アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) 天空闘技場(激闘)編」の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER 天空闘技場編
30話
「目で追おうとしてもダメだ」
「独楽(こま)には”念”が込められている、その気配を感じ取るんだ」(ゴン=フリークス)
「ゴン君は”練”、オーラを瞬時に生み出すすべを知らない」(ウイング)
「どれだけ早く大量のオーラを生み出し、それを攻撃力に変えて相手にぶつけるか」
「それを体得するには果てしない修行と、より多くの実戦を積むしかない」(ウイング)
「どうすれば…どうすればもっと戦っていられる?」(ゴン)
「あと1ポイント取られたら終わり、でもまだ戦っていたい」
「今の俺に出来ること…」(ゴン)
「複雑な独楽の動きを気配だけを頼りに感じ取るためには」
「全神経を集中させなきゃ」(ゴン)
「まさか…初めから勝つ気はない?」
「あの子は命懸けで…命懸けで修行をしているのか?」(ウイング)
「今の俺に出来ること…全力で敵の攻撃をよけること!」
「これでまだ…戦える」(ゴン)
「あいつ、口ではヒソカと戦えればそれでいいとか言ってるけど」
「昨日の試合のやり方、あれは…スリルを楽しんでるみたいだったからな」(キルア=ゾルディック)
「もう遅いよ」
「もう知っちゃったんだから、俺もゴンも」(キルア)
「教えたこと後悔してやめるなら、ほかの誰かに教わるか、自分で覚えるかするだけ」
「責任感じることないよ」(キルア)
「師範。もしかしたら私は…」
「とんでもない怪物を起こしてしまったのかもしれません」(ウイング)
「(足りない?) 私は…私には、1人で戦い抜ける力がいる!」(クラピカ)
31話
「こいつ、全治4ヶ月のケガを、たった1ヶ月で完治させやがった」(キルア)
「本気を出すかどうかは僕が決める」(ヒソカ)
「まだ何か違う気がする」
「違和感…そうだな、何か基本的なものを見落としている感じかな」(ヒソカ)
「そうだなあ…ちょっとやる気出てきたかな」(ヒソカ)
32話
「タネが分からないから驚く、手品の基本だ」
「君のダブルを作る力はすばらしい、だがもうネタは分かった」(ヒソカ)
「そこからどんな攻撃が来るかも、おおかた想像がつく」
「それに対処する方法もね」(ヒソカ)
「非常に残念だ」
「君は才能にあふれた使い手になる、そう思ったからこそ生かしておいたのに」(ヒソカ)
「予知しよう、君は踊り狂って死ぬ」(ヒソカ)
「”念”によってダブルを作り出すには高い集中力が必要」(ヒソカ)
「君がいくら自由に出したり消したりが出来るといっても」
「それは…正常な状態だからこそ」(ヒソカ)
「人間のような複雑なものを”念”で再現し、しかも自由に動かしたりするのは…」
「すごく大変だ」(ヒソカ)
「どのくらい大変かというと、その力を覚えてしまうと」
「逆にほかの力を使えなくなってしまうほど」(ヒソカ)
「僕は、それを”メモリが足りなくなる”と表現している」
「君の敗因は、メモリの無駄遣い」(ヒソカ)
「前から思ってたんだけど、今日の試合見ててハッキリしたよ」
「あんたバカでしょ」(マチ=コマチネ)
「ちなみに”バンジーガム”って名前は」
「僕が子供の頃大好きだったチューインガムの名前から取っているんだ」(ヒソカ)
「この”ドッキリテクスチャー”って」
「昔大流行したいたずらシール入りの菓子が名前の由来なんだ」(ヒソカ)
「クモか…」
「新しいおもちゃも見つけたし…そろそろ狩るか」(ヒソカ)
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