「劇場版 幼女戦記(具申編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 幼女戦記(具申編)」の名言・台詞をまとめていきます。

劇場版 幼女戦記

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「まるで子供のダダではないか」
「実際、彼女は小さいが…まさか反抗期か?」(エーリッヒ・フォン・レルゲン)

 

「この戦争、今のままでは勝ちきれません」(ターニャ・フォン・デグレチャフ)

 

「現状我が軍は組織の力ではなく、個人芸の連続でかろうじて勝利を演出するばかりです」
「これでは連邦の広大な領土、巨大な空間を消化できません」(ターニャ)

 

「組織的改善なくして、勝利はありえないでしょう」(ターニャ)

 

「帝国には、対合衆国を見据えた戦略環境の想定がないのではありませんか?」(ターニャ)

 

「あまりにも理路整然、どこまでも用意周到」
「それがこれほどまでに不気味とは…」(レルゲン)

 

「戦争のやり方というのはな、こうやるのだ!」
「衝撃力だ」(クルト・フォン・ルーデルドルフ)

 

「我々帝国にはその力がある」
「戦争とはこざかしさではなく、意思の問題だ」(ルーデルドルフ)

 

「閣下。その戦いの先には、一体何があるのでしょう?」(ターニャ)

 

「戦争とて政治です」
「外交手段の1つです」(ターニャ)

 

「よって、戦いを適切に終わらせることが出来なければ」
「その先に待つのは次なる戦争のための単なる準備期間」(ターニャ)

 

「新たな愚行の始まりかもしれません」(ターニャ)

 

「栄光のさなか、背後の一突きで全てを失うこともある世の中です」(ターニャ)

 

「閣下のおっしゃるとおり、まずもって勝利が全て」
「しかし、正しく勝たねばなりません」(ターニャ)

 

「でなければ、いずれ歴史に笑われます」
「戦争は、どう勝つかが重要なのです」(ターニャ)

 

「ターニャ・フォン・デグレチャフ」
「戦闘狂にして戦略家、そして子供」(レルゲン)

 

「それが国家の望んだ軍人の最終形態とでもいうのか?」
「少佐…貴官はこの狂った争いの世に一体何を思う?」(レルゲン)

 

「夢にまで見た後方勤務」
「ついに手に入れた平穏な日々」(ターニャ)

 

「神の突きつける過酷な運命とやらに従う道理などない!」
「唯々諾々と神に救いを求めるなんてありえん!」(ターニャ)

 

「配られたカードを活用して己の未来をつかみとる!」
「それが人間の特権だ!」(ターニャ)

 

「人間の条件なのだ!」
「残念だったなあ、”存在X”」(ターニャ)

 

「やはり適材適所こそが世のことわり」
「このまま手堅い成績を維持し、一生デスクワークをするつもりですよ」(ターニャ)

 

「戦力を適切に運用するための実地研究だ」
「最前線にて、発案者自身に施行してもらう」(ハンス・フォン・ゼートゥーア)

 

「特例とはいえ、帝国軍初の戦闘団だ」
「設定されたコードは”サラマンダー”…”サラマンダー戦闘団”だ」(ゼートゥーア)

 

「どうしてだ…どうしてこうなった~!」(ターニャ)

 

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