アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(文化祭初日編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
11話
「おお~(文化祭)、郁代みたいなのがウジャウジャいる」(山田リョウ)
「やっほ~! ぼっちちゃん、いる!?」(伊地知虹夏)
「ぼっち、もてなせ」(リョウ)
「あれ? 喜多ちゃんも”メイド服ぼっちちゃん”見に来たの?」(虹夏)
「どこ? ”メイド服ぼっちちゃん”は?」(リョウ)
「ええっ! ぼっちちゃんが消えた?」(虹夏)
「メイド服で校内逃げ回る方が恥ずかしい気がするけど…」
「とにかく捜しに行こう!」(虹夏)
「(女子トイレ?) いや…後藤さんはそんな四六時中、人のいる所には行きませんよ」(喜多郁代)
「では、解説していこうと思うわ」
「まず、人がいなくて」
「ジメ~っとしていて」
「ナメクジが隠れそうな所を捜すんです」
「こういう、石の裏とかに張り付いているのですわ」(喜多)
「ナチュラルに鬼畜だな」(リョウ)
「無意識に嘘ついて逃げて来てしまった…迷惑かけるし戻らなきゃ」(後藤ひとり)
「でもこんな格好、バンドのみんなに見られるの恥ずかしすぎる」
「こんな時に”完熟マンゴー(ダンボール)”があれば…」(ひとり)
「あのダンボールの暖かさが恋しい…」(ひとり)
「ダメだ、このままではメンタルが完全にどうにかなってしまう」
「現実逃避しよう、ネットの世界に逃げよう」(ひとり)
「最近バンドの練習忙しくて、久しぶりに見たけど…」
「やっぱり私の動画のコメント欄はあったかいなあ」
「優しいコメントしかな…ん?」(ひとり)
「ヤヤヤ…ヤバい!」
「早く動画上げなきゃ居場所が…ネットでの居場所がなくなる!」(ひとり)
「本当にナメクジのいそうな場所にいた」(リョウ)
「ゴミ箱とかタンクの中、捜したかいがありましたね」(喜多)
「全く人捜ししてる気分になれなかったけどね」(虹夏)
「今(前日)から緊張してたら無駄に疲れる」(リョウ)
「喜多さんと違って、こういう学校行事楽しかった記憶が一度もない」(ひとり)
「あれ? なんか…」
「みんなで回る文化祭も…悪くないかも」(ひとり)
「(堂々と立って接客?) 違う」
「あれは立ったまま気絶してるだけ」(リョウ)
「それにしてもぼっちちゃん、メイド服似合いすぎじゃない?」(虹夏)
「後藤さんはこういう甘い系の服、似合いますね」(喜多)
「分かる~。ジャージ以外も着ればいいのに」(虹夏)
「ふむふむ」
「ビジュアル方面で売り出すのもありか」
「ぼっちはダイヤの原石だったのか~」(リョウ)
「MVはぼっちを水着にしよう」
「今のバンドは動画サイトの再生数こそ正義」
「再生数稼ぎには多少の犠牲も必要」(リョウ)
「すみませ~ん」
「この”美味しくなる呪文”ってやつ、1つ下さ~い」(虹夏)
「ふ…ふわふわ、ぴゅあぴゅあ、みらくる、きゅん」
「オムライス、おいしくなれ…」(ひとり)
「後藤さん、もっと愛情込めて唱えないとダメよ!」
「見ててね、こんな感じで!」(喜多)
「ふわふわ~! ぴゅあぴゅあ~! みらくる~きゅん!」
「オムライスさん、おいしく…な~れ! キタ~ン!」(喜多)
「(手伝って?) ホント!」
「実は着てみたかったの、それ」(喜多)
「(メイド服) どうかしら?」(喜多)
「いや、待って下さい!」
「先輩はお姉さまスタイルで!」
「いや、あえて男装スタイルってのも!」
「我ながらすばらしいコーデね!」(喜多)
「私との熱量の違い、ヤバくない?」(虹夏)
「すごい…喜多さんと虹夏ちゃんの圧倒的適応力、接客力!」(ひとり)
「リョ…リョウさんもよく分からないすごさがある」(ひとり)
「この扱いの差…明日のライブが今から想像できる~」(ひとり)
「帰る前にライブする所(体育館)、みんなで見ておきたくて」(喜多)
「(マックス1000人?) さすがにそんなには来ないと思いますけど…」
「でもたくさん、来てくれるといいわね」(喜多)
「明日…ここに立つのか」
「結束バンドのみんなで!」(ひとり)
「面白いバンドのMCなんかない」
「ファンが空気読んで、愛想笑いしてくれてるだけ」(リョウ)
「人気が出れば、そのうちクソMCでも大爆笑になる」
「安心して」(リョウ)
「みんな後藤さんにびっくりしちゃうかもね!」
「絶対する! だって後藤さんはすごく…」(喜多)
「ううん、なんでもない。頑張ろうね!」(喜多)
「いよいよ…文化祭ライブ。学校の人の前での、初めてのライブ」
「喜多さんみたいに”絶対”とか言えないけど…少しでも、楽しんでもらいたい」(ひとり)
「自信を持つんだ、私。きっと全部いい方向に行く」
「もっ…もしかしたら…観客の中にレコード会社の人がいたりして?」(ひとり)
「現役女子高生バンドのサクセスストーリー」
「ニュースに取り上げられたり、伝説になるかも!」(ひとり)
「(後藤さん) また1人の世界に入ってますね」(喜多)
「ぼっちちゃん」
「半年前までは”完熟マンゴー”だったのに」
「こんな強い顔できるようになったんだね」(虹夏)
「このバンド、ドラム(ぼっちの心音)だけ異常にうるさいな」(リョウ)
「よし! じゃあ円陣でも組んどく?」
「あっ! 手ぇ合わせて、”お~っ!”ってやつ、しよっか?」(虹夏)
「暑苦しい」(リョウ)
「じゃあ、頑張ろ! 楽しも! せ~の!」(虹夏)
「お~っ!!!!」(4人)
「(喜多さんだけ人気) やっぱり予想通りの事態に…」(ひとり)
「お姉ちゃ~ん! 頑張れ~!」(後藤ふたり)
「ひとりちゃ~ん!!」(ファン1号、2号)
「あっ、私のファン達」
「同じクラスの人達も…予想通りじゃなかった」(ひとり)
「お~い! ぼっちちゃん、頑張れ~」
「あっ、見て見て。今日は特別にカップ酒~!」
「かっこいい演奏、頼むよ~。ウェ~イ!」(廣井きくり)
「って、あれ? ぼっちちゃん、なんで無視すんの?」
「きくりお姉さんだよ~!」(きくり)
「呼ぶんじゃなかった」(ひとり)
「え~、私達”結束バンド”は、普段は学外で活動してるバンドです」(喜多)
「今日は、私達にも、みんなにとっても、いい思い出を作れるようなライブにします」
「それで、もし興味が出たら、ライブハウスにも見に来て下さ~い!」(喜多)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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