アニメ「モブサイコ100」の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100
1話
「霊っていうのは二酸化炭素的なあれですから」
「そんなニュアンスの存在っていうか、だから完全に消すっていうのはちょっと困難なんですけど……」
「ですが、心配ご無用、また出たら、2割引で請け負いますから!」(霊幻新隆)
「バカな!? 霊が塩に弱いというのは、俺の思い込みだったのか……」(霊幻)
「心霊スポットって、デマ情報も多いじゃないですか。けど、今回は本物でしたね。もし、一般人があの中の霊を怒らせたら……」
「無事じゃ済まないと思いますね」(影山茂夫、通称:モブ)
「ああ、大した悪霊でもなかったですし」(モブ)
「ところで師匠……なんで何もしなかったんですか?」(モブ)
「最初に伝えたろ、雑魚は任せるってよ」(霊幻)
2話
「でも、本当にこれでいいのかな……って思うんです」
「今しか出来ないことが、他にあるような気がしないでもないような?」(モブ)
「別に焦って何かをやろうとしなくてもいいんだぞ。俺の持論じゃ、帰宅部が最強だよ」(霊幻)
「弱音を吐かない! 片っ端から(部に)勧誘すれば、1匹くらいは引っかかるわよ!」(暗田トメ)
「俺らは中学生だ。今だけなんだぜ、ダラダラ過ごせるのは。俺達が築き上げたぐうたらな楽園で、トランプとかやろうぜ!」(犬川豆太)
「終わりました」(モブ)
「やりたいことって何? みんなにはあるのか?」(モブ)
3話
「おい、なんでだよ? 私の情熱に対して冷めすぎだろ」(トメ)
「損って感覚も、人によるんだなって思いました」(モブ)
「よかった、人じゃないんだね。僕に空気を読めなんて恐ろしことを言ったのが、悪霊でよかった」(モブ)
「本気で来い。笑わせるよりは簡単かもしれない」(モブ)
「リクエストに応えて出てきたよ、これが僕の感情だ」(モブ)
「僕は……最低だ」(モブ)
「なぜお前がそいつらに合わせる必要がある? お前の人生の主役は、お前だろ?」(霊幻)
4話
「お断りです、米里先輩。兄さんの力は見世物じゃない」(影山律)
「全く……人が生まれながらに与えられるものは、平等じゃないのよねぇ」(米里イチ)
「ケンカなどくだらん! 我々の筋肉はそんなもののためにあるのでは断じてない!」(郷田武蔵)
「超能力は人に向けて使うものじゃないよ」(モブ)
5話
「とにかく、ケンカには使わない。それに、僕は超能力に頼った生き方はしたくない。自分の中の、他の魅力を探すんだ」(モブ)
「同じだよ。僕から見れば、凡人だもの」(モブ)
6話
「マイナス面ばかり見るな。刃物は使いようだろうが、な。自分を殺すな。お前を活かせるのは、お前しかいないんだ」(霊幻)
7話
「僕はあなた達を軽蔑しない、今なら分かるからだ。人がふいに道理を外れるその時、大概そこに理由は無い」(律)
8話
「律、僕を突き放そうとしたって無駄だよ……兄弟なんだから」(モブ)
「人に向けちゃダメだ……けど今は、別だ!」(モブ)
「こんなの、初めてだ……分かるか……なあ、僕の敵意!」(モブ)
9話
「圧倒的な力の前には小手先の技術は通用しない。影山君の敵意に触れたのが運の尽きだな」(花沢輝気)
「恐怖で縛られ洗脳されるくらいなら、僕は今死ぬ気で逃げ出したいよ」(律)
10話
「応用力の無さは重大な欠陥だね。僕の……勝ちだ」(花沢)
「なんで、僕が女の人までやっつけないといけないんですか?」
「師匠が言ってた。女に手をあげる奴が、この世で一番モテないって」(モブ)
「そう思ってるうちは、彼には一生勝てないよ」(花沢)
「何かやろうとしてたのに、すみません。今急いでて」(モブ)
11話
「そもそも誰かに指図されたからって、外道かましていいわけないだろうが? 下っ端気質も極まるとただのカスだな」(霊幻)
「お前らそんなんでトップに立ったところで、自分達が踏み荒らしてきた汚い景色しか残らないぞ。何がしたいか知らねえが、マナーを守った上で頂点取るから気持ちいいんだろうが!」(霊幻)
「一発殴って動揺している間に説得しようと思ったのに、怒らせただけだった。失策!」(霊幻)
「やめとけモブ、お前が苦しくなるだけだ」
「嫌な時はな……逃げたっていいんだよ!」(霊幻)
「超能力を持ってるからといって、1人の人間であることに変わりはない。足が速い、勉強が出来る、体臭が強いなどと一緒で、超能力も単なる特徴の1つに過ぎない」
「個性として受け入れて、前向きに生きていくしかないんだ。魅力の本質は人間味だ。いい奴になれ、以上!」(霊幻)
12話
「お前ら勘違いするな。どんなに特別な力があったって、人は人だぞ。それ以上でも、それ以下でもないんだよ。お前らはそれに気づいてない!」(霊幻)
「支配じゃ誰もついてこねえよ」
「大きくなりたきゃ現実に生きろ! スタートはそこからだ!」(霊幻)
最後まで読んで頂きありがとうございました。