「MFゴースト(2期)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「MFゴースト 2nd Season(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

スポンサーリンク

 

MFゴースト(2期)

→MFゴースト(2期、13話)

18話

「開幕戦の時はこんなじゃなかったのに…ただMFGを戦えるというだけで楽しかった」
「でも今は違う」(カナタ・リヴィントン、日本名:片桐夏向)

 

「雨が降っていなくても、上位と互角に戦える戦闘力を望んでいる」
「僕はいつの間にか欲張りになってしまっているんだ」(カナタ)

 

「眠っていたレーシングドライバーとしての本能が目覚め始めているのか…」(カナタ)

 

「視界が悪いなら、悪いなりに走ればいい」
「それが出来るのが、選ばれた15名のパイロットじゃないのか?」(上有史浩)

 

「公道でレースをするというのは、そういうことじゃないのか?」
「雨も霧も、レースを中止する理由にはならないというのがMFGの基本理念だ」(史浩)

 

「濃霧…ヘビーフォグ…ハレルヤ!」
「神様がくれたチャンスかもしれません!」(カナタ)

 

「ノープロブレム」
「僕等はチャレンジャーですよね? 緒方さん」(カナタ)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

 

「(視界の悪いゾーンで2号車の前に出る?) マジかや…そういうことサラリと言うなよ」
「こっちは貧血起こしてぶっ倒れそうだよ…」(緒方)

 

「86号車が横を向いたと思った直後にいなくなった…ドリフトか」
「この視界の悪い中であいつ、一体何やってんだ!」(前園和宏)

 

「見事だな、沢渡。霧の中で集中力をマックスに張り詰めた、グッジョブだ」
「さぞかし消耗しているはずだ」(ミハイル・ベッケンバウアー)

 

「だけど僕はまるで疲れていない」
「なぜならば、優れたペースメーカーがそこにいてくれるからさ」(ベッケンバウアー)

 

「立場が逆なら消耗していたのは僕の方だった」
「神のご加護が、どうやら僕にはあるようだ」(ベッケンバウアー)

 

19話

「この場面(霧)でのドリフト走行には理にかなっている部分が大きいと思いますね」(池田竜次)

 

「視界が極端に悪い上に路面のミューが低いですから」
「ステアリング操作だけに頼って曲がるよりも」(池田)

 

「スロットル操作でハンドリングをする方が自由度が高くなります」(池田)

 

「速さと安全面を両立させていくと、ドリフトは効率がいいんです」
「どちらかといえば、ラリーのドライバーに近い発想です」(池田)

 

「やるしかねえな…フランスで鍛えたあのセコい技を」
「名づけて”ハーフスピンフェイント”」(沢渡光輝)

スポンサーリンク

 

 

「なんだかな…俺も随分変わっちまったもんだぜ」
「1位にこだわる気持ちがここまであるとはな」(沢渡)

 

「(トラブルならプライドが保てる?) それは違うぜ」
「プライドってのはそういうもんじゃない」(石神風神)

 

「どんな小さなポイントであっても、加算することが重要なんだ」
「たとえ惨めな姿をさらしても、自分から降りることはしない」(石神)

 

「疲労は集中力を奪うだけでなく、人の思考力を著しく低下させる」
「君はデスエリアで、心のスタミナを使いきってしまったのかい?」(ベッケンバウアー)

 

「これほど見え見えのトラップにやすやすと引っかかってくれるとは」
「お笑いぐさだ!」(ベッケンバウアー)

 

20話

「恐怖心ってやつを持ち合わせていないバカ相手に、レースなんてやってられっか!」(坂本雄大)

 

「あとひと息というところまで追い詰めたんだがな…」
「これがレースだ」(沢渡)

 

「小さく見えても1位と2位の差は果てしなくデカい」
「悔しいな」(沢渡)

 

「まさか4年も待たされるとはな」
「神フィフティーンなんて言われてても大したことねえや」(高橋啓介)

 

「夏が近づいてるって感じる時の、胸の奥がうずくような」
「あの感覚の正体はなんなんでしょう」(西園寺恋)

 

「何かにせきたてられて、じっとしていられなくなるような」
「訳もなく走り出してしまいたくなるような、あの感じです」(恋)

 

「私達のDNAには」
「太古の昔から夏を特別な季節として捉える刷り込みがあるのかもしれません」(恋)

スポンサーリンク

 

21話

「俺のことを覚えておいてほしいな」
「同じステージに必ず上がってみせるよ」(諸星瀬名)

 

「俺はセコンドブースでカナタが戦うのを見ていて」
「胸が締めつけられるような気持ちになるんですよ」(緒方)

 

「車に戦闘力がないばかりに、カナタがどれほどデカいハンデを背負って戦っているのかを」
「嫌といいうほど思い知らされるから…」(緒方)

 

「始めるぞ、ハチロクのターボプロジェクト」
「スープラに負けないエイトシックスを作ってみせるさ」(奥山広也)

 

「男達の古い車を愛する趣味は、女性には理解されないものらしいです」(カナタ)

 

「カナタとの鎌倉デートは、ほかのどんなことよりも気持ちが高揚する特別な時間なんです」
「いつまでも終わってほしくない気持ちも、ちょっとはあります」(恋)

 

「なんかすごいことかも」
「好きな人がいることって」(恋)

 

「(順位のターゲット?) 真鶴のコースの特徴を考慮に入れて」
「ズバリ5位といったところかな」(奥山)

 

「俺は本気だぜ」
「片桐夏向の能力をもってすれば狙える」(奥山)

 

「(SNSで情報収集?) う~ん…それはやりたくないの」(恋)

 

「カナタにとって、ものすごく心の深いところにあるプライバシーだと思うのね」
「不特定多数の人達の目にさらすのは、なんか嫌なの」(恋)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
MFゴースト 1巻 [Blu-ray]
MFゴースト 1巻 (Kindle)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→MFゴースト(2期)【3】
→MFゴーストのインデックス