アニメ「幽遊白書 暗黒武術会編」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書 暗黒武術会編
27話
「その時は俺達でこの船の妖怪共を皆殺しにすればいいだけの話だ」
「そうすれば誰も文句を言う奴はいなくなる」(飛影)
「仕方ないのよ、(参加を)拒否すれば死が待っているわ」
「生き残るためには戦うしかないんだよ」(ぼたん)
「予想どおりの展開だ」
「準備運動にもならんがじっとしているよりマシか」(飛影)
28話
「仲間意識のない奴等に、裏切り者呼ばわりされるのは心外だな」(蔵馬)
「(1対1?) 望むところよ」
「男の対決はタイマンが一番」(桑原和真)
「こんなスピードじゃ俺には通用しねえ」(桑原)
「ナメんなよ」
「本番になりゃこんなもんよ」(桑原)
「どう、ハラハラした?」
「ただ倒したんじゃ面白くないからね、ちょっと演出してみました」(鈴駒)
29話
「それも運命、あの子に運がなかっただけさ」(桑原静流)
「蔵馬、ちょっと痛い目に遭わせてやるなんて考えるな」
「二度と歯向かう気にならんようにしてやれ」(飛影)
「大した使い手でもなさそうだ」
「今、楽にしてやるよ」(蔵馬)
「うんざりだが、今まで呆れ返るほど言い続けた台詞を繰り返そう」
「もっとも危険な賭けなんだよ、お前が一番てっとり早いと思っている手段は」(蔵馬)
「お前が悪党でよかった、遠慮なく残酷になれる」(蔵馬)
「皮肉だね」
「悪党の血の方が、きれいな花が咲く」(蔵馬)
「バカな野郎だ」
「あれは殺してくれと言ってるのも同じだ」(飛影)
30話
「俺が行く」
「あいつは昨日、ナメたマネをしてくれたからな」(飛影)
「いい腕だ」
「殺すには惜しいくらいだ」(飛影)
「俺と当たったのが運の尽きだ」
「喜べ! 貴様が人間界での、邪王炎殺拳の犠牲者第1号だ!」(飛影)
「ただ倒せばいいだけのルールだが、今はまだ俺自身でコントロールしきれん」
「悪いな、手加減できないんだ」(飛影)
「見えるか? 貴様の火遊びとはひと味違う、魔力を秘めた本当の炎の術が」
「邪眼の力をナメるなよ!」(飛影)
「全て焼き尽くしてしまった」
「この世に残ったのは、あの影だけだ」(飛影)
「安心しろ、この大会が終わるまではこっちの側にいてやる」
「俺の邪王炎殺拳も完璧ではないからな」(飛影)
「遊びは危ねえから面白いのによ、(逃げて)白けさせるマネしやがってよ~」(酎)
31話
「一瞬の隙が死を招くってわけか」
「なのになんでだろうな、すっげえ楽しいんだよ」(浦飯幽助)
32話
「(引き分け?) 男の勝負なんだから、そういうわけにはいかないのよ」(静流)
「浦飯は相手のためにも戦ってるんだ」
「格闘技ってのは、一度戦えば相手のことが全部分かるんだ」(桑原)
「力や技だけじゃねえ、相手の全人格までもな」
「だから酎のことを一番分かってるのは浦飯なんだ」(桑原)
「戦う相手に報いること、それは全力を出し切る以外にねえ」
「だから決着がつくまで、どんなことがあってもやめさせるわけにはいかねえんだ」(桑原)
「デスマッチに負けたんだ…とどめを」(酎)
「元気になったら、またやろうぜ!」(幽助)
33話
「なんか、邪魔したくないの」
「今会ったら、ホントに”やめて”って言っちゃいそうだから」(雪村螢子)
「今日はデカい奴の厄日だね」(戸愚呂弟)
「(強い?) 相手が弱すぎるんだよ」(左京)
34話
「もう抜けられないのさ、俺もお前もな」
「殺るか殺られるかだ」(飛影)
「痛みくらいは教えておくべきだったな」
「機械も生物も、小さな傷が命取りになることがある」(蔵馬)
「機械は説得が楽でいい」
「君はどうする? 服従か、死か?」(蔵馬)
35話
「レベルが高いと人間同士の殺し合いも、見応えがあるもんだな」(左京)
「何を迷ってんだ! バカ共めが」
「手加減してお前達が負けて死ねば、奴等が救われるってのか?」(幻海)
「こいつら俺に助けを求めてきた、この俺にな」
「俺もとことん付き合おうじゃねえか!」(桑原)
「てめえら、それでも人間かよ!」(幽助)
「幽助の霊力の最大値が上がっていく」
「怒りで霊的なレベルを上げるとは、なんという奴」(幻海)
「マニュアルどおりの心理作戦も結構だが」
「人間ってやつは何がきっかけで強くなるか分からないんだぜ」(蔵馬)
「お前らのためにも、俺は心を鬼にする」
「先にあの世へ行って待っててくれや!」(幽助)
「わびは地獄で、きっちり入れるぜ!」(幽助)
36話
「お前はやめとけ」
「あたしがカタをつける」(幻海)
「あんた達は自分の手で操血瘤を破ったんだ」
「あたしはそのきっかけを与えたにすぎない」(幻海)
「ああ過酷だね、浦飯」
「しかし、これくらいは乗り越えてもらわんとな」(戸愚呂弟)
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