アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(タービンズ接触編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
7話
「あんたの道理がどうだろうと、俺達にも通さなきゃいけねえ筋がある」(オルガ・イツカ)
「俺達がただのガキじゃねえってことを教えてやるよ」(オルガ)
「お前ら、生意気の代償は高くつくぞ」(名瀬・タービン)
「やんちゃする子供を叱ってやるのは大人の役目だよ」(アミダ・アルカ)
「さあ、しつけの時間だ…坊や達」(アミダ)
「オルガの邪魔はさせない!」(三日月・オーガス)
「そろそろ消えろ」(三日月)
8話
「アミダにつないでくれ」
「祭りは終わりだ」(名瀬)
「楽しいもんじゃないさ、子供とやり合うなんてね」
「でも、なかなか見どころのある坊や達だったよ」(アミダ)
「いや、あれじゃダメだ…」
「もっともっと頑張らないと」(三日月)
「俺等は…鉄華団は離れちゃいけない」
「それは…つながっちまってんです、俺等は」(オルガ)
「死んじまった仲間が流した血と、これから俺等が流す血が混ざって」
「鉄みたいに固まってる」(オルガ)
「だから…だから離れらんねえ」
「離れちゃいけないんです」(オルガ)
「仲間でもなんでもねえ奴に、訳の分からねえ命令で」
「仲間が無駄死にさせられるのはごめんだ」(オルガ)
「あいつらの死に場所は、鉄華団の団長として俺が作る!」
「それは俺の死に場所も同じです」(オルガ)
「”血が混ざってつながって”…か」
「そういうのは仲間っていうんじゃないぜ…家族だ」(名瀬)
「(よく頑張る?) 俺にはそれくらいしか出来ることがないんだ」(三日月)
「バ~カ。見捨てるとか見捨てないとかじゃねえよ」
「家族ってのは」(オルガ)
9話
「男の度量ってのはね、愛の量で決まるんだよ」(アミダ)
「(パンと肉?) 肉って本物のお肉ですよね?」
「食べたことないですし、なんだかかわいそうで…」(アトラ・ミクスタ)
「それに女将さんの焼くパンはとても美味しいので」(アトラ)
「あんた、いい奥さんになれるよ」
「男選びさえ間違えなきゃね」(アミダ)
「罪のない子供は殺せなくても…」
「罪のある子供なら手にかけてもいいですよね?」(アイン・ダルトン)
「火星での独自流通を実現するため、地球くんだりまで出向く」
「下手すりゃ、戦争になるな」(マクマード・バリストン)
「そうなりゃ新たな利権を得ようと、様々な組織が暗躍する」
「それこそ、どんな悪どい手を使っても」(マクマード)
「しかも、こいつは長引く」
「利権を勝ち取ったても、その後の各組織間で軋轢が残るからなあ」(マクマード)
「これは…あんたが決めることだよ」(三日月)
「どっちにしろ、これからも人は死ぬんだ」
「今までのことで分かってるだろう」(三日月)
「これは、多分俺が最初に人を殺した時と同じ」
「クーデリアの、これからの全部を決めるような決断だ」(三日月)
「だからこれは、クーデリアが自分で決めなくちゃいけないんだ」(三日月)
「大人になるなら、いろんなこととの付き合い方、覚えなくちゃダメよ」(メリビット・ステープルトン)
「やっとだ…やっと家族がつくってやれる…」
「お前らにも、やっと胸を張って帰れる…場所…」(オルガ)
「私が前へ進もうとすることで、これからも多くの血が流れる」
「どうしたらいいのか…」(クーデリア・藍那・バーンスタイン)
「答えは決まってる」
「分かってたの…でも認める勇気がなかった」(クーデリア)
「組織間の戦争なんてことになったら、うちじゃ手に負えないってことは」
「オルガにだって分かってるはずだよ」(ビスケット・グリフォン)
「いや、本当は今までだって…」
「上手くいったからいいけど、本当は俺達の手には負えないことばかりだった」(ビスケット)
「でも、オルガの意地のおかげで、俺達も夢が見れてる」(三日月)
「(出るのは)家族の…晴れ舞台だからな」(昭弘・アルトランド)
「三日月は…ずっとこんな気持ちを味わっていたのですね」(クーデリア)
「これからどんどん立場だって変わる」
「自分を見失うなよ、オルガ」
「でねえと、家族を守れねえぞ」(名瀬)
「私の手は、既に血にまみれています」(クーデリア)
「この血は、鉄華団の血です」
「今私が立ち止まることは、彼等に対する裏切りになる」(クーデリア)
「(メンツ?) 鉄華団は俺が…いえ、俺等皆で作る家です」
「俺のメンツなんて関係ないです」(オルガ)
「これから何があっても…俺等が変わることはない」
「俺等1人ひとりが、鉄華団のことを考えていく…守っていく」(オルガ)
10話
「三日月とクーデリアさん…お似合いだったな」(アトラ)
「実は俺も一緒なんだ」
「双子のチビ達を学校へ入れてやるのが当面の目標」(ビスケット)
「鉄華団を見張るのがあんたの仕事だ」
「ただし、俺達の家に土足で上がり込むようなマネはさせませんけど」(オルガ)
「三日月のおかげなんです」
「私がこうしていられるの」(アトラ)
「少しうらやましいわ、アトラさんが」
「親や兄弟はいなくても、本当に心から信頼できる仲間という家族が」
「いつもそばにいるんですもの」(クーデリア)
「私には両親がいるけど、信頼どころか…」
「父は私の存在をうとんじて、命まで奪おうと…」(クーデリア)
「でもクーデリアさんは私達の仲間の…家族のひとりですから」(アトラ)
「誰にも話したことねえんだけどな、俺にも弟がいたんだ」(昭弘)
「正直、ちょっと前までは自分のことで精いっぱいで」
「昌弘のことを思い出すこともなかった」(昭弘)
「鉄華団に入れてもらって、家族みてえな仲間が出来て…考えるんだ」
「俺にも本当の家族がいたんだってな」(昭弘)
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