「機動戦士Zガンダム(ゼータ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士Zガンダム(ゼータ)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士Zガンダム

1話

「コックピットが違っても3日もあれば自分の手足にすることは出来ます」(アポリー・ベイ)

 

「自分達はマニュアルどおりの訓練などはやっておりません」
「それで一年戦争もくぐり抜けてきたのですから」(ロベルト)

 

「その過信は自分の足をすくうぞ」(クワトロ・バジーナ)

 

「この感触…アムロ・レイ?」
「ララァ・スンか…」(クワトロ)

 

「”カミーユ”が男の名前でなんで悪いんだ!」
「俺は男だよ!」(カミーユ・ビダン)

 

「(接近しても)まったく応答なし? まあ、平和な時はこんなものか」
「やってみるさ」(クワトロ)

 

「こんな小さな目標(人間)を狙えるものか」(クワトロ)

 

「自分達のコロニーの中でバルカンを使う、正気か?」(クワトロ)

 

「こんなものか」
「まだまだ組織が出来上がっていないということか」(クワトロ)

 

「怖いんです、怒鳴る人は」(カミーユ)

 

「あおったのはそちらでしょ!」(カミーユ)

 

「こりゃあ始末書じゃ済まんかな」(ジェリド・メサ)

 

「こんなことしちゃって…俺、どうするんだ」(カミーユ)

2話

「許せないな、あの軍人達」(カミーユ)

 

「ティターンズだなんて言ったって、地球生まればかりを使う軍隊に何が出来るんだ」(カミーユ)

 

「(隕石流?) 地球から上がってきたばかりの貴様に、何が判断できるか!」(ブライト・ノア)

 

「エゥーゴなら、戦わなければならないのがティターンズだ」(ジェリド)

 

「コロニーへの多少の損傷もやむを得ない」
「ここまできてMk-Ⅱを見るだけなどとは」(クワトロ)

 

「連邦軍は、いつになったらここが地球と地続きでないってことが分かるんだ」(クワトロ)

 

「ここは宇宙に住むスペースノイドからは、目のかたきにされてるからね」(ファ・ユイリィ)

 

「シミュレーション抜きでいきなり実戦かよ」(カクリコン・カクーラー)

 

「実戦に建前はいらん!」(ブライト)

 

「ティターンズはジオンの残党狩りのチームですよ」
「あたしもその一員です」(エマ・シーン)

 

「(十分な訓練はしていない?) 即戦力を目指した訓練をしていました」
「ご安心を」(エマ)

 

「おやじのコンピューターからデータを盗み出したのが役に立つなんて」(カミーユ)

 

「アムロの再来だ」
「もしあいつが操縦しているのなら」(ブライト)

 

「そこのMP!」
「一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか?」(カミーユ)

 

「そうだ、僕は敵じゃない。あなた方の味方だ」
「証拠を見せてやる!」(カミーユ)

 

「行きます」
「連邦軍は嫌いですし、何よりもティターンズはもっと嫌いなんです」(カミーユ)

 

「一般将校は黙っていろ! ここはティターンズの拠点である」
「正規の連邦軍とやり方が違う!」(バスク・オム)

 

「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりはないでしょう」(ブライト)

 

「(機体に慣れてない?) ティターンズとして最低限の任務は完了させたい」
「黙っていてくれ」(ジェリド)

 

「こっちが当たらずに、なんで相手の方が」(ジェリド)

 

「(宇宙は)とても懐かしい感じがする」(カミーユ)

3話

「(口のきき方?) なら、欲求不満を晴らさせてほしいな」(ライラ・ミラ・ライラ)

 

「その偶然も人間の力があってのことだと信じたいのだよ、私は」(ブレックス・フォーラ)

 

「そんな戦争好きに見えますか?」
「(見える?) では、いつかご期待に応えましょう」(ライラ)

 

「(カミーユがニュータイプ?) ニュータイプはエスパーではありません」
「ですから目に見えて違うところはありませんが、資質は感じます」(クワトロ)

 

「Mk-ⅡはしょせんMk-Ⅱだというのか」(クワトロ)

 

「見つけたよ、エゥーゴのこそ泥め」
「たった2隻でよく来るよ」(ライラ)

 

「戦艦がモビルスーツに勝てるとは思うなよ」(ライラ)

 

「バカね」
「格好で戦えるんだったら、そんなに楽なことないでしょう」(レコア・ロンド)

 

「(ノーマルスーツ?) やられるつもりはない」
「着るものか」(ヘンケン・ベッケナー)

 

「のせられてしまった? あの赤いモビルスーツに」
「母艦の支援がないと勝てないのか?」(ライラ)

 

「(エレーがやられた?) 分かっている」
「私に見えなかったと思っているのか?」(ライラ)

 

「赤い彗星が相手だったと思いたい」
「でなければ立場がない」(ライラ)

 

「なんとハレンチな…中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」
「だからそんな涼しい顔をしていられる」(ブレックス)

 

「ティターンズのやり方だよ」
「まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない」(ブレックス)

 

「(軍隊のやることではない?) そうだ、ティターンズは軍隊ではない」
「私兵だよ、わたくしの軍隊なのだ」(ブレックス)

 

「あたしは…いえ自分はバスクの私兵になった覚えはないのです」(エマ)

 

「バスクのではないよ、中尉」
「もっと大きなものを…地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」(ブレックス)

 

「なんだ? 一体なんだというのだ、この不愉快さは」(ジェリド)

4話

「”はず”では困る、確定情報が欲しい」(ライラ)

 

「無益な戦いは互いに好ましいものじゃない」
「もう少し敵に考える時間を与えるんだ」(エマ)

 

「エマ・シーン中尉が戦いを嫌がっております」
「(ティターンズを信用?) 彼女は信用できます」(クワトロ)

 

「カミーユ・ビダン、やめなさい!」
「男のヒステリーはみっともないわ!」(エマ)

 

「軍人の宿命だものな」
「軍人は事態の善悪など分からずに、上官の命令に従うんだものな」(カミーユ)

 

「許してやるよ」
「僕はあなたが操るハイザックを抑えてみせた」(カミーユ)

 

「それでもこうなってしまったのは、軍という組織のさがだ」
「そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ」(カミーユ)

 

「汚名挽回?」
「その言葉は実績を見せた者が言うことだ」(バスク)

 

「誤解しないで」
「あたしはあなた方に同情してこれ(脱出)を決行するんじゃないんだから」(エマ)

 

「何があったのかね? ティターンズで」
「いや違うな、君(中尉)の中でだ」(クワトロ)

 

「別に…あたしは自分が信じるように生きていたいというだけで」
「何も変わってはいません」(エマ)

5話

「今は正規軍の中にまで浸透しているエゥーゴの中枢神経を抜き出すことだ」
「もう遠慮するな」(バスク)

 

「さすがだな」
「この360度スクリーンは完璧に近い」(フランクリン・ビダン)

 

「自分の手で父親を撃てるのか?」(クワトロ)

 

「フランクリン・ビダン大尉」
「困ったお方だ」(クワトロ)

 

「ガンダムMk-Ⅱの加速性能は抜群だ」(クワトロ)
「しかし、自分としてはリック・ディアスの方にプライドを感じます」(アポリー)
「当たり前だ」(クワトロ)

 

「赤い彗星の力といったものは感じましたし、今も感じますね」
「クワトロ・バジーナ大尉にです」(ヘンケン)

 

「彼(赤い彗星)はジオン・ダイクンの意思を我々スペースノイドに伝えようとしている」(ブレックス)

 

「戦果を上げれば、こっちのものってね」(ジェリド)

 

「あの子ならやれるわ」
「カミーユは強い子よ!」(レコア)

 

「カミーユ、戦いは冷静にね」(レコア)

 

「戦争だな」(バスク)

 

「神様がいるって信じたくなったよ、大尉!」(カミーユ)

 

「(親の立場?) 子供の言い分だってあるんだ!」(カミーユ)

 

「迷いは自分を殺すことになる」
「ここは戦場だぞ!」(クワトロ)

 

「撤退命令。もうワンチャンスあれば、名誉挽回も出来ように」
「しかし迷子にはなりたくない」(ジェリド)

 

「こんなことをやるから、みんな死んでしまうんだ!」(カミーユ)

 

「エゥーゴの秘密基地とやらが、グラナダにあるなどと思うな」
「地球連邦の宇宙軍の半分はエゥーゴだと思え」(バスク)

 

「君が撃たなくても、いずれ誰かが撃っていたさ」(クワトロ)

 

「両親は志の高い人達です」
「あたしのやることを理解して許してくれると思います」(エマ)

 

「シャア・アズナブルという人のことを知ってるかな?」(クワトロ)
「尊敬してますよ」(カミーユ)

 

「あの人は両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから」
「でも組織に1人で対抗しようとして敗れた、バカな人です」(カミーユ)

 

「その人はカミーユ君の立場とよく似ている」(クワトロ)

 

「彼は個人的な感情を吐き出すことが」
「事態を突破する上で1番重要なことではないのかと感じたのだ」(クワトロ)

 

「僕にとっては、エゥーゴもティターンズも関係ないって言ったでしょ」
「大人同士の都合の中で死んでいったバカな両親です」(カミーユ)

 

「でもね、僕にとっては親だったんですよ!」(カミーユ)

 

「俗人は、ついつい”自分はこういう人を知っている”と言いたくなってしまう」
「嫌な癖があるのさ」(クワトロ)

 

6話

「その必要(名乗り)もないだろうな」
「”出戻りのジェリド中尉”っていったらもう有名だ」(ライラ)

 

「ただね、慰めてもらいたいだけならば無駄よ」
「あなたとあたしは恋人でもなんでもないんだから」(エマ)

 

「”30バンチ事件”を起こした相手に対しては、これでも甘かったわ」(レコア)

 

「サイド1の30バンチコロニーで反地球連邦政府へのデモを鎮圧するのに」
「バスク・オムは何をしたと思って?」(レコア)

 

「”G3”…毒ガスよ」(レコア)

 

「気持ちは分かるけど、無理だね」(ライラ)

 

「恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね」
「宇宙(そら)は地球と違うって、どうして地球人には分からないんだい?」(ライラ)

 

「なぜだ!」
「地球でも十分訓練はした、適応能力は高かったんだ」(ジェリド)

 

「だから俺はティターンズになれたんだ」(ジェリド)
「適性と対応するってことは違うね」(ライラ)

 

「およしよ、触るのは」
「そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ」(ライラ)

 

「私にはね、あんたが付き合ってきた女達と同じようにしたって通用しないんだよ」(ライラ)

 

「新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ」
「何も見ていないくせに、何が変えられるものか」(ライラ)

 

「見ていれば、ガンダムMk-Ⅱにだって勝っていただろ」(ライラ)

 

「教えてくれ、俺は奴を倒したいんだ」(ジェリド)

 

「俺だって、いつかはティターンズをこの手にしたいと思っている」
「そのためにはメンツを捨てて、勉強しなくちゃなんないんだ」(ジェリド)

 

「(なぜ暴動が?) 人間は他人を信じないからさ」(クワトロ)

 

「信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める」
「人間を間違わせるのさ」(クワトロ)

 

「まるでアムロ・レイだな」(クワトロ)

 

「宇宙(そら)では全周囲に気を配るんだ」(ライラ)
「モビルスーツの装甲越しに殺気を感じろって言うんだろう」(ジェリド)

 

「宇宙(そら)の真空中に己の気を発散させる…か」(ジェリド)

 

「(無理?) やってみてから言うんだよ」(ヘンケン)

 

「我慢する時には我慢するのも、生き方のはずだ」
「より大きな成功のためには」(ジェリド)

 

「(ライラは)敵の火線が怖くないのか? まるで周りを見ていない!」
「敵の殺気を感じてる?」(ジェリド)

 

「負けたくない…」
「あいつは、いつか絶対に俺がやってやる」
「絶対にだ」(ジェリド)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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