アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(ダンまち、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅢ
1話
「それでベル様。どこのどなたなのです? この方は」
「また面倒事と一緒に誰とも知れぬ女性を助けてきたのですか?」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)
「ベル様、モンスターはモンスターです」
「人類の敵です」(リリ)
「僕はこの子(ヴィーヴル)を助けたい」
「(モンスター?) それでも見捨てたくない」(ベル・クラネル)
「見極めたい」
「ヘスティアの眷属達が彼等(異端児)の希望になりうるか否かを」(ウラノス)
「(しゃべるモンスター?) にわかには信じ難いが」
「下界の可能性は、時に神々にも見通せない未知をもたらすものだ」(ミアハ)
「(どう感じている?) 分かりません」
「敵意らしきものは見えませんし、本当にただの少女のようなのですが…」(ヤマト・命)
「緊張が解けません」
「モンスターである彼女を恐れてしまう」(命)
「大丈夫…大丈夫だよ」(ベル)
「堅いなあ、サポーター君」
「こういう時は開き直りが大事なんだぜ」(ヘスティア)
「このファミリアは体つきのいい方が多すぎます」(リリ)
「ただの同情かもしれませんが…わたくしもベル様と同じです」
「あの子を…ウィーネ様を見捨てたくない」(サンジョウノ・春姫)
「自分は、はっきり答えは出ません」
「ですが、ウィーネ殿の笑顔は、自分達と何も変わらないように見えます」(命)
「叶うなら、このまま絆を育んでいけるなら」(命)
「納得はしていません、諦めただけです」
「ベル様は底抜けにお人好しですから」(リリ)
「情にほだされてはいけません」
「誰もがあの子に心を許してしまったら、きっと見誤る時が来ます」(リリ)
「このままでいられるわけがないんです」
「あの子は、モンスターなんですから」(リリ)
「(どこから?) 分からない」
「気づいたら、暗い所に1人でいた」(ウィーネ)
「夢を見るの」
「ベル達を…人を襲ってる夢」(ウィーネ)
「知らない人をひっかいて、噛みついて、バラバラにして」
「たくさんのものが赤くなる怖い夢」(ウィーネ)
「あとは、いつも一緒」
「私が赤くなって、暗くなっていく」(ウィーネ)
「”助けて”って泣いても、誰も助けてくれない」
「とっても怖くて、寂しい夢」(ウィーネ)
2話
「仕方ねえなあ」
「今度も俺を笑わせろよ、ディックス」(イケロス)
「一度あんたとはダンジョンに潜ってみたかったからねえ」
「ただし…私の報酬は高いよ」(アイシャ・ベルカ)
「いつぞやは食いそびれたからね」
「今度こそは合意の上で」(アイシャ)
「勘違いしないでほしい」
「彼には既に、伴侶の先約がある」(リュー・リオン)
「先に私が味見しといてやるからそっちは手をつなぐところから始めてな」
「エルフらしくね」(アイシャ)
「品性がない相手に彼は任せられない」
「あなたこそ引け」(リュー)
「彼女は危険だ」
「クラネルさんの操を守るため、私が同行し見張ります」(リュー)
「1つ聞きたい」
「我々は、共生できると思いますか?」(レイ)
「あなた達は私達を殺す」
「私達も、あなた達を殺す」(レイ)
「さだめなのでしょうか?」
「分かり合えないのでしょうか?」(レイ)
「私は日の光を浴びたい」
「この閉ざされた奈落ではなく、光の世界で羽ばたいてみたい」(レイ)
「あなた達は何か違う気がする」
「少し期待しています」(レイ)
「あいにく、俺は一切関与してねえ」
「はしゃいでるのはガキ共だけだ」(イケロス)
「最近は神を敬いもしねえ、生意気な連中が増えた」
「この俺を使い走りにしてやがる」(イケロス)
「けどよ…(ガキ共は)くだらねえことばかりして、笑えるぜ」(イケロス)
「ガキ共は苦痛に耐えられても快楽には逆らえない」
「俺等だってそうだろ?」(イケロス)
「だから俺を楽しませる限り、俺はあいつらを止めない」(イケロス)
「タチが悪いな」
「娯楽に飢えてる神ってやつは」(ヘルメス)
「リリは、ウィーネ様の保護をやめるべきだと思います」(リリ)
「リリ達は非常にきなくさい問題に足を踏み入れています」
「もうこれ以上は危険です」(リリ)
「彼女はともすれば爆弾です」
「今はよくとも、いつかファミリアを危険にさらす時が来る」(リリ)
「お人好しのベル様に任せても無駄です」
「恨まれようが嫌われようが、リリ達が決断しないと」(リリ)
「リリ達とウィーネ様は一緒にはいられません」
「彼女はモンスターです」(リリ)
「私、ベルと一緒にいちゃいけないの?」(ウィーネ)
「ダメだったか」
「彼等のありようは一筋の希望たりえたが…やはり遠い」(フェルズ)
3話
「ねえベル君、相談して」
「私は君の力になりたい、だから…」(エイナ・チュール)
「もとよりリリ達に拒否権はありません」(リリ)
「ウィーネ様を助けたこと、どうか後悔しないで下さい」
「わたくしは皆様に助けられ、今幸せです」(春姫)
「ウィーネ様もきっとそうでございます」
「ですから!」(春姫)
「まあ、謝るなってことだ。ファミリアってのは支え合うもんだろ?」(ヴェルフ・クロッゾ)
「私達は一蓮托生です」(命)
「ううん、行く」
「怖いけど…みんなと一緒なら怖くないよ」(ウィーネ)
「いつも守ってくれて、ありがとう」
「ベル、大好き」(ウィーネ)
「大丈夫です」
「ウィーネは、僕が絶対守ります」(ベル)
「ボクが呼ばれたのはウィーネ君」
「あの竜の娘のことでいいのかい?」(ヘスティア)
「彼女はなんなんだ?」
「今ダンジョンで何が起きている?」
「君は何を隠してる?」
「君の真意はなんだ?」(ヘスティア)
「レイ。確かにお前の言うとおりだった、この冒険者達は違う」
「悪かったな、あんた達を試してた」(リド)
「ああ、知りたかったんだ」
「同胞をかくまっている冒険者がどういう連中か」(リド)
「はじめまして、新たな同胞」
「ここではあなたを虐げる者はいません」
「私達は、あなたを歓迎します」(レイ)
「私達は”異端”と呼ばれるもの」(レイ)
「俺っち達の名は”ゼノス”だ」(リド)
「(異端児、ゼノス) 理知を備えたモンスター、我々は彼等をそう呼んでいる」(ウラノス)
「そして、ヘスティア」
「お前とその眷属は彼等と我々の希望なのだ」(ウラノス)
「人類とモンスター、その共存の道への架け橋だ」(ウラノス)
4話
「(助けてくれた?) そうですか」
「ベルさんは本当に変わって…いえ、お優しいのですね」(レイ)
「悪いな、俺っち達もいろいろあってよ」
「ここに人間が来るって聞いて、みんな神経質になってたんだ」(リド)
「ベルっち達はほかの冒険者と違うって、あいつらも分かってるはずなんだけどな」(リド)
「でもベルっち達のことを聞いて、ちょっと期待してたんだ」
「もしかしたら、何かが変わるんじゃないかって」(リド)
「モンスターであるから、葬り去る選択は容易だ」
「しかし彼等は意思を備え、それを伝えるすべを持っている」(ウラノス)
「我々の子供達と同じように」
「彼等の慟哭を受け付けず滅ぼすことは、もはや私には出来そうにない」(ウラノス)
「共感はするよ」
「でも今の立場が知れたら、ボクの眷属はこの街から居場所を失う」
「ゼノスと同じようにね」(ヘスティア)
「承知はしている」
「全ては私の独断だ」(ウラノス)
「私は賢者と呼ばれた者の成れの果て」(フェルズ)
「無限の知識を求めるあまり永遠の命に執着し」
「不死と蘇生の秘法を編み出した者の生きる亡霊と化した」(フェルズ)
「今は、愚かなる者フェルズを名乗っている」(フェルズ)
「地上への進出、それが私達の願いです」(レイ)
「強烈な憧憬…彼等が胸に秘める思いは様々だ」
「だが人類…あるいは地上への強烈な憧れだけは共通している」(フェルズ)
「俺っちはあの夕焼けが、もう一度見たい」(リド)
「私は光の世界で羽ばたいてみたい」
「誰も抱きしめられない翼の代わりに、愛する誰かに抱きしめられたい」(レイ)
「俺っち達は問答無用にほかのモンスターから襲われる」
「俺っち達も生きるためにモンスターを殺す」(リド)
「だからモンスターを殺すことをためらわないでくれ」
「俺っち達に気を使って迷わないでくれ」(リド)
「躊躇したら、ベルっちが死んじまう」(リド)
「神様、ダンジョンってなんなんですか?」(ベル)
「ダンジョンはダンジョンだよ」(ヘスティア)
5話
「そうだよなあ、自分を好きにしていいのは自分だけだ!」
「化け物のくせに気が合うじゃねえかよ」(ディックス・ペルディクス)
「普通のモンスターと、ウィーネやリドさん達ゼノスは違う」
「確かに、モンスターは人を殺す」(ベル)
「だからって、モンスターを殺していいんだろうか?」
「お金を稼ぐために、憧れに追いつくために」(ベル)
「何度裏切られれば気が済む?」
「あの小僧だって同じだ、いつか我々を見放す」(グロス)
「人とモンスターは共生など出来ない」
「いい加減気づけ、リド」(グロス)
「ダメだ、リド」
「もう止まらない」(レイ)
「アイズさんはモンスターに何か生きる理由があったとしたら」
「僕達と変わらない感情を持っているとしたら、どうしますか?」(ベル)
「私はモンスターが危害を加えてくるなら…」
「ううん…モンスターのせいで誰かが泣くのなら、私はモンスターを殺す」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
「リヴィラを壊滅させた危険なモンスターを」
「オラリオが討伐しないという選択肢はあり得ません」(リリ)
「何かしら、決着がつけられるでしょう」(リリ)
「ベル・クラネルをミッションに組み込め」(ウラノス)
「ここで見極める」
「あの少年を…ゼノス達の手を取ったというたった1人の冒険者を」(ウラノス)
「状況に流されるだけの子供か、神に踊らされる人形か」
「あるいは…」(ウラノス)
「まあなんにせよ…このまま終わることはないと思うよ、きっと」
「勘だけどね」(フィン・ディムナ)
「(試練?) 今回ばかりは話が違う」
「一歩間違えば破滅だぜ」(ヘルメス)
6話
「ただの通りすがりです」(リュー)
「すまねえ、ベルっち」
「やっぱり俺っち達は、人間が言う怪物なんだ」(リド)
「説得したんだ、あいつらを」
「でもダメだった」(リド)
「俺っちもそうだ、怒りを抑えられねえ」
「同胞を殺した連中を殺したくてしょうがねえ」(リド)
「来るな! ベルっちは人間だろう」
「もう化け物なんかに構うな、引き返せ!」(リド)
「ごめんなさい、リューさん」
「あのモンスターを追います…追わなくちゃ!」(ベル)
「今回の件には闇派閥・イヴィルスとなんらか関係するファミリアが絡んでいる」
「そう聞きました」(リュー)
「イヴィルスの存在を、私は決して許すわけにはいかない」
「そんなものにあなたを少しでも関わらせたくはない」(リュー)
「そうですか…あなたはすっかり冒険者になってしまった」(リュー)
「こっちから招待してやろうじゃねえか、化け物共を」
「ここで狩り尽くしてやる」(ディックス)
「待ってるだけってつらいよねえ」
「ボクいつもそうなんだぜ、ヴェルフ君」(ヘスティア)
「(罠?) 分かってる、けど行くしかねえ」(リド)
「(ダイダロスの迷宮?) どうしても何も、先祖代々押しつけられてきた代物だぜ」
「子孫の俺がどう使おうと文句言われる筋合いはねえだろ」(ディックス)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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