「鬼滅の刃 鼓屋敷編」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「鬼滅の刃 鼓屋敷編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

鬼滅の刃

→鬼滅の刃(鼓屋敷編、11話)

13話

「俺はやれる、絶対にやれる、成し遂げる男だ!」
「骨折していようが、何だろうが、俺はやれる!」
「戦える!」(竈門炭治郎)

 

「折れてる炭治郎も凄いんだというのを、見せてやる!」(炭治郎)

 

「ダメだ、全然状況が変わってない!」
「気合だけではどうにもならない」
「頭だ、気合と共に、頭も使うんだ!」(炭治郎)

 

「頭使う暇ないぞ!」(炭治郎)

 

「分かった…紙を踏まないように避けたおかげで」
「ケガが傷まない体の動かし方、呼吸の仕方が分かった」(炭治郎)

 

「呼吸は浅く、速く!」
「その呼吸で、骨折している足回りの筋肉を強化する」(炭治郎)

 

「そして、爪の攻撃の前には、紙のような匂いがする」(炭治郎)

 

「全集中・水の呼吸、玖ノ型・水流飛沫・乱!」(炭治郎)

 

「着地時間、着地面積を最小限にして」
「行け、入れ、間合いの内側へ!」
「前へ、懐に入り込め!」(炭治郎)

 

「見えた、隙の糸」
「響凱、君の血鬼術は凄かった!」(炭治郎)

 

「深く息を吸ってしまったぁ!」
「俺は長男だ…長男だ!」(炭治郎)

 

「凄かった」
「でも…人を殺したことは許さない」(炭治郎)

 

 

「刀を抜いて戦え! この弱味噌が!」(嘴平伊之助)

 

「炭治郎…俺、守ったよ」
「お前が、これ、命より大事なものだって、言ってたから」(我妻善逸)

 

「俺はな、昔から耳がよかったんだよな」
「寝てる間に人が話したことを知ってる時があって、気味悪がられたっけ」(善逸)

 

「鬼の音が消えた。炭治郎、鬼倒したんだな」
「炭治郎たちと、あと何か、変なうるさい足音がするな」(善逸)

 

「で、なんでそんなに泣いてんの?」
「ん…なるほどね!」
「俺が頭から落ちてんのね!」(善逸)

 

「あいつ、今、声聞いて分かった、5人目の合格者」
「最終選別の時に、誰よりも早く入山して、誰よりも早く下山した奴だ!」
「せっかち野郎!」(善逸)

 

「ああ、鬼殺隊? なら分かるだろが!?」
「そりゃ始末しなくちゃなんねえんだ!」
「早くそこをどけ!」(伊之助)

 

「この箱には…この箱には、手出しはさせない!」
「炭治郎の大事なものなんだ!」(善逸)

 

「おいおいおい、何言ってんだ!?」
「その中には鬼がいるぞ、分からねえのか?」(伊之助)

「そんなことは最初から分かってる!」(善逸)

 

「鬼を連れてるのは分かってた」
「鬼の音は、人間の音と全く違うから」(善逸)

 

「でも、炭治郎からは、泣きたくなるような、優しい音がする」
「今まで聞いたことのないくらい、優しい音だ」(善逸)

 

「生き物からは、とにかく音がしている」
「たくさんの音が、こぼれ出している」(善逸)

スポンサーリンク

 

「呼吸音、心音、血の巡る音」
「それを注意深く聞くと、相手が何を考えているか分かった」(善逸)

 

「でも俺は、人によく騙された」
「俺は、自分が信じたいと思う人を、いつも信じた」(善逸)

 

「鬼殺隊でありながら、鬼を連れてる炭治郎」
「でも、そこには必ず、事情があるはずだ」
「それは、俺が納得できる事情だって、信じてる」(善逸)

 

「俺が…俺が、直接炭治郎に話を聞く」
「だからお前は、引っ込んでろ!」(善逸)

 

「もういい」
「これ以上俺の邪魔をするなら、お前ごと箱を串刺しにしてやる!」(伊之助)

 

14話

「お前は鬼殺隊員じゃないのか!?」
「なぜ善逸が刀を抜かないか分からないのか!?」(炭治郎)

 

「隊員同士でいたずらに刀を抜くのは、ご法度だからだ!」(炭治郎)

 

「それをお前は一方的に痛めつけていて、楽しいのか!?」
「卑劣、極まりない!!」(炭治郎)

 

「そういうことかい、悪かったな」
「じゃあ、素手でやり合おう!」(伊之助)

「いや、全く分かってない感じがする!」(炭治郎)

 

「こいつは…攻撃が異様に低い」
「これはまるで…まるで、四足獣と戦っているようだ」(炭治郎)

 

「凄いだろ、俺は!?」
「凄いだろ、俺は!?」(伊之助)

 

「悪化、上等!」
「今この刹那の愉悦に勝るもの、なし!」(伊之助)

 

「ちょっと、落ち着けぇぇぇーーー!!!」(炭治郎)

 

「なんだ、こら…俺の顔に文句でもあんのか?」(伊之助)

 

「気持ち悪い奴だな」
「ムキムキしてるのに女の子みたいな顔が乗っかってる」(善逸)

スポンサーリンク

 

「君の顔に文句はない」
「こじんまりしていて、色白でいいんじゃないかと思う!」(炭治郎)

 

「寝起きでこれだよ!? 一番苦手これ!」(善逸)

 

「生き物の死骸なんて埋めてなんの意味がある」
やらねえぜ! 手伝わねえぜ!」
「そんなことより、俺と戦え!」(伊之助)

 

「そうか…傷が痛むから出来ないんだな?」(炭治郎)

 

「ダメだ、こいつら。どっちもおかしいわ」(善逸)

 

「妖怪だよ、炭治郎! あの婆さん妖怪だ!」
「早いもん異様に、妖怪だよ!」(善逸)

 

「そんなんじゃ、もうご飯を一緒に食べてやんないぞ?」
「ご飯はみんなで一緒に食べた方が美味しいんだぞ!」(善逸)

 

「(なぜ鬼殺隊?) 鬼殺隊の隊員って奴が、俺の山の中に来やがったから」
「力比べして刀を奪ってやった」(伊之助)

 

「そしたら、最終選別ってのがあることや、鬼の存在について聞いてよ」(伊之助)

 

「お前と一緒にすんなよ」
「俺には親も兄弟もいねえぜ」
他の生き物との力比べだけが、俺の唯一の楽しみだ!!」(伊之助)

 

「炭治郎。誰も聞かないから俺が聞くけどさ」
「鬼を連れているのは、どういうことなんだ?」(善逸)

 

「善逸、分かっててかばってくれたんだな」
「善逸は本当にいい奴だな、ありがとう」(炭治郎)

 

「俺は鼻が効くんだ、最初から分かってたよ」
「善逸が優しいのも、強いのも」(炭治郎)

 

「いや、強くはねえよ、ふざけんなよ」
「お前が正一くんを連れてくの邪魔したのは許してねえぞ」(善逸)

 

「炭治郎…お前…」
「お・ま・え…いい御身分だなぁ!!」(善逸)

 

「こんなかわいい女の子連れてたのか?」
「こんなかわいい女の子連れて毎日、ウキウキウキウキ旅してたんだな?」(善逸)

 

「俺の流した血を返せよ!!」(善逸)

 

「俺は、俺はな」
「お前が毎日アハハのウフフで女の子とイチャつくために頑張った訳じゃない」(善逸)

 

「そんなことのために俺は変な猪に殴られ蹴られたのか!?」(善逸)

 

「鬼殺隊はな、お遊び気分で入る所じゃねえ!」
「お前のような奴は粛清だよ」
「即・粛清!」(善逸)

 

「そういやぁ俺の結婚を邪魔した罪と、正一くんを帰した罪もあったな」
「即・粛・清!」
「鬼殺隊を、なめるんじゃねえ!」(善逸)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
アマゾンリンク
鬼滅の刃 1巻 [Blu-ray]
鬼滅の刃 無限列車編 1巻 [Blu-ray]
鬼滅の刃 遊郭編 1巻 [Blu-ray]
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 1巻 [Blu-ray]
鬼滅の刃 柱稽古編 1巻 [Blu-ray]
鬼滅の刃 全23巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→鬼滅の刃(那田蜘蛛山編)
→鬼滅の刃のインデックス