アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!! セカンドシーズン(2期)
1話
「地力は確実についてきてる」
「しかし、うちのチームに足りないのは経験」(烏養繋心、コーチ)
「外のチームとの練習試合が全然足りねえ」(烏養コーチ)
「今度は俺が守り勝~つ!」(西谷夕)
「今度は絶対、ぶち抜いてやる!」(日向翔陽)
「(初遠征?) うん…私も頑張る」(清水潔子、マネージャー)
「日向、あのね」
「1年生でどの部活にも入ってない子って分かる?」(清水マネ)
「烏野…おかしな速攻を使うチームだな」
「(偵察は)好きにしろ」(牛島若利、通称:ウシワカ)
「お前達の実力がどうあっても、見られることで俺達が弱くなることはない」(ウシワカ)
「これから学校に戻る、見たいならついてくればいい」
「ついてこられるなら」(ウシワカ)
「(偵察に)行くだろ?」
「春高で倒す相手だ、見て損はねえ」(影山飛雄)
「中学のお前の試合を見た覚えがある」
「エースに尽くせないセッターはうちにはいらない」(ウシワカ)
「及川…奴は優秀な選手だ」
「うちへ来るべきだった」(ウシワカ)
「及川は、どこであろうとそのチームの最大値を引き出すセッターだ」
「チームの最大値が低ければそれまで」(ウシワカ)
「高ければ高いだけ引き出す」
「それが奴の能力だ」(ウシワカ)
「優秀な苗にはそれに見合った土壌があるべきだ」
「痩せた土地で立派な実は実らない」(ウシワカ)
「”青葉城西は及川以外弱い”という意味だ」(ウシワカ)
「青城が痩せた土地なら…俺達はコンクリートか何かですかね?」(日向)
「何か気に障ったなら謝るが、青葉城西に負け県内の決勝にも残れない者が」
「何を言ってもどうとも思えん」(ウシワカ)
「コンクリート出身、日向翔陽です」
「あなたをぶっ倒して、全国へ行きます」(日向)
「あの…及川さんが県内で最強のセッターなら、それを超えるの俺なんで」(影山)
「まあ実際には、”白鳥沢に勝てない青城に勝てない俺達”だけどな」(影山)
「どっちも倒せば関係ない」(日向)
「だから東京に行く」
「強くなるには、強え奴とたくさんやんのが一番だろ」(日向)
2話
「いいか、お前ら」
「まずお前らがこれから絶対に守ることは…授業中に寝ないこと!」(澤村大地)
「根性だけでいきなり徹夜、日中の授業も部活もグズグズ」
「なんてことはもってのほかだ!」(澤村)
「(2人は)頭ん中、完全にバレーのことだけなんでしょ」(月島蛍)
「ちょっと…小さいほうにばっか頼ませるって卑怯じゃないの?」
「そっちのでっかいほう」(月島)
「私達3年は、次の大会が終わればいなくなる」
「強くなるみんなを見て、来年とか再来年のこと改めて考えてみたんだ」(清水マネ)
「私も自分の仕事をやっておかなくちゃ」(清水マネ)
「(手伝う?) ありがとう、でも勉強優先ね」
「それと練習もね」(清水マネ)
「みんな最強のおとりに期待してるから」(清水マネ)
「(マネージャーに)慣れるまでは取り囲んでの挨拶はやめて」(清水マネ)
「烏野がこれからもっと強くなるために」
「マネの仕事もちゃんと引き継いでいかなくちゃって思った」(清水マネ)
「すごいね」
「私そんなふうに何か本気でやったことないや」(谷地仁花、マネージャー)
「みんなでっかくて強そうなんだ」
「でも…試合してるとそういう奴等と戦ってるって分かる」
「ワクワクする、ゾクゾクする」(谷地マネ)
「なんだろう、これ?」
「直射日光、浴び続けた気分…」(谷地マネ)
「烏野はね、昔は全国大会へ行けるくらい強かったの」
「今度こそ行くんだ、全国の舞台」(清水マネ)
「(練習試合では)青城に負けた悔しさも苦さも忘れるな」(烏養コーチ)
「でも、”負ける感覚”だけはいらねえ」
「とっとと払拭してこい!」(烏養コーチ)
3話
「その…嬉しいです」
「私、自分から進んで何かやったりとか、逆に何かに必要とされたりとかなかったので」(谷地マネ)
「劇とかやっても絶対その他大勢の1人なんです」
「村人Bとか、木とか」(谷地マネ)
「だからバレーの経験も知識もない村人Bの私を」
「清水先輩があんなに一生懸命誘ってくれて、すごく嬉しかったです」(谷地マネ)
「分かるぜ、その気持ち」
「俺も潔子さんに”君からお金をだまし取るからついてきて”って言われてもついていく」(田中龍之介)
「私、もともとスポーツはやってたけど、バレーもマネージャーも未経験だったよ」
「なんだって、始める前から好きってことないじゃない?」(清水マネ)
「何かを始めるのに揺るぎない意志とか崇高な動機なんてなくていい」
「成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりする」(清水マネ)
「スタートに必要なのは、ちょこっとの好奇心くらいだよ」(清水マネ)
「理由? 勝ちたい理由?」
「”負けたくない”ことに理由って要る?」(日向)
「烏合…確かに、烏だしね」
「でも試合になると、結構息が合うんだよ」(清水マネ)
「パワー型2人に気を取られてるとね…小さい烏を見失う」
「一歩出遅れたら、もう捕らえられないのよ」(清水マネ)
「バカにすんじゃねえ、この野郎!」
「村人Bには、村人Bのかっこよさがあんだよ!」(日向)
「谷地さん、今のままじゃ進めないよ」
「やりたいなら言わなきゃ」(日向)
「バレー部に入るかどうかは関係なく」
「このままでは今までのヘタレな自分と変わらないのだ」(谷地マネ)
「自分の口で…言え」(谷地マネ)
「村人Bも戦えます!」
「私、バレー部のマネージャーやるからぁーーっ!」(谷地マネ)
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