「僕のヒーローアカデミア(6期、全面戦争編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「僕のヒーローアカデミア(6期、全面戦争編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

僕のヒーローアカデミア(6期)

→僕のヒーローアカデミア(6期、全面戦争編、120話)

124話

「まだか? 後5分以内に現着したまえ」(ベストジーニスト)

 

「今も命が奪われ続けていると言っているんだ」
「論点をすり替えないでくれ」(ベストジーニスト)

 

「僕は…死柄木と…いなきゃ…」
「死柄木はまだ、僕を狙ってる」(緑谷出久)

 

「ウジが…無限に湧く…」(死柄木弔)

 

「ごめんね、あの時より強くなってるから」(麗日お茶子)

 

「私ね、大好きな人のことを考えると、その人そのものになりたくなるの」
「その人の血が全部欲しくてキュンとする」(トガヒミコ)

 

「私はそうなの、たまらなくなるの」
「でもみんなはそうじゃない」(トガ)

 

「とっても生きにくい!」(トガ)

 

「この前ね、私の”普通”をかぁいそうって言って、殺そうとしてきた嫌~な人がいたんだよ」
「だから、お茶子ちゃんの血と”個性”で、高い所から落としたの」(トガ)

 

「好きな人の血だと、”個性”もその人になれた」
「あの時、とっても幸せだったよ」(トガ)

 

「私は、人を落として幸せを感じたりしない」
「さっきから何がいいたいの!」(お茶子)

 

「これ…お茶子ちゃんから落っこちたよ」
「大事なもの」(トガ)

 

 

「私も仁君、大事なお兄ちゃんでした」
「一緒だね、お茶子ちゃん」(トガ)

 

「これ以上時間を取られるわけにはいかない」
「直線的に仕掛けても避けられる…なら!」

「ゼロ・サテライツ!」(お茶子)

 

「それは…それはしまっとくんだ!」(お茶子)

 

「そう…私もずっと我慢した」
「ちっちゃい頃にやめろって言われて…でもダメだった!」(トガ)

 

「しまっとくと大きくなるの!」(トガ)

 

「トガヒミコ!」
「好きに生きて人を脅かすなら、その責任は受け入れなきゃいけない!」(お茶子)

 

「うん、そうだね…」
「ありがとうね、バイバイ」(トガ)

 

「なんでトガヒミコがここに?」
「(梅雨ちゃん?) その呼び方、やめてと言ったはずよ」(蛙吹梅雨)

 

「お茶子ちゃん…同じ人が好きな女の子」
「もしかしたら恋の話も出来るかなって…」(トガ)

 

「戻るね、みんな」
「モヤモヤはもう晴れました」(トガ)

 

「あの巨人と死柄木を同時に相手にするのは無理だ」
「手負いのこっちを先に倒す!」(轟焦凍)

 

「下ろせ、メガネアーマー」
「下ろせや!」
「完全…勝利しなきゃ…」(爆豪勝己)

 

「ホークス、すまない」
「こいつが動いたのは俺の責任、倒さなくては…」(エンデヴァー)

 

「どういう”個性”だ?」
「探ってうがつんだ」(エンデヴァー)

 

「肺が片方潰れてる」
「呼吸すら激痛のこの体で、どこまでやれるか?」(エンデヴァー)

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「いや、やらねば」
「俺はこの国のトップヒーローだろうが!」(エンデヴァー)

 

「(荼毘?) ひでえな、そんな名前で呼ばないでよ」
「”燈矢”って、立派な名前があるんだから」(荼毘)

 

「どうしたらお前が苦しむか、人生を踏みにじれるか」
「あの日以来ずーっと考えた」(荼毘)

 

「知らねえようだから教えてやるよ!」
「過去は消えない。ザ! 自業自得だぜ!」(荼毘)

 

「さあ一緒に落ちよう、轟炎司」
「地獄で俺と踊ろうぜ」(荼毘)

 

「なあ、お父さん!」(荼毘)

 

「捜したんだ、俺は…」
「お前が生きていると信じて」(エンデヴァー)

 

「おやじ、来るぞ! おやじ!」
「緑谷達を守ってくれ!」(轟)

 

「頼む、動け! 守ってくれ!」
「おい! (後悔は)あとにしてくれ!」(轟)

 

125話

「希望を…つなげ」(出久)

 

「僕達の希望は…僕達の願いは…今だってつながっている」(出久)

 

「ドメスティックな告発をこうも拡大するか」
「待っていたんだな、荼毘め」(ベストジーニスト)

 

「ヒーローの信頼が揺らぐ時」
「甚大な被害を食い止められなかったこの時を」(ベストジーニスト)

 

「敵(ヴィラン)連合の思い通りには、絶対にさせん!」(ベストジーニスト)

 

「遅れてすまない!」
「ベストジーニスト、今日より活動復帰する!」(ベストジーニスト)

 

「私達はつむぐ…一縷の希望を!」(ベストジーニスト)

 

「欲をかくからほころぶのだ」
「粗製デニムのようにな!」(ベストジーニスト)

 

「動け! 立て、出久。痛いだけだろ」
「一番つらい轟君が戦ってるんだぞ」(出久)

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「ええい、言い訳を探すな」
「ここでナンバー1を完全に敗北させてしまえば、この国は崩壊する」(ベストジーニスト)

 

「それならそれで好都合だ」
「エンデヴァーが苦しむ」(荼毘)

 

「そうだよ、焦凍」
「兄ちゃん何も感じなくなっちまった」(荼毘)

 

「誰も救えてない!」
「1人も救えずでくのぼうになるな、出久!」
「ジーニストを援護しろ!」(出久)

 

「たった半年の空白、懐かしさすら感じない」(通形ミリオ)

 

「つっても、”脳無”をワンパン出来るほどパワーがあるわけじゃないから…」
「だ…誰か! ヘーールプ!!」(通形)

 

「あの時の爆破を…これまでとは違った…粒立った、速く強い爆破だった」
「初めての感覚! 死地での危機感…助けなきゃ!」(爆豪)

 

「通形来たら平気!」
「不思議!」(波動ねじれ)

 

「(爆豪?) それは仮だ!」
「あんたに聞かせようと思ってた」(爆豪)

 

「今日から俺は…” 大・爆・殺・神ダイナマイト”だ!」(爆豪)

 

「”元気とユーモアのない社会に、明るい未来はやって来ない”」
「失敬した。俺のモットーなんだ」(通形)

 

「(首は)突っ込む!」
「轟君は大事な友達だ! エンデヴァーは僕を強くしてくれた恩師だ!」(出久)

 

「過去は消えない…だから、頑張ってる今のエンデヴァーを僕は見てる」
「お前はエンデヴァーじゃない!」(出久)

 

「悪が栄えるんじゃねえ、正義が瓦解するだけ!」
「俺はその責任の所在を、感情豊かな皆々様に示しただけだ!」(荼毘)

 

「これから訪れる未来はきっと、きれい事など吹けば飛んでく混沌だろうぜ!」(荼毘)

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「誰がなしたか知らぬが…希望はつむがれている」
「土壇場で麻酔の効果が現れたこと、これはきっと偶然ではないはずだ」(ベストジーニスト)

 

「多くの者が少しずつ、たとえそれが微力であろうと」
「こやつの強大な体力と精神を削り取っていき」(ベストジーニスト)

 

「麻酔の効果が表れるほどにこやつを弱らせたのだと、私は信じる」(ベストジーニスト)

 

「一本一本、繊維は細くとも、よって連なり縄となったのだ」
「どれか一本ほつれていても、この結果は生じ得なかったと私は信じる!」(ベストジーニスト)

 

「まだ何も…荼毘も、トガちゃんも、俺も、夢半ばなんだよ!」
「こんなところで終われるかっての!」(Mr.コンプレス)

 

「お前らに、見せてやるよ」
「最高のエンターテインメントってやつをな」(コンプレス)

 

126話

「用が済んだら出ていくよ」
「長居されたくなきゃ邪魔するな」(死柄木)

 

「命張んのがてめえらだけだと思うなよ」
「さあ、やってやるぜ。最高のエンターテインメント!」(コンプレス)

 

「逃げ足と欺くことだけが取り柄の俺が…」
「この取り柄だけで、チームのピンチを救うんだ!」(コンプレス)

 

「俺は張間歐児の孫の孫、盗賊王の血を継ぐ男」
「影が薄いと思ってた? そりゃこちらの術中よ」(コンプレス)

 

「ここぞという時、そのために!」
「タネは取っとくもんなのよ」(コンプレス)

 

「さあて、お立ち会い」
「Mr.コンプレス、一世一代、脱出ショーの…開演だ」(コンプレス)

 

「心とは力だ」
「彼の心が原点を強く抱けば抱くほど、共生する僕の意識も強くなる」(オール・フォー・ワン)

 

「最後まで…あがけ、諦めるな!」(ベストジーニスト)

 

「ああ、(仲間は)見捨てる」
「敗北の代償は潔く差し出そう」(オール・フォー・ワン)

 

「全ては僕のために」(オール・フォー・ワン)

 

「1秒でも早く終わらせる」
「そして緑谷君と爆豪君を病院へ」(飯田天哉)

 

「人命救助こそヒーローの本質だ!」(飯田)

 

「死柄木…大勢殺した、みんなを傷つけた」
「許せるはずがない…許せない」(出久)

 

「けれど…あの時、オール・フォー・ワンに飲まれたお前が…」
「あの時、お前が…お前の顔が…助けを求めたように見えた」(出久)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→僕のヒーローアカデミア(6期、タルタロス襲撃編)
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