「機動戦士Zガンダム(ダカール編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士Zガンダム(ダカール編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士Zガンダム

→機動戦士Zガンダム(1話)

37話

「泣いてたってフォウは戻らないことは分かっています」(カミーユ・ビダン)
「大切なことだ。僕とシャアはそれが分かるのに7年もかかった」(アムロ・レイ)

 

「(戦う意味?) 意味はないよ、戦い自体には」(アムロ)

 

「でも、人間は戦い続けて歴史を作ってきた」
「それがなければ人間は滅んでいたさ」(アムロ)

 

「(私しかいない?) 自分1人の運命さえも決断できない男がか?」(クワトロ・バジーナ)

 

「大衆は常に英雄を求めているのさ」(アムロ)
「自分に道化を演じろということか」(クワトロ)

 

「あなたに舞台が回ってきただけさ」
「シナリオを書き換えたわけじゃない」(アムロ)

 

「人は変わっていくものだろ?」(アムロ)

 

「私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります」
「話の前にもう1つ知っておいてもらいたいことがあります」(クワトロ)

 

「私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ」
「私はこの場を借りて、ジオンの意思を継ぐ者として語りたい」(クワトロ)

 

 

「もちろんジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである」(クワトロ)

 

「現にティターンズは、このような時に戦闘を仕掛けてくる」
「見るがいい、この暴虐な行為を」(クワトロ)

 

「彼等はかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者は全て悪と称しているが」
「それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる!」(クワトロ)

 

「ティターンズは力だ!」
「力があってこそ全てを制するんだ!」(ジェリド・メサ)

 

「しかしな…これ(演説)で私は自由を失った」(クワトロ)

 

「人って、誤解を重ねて憎みあったりしてしまうんですかね?」(カミーユ)
「違うね。先が見えてる人と見えてない人がいるってこと」(ベルトーチカ・イルマ)

 

「一生懸命するぎると何も見えない時があるって分かったのよ、私」(ベルトーチカ)

 

「全ての人達との共感が得られる時代が来たら」
「死んでいった人達にもどこかで巡り合える…そんな気がするんです」(カミーユ)

 

38話

「ここはダカールじゃない」
「好きにやってみせる」(ジェリド)

 

「大衆は熱しやすく冷めやすいものです」
「作戦を急いで下さい」(ハヤト・コバヤシ)

 

「(オールドタイプの老婆心?) いや、それが人というものの正しい捉え方かもしれない」(クワトロ)

 

「地球のことは任せてほしい、シャア・アズナブル」(アムロ)
「変わったな、アムロ。昔のアムロ・レイに戻ったようだ」(クワトロ)

 

「変えてくれたのはあなただよ」(アムロ)

 

 

「(我々も戦う?) 我々の地球での任務は終わった」
「無傷で宇宙(そら)に戻るのが今の我々の任務だ」(クワトロ)

 

「(カツに?) ”生きていてくれればそれでいい”、そう伝えてくれ」(ハヤト)

 

「頑張れよ、シャア、カミーユ」
「無駄死にだけはするな」(アムロ)

 

「一昔前の人々は、この何倍ものGに耐えながら宇宙(そら)に出た」
「彼等は宇宙にこそ希望の大地があると信じた」(クワトロ)

 

「自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより」
「その方がよほど建設的だと考えたからだ」(クワトロ)

 

「地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身につけた」
「それがニュータイプの開花へとつながった」(クワトロ)

 

「そういう意味では、確かに宇宙に希望はあったのだ」(クワトロ)

 

「僕もその希望を見つけます」
「それが今、僕がやらなくちゃいけないことなんです」(カミーユ)

 

「そうしなければ、フォウは俺の中に生き残ってはくれない」(カミーユ)

 

「ファが戦死して戦争が終わるなら(出撃を)許可もする」(ブライト・ノア)

 

「私はまともです」
「まともだからこそ、ここに来たんです」(レコア・ロンド)

 

「(本当の狙い?) 私は…自分の心に背きたくなかった」
「それだけです」(レコア)

 

「もう1回だけ試したかったのよ」
「パイロットの適正を…」(ファ・ユイリィ)

 

「やられてからあとのことを心配しろ」(ブライト)

 

「(寝返った説明?) ひかれたとしか言えません」
「ヤザンのような強い男にです」(レコア)

 

「あの子達がね、あたしの代わりにメタスで戦おうとしたのよ」
「そしたら、あたしだって…」(ファ)

 

39話

「ご安心を、私の一押しでエゥーゴはありえません」
「そのあとでハマーン・カーンとシロッコのご処置を」(バスク・オム)

 

「レコア・ロンドはまともだよ。ただ、依存心が強いだけの女なのだ」
「強がっているから自分を裏切るような結果になる」(パプテマス・シロッコ)

 

「シロッコ。貴公の許せんことは、自分以上に能力の高い者がいないと思っていることだ」
「バカにするな」(バスク)

 

40話

「君は君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろ?」
「君の心が傷ついているのに、アーガマの男達にはそれに気づくナイーブさがなかった」(シロッコ)

 

「だから君は強い女を演じるしかなかった…が、君は疲れ果てた」
「疲れを癒やす場所が欲しかった」(シロッコ)

 

「この温もりこそ、君が求めていたものだ」(シロッコ)

 

「もし…仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
「その時は抵抗はしない」(シロッコ)

 

「(任務?) 優しいのね…でも違う」
「私は自分の意志でティターンズに…」(レコア)

 

「なんで…生きてる間に、こんな出会い方をしなくちゃならないんです」
「敵になるっていうのは殺し合うことでしょう!」(カミーユ)

 

「カミーユ、困らせないで」
「私…アーガマにいたって何もないから」(レコア)

 

「僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことなら出来ます!」
「それじゃいけないんですか?」(カミーユ)

 

「あ…あなたって人は…残酷なぐらい優しい子なのね」(レコア)

 

「でも、いつか私の心変わりの気持ちも…」
「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに取りつかれるわよ」(レコア)

 

「生意気言わないで!」
「感情に任せて生きることなら、誰にだって出来ます!」(エマ・シーン)

 

「なんだ? こんな感覚」
「悲しみと苦しみが入り混じった…」(カミーユ)

 

「ああ…でも、もう後戻りは出来ない」(レコア)

 

「1人の人間の力で、あれ(コロニーレーザー)を止めることなんて出来やしない…」(カミーユ)

 

41話

「うぬぼれるな!」
「貴様のことなど、作戦のついでにすぎん!」(バスク)

 

「いい子でも、味方とは限らんのだぞ」(クワトロ)

 

「遅い…遅かったわ、あんた達」(レコア)

 

「(なぜ?) 子供には分からないことよ」
「こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ!」(レコア)

 

「死んだら、許すも許さないもないだろ? 坊や」(レコア)

 

「今更”なぜか”とは聞かん」(クワトロ)
「大尉。あなたはいつもそうして…いつも自分だけ高いところにいようとする」(レコア)

 

「それが理由か? レコア少尉」
「ならば…せめて私の手でその業を払わせてもらう!」(クワトロ)

 

「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!」(レコア)

 

「宇宙(そら)が…落ちる?」(ロザミア・バダム)

 

「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!」
死んでしまえ!」(カミーユ)

 

「Zガンダムは宇宙(そら)を落とす」
「お前は敵だ!」(ロザミア)

 

「私はロザミア・バダム中尉だ」
「私の使命はZガンダムの破壊と、そのパイロットの抹殺!」(ロザミア)

 

「また外れた、なぜ落とせん」
「私にためらいがあるのか?」(クワトロ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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