してるだけだ。大変なことなんて、まだ何も起きていない」
「大変なことは、これから起きる」

今回の事件の協力者と電話で話をする槙島。
1件の殺人とは違うレベルの状況が発生することを狙っている。

「何でって、それは...」
「間抜けだったぜ。犯行があまりにも異常で、何となく通り魔的な犯罪に見えていたが」
「2件目の被害者、あれだけ憎しみを込めた手口なら、むしろ動機が無きゃおかしい」

事件の異常さに、思わず犯人の目的が何かをつぶやく朱。
セキュリティーをあざ笑う犯罪に見えていたが、それ以外の可能性に気づいた狡噛。
反社会行為ではなく、純粋な怨恨を指摘する。

「シビュラに惑わされた人々は、眼の前の危機を正しく評価できなくなった」
「その意味では君たちも、あの哀れな羊たちと等しく愚かしい」

シビュラを誤判定させるマスクを渡していたチンピラに、逆に脅かされる槙島。
しかし冷静に人々の愚かしさを語った後に。

15話 硫黄降る街

「本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある」

紙の本を読むことをすすめる槙島。
書いている内容だけでなく、その内容を受取る自分自身を確認するツールと考えている。

「全てが奴の筋書き通りだったと仮定する」
「今、俺たちがやってることさえ、奴の思う壺だとしたら?」

槙島がばらまいたマスクにより、街では多数の暴動が起きていた。
鎮圧のために各地に分散する監視官と執行官たち。
しかし槙島の目的が暴動とは考えにくいとの結論に達した狡噛の結論は?

16話 裁きの門

「槙島の目的を阻止することよりも、槙島本人を追い詰める方が優先だ!」

ある場所に来た槙島たちは、二手に分かれて行動を開始する。
後から追いついた狡噛は、槙島本人がおとりだと知りながら槙島側を優先する。
疑問に思う朱に対し、狡噛にとっての優先を語っていく。

「勘違いすんじゃねえよ、ゲス野郎が!」
「シビュラもクソだが、てめえらもクソだ!」
「他人をいいように踊らせて生かすの殺すの、何様のつもりだよ」
「シビュラが神様だってんなら、てめらは悪魔にでもなった気分か!」

地下のチェ・グソンを追いかける執行官の縢秀星。
同じ潜在犯として、チェ・グソンは縢に仲間になることを話してくる。
しかしシビュラを憎む気持ちはあれど、縢は明確に拒否を伝える。

「知ったことか、この場で殺してやる!」
「お前に黒幕はいない。他の雑魚はお前に操られているだけだ」
「事件の真相は、お前を殺した後でゆっくり調べればいい」

敵を排除して、槙島と1対1の状況に持ち込むことに成功する狡噛。
ドミネーターが通用しないため純粋な格闘戦になる。
しかし槙島は狡噛を上回る実力者だった。

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