アニメ「2.5次元の誘惑(リリサ、にごリリ)」の名言・台詞をまとめていきます。
2.5次元の誘惑
1話
「俺はこの世界、すなわち3次元の女に興味はない」
「高2にしてそう言い切れる」(奥村正宗)
「だが、まったくめげてはいない」
「なぜなら! 1つ次元を落とせば天使が待っているから!」(奥村)
「(マンガ大好き?) ここはエ◯だらけの男の聖域」
「俺の悠々自適オタクライフに女子など邪魔」(奥村)
「(フィギュア) 惜しい…かな」(天乃リリサ)
「せっかく顔もかわいいし、服の造形もいいのに」
「なんで◯ンツがシンプルな白なんですかね?」(リリサ)
「原画には描かれてませんでしたけど」
「私がリリエルならこの衣装には黒のレースを合わせます」(リリサ)
「だって…その方がエ◯いじゃないですか」(リリサ)
「(詳しい?) はい、リリエル愛なら誰にも負けません!」(リリサ)
「かわいくてエ◯くて、周りの男の子をドキドキさせて」
「ドジだけど素直で一途でみんなに愛される」(リリサ)
「そんなリリエルに憧れて…っていうか、リリエルになりたいんです!」(リリサ)
「趣味の話で引くだと? この奥村が?」
「オタクたるもの、好きなものの話は否定しない!」(奥村)
「何かを熱烈に愛している」
「ただそれだけで、オタクという仲間なのだから!」(奥村)
「自分の好きなことを堂々と出来るってかっこいいって」
「誰かにダメって言われても、自分が好きなら止められないって」(リリサ)
「だから私、胸を張って大好きなリリエルのROMを作るんです!」(リリサ)
「(写真は素人?) 大事なのは愛です!」
「撮ってもらうなら…リリエル愛を共有できる人にお願いしたいんです」(リリサ)
「君がどんなにエ◯いコスプレをしようが」
「決してよこしまな心など抱かないと約束しよう」(奥村)
「下着も衣装の一部ですし、別に大丈夫ですよね?」(リリサ)
「俺の嫁は2次元、3次元の女に興味はない」
「だが、その間の2.5次元の女の子なら…」(奥村)
「私、コスプレにはリアリティーが1番大事だと思うんです」
「ちゃんと現実を生きている人に見えるように」(リリサ)
「大好きなあのキャラが現実にいるって」
「見る人にそう思わせるコスプレにしたいんです」(リリサ)
「先輩って意外と力強いんだ」
「なんでこんなにドキドキしてるんだろ?」
「変な感じ…」(リリサ)
2話
「(転校生) で…でも、すっごくかわいかったですよ!」
「あの顔とスタイル…リリエルの親友悪魔ミリエラにピッタリだと思うんですよ!」(リリサ)
「私、わがままを聞いてもらってるだけで…先輩は何がしたいですか?」
「私、なんでも付き合いますから!」(リリサ)
「ダッサ…」
「私カメラのテストとはいえ、素の自分の写真とかキッツいですね…」(リリサ)
「目から鱗です」
「制服のコスプレだと思えばいいんですね」
「燃えてきましたあ!」(リリサ)
「ど…どうですか?」
「少しはマンガっぽくなりました?」(リリサ)
「う~ん…まだ足りない」
「私の愛するエ◯マンガのエ◯は、もっとエ◯いはず」
「もっとマンガになりきらなきゃ!」(リリサ)
「これです、先輩!」
「これこそ私の読んでいた少年マンガのサービスショット!」(リリサ)
「マンガのエ◯を演じることに、ここまで熱くなれるとは」
「これがリリサ…これがコスプレ…」(奥村)
「コ…コスプレじゃないの忘れてたあ!」(リリサ)
「このパン◯は衣装じゃないんで見ちゃダメです」
「先輩のエッチ!」(リリサ)
「(急に抱きついて?) ごめん、つい」
「今なら先輩もドキッとしてくれるかなあと思って」(橘美花莉)
「だって昔は全然女の子として見てくれなかったから」
「先輩からかうの楽しいなあ」(美花莉)
「じゃなくて、美花莉は変わったの!」
「かわいくなったし、オシャレになったし、モデルで人気者だし…」(美花莉)
「美花莉、もう子供じゃないんだよ」(美花莉)
「同人誌を足蹴にしてしまうとは…すまん、リリエル」(奥村)
「ダメだ、こいつ」(美花莉)
「(好きな子?) もちろんリリエルだ、決して浮気はせん!」(奥村)
「一瞬リリサの顔が浮かんだが、リリエルのコスプレを見て勘違いした…」
「という結論は出ている、異常なしだ!」(奥村)
「先輩は全然変わらないね」
「嬉しいけど、大っ嫌い」(美花莉)
「なんで素直に好きって言えないんだろう」
「いっそ嫌いになれたら楽なのに」(美花莉)
「モデルになって見返そうなんて、やっぱり先輩には無駄だったなあ」(美花莉)
「みんなが見た目で美花莉を好きになっていく間も、先輩はず~っと変わらない」
「私が好きになったあの時のまま」(美花莉)
「せめて変わっててくれたら忘れられるのに」(美花莉)
「ここで裏切ったら先輩の嫌いな3次元女子になっちゃう」(美花莉)
「先輩はきっと、何度も裏切られて傷ついて…だからリリエルしか見えないの」
「だったら、私は絶対に先輩を裏切らない」(美花莉)
「先輩が天使しか信じられないのなら、私は天使にだってなってみせる」
「いつか先輩が私の方を振り向いて、好きって言ってくれるその日まで」(美花莉)
「同じクラスの橘さんですよね」
「私と一緒にコスプレやりませんか?」(リリサ)
3話
「まったく恥ずかしくないわけじゃないんですけど…」
「この愛を表現したいという情熱が勝ちます!」(リリサ)
「ああ、そういうこと! んなシンプルな攻略法かあ!」
「先輩がクソオタクで安心した」(美花莉)
「先輩に好きになってもらえる可能性があるならなんでもやる」
「それに…この子を放っておけない!」(美花莉)
「(浮気?) リリエルは嫁だろ?」
「ミリエラは俺の妹!」(奥村)
「原作者もファンも、その線1本が大好きだったりするんです」
「360度どこから見ても、みんなの好きなあの形が、あのラインが出せるように」(リリサ)
「本物のキャラに見えるように…」
「どれだけ2次元を3次元に持ってこれるか、限界を攻める勝負なんです」(リリサ)
「こんな格好のリリエル…先輩が危ない!」
「負けるわけには…リリサより先に先輩を落とすのよ!」(美花莉)
「ホントにこんなことで先輩が振り向いてくれるのかな…」
「でも、いつもの自分じゃダメなのは分かってる…変わらなきゃ」(美花莉)
「(ミリエラのお◯?) す…好きに決まってるだろ!」(奥村)
「と…とにかく、絶対エ◯い目で見てはいけない」
「だが、俺も秘策を用意してある」(奥村)
「リリエルとミリエラに迫られても純粋な気持ちを貫く者」
「そう! 俺自身がアシュフォードになることだ!」(奥村)
「心頭滅却すれば、◯もまた固し」
「クソ! 悲しいほどに柔らかい」(奥村)
「そっか…私、自分を好きになってほしいって気持ちばっかで」
「先輩の好きなもの本当に理解しようとしてなかったかも」(美花莉)
「先輩はきっと、私の見た目がミリエラになったから喜んでくれたんじゃない」
「先輩の好きなマンガを一緒に愛せたからだ」(美花莉)
「コスプレは、私を先輩の愛してる世界へ連れていってくれたんだ」(美花莉)
「焦らずやるわ」
「だって…先輩は3次元、叶わぬ恋じゃないはず」(美花莉)
「リリサ、出来そうなとこだけ首を突っ込むのを手伝うとは言わないだろ?」
「全て一緒にやると、俺はそう約束したんだ」(奥村)
「(お返し?) リリサが来てから毎日楽しいよ」
「それで十分だろ」(奥村)
4話
「イベント? 明日? ってか先輩と徹夜? はあ?」
「情報多すぎて受け止めきれるか!」(美花莉)
「う~ん…リリサと2人でイベントか」
「なんというかこれは…微妙にデートっぽいのでは?」(奥村)
「先輩のこと?」
「すごく趣味が合って、私の夢を応援してくれて、控えめだけど意外と頼もしくて」(リリサ)
「たとえがオタクですけど、なんだかちょっと…」
「アシュフォード様みたいですよね!」(リリサ)
「リ…リリサか? まさかの私服オシャレ?」
「リリサ、お前擬態系オタクだったのか」(奥村)
「このままだと◯貞を殺す服になっちゃうんです~」(リリサ)
「先輩って余裕そう」
「私だけデートみたいとか思って恥ずかしいな」(リリサ)
「どういうことだ?」
「リリサもデートっぽいと思って気合い入れてきたのか?」(奥村)
「いや考えすぎだ、今日はオタク同士でイベントに来ただけ」
「しかしこれは結果的に…めちゃめちゃカップルっぽい!」(奥村)
「きっとどこに行っても楽しめますね」
「先輩と私、2人だったら」(リリサ)
「(イベントで)知らない人に声をかける?」(奥村)
「それが出来たらオタクやってない」(リリサ)
「あれ? そ…そうか。リリサのROMが売れるってことは」
「リリサのあんな写真やこんな写真が人に見られるってことで…」(奥村)
「な…なんか嫌だ!」(奥村)
「何言ってるんですか? 先輩、エ◯い写真は売れませんよ」
「私、18歳未満ですから」(リリサ)
「(エ◯い写真?) 今のところは私の趣味ですね」(リリサ)
「ど…どっちにしても、ああいう写真を人に見せるのはまだ恥ずかしいし」
「今はまだ先輩が撮ってくれているだけでいいかなって」(リリサ)
「一瞬、このROMが売れなければいいと思ってしまった」
「リリサのリリエルを、お…俺以外の誰にも見られたくないと思ってしまった」(奥村)
「かわいい!」
「リリサのリリエルが世界一かわいいんですけど!」(奥村)
「あの日、部室に天使が現れた」
「リリサのリリエルは、世界一リリエルを愛する俺にそう思わせるぐらいかわいかった!」
「自信を持て!」(奥村)
5話
「あ…あれは、リリエル・ラ・エンジェルフォーム!」(オギノ)
「リリエルと聞いて古いキャラだと気にも留めなかったが…なんでござるか!」
「この初恋の同級生に再会したような複雑な思いは!」(オギノ)
「み…皆の衆、なに間の抜けたことを」
「気づかないでござるか?」
「あれは全て、作中で登場するリリエルのポーズそのもの!」(オギノ)
「しかも印象的な扉絵だけじゃない」
「何気ない1コマのものまで!」(オギノ)
「約5秒間に1ポーズ、全て頭に入ってるのか?」
「こいつは常軌を逸したリリエルオタクでござるぞ!」(オギノ)
「どんなふうに写ってるんだろう…伝わってるかな? 私のリリエル愛」
「私、リリエルが…大好きなんです!」(リリサ)
「コスプレもいろいろやりたいんですけど」
「体のラインが出ない衣装だと太って見えるので…」(リリサ)
「だから私…私たぶん一生…露出の多い服しか似合わないんです!」
「でも恥ずかしくて出来ない!」(リリサ)
「心配しないで下さい」
「イベントに出続けてれば、いつかまた会えるかもしれないので」
「今日出会った皆さんにも、また会いたいです」(リリサ)
「先輩、私…夏コミに出ます!」(リリサ)
「て…手伝ってくれますか?」(リリサ)
「当たり前だろ。どうしたんだよ、今更」(奥村)
「先輩がいないと私…」
「わ…私、最近先輩といると変な気持ちを感じてて」(リリサ)
「2人でいるとドキドキしたり、先輩が私を助けてくれた時に胸が熱くなったり」(リリサ)
「この気持ちがなんなのかずっと考えてて、今日やっと分かったんです」
「だから先輩に伝えなきゃって…」(リリサ)
「私…先輩のことが好きです」
「コスプレのパートナーとして、先輩が大好きです!」(リリサ)
6話
「大丈夫よ、美花莉」
「たとえリリサごときが何をしようと、この私の魅力で先輩を…」(美花莉)
「わ…私もリリエルになれたら」
「リリサみたいに先輩ともっと仲良くなれるかなって…」(美花莉)
「効いてる!?」
「リリエルならなんでもいいのかよ!」(美花莉)
「リリエルが俺の中に! なんだこれは!」
「し…刺激が強すぎる、り…理性があーーっ!」(奥村)
「ダ…ダメだ」
「リリエルは俺の嫁だが、嫁は俺のものではないのだ」
「軽々しく一線を越えるわけにはいかん」(奥村)
「先輩のそういうバカに一途で無駄に紳士なところを好きになったんだもん」
「ただ…その思いが私にも向いてほしいだけ」(美花莉)
「確かに美花莉ちゃんはミリエラの方が似合うとは言いましたが」
「リリエルが似合わないなんて思いません」(リリサ)
「なんにだってなっていいんです!」
「誰だってなりたいキャラになれるのが、コスプレのよさです!」(リリサ)
「俺は愛を伝えたい人間から愛を受け取りたいだけなんだ」
「それで幸せになれるんだよ」(奥村)
「ケンカしろ!」
「2人でやっていくならモヤモヤ抱えたまま何も言わないのは反則よ!」(マギノ)
「嫌な気持ちになった時はちゃんと正直に言って、ちゃんともめなさい」
「それが人と長続きするコツ」(マギノ)
「とにかくヒロインはピンチになればなるほどエ◯いんですよ」(リリサ)
「もしリリサがコスプレで有名になりたいのなら、俺も付き合うだけじゃなくて」
「本気で頑張らなくちゃダメだって思った」(奥村)
「今まで自分で作って自分で見て、それで満足してたんですけど」(リリサ)
「先輩と2人で初めてイベントに出て、たくさんの人に私のリリエルを見てもらえて」
「ちょっと欲が出ちゃったかもしれないです」(リリサ)
「だってあんなの、めちゃくちゃ楽しかったじゃないですか!」(リリサ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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