「機動戦士Zガンダム(ゼータ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士Zガンダム(ゼータ)」の名言・台詞をまとめていきます。

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目次

→機動戦士Zガンダム(1話)
→機動戦士Zガンダム(6話)
→機動戦士Zガンダム(11話)
→機動戦士Zガンダム(16話)
→機動戦士Zガンダム(21話)
→機動戦士Zガンダム(26話)
→機動戦士Zガンダム(31話)
→機動戦士Zガンダム(36話)
→機動戦士Zガンダム(41話)
→機動戦士Zガンダム(46話)

 

機動戦士Zガンダム

1話

「コックピットが違っても3日もあれば自分の手足にすることは出来ます」(アポリー・ベイ)

 

「自分達はマニュアルどおりの訓練などはやっておりません」
「それで一年戦争もくぐり抜けてきたのですから」(ロベルト)

 

「その過信は自分の足をすくうぞ」(クワトロ・バジーナ)

 

「この感触…アムロ・レイ?」
「ララァ・スンか…」(クワトロ)

 

「”カミーユ”が男の名前でなんで悪いんだ!」
「俺は男だよ!」(カミーユ・ビダン)

 

「(接近しても)まったく応答なし? まあ、平和な時はこんなものか」
「やってみるさ」(クワトロ)

 

「こんな小さな目標(人間)を狙えるものか」(クワトロ)

 

「自分達のコロニーの中でバルカンを使う、正気か?」(クワトロ)

 

「こんなものか」
「まだまだ組織が出来上がっていないということか」(クワトロ)

 

「怖いんです、怒鳴る人は」(カミーユ)

 

「あおったのはそちらでしょ!」(カミーユ)

 

「こりゃあ始末書じゃ済まんかな」(ジェリド・メサ)

 

「こんなことしちゃって…俺、どうするんだ」(カミーユ)

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2話

「許せないな、あの軍人達」(カミーユ)

 

「ティターンズだなんて言ったって、地球生まればかりを使う軍隊に何が出来るんだ」(カミーユ)

 

「(隕石流?) 地球から上がってきたばかりの貴様に、何が判断できるか!」(ブライト・ノア)

 

「エゥーゴなら、戦わなければならないのがティターンズだ」(ジェリド)

 

「コロニーへの多少の損傷もやむを得ない」
「ここまできてMk-Ⅱを見るだけなどとは」(クワトロ)

 

「連邦軍は、いつになったらここが地球と地続きでないってことが分かるんだ」(クワトロ)

 

「ここは宇宙に住むスペースノイドからは、目のかたきにされてるからね」(ファ・ユイリィ)

 

「シミュレーション抜きでいきなり実戦かよ」(カクリコン・カクーラー)

 

「実戦に建前はいらん!」(ブライト)

 

「ティターンズはジオンの残党狩りのチームですよ」
「あたしもその一員です」(エマ・シーン)

 

「(十分な訓練はしていない?) 即戦力を目指した訓練をしていました」
「ご安心を」(エマ)

 

「おやじのコンピューターからデータを盗み出したのが役に立つなんて」(カミーユ)

 

「アムロの再来だ」
「もしあいつが操縦しているのなら」(ブライト)

 

「そこのMP!」
「一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか?」(カミーユ)

 

「そうだ、僕は敵じゃない。あなた方の味方だ」
「証拠を見せてやる!」(カミーユ)

 

「行きます」
「連邦軍は嫌いですし、何よりもティターンズはもっと嫌いなんです」(カミーユ)

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「一般将校は黙っていろ! ここはティターンズの拠点である」
「正規の連邦軍とやり方が違う!」(バスク・オム)

 

「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりはないでしょう」(ブライト)

 

「(機体に慣れてない?) ティターンズとして最低限の任務は完了させたい」
「黙っていてくれ」(ジェリド)

 

「こっちが当たらずに、なんで相手の方が」(ジェリド)

 

「(宇宙は)とても懐かしい感じがする」(カミーユ)

 

3話

「(口のきき方?) なら、欲求不満を晴らさせてほしいな」(ライラ・ミラ・ライラ)

 

「その偶然も人間の力があってのことだと信じたいのだよ、私は」(ブレックス・フォーラ)

 

「そんな戦争好きに見えますか?」
「(見える?) では、いつかご期待に応えましょう」(ライラ)

 

「(カミーユがニュータイプ?) ニュータイプはエスパーではありません」
「ですから目に見えて違うところはありませんが、資質は感じます」(クワトロ)

 

「Mk-ⅡはしょせんMk-Ⅱだというのか」(クワトロ)

 

「見つけたよ、エゥーゴのこそ泥め」
「たった2隻でよく来るよ」(ライラ)

 

「戦艦がモビルスーツに勝てるとは思うなよ」(ライラ)

 

「バカね」
「格好で戦えるんだったら、そんなに楽なことないでしょう」(レコア・ロンド)

 

「(ノーマルスーツ?) やられるつもりはない」
「着るものか」(ヘンケン・ベッケナー)

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「のせられてしまった? あの赤いモビルスーツに」
「母艦の支援がないと勝てないのか?」(ライラ)

 

「(エレーがやられた?) 分かっている」
「私に見えなかったと思っているのか?」(ライラ)

 

「赤い彗星が相手だったと思いたい」
「でなければ立場がない」(ライラ)

 

「なんとハレンチな…中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」
「だからそんな涼しい顔をしていられる」(ブレックス)

 

「ティターンズのやり方だよ」
「まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない」(ブレックス)

 

「(軍隊のやることではない?) そうだ、ティターンズは軍隊ではない」
「私兵だよ、わたくしの軍隊なのだ」(ブレックス)

 

「あたしは…いえ自分はバスクの私兵になった覚えはないのです」(エマ)

 

「バスクのではないよ、中尉」
「もっと大きなものを…地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」(ブレックス)

 

「なんだ? 一体なんだというのだ、この不愉快さは」(ジェリド)

 

4話

「”はず”では困る、確定情報が欲しい」(ライラ)

 

「無益な戦いは互いに好ましいものじゃない」
「もう少し敵に考える時間を与えるんだ」(エマ)

 

「エマ・シーン中尉が戦いを嫌がっております」
「(ティターンズを信用?) 彼女は信用できます」(クワトロ)

 

「カミーユ・ビダン、やめなさい!」
「男のヒステリーはみっともないわ!」(エマ)

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「軍人の宿命だものな」
「軍人は事態の善悪など分からずに、上官の命令に従うんだものな」(カミーユ)

 

「許してやるよ」
「僕はあなたが操るハイザックを抑えてみせた」(カミーユ)

 

「それでもこうなってしまったのは、軍という組織のさがだ」
「そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ」(カミーユ)

 

「汚名挽回?」
「その言葉は実績を見せた者が言うことだ」(バスク)

 

「誤解しないで」
「あたしはあなた方に同情してこれ(脱出)を決行するんじゃないんだから」(エマ)

 

「何があったのかね? ティターンズで」
「いや違うな、君(中尉)の中でだ」(クワトロ)

 

「別に…あたしは自分が信じるように生きていたいというだけで」
「何も変わってはいません」(エマ)

 

5話

「今は正規軍の中にまで浸透しているエゥーゴの中枢神経を抜き出すことだ」
「もう遠慮するな」(バスク)

 

「さすがだな」
「この360度スクリーンは完璧に近い」(フランクリン・ビダン)

 

「自分の手で父親を撃てるのか?」(クワトロ)

 

「フランクリン・ビダン大尉」
「困ったお方だ」(クワトロ)

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「ガンダムMk-Ⅱの加速性能は抜群だ」(クワトロ)
「しかし、自分としてはリック・ディアスの方にプライドを感じます」(アポリー)
「当たり前だ」(クワトロ)

 

「赤い彗星の力といったものは感じましたし、今も感じますね」
「クワトロ・バジーナ大尉にです」(ヘンケン)

 

「彼(赤い彗星)はジオン・ダイクンの意思を我々スペースノイドに伝えようとしている」(ブレックス)

 

「戦果を上げれば、こっちのものってね」(ジェリド)

 

「あの子ならやれるわ」
「カミーユは強い子よ!」(レコア)

 

「カミーユ、戦いは冷静にね」(レコア)

 

「戦争だな」(バスク)

 

「神様がいるって信じたくなったよ、大尉!」(カミーユ)

 

「(親の立場?) 子供の言い分だってあるんだ!」(カミーユ)

 

「迷いは自分を殺すことになる」
「ここは戦場だぞ!」(クワトロ)

 

「撤退命令。もうワンチャンスあれば、名誉挽回も出来ように」
「しかし迷子にはなりたくない」(ジェリド)

 

「こんなことをやるから、みんな死んでしまうんだ!」(カミーユ)

 

「エゥーゴの秘密基地とやらが、グラナダにあるなどと思うな」
「地球連邦の宇宙軍の半分はエゥーゴだと思え」(バスク)

 

「君が撃たなくても、いずれ誰かが撃っていたさ」(クワトロ)

 

「両親は志の高い人達です」
「あたしのやることを理解して許してくれると思います」(エマ)

 

「シャア・アズナブルという人のことを知ってるかな?」(クワトロ)
「尊敬してますよ」(カミーユ)

 

「あの人は両親の苦労を一身に背負って、ザビ家を倒そうとした人ですから」
「でも組織に1人で対抗しようとして敗れた、バカな人です」(カミーユ)

 

「その人はカミーユ君の立場とよく似ている」(クワトロ)

 

「彼は個人的な感情を吐き出すことが」
「事態を突破する上で1番重要なことではないのかと感じたのだ」(クワトロ)

 

「僕にとっては、エゥーゴもティターンズも関係ないって言ったでしょ」
「大人同士の都合の中で死んでいったバカな両親です」(カミーユ)

 

「でもね、僕にとっては親だったんですよ!」(カミーユ)

 

「俗人は、ついつい”自分はこういう人を知っている”と言いたくなってしまう」
「嫌な癖があるのさ」(クワトロ)

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6話

「その必要(名乗り)もないだろうな」
「”出戻りのジェリド中尉”っていったらもう有名だ」(ライラ)

 

「ただね、慰めてもらいたいだけならば無駄よ」
「あなたとあたしは恋人でもなんでもないんだから」(エマ)

 

「”30バンチ事件”を起こした相手に対しては、これでも甘かったわ」(レコア)

 

「サイド1の30バンチコロニーで反地球連邦政府へのデモを鎮圧するのに」
「バスク・オムは何をしたと思って?」(レコア)

 

「”G3”…毒ガスよ」(レコア)

 

「気持ちは分かるけど、無理だね」(ライラ)

 

「恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね」
「宇宙(そら)は地球と違うって、どうして地球人には分からないんだい?」(ライラ)

 

「なぜだ!」
「地球でも十分訓練はした、適応能力は高かったんだ」(ジェリド)

 

「だから俺はティターンズになれたんだ」(ジェリド)
「適性と対応するってことは違うね」(ライラ)

 

「およしよ、触るのは」
「そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ」(ライラ)

 

「私にはね、あんたが付き合ってきた女達と同じようにしたって通用しないんだよ」(ライラ)

 

「新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ」
「何も見ていないくせに、何が変えられるものか」(ライラ)

 

「見ていれば、ガンダムMk-Ⅱにだって勝っていただろ」(ライラ)

 

「教えてくれ、俺は奴を倒したいんだ」(ジェリド)

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「俺だって、いつかはティターンズをこの手にしたいと思っている」
「そのためにはメンツを捨てて、勉強しなくちゃなんないんだ」(ジェリド)

 

「(なぜ暴動が?) 人間は他人を信じないからさ」(クワトロ)

 

「信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める」
「人間を間違わせるのさ」(クワトロ)

 

「まるでアムロ・レイだな」(クワトロ)

 

「宇宙(そら)では全周囲に気を配るんだ」(ライラ)
「モビルスーツの装甲越しに殺気を感じろって言うんだろう」(ジェリド)

 

「宇宙(そら)の真空中に己の気を発散させる…か」(ジェリド)

 

「(無理?) やってみてから言うんだよ」(ヘンケン)

 

「我慢する時には我慢するのも、生き方のはずだ」
「より大きな成功のためには」(ジェリド)

 

「(ライラは)敵の火線が怖くないのか? まるで周りを見ていない!」
「敵の殺気を感じてる?」(ジェリド)

 

「負けたくない…」
「あいつは、いつか絶対に俺がやってやる」
「絶対にだ」(ジェリド)

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7話

「(かばう?) 違います」
「今回の敵は特別だとお分かりいただきたいのです」(ライラ)

 

「自分は以前のホワイトベースを知りませんが」
「あのアーガマはあのホワイトベースのように見えるのです」(ライラ)

 

「アーガマの懐は開いているように見えて近寄ると厚い」(ライラ)

 

「ことにガンダムMk-Ⅱは無手勝流に見えても」
「ぶつかってみるとその抵抗力は圧倒的に感じるのです」(ライラ)

 

「なぜ軍人?」
「ほかに食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえん」(クワトロ)

 

「まったく私の言ったことを聞いてなかったんだね」(ライラ)

 

「アーガマの事実を説明していたんだ」
「あんた(ジェリド)のことなんか考えちゃいなかったさ」(ライラ)

 

「ジャマイカンのことは分かっていたさ」
「ああいう男は好きじゃないって分からせてやりたかったのさ、あんたに」(ライラ)

 

「いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める」
「それはいいものさ」(ライラ)

 

「いい男になれる素質はあるんだよ、あんた(ジェリド)には」(ライラ)

 

「(勝算?) あるかどうかは分からないが、やってみせる」
「ティターンズだけが軍隊ではないってな」(ライラ)

 

「(なぜこんなふうに人を殺せる?) 直接、刃物を持って殺さないからさ」
「手に血がつかない人殺しでは、痛みは分からんのだ」(クワトロ)

 

「中尉は、ここで反地球連邦のデモを起こしたエゥーゴが悪かったと言うかもしれん」(クワトロ)

 

「しかし、地球の人々は地球を復興させることしか考えずに」
「宇宙に住むスペースノイドのことを一切考えてくれなければ、デモの1つも起こる」(クワトロ)

 

「人間は地球の回復力を助ける手助け以外はしてはいけない」
「そして人は全てコロニーで生活すべきだというアピールをしただけなのだ」(クワトロ)

 

「地球連邦の人々は宇宙という新しい環境を手に入れて」
「そこに適応していこうとする人間を恐れたのだ」(クワトロ)

 

「ニュータイプをエスパーのように考えているから」
「いつかそのニュータイプに主権を侵害されるのを恐れているのさ」(クワトロ)

 

「僕の勘が当たった」
「出来る人だ」(カミーユ)

 

「力がある」
「前からこいつ(子供)がガンダムMk-Ⅱを?」(ライラ)

 

「こいつ、やはりニュータイプだ」
「あんな子供に…あんな子供なのに!」(ライラ)

 

「私は正規のパイロットだ」
「あんな子供に負けられない!」(ライラ)

 

「私がジャマイカンに言ったとおりだ」
「ジェリド、油断するな。奴は只者じゃない」(ライラ)

 

「そうか…私が今あの子のことを”只者じゃない”と言った」
「この分かり方が無意識のうちに反感になる」(ライラ)

 

「これが、オールドタイプということなのか」(ライラ)

 

「アムロ・レイの再来だよ、君は」(ブレックス)

 

8話

「実戦上がりで疲れている奴に、テストさせちゃあいけないからな」(ジェリド)

 

「あたしはね、あなたがライラ大尉と戦闘中に何かを感じて」
「それで苦しんでいるんじゃないかって」(エマ)

 

「ライラ大尉って強い人だから、必死で戦って勝っただけです」
「なんの痛みも感じていません」(カミーユ)

 

「あたしね、2年半ほど前にアムロ・レイに会ったことがあるわ」
「その青年はひどく疲れているんだけど、夢を見続けてるような人だなって…」(エマ)

 

「そう思っていたんだけど」
「その人が最近アムロ・レイだって分かってきたの」(エマ)

 

「(名乗った?) そうじゃないわ」
「宇宙(そら)に出てから分かったのよ」(エマ)

 

「クワトロ大尉のような方と出会って、あの青年はきっとアムロだ」
「宇宙(そら)に出られずにもんもんとしているアムロ・レイだって分かったのよ」(エマ)

 

「ライラ、お前さんが俺を導いてくれるのか」(ジェリド)

 

「貴様か? ライラを撃墜したのは」
「俺は一騎打ちで貴様を倒す!」(ジェリド)

 

「貴様はライラを知らんだろうが、俺にとっちゃ師匠なんだ!」(ジェリド)

 

「自分だけが特別だと思うな」
「あの人が喜ぶものかよ! 生き返るのかよ!」(カミーユ)

 

「奴は、なんて勘をしてるんだ」(ジェリド)

 

「無駄な殺生を、またさせる!」(カミーユ)

 

「貴様だけが特別なんじゃない」
「俺だってティターンズだ!」(ジェリド)

 

「あの力、子供のものじゃない」
「なんなんだ? ライラ」(ジェリド)

 

「ニュータイプだってスーパーマンじゃないんだ!」(ジェリド)

 

「戦友の仇(あだ)も討てないのか、俺は」(ジェリド)

 

「(敵はジェリド・メサ中尉?) ああ、ライラ大尉とかの怨念が乗り移ったようだな」(クワトロ)

 

「しかし、1機のモビルスーツの動きにあれほど巻き込まれるとは若すぎるな」
「でないと…今度は君が死ぬ番だ」(クワトロ)

 

「アクシズか」
「地球へ? ジオンの亡霊が動き出したか」(クワトロ)

 

「(ジャブロー侵攻作戦に反対?) 戦力差が1つと、地球上の破壊行動は地球を汚染します」
「それに、あの重力の井戸の底に落ちて脱出はどうするんです?」(クワトロ)

 

「軍事的効果を考えれば、グリプスを撃滅する方が正しい」(クワトロ)

 

「出資者は無理難題をおっしゃる」(クワトロ)

 

9話

「(まだ軍属じゃない?) 悪いけど、ここは軍なのよ」
「一緒に来なさい」(エマ)

 

「連中(地球連邦)はスペースノイドを知らなさ過ぎるんだ」(ウォン・リー)

 

「昔ヨーロッパが新興国のアメリカ大陸の勢力をナメた時代があったろ」
「あの繰り返しだよ、歴史は」(ウォン)

 

「(理不尽?) 軍隊っていうのは、ああいったものだ」
「アーガマでは君に甘すぎた、反省をしている」(クワトロ)

 

「軍隊というところは理不尽なところよ」(エマ)
「殴られたくなければ自分のミスをなくせ」(クワトロ)

 

「今日まで生きてこられたのは、あなた1人の力ではないのよ」(エマ)

 

「そのうぬぼれが今にあなたの命を落とすって分かっているから」
「ウォンさんはあなたを殴ったのよ」(エマ)

 

「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」(エマ)

 

「母艦を沈めれば、モビルスーツなんて人形みたいなもんだ」(カクリコン)

 

「(グラナダの兵隊だけで?) だから子供だってんだ」(ロベルト)

 

「我々がこの作戦の主導権を握っているって知らせなければ」
「味方だって掌握できないだろ?」(ロベルト)

 

「親分になりたい奴はいっぱいいるからな」(ロベルト)

 

「殺し合いを楽しんでるんじゃないか?」
「こんなの戦争じゃない」(カミーユ)

 

「裏切り者は地獄へ落ちろ!」(カクリコン)

 

「エマさんをいじめたな!」(カミーユ)

 

「あいつ、後ろに目が付いているのか?」(カクリコン)

 

「宇宙(そら)でのエゥーゴの動きがそんなに差し迫っているっていうのなら」
「俺だって宇宙へ帰りたいんだ」(カイ・シデン)

 

10話

「ロボットだって昔のことを知ってるっていうのに、俺はちょっと前のことも忘れる」(カミーユ)

 

「これじゃ、いつまでもウォンさんの修正を受けるわ」
「殴って気合いを入れることよ」(エマ)

 

「ジオン共和国がティターンズと手を結ぶ心配もある」
「元を叩かねばならんのさ」(クワトロ)

 

「あれに乗ってる男のプレッシャーか?」(クワトロ)

 

「また船を失う艦長をやってしまいました」(ブライト)

 

11話

「分かった」
「私も世俗での生き方を忘れているようだ」(パプテマス・シロッコ)

 

「(家族がジャブローに?) 何、大丈夫です」
「女房はニュータイプみたいなものですから」(ブライト)

 

「私のメッサーラだけで済むのならば、こんな旧式を使うことはないだろう」(シロッコ)

 

「メッサーラはジュピトリスで私が試作したものだ」
「テンプテーションを追ってみせたのは、メッサーラの機能テストでしかない」(シロッコ)

 

「そりゃあたしだってあなたを慰めてあげたいわ」
「でもね…あたしだって子供なのよ! 勘弁してよ!」(ファ)

 

「落ちろ、カトンボ」(シロッコ)

 

「機銃座、味方機を落とさずに弾幕を張れ」
「まったく手が遅いんだから」(ブライト)

 

「ティターンズがあんなモビルアーマーを開発していたなんて」
「あの組織は、単なるザビ家の残党狩りなんかが目的ではないわ」(エマ)

 

「(叩き落とせ?) …とおっしゃるがただの敵とは思えん」(クワトロ)

 

「ええい、マイナーチェンジのくせに!」(シロッコ)

 

「(敵のモビルスーツ?) 3分の2がジャブローに飛び込めば、ジャブローの制圧は可能だ」
「切り抜けてくれよ」(ブライト)

 

「(重力に引かれる?) ”だからこそチャンスだ”って言ったんだろ?」(ジェリド)

 

「地球の引力の井戸に引き込まれるのはごめんだ」
「あとは後続に任せる」(シロッコ)

 

「なんだと! あとでブリッジに上がってこい、修正してやる」
「地球上でのモビルスーツ戦は中尉が思っているほど甘くはない!」(ブライト)

 

「ジェリドめ、弱気な」
そんなことじゃ討てん!」(カクリコン)

 

「もっと離れていれば、撃たれなかったのに」(カミーユ)

 

12話

「こんな一方的な戦闘は卑怯だ」(カミーユ)

 

「俺は神の存在を信じるぜ」
「カクリコンの敵(かたき)は取らせてもらう」(ジェリド)

 

「出てこなければ、やられなかったのに」
「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんで分からないんだ!」(カミーユ)

 

「どうした? ここは地球だぞ」
「エゥーゴよりも俺達の方が有利なはずだ」(ジェリド)

 

「妙だな? ジャブローの抵抗はこんなものではない」
「何があるのだ?」(クワトロ)

 

「ここ(ジャブロー)をスペースノイドの自由にさせてたまるか」
「地球は俺達の故郷なんだ」(ジェリド)

 

「私は貴官らの命を考えて助けるのではない」
「人質は使いようがある、だから助ける、それだけだ」(クワトロ)

 

「これからは自分の力で生き延びろ」
「運がよければ死ぬことはない」(ジェリド)

 

「力のない者は死あるのみ」
「力のない…」(ジェリド)

 

13話

「なんにも知らないんだから」
「結婚しなさい、そうすれば…」(フラウ・コバヤシ)

 

「(変わった?) そうね、人前でも平気でパクパク食べられるようになってしまったもの」(フラウ)

 

「ここの生活は地獄だよ」(アムロ・レイ)

 

「僕等にとって…いえ、母にとってはアムロさんはヒーローだったんです」(カツ・コバヤシ)

 

「ごめんなさいね」
生意気な子供ばかりで…」(フラウ)

 

「”カラバ”か…好きではないな」
「まるで秘密結社の名前だ」(クワトロ)

 

「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ」
「それ以上でもそれ以下でもない」(クワトロ)

 

「歯食いしばれ! そんな大人、修正してやる!」(カミーユ)
「これが若さか…」(クワトロ)

 

「人には恥ずかしさを感じる心があるということも…」(クワトロ)

 

「でかいだけで勝てると思うな!」(ロベルト)
「伊達じゃないんだよ!」(ブラン・ブルターク)

 

「いいパイロットだったが…これが戦争だ」(クワトロ)

 

「地球で文明を築くことはまた地球を汚染することだと」
「なぜ気がつかない人々がいるんだろうか」(カミーユ)

 

「そんなことで人を傷つけ合うのはつまらないことなのに」(カミーユ)

 

14話

「(宇宙へ)帰ってみせるのがロベルト中尉に対しての手向けだ」
戦場での感傷はやめろ」(クワトロ)

 

「まあ確実は確実だ」
「あまり確実すぎてゲームとしての面白みには欠けるがな」(ブラン)

 

「(生まれてくる子は)強い子に育てないとね」(フラウ)

 

「アムロ…大尉、子供に戻ったって何も手に入れられないということだけは思い出して」(フラウ)

 

「カツを預けてさえもらえれば、あとは男同士の問題だ」
「フラウは考えちゃいけない」(アムロ)

 

「(心配?) 少しね」
「でも…少しだけ」(フラウ)

 

「(機体損傷?) こんなのは当たったうちに入らない」
「落ち着け!」(ハヤト・コバヤシ)

 

「前方のハッチを開け!」
「アウドムラの腹の中に入ったまま沈むのかよ!」(カミーユ)

 

「下駄履きのモビルスーツとギャプランでは違うんだよ!」(ロザミア・バダム)

 

「場所を気にして戦闘をするバカがいるのかい?」
「どこの能天気だい?」(ロザミア)

 

「子供のようなこと言うんじゃない!」(ロザミア)

 

「降下中の戦闘でも動きが違うんだよ」
「機動性はこっちが上だって言ったろ」(ロザミア)

 

「(修正?) 殴ったぐらいでお前の性格が直るのか?」(ハヤト)

 

「宇宙人は宇宙(そら)にいればよかったんだよ」(ブラン)

 

「散弾ではその程度だな」(ブラン)

 

「何をする気だ、アムロ! アムロだと?」(クワトロ)
「下がってろ、シャア!」(アムロ)

 

15話

「私はなんとしてもあの人達を倒したいんです」
「しかし、耐えられないんです。あの人達が宇宙(そら)を落とすのは」(ロザミア)

 

「(フラウが嫌がる?) そりゃあそうだろう」
「子供を戦場に行かせたい母親なんていない」(アムロ)

 

「カツを見ていると、こっちが年をとったって感じるものな」(アムロ)
「君からはその弱音は聞きたくないな」(ハヤト・コバヤシ)

 

「(クワトロ大尉?) 俺にとってはシャア・アズナブル以外の何者でもない」(アムロ)

 

「肉親は身内の能力を過小評価する癖があるというが、本当だな」(クワトロ)

 

「(なぜ地球圏に戻ってきた?) 君(アムロ)を笑いにきた」
「そう言えば君の気が済むのだろう」(クワトロ)

 

「ララァの魂は地球圏に漂っている」
「火星の向こうにはいないと思った」(クワトロ)

 

「籠の中の鳥は鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」(クワトロ)

 

「俺は…いったい何をやっているんだ」(アムロ)

 

「ニュータイプっていっても普通の人ね」(ベルトーチカ・イルマ)

 

「私ね、アムロ・レイってもっと好戦的なタイプと思っていたの」
「安心したわ」(ベルトーチカ)

 

「(クワトロ大尉?) なんだか怖い人ね、ギラッとして」
「戦争以外の世界では生きていけない人じゃない?」(ベルトーチカ)

 

「あの人には平和なインテリジェンスを感じないわ」(ベルトーチカ)
「クワトロ大尉はそんな人じゃない。本質的には優しい人だ」(アムロ)

 

「(やめておけ?) 冗談じゃない」
「俺はガンダムのパイロットだったんだ」(アムロ)

 

「アムロ・レイ…やっぱりこの人もパイロットだった」
「戦う人だったんだね」(ベルトーチカ)

 

「私が宇宙(そら)が落ちてくるのが怖いように、この人も戦うのが怖いんだわ」
「でも私は死にたくない」(ベルトーチカ)

 

「前後の見境もなく攻撃するなんて!」(カミーユ)

 

「(あのパイロット?) 誤解の生んだ想念が放出されたと思いたいな」(クワトロ)

 

「ロザミア・バダム、先走って敗れたか」
「強化人間…使いものになるのか」(ブラン)

 

「(見えない敵が見えた?) 黙れ! それがなんだというんだ」
「一度ぐらいの偶然で、それがお前の才能だと思うのは軽率だ!」(ハヤト)

 

「こいつの甘さは許すわけにはゆかない」
「1人の身勝手さが、時には部隊を全滅させることもある」(ハヤト)

 

「どうしたのだ? アムロ君。こうして若者達も戦っている」
「あの時の血の騒ぎはなくなったのか」(クワトロ)

 

16話

「(戦うことは嫌?) 戦争は嫌いよ、当たり前でしょ」
「でもそのことと戦わなくちゃいけない時は戦うということは別よ」(ベルトーチカ)

 

「(軽蔑?) あたしはそれほど鈍くはないわ」(ベルトーチカ)

 

「アムロ・レイの7年間は眠りの時間だったのよ」
「肉体も精神も…休養は必要だわ」(ベルトーチカ)

 

「目を覚ませばいいのよ」
「そうすれば昔と同じになるわ」(ベルトーチカ)

 

「女の愛撫で男を奮い立たせることが出来るのなら、女はそれをする時もあるのよ」
「なぜだと思う?」(ベルトーチカ)

 

「(試している?) そうよ」
「自分にふさわしい男になってほしいからね」(ベルトーチカ)

 

「でもダメだと分かれば捨てるわ」
「同情してる暇なんてない」(ベルトーチカ)

 

「エゥーゴとティターンズの決着は宇宙(そら)でつけることになる」
「君も…君も宇宙に来ればいい」(クワトロ)

 

「ララァに会うのが怖いのだろ?」(クワトロ)

 

「死んだ者に会えるわけがないと思いながら、どこかで信じている」
「だから怖くなる」(クワトロ)

 

「生きてる間に、生きている人間のすることがある」
「それを行うことが死んだ者への手向けだ」(クワトロ)

 

「宇宙(そら)に行きたかったら黙ってろ」(アムロ)

 

「せん別だ、何かの役に立つ」
「この拳銃は、前の1年戦争の時にジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ」(アムロ)

 

「(大事なもの?) パイロットになるんだろ?」(アムロ)

 

「カツを頼みます」
「これ以上、ハヤト達に笑われたくはない」(アムロ)

 

「私は怖い」
「動いている方が怖くなくていい」(クワトロ)

 

「カミーユ君、気合いがボケているぞ!」(アムロ)

 

「後ろにも目を付けるんだ!」(アムロ)

 

「アッシマーが…」(ブラン)

 

「眠りから覚めたアムロ・レイ」
「怯える男は嫌いだけど、好戦的なのも嫌ね」(ベルトーチカ)

 

17話

「アムロさんにMk-Ⅱを譲らない?」
「ガンダムに乗らないアムロ・レイなんて、おかしいと思わない?」(ベルトーチカ)

 

「それはあなたの同情ですね」
「そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか?」(カミーユ)

 

「大尉、お願いがあります」
「モビルスーツの出撃後は、わたくしの自由にやらせてもらいたいのです」(フォウ・ムラサメ)

 

「人の指図では動けないのです、わたくし」(フォウ)

 

「私はこの子達を宇宙(そら)で育てたいのよ」
「それがブライトの希望でもあるわ」(ミライ・ノア)

 

「もう7年よ」
「よくも悪くも人間は変わるわ」(ミライ)

 

「貴様、人間か!」
「無差別攻撃をするとは!」(カミーユ)

 

「こんなものか、ガンダムMk-Ⅱ」(フォウ)

 

「カミーユ!」
「そんな戦い方で、あのマシンは倒せない」(アムロ)

 

「なんてマシンだ」
「あんな巨大なものが歩けるのか」(アムロ)

 

「(なんだっでこんな所で?) これは戦争だ」(フォウ)

 

「何がモビルスーツか、何がMk-Ⅱだ」
「しょせん人形じゃないか、あんなもの」(フォウ)

 

「(戦いに吸い寄せられていく?) パイロット上がりだ、なぜいけない」(アムロ)

 

「な…なんだ? このザラッとした感覚は」
「こんな感覚を持った敵がいるというのか…気持ち悪い」(フォウ)

 

「サイコ・ガンダムを使わない者に、あの不愉快さは分かるものか」(フォウ)

 

「蛇が頭の中でのたうつような感覚…分かってたまるか」
「あんな…あんな感覚は…」(フォウ)

 

「(大変?) 私は構わないわ」
「私は主人の考えていることが手に取るように分かるの」(ミライ)

 

「主人が今何を考え、何を私に訴えかけようとしているのか」
「だから不安はないわ」(ミライ)

 

「夫婦ってね信頼があると、ちゃんと夫の影が映っているものなのよ」
「それを子供は分かってくれるわ」(ミライ)

 

「君が敵と感じ合うあのセンスを持っているのならば」
「君こそエゥーゴのためのよいパイロットになれるだろう」(アムロ)

 

「何よりも、宇宙(そら)に行けば地球のことがよりよく見えるようになる」(アムロ)

 

「僕の二の舞だけは踏むんじゃない」
「重力というやつは、本当に人間の心を地の底に引き込む力があるようだ」(アムロ)

 

18話

「主人には会いたいわ」
「でも、そのために子供達を戦いに巻き込むようなことは出来ないわ」(ミライ)

 

「(あの恋人達?) 知りませんよ」
「傷をナメ合うような男と女なんて」(カミーユ)

 

「私はフォウ・ムラサメ」
「(難しい名前?) 仕方がないわ、そう付けられてしまったんだもの」(フォウ)

 

「カミーユか…優しい名前ね」
「自分の名前、嫌いなのね」
「顔に書いてあるわ」(フォウ)

 

「ごめん、ホントは人を捜してたんだ」
「私を知ってくれている人」(フォウ)

 

「(また会える?) 会いたいな」(フォウ)

 

「私はパイロットとして戦えるというから、この作戦に従事したんだ」
「何よりもムラサメ研究所には私の大切なものがある」(フォウ)

 

「それを取り戻すために、ベン・ウッダーのような俗物に邪魔させるわけには…」(フォウ)

 

「この頭痛を治すためには、あのコーネルから離れられないのか?」(フォウ)

 

19話

「恋とかっていう感情とは違いますね」
「なんていうかな、もっと硬質な感じなんです」(カミーユ)

 

「(こんな経験?) ニュータイプだと言いたいのろうが違うな」
「洞察力の優れた人間なら、初対面の人でも分かり合えるさ」(アムロ)

 

「あなた(ベルトーチカ)は不用意に他人の心の中に入り込みすぎます」(ミライ)
「あたしは今、あたしの心を話したつもりです」(ベルトーチカ)

 

「(ナンバー4?) その言い方、二度とするな」(フォウ)

 

「夜中の12時までには戻る」
「それくらいの時間は構わないだろ?」(フォウ)

 

「私たち敵同士らしいのにね」(フォウ)
「大人の都合なんだよな…それ」(カミーユ)

 

「そうだね…連邦もエゥーゴも同じなのにね」
「ユニフォームが違うだけで」(フォウ)

 

「私の名前、好き?」
「私は嫌いよ」(フォウ)

 

「今の施設で4番目だったから”フォウ”なの」
「”ナンバー4”」(フォウ)

 

「(本当の名前?) 分からないわ、私には昔の記憶がないのよ」
「知りたいんだ、昔のこと。それを探していたの」(フォウ)

 

「違うのは制服だけじゃない」
「エゥーゴは絶対にこんなことは!」(カミーユ)

 

「あそこに…あそこに私の記憶があるの」
「あの飛行機が私に記憶を持ってきてくれる」(フォウ)

 

「孤独は嫌」
「紛らわしたく紛らわす思い出もないのよ」(フォウ)

 

「ひっぱたいたぐらいで男が死にに行けるか」(カミーユ)

 

「こんな街…こんな街」
「こんな街がなんになるというのだ!」(フォウ)

 

「昔の記憶も取り戻せないというのに、今の記憶があったってなんになる」
「みんな、燃えてしまえ」(フォウ)

 

「お前(カミーユ)は、私を苦しめるために造られたのか?」
「嫌いだ…」(フォウ)

 

「何をやってる」
「そんなことではお前が殺されるぞ」(アムロ)

 

「研究所で治せなかったこと、宇宙(そら)で治せるものか」(フォウ)

 

「カミーユは私のことをなんでも知っている」
「なら敵になるのをやめて、私に優しくしてよ!」(フォウ)

 

「ベルトーチカ、急いではダメよ」
「人と人の関係なんて同じよ。時間をかけて、ゆっくりと分かっていくものよ」(ミライ)

 

20話

「宇宙空間はカミーユの可能性を無限に伸ばしてくれる」
「その結果として僕にいい影響をもたらすとしたら、それをしなければ」(アムロ)

 

「(カミーユ?) あたしはあの子のお守りではありません!」(ベルトーチカ)

 

「邪魔する奴は許さないと言ったはずだ!」(フォウ)

 

「あなたのそばにいるとアムロは無理をするわ」
「そうすれば…アムロは早死にをする」(ベルトーチカ)

 

「それは女のわがままですよ」
「そんなことで男を殺すってこともあるって、覚えておいて下さい」(カミーユ)

 

「(名前嫌い?) 好きさ、自分の名前だもの」(カミーユ)

 

「カ…カミーユ」
「これで、もう忘れないで済むということ…」(フォウ)

 

「今の声がカミーユの言っていた敵の声ならば」
「彼女は命を懸けてカミーユを脱出させようとしている」(アムロ)

 

「人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ、カミーユ」(アムロ)

 

「カミーユ…宇宙(そら)へ」
「さよなら」(フォウ)

 

「(宇宙へ)上がればブライトがなんとかする」(ハヤト)

 

21話

「月の裏側に拠点があるからといって、地球連邦政府を恫喝する材料にはならん」
「それがスペースノイドには分からんとみえる」(ジャミトフ・ハイマン)

 

「口数が多いんだから、トーレスの奴」
「トーストにしてやる」(カミーユ)

 

「自分のことも分からないくせに、偉ぶるのではなくてよ」(エマ)

 

「シロッコがどういうつもりか知らんが、やってみせる」(ジェリド)

 

「いい腕だ、見込んだだけのことはある」
「その力、私のために役立ててくれると嬉しい」(シロッコ)

 

「私の使命は、重力に魂を引かれた人々を解放することだと思っている」(シロッコ)

 

「(エゥーゴの目的?) 違うな。宇宙宇宙と騒ぎ立てながら」
「エゥーゴだって地球圏に縛られている点では連邦の人々と変わらん」(シロッコ)

 

「(ニュータイプ?) 私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているに過ぎない」(シロッコ)

 

「戦争のあとで誰が人類の支配を握るかで、地球圏はどうにでもなる」
「その時に地球圏を治める天才が必要だと思えんか?」(シロッコ)

 

「戦後の地球を支配するのは女だと思っている」(シロッコ)

 

「口ではなんとでも言えるよ、シロッコさん」(ジェリド)

 

「まあ、どっちでもいいさ」
「俺にとっちゃ、お前さんも蹴落とす敵だ」(ジェリド)

 

「男って、戦争になると元気で頭も回るようね」(エマ)

 

「あの機動力は間違いない、モビルスーツクラスだ」
「しかも戦艦の主砲を持っている」(カミーユ)

 

「こいつだけはほかのマシンとは違う」
「なぶり殺しにしてやる」(ジェリド)

 

「パイロットは戦場の全体のことは見ていない」
「宇宙(そら)では何が起こっているか分からないから、命令違反はなしだ」(カミーユ)

 

「大人には大人の男が似合うものだ」
「小僧を相手にするのが好きなら別だが」(シロッコ)

 

「君の野望を叶えられる男は私だけだよ」
「君に野心がある限り、それだけは忘れない方がいい」(シロッコ)

 

22話

「君(ジェリド)は運がいいのだ」
「問題は、君が自分の運を信じているかどうかだ」(シロッコ)

 

「(パイロット候補生?) ティターンズに取り囲まれてる環境は厳しいわ」
「カミーユばかりに頑張らせて済むわけじゃないのよ」(ファ)

 

「(口論?) いいじゃありませんか」
「あれはレクリエーションですよ、レクリエーション」(エマ)

 

「おかしいのよ、あなたは。今もそうでしょ?」
「カミーユはアーガマに帰ったけど、心はここにはないわ」(ファ)

 

「あたしが言ったら余計ダメでしょ」
「カミーユは本能的にあたしを好きですから」(エマ)

 

「うぬぼれで言っているのではないのです」
「つまり…カミーユのマザーコンプレックスに手を貸すのが怖いんです」(エマ)

 

「あたし、カミーユの母親代わりにはなれませんよ」
「突き放して、カミーユの自覚を待つ以外ありません」(エマ)

 

「私は人殺しは致しません」
「戦争は人をよりよく生かすための必要悪ですから、そのために戦うだけです」(サラ・ザビアロフ)

 

「戦闘局面であっても殺さないで済む敵ならば殺しません」(サラ)

 

「ジェリド中尉は焦っている」(サラ)

 

「私はジェリド隊に戦闘許可は与えていない」
「…が、勝手に始めた戦いのケリを1人でつけられる自信があるのだろう」(シロッコ)

 

「だからジェリドは私に接触をせずに戦いを始めたのだ」
「ならば助けは出さんよ」(シロッコ)

 

「出てこなければ死なずに済んだのに」(サラ)

 

「このままでは私はやられる」
「敵の意思が固まって私を襲う!」(サラ)

 

「カミーユめ、新型の力に助けられたな」(ジェリド)

 

「たくさんの敵の意思が見えました。あんなことは初めてです」
「ですから、怖かったのです」(サラ)

 

「(慣れる自信?) ご命令ならば慣れます」
「努力します」(サラ)

 

「分かっております」
「しかし、人間は感情の動物です」(ファ)

 

「一時の感情だけで、戦艦1隻を沈めるわけにはいかないのが戦争でしょ!」(エマ)

 

「若いっていいわね」
「キャンキャン怒鳴られているうちが華よ」(レコア)

 

23話

「攻撃されてからでは遅すぎます」
「戦争などは所詮はその前後の戦術の優劣によって決します」(クワトロ)

 

「考えてみれば、男の戦場にこんなにまで女性が前に出てくることは異常だ」
「世界が変わってきている」(カミーユ)

 

「(1人で大丈夫?) ここは戦場だ!」(カミーユ)

 

「時代は変わったんだ」
「オールドタイプは失せろ!」(ジェリド)

 

「あんた(マウアー)に腹を立ててる暇はないな」(ジェリド)

 

「シロッコは、俺がおとりになれるだけの実力があるから使ってくれたんだろ」
「ありがたいと思うだけさ」(ジェリド)

 

「決められた役割を演ずるというのは難しいものだな」(シロッコ)

 

「お世辞のような優しさは要らないわよ!」(ファ)

 

24話

「戦いだけが戦争じゃないからな」(ブライト)

 

「地球でのほほんとしている連中は、宇宙(そら)で何が起こってもまったく他人事だ」(ブレックス)

 

「地球連邦軍の指揮権をティターンズに渡す方に傾いているなど、信じられませんでした」(クワトロ)

 

「(まだ子供?) 子供なものか!」
「こいつがライラやカクリコンを殺したんだ!」(ジェリド)

 

「君には世の中を動かす人に…なってもらいたい…」
「君がエゥーゴの指揮をとれ…シャア・アズナブル」(ブレックス)

 

「同じ変形でも、地球で開発されてこっちで使うんだ」
「こっちの能力は違う」(ヤザン・ゲーブル)

 

「どっちが悪くても、1番迷惑を受けているのはフォン・ブラウン市の市民だ」(カミーユ)

 

「見直したわ、ジェリド」
「今までのあなたは個人的な感情で動いていたわ」(マウアー・ファラオ)

 

「でも、それでは上は狙えない」
「ただの一兵卒で終わってしまう」(マウアー)

 

「いっときの恥は忍ぶさ」(ジェリド)

 

「あまり調子に乗らんことだ」
「一般市民がティターンズにかなうとでも思っているのか?」(ジェリド)

 

「貴様、遊びをやっているつもりか?」(カミーユ)
「子供か?」(ヤザン)
「子供なものか!」(カミーユ)

 

「分かっている」
「いずれあいつ(ジャマイカン)も俺の前にひざまずかせてみせるさ」(ジェリド)

 

「これで…地球連邦軍はティターンズの管轄下に入り、正義は我等のものということか」
「しかしそうかな?」(クワトロ)

 

「今日の都合で魂を売った人々の決定などは、明日にも崩れるものさ」(クワトロ)

 

25話

「カミーユはこの子の情報を信じると言ったわね」
「だからこの子の言うことを信じるのです」(レコア)

 

「(放射能汚染?) ガンダムのコックピットにいれば大丈夫ですよ」(エマ)
「しかしな、君が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」(ヘンケン)

 

「あたし、結婚考えていませんから」(エマ)

 

「ニュータイプを戦いで使う場合、年齢は関係ないな」(ブライト)

 

「(カミーユは)直感と用心深さを持ち合わせ始めた」
「しかしまだ若すぎる」(ブライト)

 

「(カミーユは)まだニュータイプとは思えないな」
「(すぐカッとなる?) ああ、私と同じだ」(ブライト)

 

「フォン・ブラウンから撤退をして、補給を済ませればこれだ」
「俺達はジャマイカンのおもちゃか!」(ヤザン)

 

「あなた(カツ)、ニュータイプでしょ」
「私、あなたの活躍…見たいな」(サラ)

 

「(エマ中尉) 死んじゃダメだ」
「みんなが不幸になる」(ヘンケン)

 

「アーガマもラーディッシュも勝つよ」
「でなければ地球は滅び、ティターンズもエゥーゴもなくなる」(ウォン)

 

「だから今はエゥーゴが勝つのだ」
「そう私は信じている」(ウォン)

 

「あなた、優しいのね。会えて嬉しかったわ」
「皮肉じゃないのよ。カツ、好きよ」(サラ)

 

「落ちろ!」
「まだ子供の間合いだな」(ヤザン)

 

「Z(ゼータ)といったか」
「このマシンの弱点を知っているのか」(ヤザン)

 

「人間って、そんなに信じられないのか」(カツ)

 

26話

「帰りたければ自分で帰ってきます」(ヤザン)

 

「コロニー落としの作戦と俺とどっちが正しいか見せてやる」(ヤザン)

 

「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
「そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」(ヤザン)

 

「(実戦で使えるか?) シミュレーションは十分です」
「あとはあたしの問題だけです」(エマ)

 

「ドゴス・ギアは普通の戦艦じゃありません」
「あの船にはものすごいプレッシャーを感じるんです」(カミーユ)

 

「戦場では、ビビった者が死ぬんだ」
「覚えておけ!」(ヤザン)

 

「カミーユ…我々に分からない何かを感じているのか?」
「似ているな、アムロ・レイに」(ブライト)

 

「戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない」
「ただ強いだけだ、しかし…」(カミーユ)

 

「女子供に頼るとは、エゥーゴも底が浅いな」(ヤザン)
「そうさせたのはティターンズだろ!」(カミーユ)

 

「実戦は慣れてないようね、曹長」
「無理しない方がいいわ、怖いのはどっちも一緒よ」(エマ)

 

「なんだと?」
「腕は2本あるんだ!」(ヤザン)

 

「ここは戦場だからな」(ヤザン)

 

27話

「レクリエーションはいいけど、変に悩み事を抱えている少年の顔はよくないぞ」
「話すだけ話してみろよ」(アポリー)

 

「私には、とてもカミーユの父親役は出来そうもないな」(ブライト)

 

「こんなオンボロで戦おうって考えには耐えられん!」(ヤザン)

 

「俺の乗る船には旧式な人形も、そのハンパな戦闘人形なんかも乗せておきたくないのさ」(ヤザン)

 

「ヤザン! 文句があるならZガンダムを倒してから言え!」
「そうすれば聞いてもやろう」(ジェリド)

 

「君(マウアー)の背景の事情などはいい」
「今目に見えている事態を突破すれば、いつか背景にある事情も変わってくる」(ジェリド)

 

「ジェリド。私、ガディキャプテンが私を呼んでくれて嬉しかったわ」
「ここにあたながいることは分かっていたから」(マウアー)

 

「あなたについていくつもりで来たのよ」
「死にはしないわ…あなたが守ってくれるから」(マウアー)

 

「総員! 対空監視、死ぬ思いでやれ!」(ブライト)

 

「段取りを考えていたら、味方に出し抜かれるってことでね」(ヤザン)

 

「カラバにエゥーゴ、そしてアクシズ」
「少し重すぎる土産だ」(クワトロ)

 

「”やってみます”じゃない」
「必ず回収しろ!」(ブライト)

 

「ファ…もう僕等がいがみ合っていられる時じゃないんだよ」
「いつ死んでもおかしくない時なんだ」(カミーユ)

 

28話

「カミーユ、これは任務なのよ」(レコア)

 

「カミーユ。そうやって突っかかるから子供なんでしょ」
「レコアさんにはレコアさんの覚悟がおありになるのよ」(ファ)

 

「私にはこういう(スパイ)任務が適任なの」
「だから選ばれるのよ」(レコア)

 

「(大地が欲しい?) どれほど木星の環境に順応していても」
「私とて女性の胎内から産まれた人間なのだからな」(シロッコ)

 

「そんな考えは平和になってからするものだ」(ブライト)

 

「職権乱用するような男とは付き合う気はないわね」(レコア)

 

「倒す、あの方のため」(サラ)

 

「ごめんね、いい女じゃなくて」(レコア)

 

「行かせてやれ。あんなハエごときに振り回されることはない」
「あの女、好きになれそうだ」(シロッコ)

 

「ダメなのか…まだ」(サラ)

 

「精一杯やりましたがあのモビルスーツ、パプテマス様とは違う強い思念を感じまして」(サラ)

 

29話

「俺は死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」(ジェリド)

 

「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ!」(ジェリド)

 

「ジェリドを死なせはしない!」(マウアー)

 

「運を呼び込むためには、我慢の時もある」(ジェリド)

 

「(ギリギリして胃が痛い?) そうだな、それが戦場の感覚だ」
「覚えておけば死なないで済む」(カミーユ)

 

「ティターンズと手を組んでいっときの平安を手に入れたとしても」
「結局いつかはあなた方市民とスペースノイド全体にツケが回ってきますよ」(ブライト)

 

30話

「かつてのザビ家の生き残り、ミネバを立てる残党に志があると思えますか?」(クワトロ)

 

「分かっていることは言うな」(ヤザン)

 

「俺はカミーユを倒さない限り、1歩も先に進めない男になっちまった」
「あいつは俺にとって壁なんだ」(ジェリド)

 

「ジェリド、覚えておいてね」
「あなたの後ろにはいつも私がいるって」(マウアー)

 

「守ってみせるって言ったろ?」
「ジェリド…」(マウアー)

 

「俺だってまだ死にたくない!」(カミーユ)

 

「ジェリド、あなたは決して負けない」
「あなたは世界を正しい方向に持っていくことが出来る」(マウアー)

 

「生き延びること、戦うこと」
「あなたにとって今はそれが正しい」(マウアー)

 

「しかし、俺は見たんだ」
「死んでいった者は、涙はないんだよ」(カミーユ)

 

31話

「カミーユがいたんだ…なぜなの?」
「あの人がいると分かると、とても苦しい」(サラ)

 

「私とあの子達と、どう違って?」
「みんな私を女の子としては見ていないのよ」(サラ)

 

「でも私は、あなたよりも先にシロッコに出会ったのよ」
「仕方のないことよ」(サラ)

 

「カミーユはパプテマス様の優しさを知らないんだ」(サラ)

 

「バ…バカな」
「分かっていながら、なぜ身を滅ぼそうというんだ!」(カミーユ)

 

32話

「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる」
「いくつになってもそういうことに気づかずに人を傷つけるものさ」(クワトロ)

 

「(ヤザン大尉の印象?) き…凶暴で野獣のような方です」(サラ)

 

「自分のこと、そんなに正確に分かる人っているのかしら?」
「だから分かることは何もかも捨てて、どこかへ行ってしまいたいってことだけ」(レコア)

 

「それは出来ないな」
「人は誰も、引きずっているものは死ぬまで捨てられんよ」(クワトロ)

 

「(ハンブラビ?) 気に入らんな」
「得体の知れない力を感じる。あの感じ、好きではない」(ヤザン)

 

「そう思うのは、ヤザン大尉が今まで楽をしてきたからだ」(シロッコ)

 

「戦いは力だけでは勝てんよ」
「その必要性を感じたからこそ、大尉はドゴス・ギアに来たのだろう」(シロッコ)

 

「君がドゴス・ギアの空気に戸惑っているのは」
「ドゴス・ギアが私がいるおかげで別の力を抱いているからだ」(シロッコ)

 

「その大尉の感じ方は素敵だ」
「君の可能性を感じさせるのだよ」(シロッコ)

 

「パプテマス・シロッコ、お前は面白いな」(ヤザン)

 

「パプテマス様とヤザン」
「初めて会ったというのに、あのように馬が合うものなのか」(サラ)

 

「目標は大きいが…」
「なまじ大きいと、1発で致命傷というわけにいかんのが問題だ」(クワトロ)

 

「いい勘をしている敵だぜ」
「面白そうだ」(ヤザン)

 

「スピードはハンブラビの方が上のようだな!」(ヤザン)

 

「時の運はまだ動いてはいないということか」(シロッコ)

 

「偶然とはいえ、あのようなものが出てくるのにはわけがある」(シロッコ)

 

「それは時代の流れを示すものかもしれんのだ」
「そんなものに逆らっては勝てないよ」(シロッコ)

 

「(らしくない?) 最終的には勝つさ」(シロッコ)

 

「私には、私というものがあるわ」
「あなたに関心を持ってもらいたくないの」(レコア)

 

33話

「確かにザビ家だ」
「この連中には時間の流れがないのか」(ブライト)

 

「ジオン滅亡後、アステロイド・ベルトの中で育てた子(ミネバ)が」
「結局はあのアクシズから離れて地球圏へ戻ってきた」(クワトロ)

 

「よくもミネバをこうも育ててくれた!」
「偏見の塊の人間を育ててなんとするか!」(クワトロ)

 

「ミネバ様はザビ家の後継者として、スペースノイドの頂点に立たねばならぬお方だ」
「それにふさわしい正しいものの見方をなさっておられる」(ハマーン・カーン)

 

「やはり裏切りかい? シャア」(ハマーン)
「もともと私は裏切りは一切していないよ、ハマーン」(クワトロ)

 

「私は、ザビ家とは関係ない」
「私は、いつも独りの男だった」(クワトロ)

 

「シャア・アズナブルめ」
「グワダンの将兵を素人の集団と知って」(ハマーン)

 

「読んだとおりだ。エゥーゴとアクシズの会見は分裂したようだ」
「時の運はこちらに傾いてきた」(シロッコ)

 

「女が戦場にいるなんてのは気に入らないんだよ」
消えな!」(ヤザン)

 

「こういうバカな男もいる」
「世の中捨てたものではないぞ」(ハマーン)

 

「こんな無様な戦い…私はあの女に惑わされている」
「ハマーン・カーン…ジオンの亡霊め!」(クワトロ)

 

34話

「キャプテンもあまり無理をなさらないで下さい」
「いざ休みという時に、デートも出来なくなっては困りますから」(エマ)

 

「危険なことばかりするのよね、私」
「癖になってしまったのよ」(レコア)

 

「自分がギリギリのところにいないと生きている気がしない」
「そんな性格になってしまっていたのね」(レコア)

 

「いい男がいなかったせいもあるかな」(レコア)

 

「誰の帰りも待っていない部屋だわ、ここは…」(レコア)

 

「私には君(ヤザン)が必要だ」
「君がいてこそ、私はティターンズとアクシズをまとめていける」(シロッコ)

 

「待て、サラ。ヤザンの戦闘にお前の割り込む隙はない」
「ああいう戦い方もあるのだということを見ておくんだ」(シロッコ)

 

「あなたは…あなたは私を止められるだけのことをして下さいました?」(レコア)
「私に、何をしろと?」(クワトロ)

 

「自分はこの船のキャプテンです」
「命令に従えないのなら降りてもらう!」(ブライト)

 

「私は、死ぬのが怖くない。そう、だから死にたかったんだ」
「でも、誰かが呼んでいるのならば私は…」(レコア)

 

「まともそうな女が…なんで?」(ヤザン)

 

35話

「ええい…打ちどころが悪いとこんなものか!」(クワトロ)

 

「あなたには分かっているはずだ」
「もう一度同じことを繰り返させるつもりなのか?」(アムロ)

 

36話

「(殺しておけば?) そう簡単には言えないな」
「フォウを殺していたら、君はもっと使えないパイロットになっていたかもしれない」(クワトロ)

 

「フォウは強化人間だ」
「しかし彼女には、近くにいる人にまで影響を与える力が備わっている」(クワトロ)

 

「(カミーユのこと?) ずっと好きよ」
「でも私は変わってしまうのよ、サイコ・ガンダムに乗ると」(フォウ)

 

「私の頭の中が空っぽになって、別の私が入り込んでくるの」
「だから…」(フォウ)

 

「カミーユがそうしろって言うなら、もう乗らない」(フォウ)

 

「カミーユをいじめるなら、私が許さないよ」(フォウ)

 

「(テスト中?) モビルスーツだろ?」
「動けばいいんだ…動きさえすれば」(ジェリド)

 

「(カミーユ?) 分かる! カミーユ・ビダンはZガンダムのパイロットだ」
「エゥーゴの中核の戦士として認知されている」(フォウ)

 

「お前達は私をいじめに来た」
「私から記憶を奪ったのはお前達だ」(フォウ)

 

「これは戦争だぞ、カミーユ!」(クワトロ)
「だけど、僕は人間です!」(カミーユ)

 

「こんなところで子供の理由を振り回すな!」
「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ、それを探せ!」(クワトロ)

 

「前に出てくるとは、いい自信だよ」(フォウ)

 

「カミーユ、悲しまないで。これで私は、いつでもあなたに会えるわ」
「本当に、あなたの中へ入ることが出来るんだから」(フォウ)

 

「人は同じ過ちを繰り返す」
「まったく…」(アムロ)

 

「カミーユ。かわいそうだが、君はまだ死ねない体だ」(クワトロ)

 

「戦士は生きている限り戦わねばならんのだ」(クワトロ)

 

「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ」
「あなたはシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです」(カミーユ)

 

37話

「泣いてたってフォウは戻らないことは分かっています」(カミーユ)
「大切なことだ。僕とシャアはそれが分かるのに7年もかかった」(アムロ)

 

「(戦う意味?) 意味はないよ、戦い自体には」(アムロ)

 

「でも、人間は戦い続けて歴史を作ってきた」
「それがなければ人間は滅んでいたさ」(アムロ)

 

「(私しかいない?) 自分1人の運命さえも決断できない男がか?」(クワトロ)

 

「大衆は常に英雄を求めているのさ」(アムロ)
「自分に道化を演じろということか」(クワトロ)

 

「あなたに舞台が回ってきただけさ」
「シナリオを書き換えたわけじゃない」(アムロ)

 

「人は変わっていくものだろ?」(アムロ)

 

「私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります」
「話の前にもう1つ知っておいてもらいたいことがあります」(クワトロ)

 

「私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ」
「私はこの場を借りて、ジオンの意思を継ぐ者として語りたい」(クワトロ)

 

「もちろんジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである」(クワトロ)

 

「現にティターンズは、このような時に戦闘を仕掛けてくる」
「見るがいい、この暴虐な行為を」(クワトロ)

 

「彼等はかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者は全て悪と称しているが」
「それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる!」(クワトロ)

 

「ティターンズは力だ!」
「力があってこそ全てを制するんだ!」(ジェリド)

 

「しかしな…これ(演説)で私は自由を失った」(クワトロ)

 

「人って、誤解を重ねて憎みあったりしてしまうんですかね?」(カミーユ)
「違うね。先が見えてる人と見えてない人がいるってこと」(ベルトーチカ)

 

「一生懸命するぎると何も見えない時があるって分かったのよ、私」(ベルトーチカ)

 

「全ての人達との共感が得られる時代が来たら」
「死んでいった人達にもどこかで巡り合える…そんな気がするんです」(カミーユ)

 

38話

「ここはダカールじゃない」
「好きにやってみせる」(ジェリド)

 

「大衆は熱しやすく冷めやすいものです」
「作戦を急いで下さい」(ハヤト)

 

「(オールドタイプの老婆心?) いや、それが人というものの正しい捉え方かもしれない」(クワトロ)

 

「地球のことは任せてほしい、シャア・アズナブル」(アムロ)
「変わったな、アムロ。昔のアムロ・レイに戻ったようだ」(クワトロ)

 

「変えてくれたのはあなただよ」(アムロ)

 

「(我々も戦う?) 我々の地球での任務は終わった」
「無傷で宇宙(そら)に戻るのが今の我々の任務だ」(クワトロ)

 

「(カツに?) ”生きていてくれればそれでいい”、そう伝えてくれ」(ハヤト)

 

「頑張れよ、シャア、カミーユ」
「無駄死にだけはするな」(アムロ)

 

「一昔前の人々は、この何倍ものGに耐えながら宇宙(そら)に出た」
「彼等は宇宙にこそ希望の大地があると信じた」(クワトロ)

 

「自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより」
「その方がよほど建設的だと考えたからだ」(クワトロ)

 

「地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身につけた」
「それがニュータイプの開花へとつながった」(クワトロ)

 

「そういう意味では、確かに宇宙に希望はあったのだ」(クワトロ)

 

「僕もその希望を見つけます」
「それが今、僕がやらなくちゃいけないことなんです」(カミーユ)

 

「そうしなければ、フォウは俺の中に生き残ってはくれない」(カミーユ)

 

「ファが戦死して戦争が終わるなら(出撃を)許可もする」(ブライト)

 

「私はまともです」
「まともだからこそ、ここに来たんです」(レコア)

 

「(本当の狙い?) 私は…自分の心に背きたくなかった」
「それだけです」(レコア)

 

「もう1回だけ試したかったのよ」
「パイロットの適正を…」(ファ・ユイリィ)

 

「やられてからあとのことを心配しろ」(ブライト)

 

「(寝返った説明?) ひかれたとしか言えません」
「ヤザンのような強い男にです」(レコア)

 

「あの子達がね、あたしの代わりにメタスで戦おうとしたのよ」
「そしたら、あたしだって…」(ファ)

 

39話

「ご安心を、私の一押しでエゥーゴはありえません」
「そのあとでハマーン・カーンとシロッコのご処置を」(バスク)

 

「レコア・ロンドはまともだよ。ただ、依存心が強いだけの女なのだ」
「強がっているから自分を裏切るような結果になる」(シロッコ)

 

「シロッコ。貴公の許せんことは、自分以上に能力の高い者がいないと思っていることだ」
「バカにするな」(バスク)

 

40話

「君は君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろ?」
「君の心が傷ついているのに、アーガマの男達にはそれに気づくナイーブさがなかった」(シロッコ)

 

「だから君は強い女を演じるしかなかった…が、君は疲れ果てた」
「疲れを癒やす場所が欲しかった」(シロッコ)

 

「この温もりこそ、君が求めていたものだ」(シロッコ)

 

「もし…仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
「その時は抵抗はしない」(シロッコ)

 

「(任務?) 優しいのね…でも違う」
「私は自分の意志でティターンズに…」(レコア)

 

「なんで…生きてる間に、こんな出会い方をしなくちゃならないんです」
「敵になるっていうのは殺し合うことでしょう!」(カミーユ)

 

「カミーユ、困らせないで」
「私…アーガマにいたって何もないから」(レコア)

 

「僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことなら出来ます!」
「それじゃいけないんですか?」(カミーユ)

 

「あ…あなたって人は…残酷なぐらい優しい子なのね」(レコア)

 

「でも、いつか私の心変わりの気持ちも…」
「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに取りつかれるわよ」(レコア)

 

「生意気言わないで!」
「感情に任せて生きることなら、誰にだって出来ます!」(エマ)

 

「なんだ? こんな感覚」
「悲しみと苦しみが入り混じった…」(カミーユ)

 

「ああ…でも、もう後戻りは出来ない」(レコア)

 

「1人の人間の力で、あれ(コロニーレーザー)を止めることなんて出来やしない…」(カミーユ)

 

41話

「うぬぼれるな!」
「貴様のことなど、作戦のついでにすぎん!」(バスク)

 

「いい子でも、味方とは限らんのだぞ」(クワトロ)

 

「遅い…遅かったわ、あんた達」(レコア)

 

「(なぜ?) 子供には分からないことよ」
「こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ!」(レコア)

 

「死んだら、許すも許さないもないだろ? 坊や」(レコア)

 

「今更”なぜか”とは聞かん」(クワトロ)
「大尉。あなたはいつもそうして…いつも自分だけ高いところにいようとする」(レコア)

 

「それが理由か? レコア少尉」
「ならば…せめて私の手でその業を払わせてもらう!」(クワトロ)

 

「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!」(レコア)

 

「宇宙(そら)が…落ちる?」(ロザミア)

 

「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!」
死んでしまえ!」(カミーユ)

 

「Zガンダムは宇宙(そら)を落とす」
「お前は敵だ!」(ロザミア)

 

「私はロザミア・バダム中尉だ」
「私の使命はZガンダムの破壊と、そのパイロットの抹殺!」(ロザミア)

 

「また外れた、なぜ落とせん」
「私にためらいがあるのか?」(クワトロ)

 

42話

「(モビルスーツに乗る?) 私はパイロットなんだ」
「気にしないでくれ」(クワトロ)

 

「こうしてこのコックピットに包まれてると素敵」
「安心できる」(ロザミア)

 

「Z(ゼータ)は宇宙(そら)を落として、私の弟も母も父も潰した」
「宇宙が…宇宙が落ちる」(ロザミア)

 

「子供だといっても…命乞いは無駄だよ」(ロザミア)

 

「どうした? カミーユ、撃て!」
「それが出来なければお前は死ぬぞ!」(クワトロ)

 

「Zガンダムはバウンド・ドックにとって…ティターンズにとって最大の敵だ!」(ロザミア)

 

43話

「今度の作戦に反対なのは、あの子達だけじゃありませんものね」(エマ)
「こんな時に”反対だ反対だ”とわめかれてみろ、士気に関わる」(ブライト)

 

「了解した。だが、そちらの使節団がこのグワダンまで来る必要はない」
「私が直接アーガマに赴き、話を聞こう」(ハマーン)

 

「私とてそれほど傲慢ではない」
「礼には礼を尽くす」(ハマーン)

 

「13バンチ以来また会ったな、シャア。この縁、不思議とは思わんぞ」(ハマーン)
「永遠に切れない仲らしいな、それもいいだろう」(クワトロ)

 

「シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい」
「だが困ったものだなあ、お前はものの頼み方を知らないようだ」(ハマーン)

 

「約束は守る」
「我々の力をその目に焼きつけるがいい」(ハマーン)

 

「これ(頭を下げるだけ)でいいなら安いものさ」(クワトロ)

 

「バスクめ、エゥーゴにのせられたというわけか」
「無能な男だ」(ハマーン)

 

44話

「(どうやって生き延びてきた?) 私は…ただ敵を倒すまでは自分も死ねないと」(ジェリド)

 

「信頼している人間にしか別行動は取らせん」
「分かってくれ」(シロッコ)

 

「パプテマス様は当てつけておられる」
私をもっと必死にさせるために」(サラ)

 

「当てつけならば、私もそれに応えてみせます」
「パプテマス様」(サラ)

 

「パプテマス様が認めて下さる!」
「(利用されてるだけ?) 他人のあなたに分かることではないわ!」(サラ)

 

「パプテマス様は、人類の新しい世界を切り開く方だわ」
「あの方の理想のためだったら死んでもいい」(サラ)

 

「バカ! 死んだら…死んだらおしまいじゃないか!」(カミーユ)

 

「(要求?) ザビ家の復興を」(ハマーン)

 

「血判? 紙の上に血を置いたものなど、なんの証明になりましょう」
「私の欲しいのはあなたの命だ!」(ハマーン)

 

「君のおかげだよ、サラ」
「人間不信に陥れば、用心深くなるさ」(カツ)

 

45話

「(エゥーゴの艦隊が接近?) エゥーゴとて遊んでいるわけではあるまい」
「そういうものだよ」(ジャミトフ)

 

「サラのことは考えるな!」
「戦いに集中できなければ、死ぬのはお前なんだぞ!」(カミーユ)

 

「どれほどの戦力がゼダンの門と共に宇宙のチリとなるか…楽しみだな」(ハマーン)

 

「(アーガマ) こうも簡単に後ろを取らせるなんて」
「ここなら直撃しても…」(レコア)

 

「私はもともと主義者ではないわ」
「私は戦争でなくしてしまった、私の感情の行きどころを探して生きていたの」(レコア)

 

「今の私は女としてとても充足しているの、安定しているのよ」
「でも、時々昔のことも思い出すから…」(レコア)

 

「世の中には男と女しかいないのよ。それは思想とか信念とか別のものよ」
「アーガマの男達は、自分のことしか考えていなかったわ」(レコア)

 

「私はあなたよりも先にシロッコに出会ったのよ」(サラ)

 

「たとえそう思っていても、それを言うのは男じゃないわ」
だからあなたのこと全部好きになれないの!」(サラ)

 

「カツ…あなたの好意は涙が出るぐらい嬉しいわ」
「でも遅いのよ」(サラ)

 

「どこからでも来い」
「近づく奴はみんな灰にしてやる」(ジェリド)

 

「カミーユ、今度会う時は敵同士だと言ったはずだ」(レコア)

 

「これが戦争だろうが!」(ジェリド)

 

「泣き言を言うな! やるんだ!」(ブライト)

 

「そんなふうに優しくはないわ、私」
「女って…ああなんじゃないかって思ったりするんです」(ファ)

 

46話

「私をただの女として扱ってくれたのは、シロッコ1人だった」(レコア)

 

「私は宇宙の力を手にした」
「引力に魂を引かれたティターンズなど恐れるに足らん」(ハマーン)

 

「このキュベレイ、見くびっては困る」(ハマーン)

 

「さすがだな、シロッコ」
「しかしいつまでよけられる?」(ハマーン)

 

「シロッコ、奴がこれほどの男とは…しかし」(ハマーン)

 

「(ハマーン) なんというプレッシャーだ!」
「だが…あれごときのモビルスーツに!」(シロッコ)

 

「貴様か! サラを惑わせたのは!」(シロッコ)

 

「カツは私に優しくしてくれた。だから…逃げて、早く」(サラ)
「サラが許しても、私は許さん!」(シロッコ)

 

「私が出なくとも、勝手に潰し合ってくれそうだな」(ハマーン)

 

「エマさん…僕は夢を見てたんだ」
「サラと一緒に遊んでる夢を」(カツ)

 

47話

「戦いに私情を持ち込むと、お前が破滅するだけだ」(カミーユ)

 

「戦力は圧倒的にこちらの方が上だ」
「最初の攻撃さえしのげばよい」(ハマーン)

 

「隙だらけの布陣を敷いているからつけ込まれるのだ」
「エゥーゴめ…艦隊行動も素早いようだな」(ハマーン)

 

「ったく…ここは託児所か」(ブライト)

 

「キュベレイの発進準備だ」
「奴等のペースに乗せられすぎだ、見てはおれん」(ハマーン)

 

「アーガマを沈めさえすれば、エゥーゴは舵を失った船も同然」
「あとは我がアクシズの意のままです」(ハマーン)

 

「ハマーン・カーン、お前は戦いの意志を生む源だ」
「生かしてはおけない!」(カミーユ)

 

「ハマーン、お前は人を不幸にする!」(カミーユ)
「俗物が私に!」(ハマーン)

 

「ここまでだろ? 俗物」(ハマーン)

 

「気安いな」
「Z(ゼータ)、私を迷わせたのは貴様か?」(ハマーン)

 

「よくもズケズケと人の中に入る」
「恥を知れ、俗物!」(ハマーン)

 

「黙れ! 貴様もシャアと同じだ」
「貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許すわけにはいかない!」(ハマーン)

 

「ハマーン・カーン、分かった」
「お前は生きていてはいけない人間なんだ!」(カミーユ)

 

「暗黒の世界に戻れ、ハマーン・カーン!」(カミーユ)
「このキュベレイをナメてもらっては困る」(ハマーン)

 

「時代は確実に動いている」
「倒すべき敵、それはカミーユ・ビダン」
「そういうことか…」(ハマーン)

 

「僕のもろい心が、ハマーンの強烈な意志に負けたんです」
「それだけです」(カミーユ)

 

「危険だな、カミーユ」
「それではアムロ・レイの二の舞いになる」(クワトロ)

 

「アムロは自らの魂を解き放つのに7年もかかった」
「それは地獄の日々だった」(クワトロ)

 

48話

「戦争が終わったら、また前みたいに学校へ行ってケンカして」
「昔みたいになるわよね?」(ファ)

 

「元どおりにはならないさ」
「俺は自分の役目が分かってきたから」(カミーユ)

 

「かわいそうね」
「戦争の仕方しか教えてもらえない強化人間なんて…なんになるの?」(ファ)

 

「ロザミィ…」
「か…かわいそうだが、ちょ…直撃させる」(カミーユ)

 

「見つけた、お兄ちゃん」(ロザミア)

 

「ニュータイプも強化人間も、結局何も出来ないのさ」
「出来ることといったら、人殺しだけみたいだな」(カミーユ)

 

「気にしてなんていませんよ」
「気にしてたら、ニュータイプなんてやってられないでしょ」(カミーユ)

 

49話

「ネズミがチョロチョロと…」
「(戦いを)ナメるからだ!」(ヤザン)

 

「すまん…」
「ラーディッシュ前進、目標Mk-Ⅱだ」(ヘンケン)

 

「(無茶? 撃沈される?) 中尉が無事ならいい」
「ラーディッシュを盾にしろ」(ヘンケン)

 

「そんなことで、このバウンド・ドックは落ちないぜ!」(ジェリド)

 

「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ! 消えろ!」(カミーユ)
「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ! そんなこと言えるのかよ!」(ジェリド)

 

「俺は貴様ほど、人を殺しちゃいない!」(ジェリド)
「俺は…人殺しじゃない!」(カミーユ)

 

「俺がこの手で殺してやる」
「そしたら戦わずに済むだろう」(ジェリド)

 

「カミーユ……貴様は俺を!」(ジェリド)

 

「みんな…死んでいく」
「こんな死に方…嬉しいのかよ? 満足なのかよ?」
「誰が…誰が喜ぶんだよ!」(カミーユ)

 

「不愉快だな、この感覚は。生(なま)の感情を丸出しで戦うなど」
「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」(シロッコ)

 

「やはり人は、よりよく導かれねばならん」
「指導する絶対者が必要だ」(シロッコ)

 

「(人は変わる?) 変えるのだよ」
「それをやるのはレコア、君かもしれない」(シロッコ)

 

「ヘンケン館長が死ぬのを…あたし、見たわ」(エマ)

 

「そんなモビルスーツで、このジ・Oと対等に戦えると思っているのか?」
「シャア!」(シロッコ)

 

「カミーユ…あなたがうかつなのよ」
「せめて直撃で即死させてあげるわ」(レコア)

 

「レコアさん。あなたが死んでも、誰も泣いてくれないんじゃない?」
「それでいいの?」(エマ)

 

「誰もいなくていい」
「それが私の選んだ道よ」(レコア)

 

「人の生き方はそれぞれ!」
「他人の干渉など!」(レコア)

 

「エマ中尉分かってよ」
「男達は戦いばかりで、女を道具に使うことしか思いつかない」(レコア)

 

「もしくは…女を辱めることしか知らないのよ」(レコア)

 

「貴様! 人が死んだんだぞ! いっぱい人が死んだんだぞ!」(カミーユ)
「お前もその仲間に入れてやるってんだよ!」(ヤザン)

 

「遊びでやってんじゃないんだよ!」(カミーユ)

 

「命は…命は力なんだ」
「命は、この宇宙(そら)を支えているものなんだ」(カミーユ)

 

「それを…それを、こうも簡単に失っていくのは」
「それは…それはひどいことなんだよ!」(カミーユ)

 

「何が楽しくて戦いをやるんだよ!」
「貴様のような奴はクズだ、生きていちゃいけない奴なんだ!」(カミーユ)

 

50話

「カミーユ…私の命を吸って」
「私の命を吸って…そして勝つのよ」(エマ)

 

「あたしは見たわ。Zガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ」
「だから…」(エマ)

 

「出来るわ。そして、戦いを終わらせる」
「それをあなたがやるのよ、カミーユ・ビダン」(エマ)

 

「たくさんの人が、あなたを見守っている」
「あなたは1人じゃない」(エマ)

 

「死にに来たか、シャア!」(シロッコ)

 

「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい」(ハマーン)

 

「道を誤ったのだよ」
「貴様のようなニュータイプのなり損ないは、粛清される運命なのだ」
「分かるか!」(シロッコ)

 

「まだだ、まだ終わらんよ」(クワトロ)

 

「大した役者だったよ、シャア」
「話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな」(ハマーン)

 

「私は歴史の立会人にすぎんから、そうも見えるか」
「が、シャアよりは冷静だ」(シロッコ)

 

「貴様はその手に世界を欲しがっている」(シロッコ)

 

「シロッコの言うとおりだろう、シャア」
「ならばザビ家再興に手を貸せばいい」(ハマーン)

 

「その上で世界のことを共に考えよう」
「この小うるさい見物人を倒してな」(ハマーン)

 

「ハマーン。私はただ、世界を誤った方向にもってゆきたくないだけだ」(クワトロ)

 

「私が手を下さなくとも、ニュータイプへの覚醒で人類は変わる」
「その時を待つ」(クワトロ)

 

「私に同調してくれなければ排除するだけだ」
「その上でザビ家を再興させる」(ハマーン)

 

「それが分かりやすく、人に道を示すことになる」(ハマーン)

 

「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか?」(クワトロ)
「世界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ」(ハマーン)

 

「本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間達だろ」
「けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて間違ってる」(カミーユ)

 

「生(なま)の感情を出すようでは俗人は動かすことは出来ても、我々には通じんな」(シロッコ)

 

「天才の足を引っ張ることしか出来なかった俗人共に、何が出来た?」
「常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ!」(シロッコ)

 

「ちっぽけな感傷は世界を破滅に導くだけだ、少年!」(シロッコ)

 

「それ以上偶然は続かんよ、カミーユ」(ハマーン)

 

「君のような若者が命を落として、それで世界が救えると思っているのか」
「新しい時代を創るのは老人ではない!」(クワトロ)

 

「戦いはまだまだ続くのです」
「ここで消耗しきっては、ティターンズの二の舞いになりましょう」(ハマーン)

 

「目の前の現実も見えない男が!」(カミーユ)
「さかしいだけの子供が何を言う!」(シロッコ)

 

「甘いな、シャア」
「これで終わりにするか続けるか? シャア」(ハマーン)
「そんな決定権がお前にあるのか」(クワトロ)

 

「シャア…私と来てくれれば」(ハマーン)

 

「お前だ! いつもいつも、脇から見ているだけで人をもてあそんで!」(カミーユ)
「勝てると思うな、小僧!」(シロッコ)

 

「許せないんだ」
「俺の命に替えても…体に替えても、こいつだけは!」(カミーユ)

 

「分かるはずだ」
「こういう奴は、生かしておいちゃいけないって」(カミーユ)

 

「分かるはずだ」
「みんな…みんなには分かるはずだ!」(カミーユ)

 

「俺の体を、みんなに貸すぞ!」(カミーユ)

 

「今日という時には、いてはならない男だ」(カミーユ)

 

「ゼ…Z(ゼータ)が、どうしたんだ?」
「私の知らない武器が内蔵されているのか」(シロッコ)

 

「分かるまい、戦争を遊びにしているシロッコには」
「この俺の体を通して出る力が」(カミーユ)

 

「”体を通して”?」
「そんなものがモビルスーツを倒せるものか!」(シロッコ)

 

「ジ・O、動け…ジ・O、なぜ動かん!」(シロッコ)
「ここからいなくなれ!」(カミーユ)

 

「私だけが死ぬわけがない。貴様の心も一緒に連れていく」
「カミーユ・ビダン…」(シロッコ)

 

「ああ…光が広がっていく?」(カミーユ)

 

「そう…お前もアーガマに帰りたいのね」(ファ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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