アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅢ
1話
「それでベル様。どこのどなたなのです? この方は」
「また面倒事と一緒に誰とも知れぬ女性を助けてきたのですか?」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)
「ベル様、モンスターはモンスターです」
「人類の敵です」(リリ)
「僕はこの子(ヴィーヴル)を助けたい」
「(モンスター?) それでも見捨てたくない」(ベル・クラネル)
「見極めたい」
「ヘスティアの眷属達が彼等(異端児)の希望になりうるか否かを」(ウラノス)
「(しゃべるモンスター?) にわかには信じ難いが」
「下界の可能性は、時に神々にも見通せない未知をもたらすものだ」(ミアハ)
「(どう感じている?) 分かりません」
「敵意らしきものは見えませんし、本当にただの少女のようなのですが…」(ヤマト・命)
「緊張が解けません」
「モンスターである彼女を恐れてしまう」(命)
「大丈夫…大丈夫だよ」(ベル)
「堅いなあ、サポーター君」
「こういう時は開き直りが大事なんだぜ」(ヘスティア)
「このファミリアは体つきのいい方が多すぎます」(リリ)
「ただの同情かもしれませんが…わたくしもベル様と同じです」
「あの子を…ウィーネ様を見捨てたくない」(サンジョウノ・春姫)
「自分は、はっきり答えは出ません」
「ですが、ウィーネ殿の笑顔は、自分達と何も変わらないように見えます」(命)
「叶うなら、このまま絆を育んでいけるなら」(命)
「納得はしていません、諦めただけです」
「ベル様は底抜けにお人好しですから」(リリ)
「情にほだされてはいけません」
「誰もがあの子に心を許してしまったら、きっと見誤る時が来ます」(リリ)
「このままでいられるわけがないんです」
「あの子は、モンスターなんですから」(リリ)
「(どこから?) 分からない」
「気づいたら、暗い所に1人でいた」(ウィーネ)
「夢を見るの」
「ベル達を…人を襲ってる夢」(ウィーネ)
「知らない人をひっかいて、噛みついて、バラバラにして」
「たくさんのものが赤くなる怖い夢」(ウィーネ)
「あとは、いつも一緒」
「私が赤くなって、暗くなっていく」(ウィーネ)
「”助けて”って泣いても、誰も助けてくれない」
「とっても怖くて、寂しい夢」(ウィーネ)
2話
「仕方ねえなあ」
「今度も俺を笑わせろよ、ディックス」(イケロス)
「一度あんたとはダンジョンに潜ってみたかったからねえ」
「ただし…私の報酬は高いよ」(アイシャ・ベルカ)
「いつぞやは食いそびれたからね」
「今度こそは合意の上で」(アイシャ)
「勘違いしないでほしい」
「彼には既に、伴侶の先約がある」(リュー・リオン)
「先に私が味見しといてやるからそっちは手をつなぐところから始めてな」
「エルフらしくね」(アイシャ)
「品性がない相手に彼は任せられない」
「あなたこそ引け」(リュー)
「彼女は危険だ」
「クラネルさんの操を守るため、私が同行し見張ります」(リュー)
「1つ聞きたい」
「我々は、共生できると思いますか?」(レイ)
「あなた達は私達を殺す」
「私達も、あなた達を殺す」(レイ)
「さだめなのでしょうか?」
「分かり合えないのでしょうか?」(レイ)
「私は日の光を浴びたい」
「この閉ざされた奈落ではなく、光の世界で羽ばたいてみたい」(レイ)
「あなた達は何か違う気がする」
「少し期待しています」(レイ)
「あいにく、俺は一切関与してねえ」
「はしゃいでるのはガキ共だけだ」(イケロス)
「最近は神を敬いもしねえ、生意気な連中が増えた」
「この俺を使い走りにしてやがる」(イケロス)
「けどよ…(ガキ共は)くだらねえことばかりして、笑えるぜ」(イケロス)
「ガキ共は苦痛に耐えられても快楽には逆らえない」
「俺等だってそうだろ?」(イケロス)
「だから俺を楽しませる限り、俺はあいつらを止めない」(イケロス)
「タチが悪いな」
「娯楽に飢えてる神ってやつは」(ヘルメス)
「リリは、ウィーネ様の保護をやめるべきだと思います」(リリ)
「リリ達は非常にきなくさい問題に足を踏み入れています」
「もうこれ以上は危険です」(リリ)
「彼女はともすれば爆弾です」
「今はよくとも、いつかファミリアを危険にさらす時が来る」(リリ)
「お人好しのベル様に任せても無駄です」
「恨まれようが嫌われようが、リリ達が決断しないと」(リリ)
「リリ達とウィーネ様は一緒にはいられません」
「彼女はモンスターです」(リリ)
「私、ベルと一緒にいちゃいけないの?」(ウィーネ)
「ダメだったか」
「彼等のありようは一筋の希望たりえたが…やはり遠い」(フェルズ)
3話
「ねえベル君、相談して」
「私は君の力になりたい、だから…」(エイナ・チュール)
「もとよりリリ達に拒否権はありません」(リリ)
「ウィーネ様を助けたこと、どうか後悔しないで下さい」
「わたくしは皆様に助けられ、今幸せです」(春姫)
「ウィーネ様もきっとそうでございます」
「ですから!」(春姫)
「まあ、謝るなってことだ。ファミリアってのは支え合うもんだろ?」(ヴェルフ・クロッゾ)
「私達は一蓮托生です」(命)
「ううん、行く」
「怖いけど…みんなと一緒なら怖くないよ」(ウィーネ)
「いつも守ってくれて、ありがとう」
「ベル、大好き」(ウィーネ)
「大丈夫です」
「ウィーネは、僕が絶対守ります」(ベル)
「ボクが呼ばれたのはウィーネ君」
「あの竜の娘のことでいいのかい?」(ヘスティア)
「彼女はなんなんだ?」
「今ダンジョンで何が起きている?」
「君は何を隠してる?」
「君の真意はなんだ?」(ヘスティア)
「レイ。確かにお前の言うとおりだった、この冒険者達は違う」
「悪かったな、あんた達を試してた」(リド)
「ああ、知りたかったんだ」
「同胞をかくまっている冒険者がどういう連中か」(リド)
「はじめまして、新たな同胞」
「ここではあなたを虐げる者はいません」
「私達は、あなたを歓迎します」(レイ)
「私達は”異端”と呼ばれるもの」(レイ)
「俺っち達の名は”ゼノス”だ」(リド)
「(異端児、ゼノス) 理知を備えたモンスター、我々は彼等をそう呼んでいる」(ウラノス)
「そして、ヘスティア」
「お前とその眷属は彼等と我々の希望なのだ」(ウラノス)
「人類とモンスター、その共存の道への架け橋だ」(ウラノス)
4話
「(助けてくれた?) そうですか」
「ベルさんは本当に変わって…いえ、お優しいのですね」(レイ)
「悪いな、俺っち達もいろいろあってよ」
「ここに人間が来るって聞いて、みんな神経質になってたんだ」(リド)
「ベルっち達はほかの冒険者と違うって、あいつらも分かってるはずなんだけどな」(リド)
「でもベルっち達のことを聞いて、ちょっと期待してたんだ」
「もしかしたら、何かが変わるんじゃないかって」(リド)
「モンスターであるから、葬り去る選択は容易だ」
「しかし彼等は意思を備え、それを伝えるすべを持っている」(ウラノス)
「我々の子供達と同じように」
「彼等の慟哭を受け付けず滅ぼすことは、もはや私には出来そうにない」(ウラノス)
「共感はするよ」
「でも今の立場が知れたら、ボクの眷属はこの街から居場所を失う」
「ゼノスと同じようにね」(ヘスティア)
「承知はしている」
「全ては私の独断だ」(ウラノス)
「私は賢者と呼ばれた者の成れの果て」(フェルズ)
「無限の知識を求めるあまり永遠の命に執着し」
「不死と蘇生の秘法を編み出した者の生きる亡霊と化した」(フェルズ)
「今は、愚かなる者フェルズを名乗っている」(フェルズ)
「地上への進出、それが私達の願いです」(レイ)
「強烈な憧憬…彼等が胸に秘める思いは様々だ」
「だが人類…あるいは地上への強烈な憧れだけは共通している」(フェルズ)
「俺っちはあの夕焼けが、もう一度見たい」(リド)
「私は光の世界で羽ばたいてみたい」
「誰も抱きしめられない翼の代わりに、愛する誰かに抱きしめられたい」(レイ)
「俺っち達は問答無用にほかのモンスターから襲われる」
「俺っち達も生きるためにモンスターを殺す」(リド)
「だからモンスターを殺すことをためらわないでくれ」
「俺っち達に気を使って迷わないでくれ」(リド)
「躊躇したら、ベルっちが死んじまう」(リド)
「神様、ダンジョンってなんなんですか?」(ベル)
「ダンジョンはダンジョンだよ」(ヘスティア)
5話
「そうだよなあ、自分を好きにしていいのは自分だけだ!」
「化け物のくせに気が合うじゃねえかよ」(ディックス・ペルディクス)
「普通のモンスターと、ウィーネやリドさん達ゼノスは違う」
「確かに、モンスターは人を殺す」(ベル)
「だからって、モンスターを殺していいんだろうか?」
「お金を稼ぐために、憧れに追いつくために」(ベル)
「何度裏切られれば気が済む?」
「あの小僧だって同じだ、いつか我々を見放す」(グロス)
「人とモンスターは共生など出来ない」
「いい加減気づけ、リド」(グロス)
「ダメだ、リド」
「もう止まらない」(レイ)
「アイズさんはモンスターに何か生きる理由があったとしたら」
「僕達と変わらない感情を持っているとしたら、どうしますか?」(ベル)
「私はモンスターが危害を加えてくるなら…」
「ううん…モンスターのせいで誰かが泣くのなら、私はモンスターを殺す」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
「リヴィラを壊滅させた危険なモンスターを」
「オラリオが討伐しないという選択肢はあり得ません」(リリ)
「何かしら、決着がつけられるでしょう」(リリ)
「ベル・クラネルをミッションに組み込め」(ウラノス)
「ここで見極める」
「あの少年を…ゼノス達の手を取ったというたった1人の冒険者を」(ウラノス)
「状況に流されるだけの子供か、神に踊らされる人形か」
「あるいは…」(ウラノス)
「まあなんにせよ…このまま終わることはないと思うよ、きっと」
「勘だけどね」(フィン・ディムナ)
「(試練?) 今回ばかりは話が違う」
「一歩間違えば破滅だぜ」(ヘルメス)
6話
「ただの通りすがりです」(リュー)
「すまねえ、ベルっち」
「やっぱり俺っち達は、人間が言う怪物なんだ」(リド)
「説得したんだ、あいつらを」
「でもダメだった」(リド)
「俺っちもそうだ、怒りを抑えられねえ」
「同胞を殺した連中を殺したくてしょうがねえ」(リド)
「来るな! ベルっちは人間だろう」
「もう化け物なんかに構うな、引き返せ!」(リド)
「ごめんなさい、リューさん」
「あのモンスターを追います…追わなくちゃ!」(ベル)
「今回の件には闇派閥・イヴィルスとなんらか関係するファミリアが絡んでいる」
「そう聞きました」(リュー)
「イヴィルスの存在を、私は決して許すわけにはいかない」
「そんなものにあなたを少しでも関わらせたくはない」(リュー)
「そうですか…あなたはすっかり冒険者になってしまった」(リュー)
「こっちから招待してやろうじゃねえか、化け物共を」
「ここで狩り尽くしてやる」(ディックス)
「待ってるだけってつらいよねえ」
「ボクいつもそうなんだぜ、ヴェルフ君」(ヘスティア)
「(罠?) 分かってる、けど行くしかねえ」(リド)
「(ダイダロスの迷宮?) どうしても何も、先祖代々押しつけられてきた代物だぜ」
「子孫の俺がどう使おうと文句言われる筋合いはねえだろ」(ディックス)
7話
「どうしてダイダロスの系譜がイカれた先祖の遺言なんぞに従ってきたか分かるか?」
「血がそうさせるんだ」(ディックス)
「ダイダロスの血がざわつきやがるんだよ」
「この迷宮を完成させろってな」(ディックス)
「目的と手段はあっという間に入れ替わった」
「愛しかったぜ、何かに目覚めて救われていくあいつの顔は」(イケロス)
「あいつは…ディックスはもうクノッソスなんて眼中にねえ」
「今のあいつは、俺が大好きな”獣の夢”だ」(イケロス)
「(額の宝石を取る?) ダ…ダメ」
「やめて…私が私でなくなっちゃう」(ウィーネ)
「笑うことが出来る? 涙が流せる?」
「これを見てもさっきと同じことが言えるか?」
「リトル・ルーキー」(ディックス)
「誰かを救うことに、人も怪物も関係ない!」
「助けを求めてる、それだけで十分だ!」(ベル)
「偽善者だな、てめえは!」
「お前は人もモンスターも救うってのか?」
「無理だろ、そりゃあ」(ディックス)
「てめえはウサギじゃねえ」
「てめえは薄汚えコウモリだ!」(ディックス)
「人間の言葉っていうのは、こんなに体を熱くさせてくれるんだな」(リド)
「ちくしょう、嬉しいぜ」
「わけの分かんない力なんて、吹き飛んじまうくらい!」(リド)
「今はベルっちを助けるべきだ」(リド)
「俺っち達が地上に出たら、余計ないざこざを起こすかもしれねえ」
「それでも、今度は俺っち達がベルっちとウィーネを助けねえと!」(リド)
「ベル君。君は本当に…愚かだな」(ヘルメス)
8話
「終わる」
「ここで間違えば、ベル・クラネルは人類の敵になる」(ヘルメス)
「ぼ…僕の獲物だ」
「このヴィーヴルは僕の獲物だ」
「だから手を出すな!」(ベル)
「子供のわがままに付き合う必要はない」(フィン)
「アイズ、君はここに残れ」
「(何か?) 親指が少し…ね」(フィン)
「喚くな」
「ここはてめえらがのさばっていい場所じゃねえ!」(ベート・ローガ)
「(アダマンタイト製ゴーレム?) みんな、どいてどいて」
「こういうの待ってたんだよ、行っくよ!」(ティオナ・ヒリュテ)
「ダメだ、ウラノス」
「ロキ・ファミリアの方がよっぽど化け物だ」(フェルズ)
「(賢者?) 今は”愚者”フェルズだ」(フェルズ)
「生け捕りはもういい」
「やれ、アイズ」(フィン)
「見誤ったか…やられたな」(フィン)
「夢を見るの」
「誰も私を助けてくれない、怖い夢」(ウィーネ)
「でもね、今度は…助けに来てくれた人がいたんだよ」
「嬉しい…」(ウィーネ)
「ベル、大好き」(ウィーネ)
「初めて成功したよ」
「800年か…まったく、無駄な魔法だと恨んでさえいたが」(フェルズ)
「ああ、意味はあったんだな」(フェルズ)
「私はこう考える」
「偽善者とののしられる者こそが、英雄になる資格があると」(フェルズ)
「以前にもゼノスと奇妙な縁を持ち、情けをかける者は多くいた」
「だが、君のように己を顧みず、彼等を救ってくれた者は誰もいなかった」(フェルズ)
「肉と皮を失った私が言おう」
「骨と未練しか残らなかったこの私が、あえて言おう」(フェルズ)
「愚者であれ、ベル・クラネル」(フェルズ)
「君の持っているものはとても愚かで」
「しかし、きっとかけがえのないものなのだ」(フェルズ)
「信じないよ…信じるわけないでしょ」(エイナ)
9話
「イケロスがいなくなったことで、街の非難がベル君に集まってしまっている」
「善良な子供たちは、それゆえにいくらでも残酷になれる」(ヘルメス)
「助けるって決めた」
「後悔はない、誰に何を言われても構わない」
「でも…」(ベル)
「ゼノスは君(ベル君)の助けを待っている」(ヘルメス)
「たとえ理知があると知っても、彼等にとってモンスターはモンスターだ」
「殲滅以外の選択肢はない」(ヘルメス)
「いいのさ」
「最近のベル君は手がかからなくなっていたからね」(ヘスティア)
「だからちょっと嬉しいんだ」
「神の面目躍如というやつさ」(ヘスティア)
「少年。君、おもろいことやらかしたなあ」
「なんのマネか知らんけど、あんなことしたら立場が悪なるんは分かっとったやろ?」(ロキ)
「今までもてはやしてくれてたみんなに罵られて、どんな気分や?」(ロキ)
「聞いてほしければ聞きますけど」
「迷っているんですか?」(シル・フローヴァ)
「あまり1人で抱え込まない方がいいですよ」
「今のベルさんには、ファミリアの方々がいるじゃないですか」(シル)
「怯えないで、迷わないで。失ったものもあるかもしれませんが」
「確かなものがちゃんとあなたのそばに残っています」(シル)
「私は、走り続けているあなたが好きだから」(シル)
「ウラノス、この騒動の幕引きは俺が引き受ける」
「もちろん代償はもらい受けるがね」(ヘルメス)
「まるで、破滅に導く邪神のいざないのようですね」(リリ)
「分かった、ここで決めようじゃないか」
「これからボク達の進む道を」(ヘスティア)
「ゼノス君達を助けて、オラリオの日陰者として生きるのか」
「彼等を見捨てて、ゆっくりと今までの日常に戻るのを待つか」(ヘスティア)
「2つに1つだ」(ヘスティア)
「僕は決めてる」
「僕はウィーネやリドさんやゼノスを助ける」(ベル)
「これだけはやるって決めた」
「でも、みんなは…」(ベル)
「ヘスティア様、もう1つ選択肢を増やしませんか?」(ヴェルフ)
「俺達がすくぶる上手く立ち回って、あいつらをダンジョンに帰す」
「そして俺達も、そしりも蔑みも受けない」(ヴェルフ)
「迷うことなどありません」
「自分はベル殿についていきます」(命)
「あなたに一度救われた身です」
「どうして今更、破滅を恐れるでしょうか」(春姫)
「リリはベル様を見捨てるのも、ベル様が誰かを見捨てるのも嫌です」
「日陰者になるのは慣れています」(リリ)
「だからベル、もう俺達を置いていくな」(ヴェルフ)
「リド。春姫がね、教えてくれたの」
「地上には”精霊の恩返し”って話があるんだって」(ウィーネ)
「助けてくれた人に”ありがとう”っていろんなものを返しにいくんだって」
「だからね、いつか私達もベル達をいっぱい助けてあげよ」(ウィーネ)
「ベル・クラネルは陽動作戦、つまりおとりに使われる」(フィン)
「本人の意志かどうかはともかく、彼はモンスターやその統率者に利用される位置にある」
「これまでの一連の行動から見て間違いないだろう」(フィン)
「つまり警戒すべきは、ベル・クラネルとは別の場所だ」
「クノッソスの扉は絶対に死守する」(フィン)
「敵はまもなく動き出す」
「好きにさせるな、全力で阻止しろ!」(フィン)
10話
「来ない…来ない、来ない」
「なんで…なんであの子は来ないの?」(エイナ)
「そりゃさあ、手をあげちゃったのは私も悪かったよ」
「でも…でもさ、詳しく話せないにしても顔の1つも出さないってどういうことかな!」(エイナ)
「おかしい…おかしいよね? おかしくない?」
「ベル君の中で私ってどういう扱いなの?」(エイナ)
「私は…男の人の前で泣くの初めてだったのに…」(エイナ)
「もう頭にきた! 班長! 私、巡回に出ます!」
「職員1人が抜けたくらいで仕事が回らなくなる組織が問題です!」(エイナ)
「フィン、あの子は私が見張る」
「見逃したりはしない」(アイズ)
「あの子が変なマネをしたら、私が止める」
「モンスターも現れたら倒すよ」(アイズ)
「(どうして?) ベル達を助けるため…かな」(ナァーザ・エリスイス)
「事情は知らないけどさ」
「またどうせ女の子のお尻を追いかけ回して、厄介事に巻き込まれてるんでしょ?」(ナァーザ)
「それに、これはミアハ様のご指示だから」
「”何も聞かずにベルを助けてやってくれ”って」(ナァーザ)
「だからなんでも言って、ベル」
「水くさいのはなしだよ」(ナァーザ)
「やりましょう」
「それがあなたの望むことなら」(リュー)
「いいけどさ」
「終わったらちゃんと見返りをいただきたいもんだよ」(アイシャ)
「君がいつまでたっても来ないから、私の方から来たの」(エイナ)
「(気まずくて?) それでも連絡くらいはくれてもいいんじゃないかな?」
「私って君にとって都合のいい女だったんだね?」(エイナ)
「(都合のいい女?) その言い方、いろいろ誤解を招きますから!」(ベル)
「またまた女の人、女の人ばっかり」
「ベルって、不良なの?」(アイズ)
「オッタル、いいかしら。動いてちょうだい」
「ただ、今から言うことは無駄になるかもしれない」(フレイヤ)
「私もこの先を見通せない」(フレイヤ)
「たとえそうだとしても、あなたの神意を叶えましょう」(オッタル)
「エイナさん」
「ごめんなさい、あとでいっぱい怒られますから」(ベル)
「剣姫、手合わせを願いたい」(リュー)
「私もまた日陰者」
「このような状況でなければ、あなたと剣を交えることも出来ない」(リュー)
「ベル様なみにちょろいです」(リリ)
「あれ? こんなとこにいた」
「まっ、見つけちゃったもんはしょうがないよね」
「倒しちゃうよ」(ティオナ)
11話
「きっとまた、怖がられる」
「でも…それでも、ベルは…助けてくれたよ」(ウィーネ)
「敵の心配か? ヴェル吉」
「ひよっこの魔剣ごときで、こいつがくたばるものかよ!」(椿・コルブランド)
「なんでも何も、主様からお主を助けてやってくれと懇願されたのよ」(椿)
「さっさと覚悟を決めよ!」
「それともきゃつらを見殺しにするか?」(椿)
「うん、なんか倒すの無理」
「多分さっき助けたんだよね、あの子」(ティオナ)
「言葉通じるか分かんないけど、早く行った方がいいよ」
「みんな私みたいにバカじゃないから」(ティオナ)
「アルゴノゥト君もこんな気持ちになったのかな」(ティオナ)
「何も出来ねえ雑魚がそんな目しやがって」
「覚悟は出来てんだな?」(ベート)
「な~にやってるんだい、このへっぽこ狐」
「けどまあ、マシになった面構えに免じて許してやるよ」(アイシャ)
「妹分のケンカは私のケンカだ、ぶちのめしてやる」(アイシャ)
「来い、バカ女。湧いた頭ごと蹴り潰してやる」(ベート)
「5年ですか…差をつけられてしまった」
「クラネルさん、申し訳ありません」(リュー)
「君がなんであんなこと聞いてきたのか、ずっと考えてた」
「そういうことだったんだね」(アイズ)
「私の答えは変わらない」
「モンスターのせいで誰かが泣くのなら、私はモンスターを殺す」(アイズ)
「そのヴィーヴルがまた暴走した時、君は同じことが言える?」
「私にはそんなこと出来ない」(アイズ)
「強くなったね」
「もう手加減できない」(アイズ)
「これくらいじゃ死にゃあしないよ」
「泣いてる暇があったら、やることがあるんじゃないのかい?」(アイシャ)
「このごろ負けっぱなしだよ、ったく…」(アイシャ)
「僕は何も変わっていない」
「あの時と同じ弱いまま…」(ベル)
「神様、わたし嫌。こんなお別れ嫌」
「ベルはあとで来るって言ったけど嘘ついてる」(ウィーネ)
「ベルは私を助けてくれる」
「嬉しい、でも違うの」(ウィーネ)
「ベルに痛くなってほしくないの」
「泣いてほしくないの」
「私、ベルに何も返してないの!」(ウィーネ)
「ボクも同じだった」
「ほら、ベル君ってズルいだろ?」(ヘスティア)
「いつも無理をして、格好つけようとするんだ」
「あの子は困っている女の子を…ううん、家族を見捨てられないから」(ヘスティア)
「覚悟はあるかい? ベル君と永遠にお別れするかもしれない、死への覚悟だ」(ヘスティア)
「うん、今度は私がベルを助けたい」(ウィーネ)
「もういい、斬るよ」
「すごく痛いんだよ、だから…」(アイズ)
「ダメーーッ! ベルをいじめないで!」
「お願い、ベルを傷つけないで!」(ウィーネ)
「(目的?) 私はベルと一緒にいたい」(ウィーネ)
「そんなことさせない」(アイズ)
「あなたの爪は人を傷つける、あなたの翼は人を恐れさせる」
「あなたの紅石(いし)は、たくさんの人を殺してしまう」(アイズ)
「あのモンスター達と同じように地上にのさばるなんて、絶対に許さない」
「見逃すなんて出来ない」(アイズ)
「また、私が私じゃなくなったら、今度はちゃんと消えるから」(ウィーネ)
「私はもう、そのヴィーヴルを殺せない」
「君は…君達は間違っていないと、そう思ってしまったから」(アイズ)
「ベル。私ね、ベル達とお別れしてずっと泣いてたの」
「でもそれじゃあベル達も心配だよね?」(ウィーネ)
「だからもう私泣かないよ」
「そうしたらまた会えるよね?」(ウィーネ)
「約束するよ」
「いつかウィーネ達と暮らせる居場所を作るって」(ベル)
「君達にちょっとしたお願いがあってね」
「死んでくれ、異端の怪物たち」(ヘルメス)
12話
「この先に、お前の求める者がいるぞ」(オッタル)
「演じてもらうのさ、彼等に」
「広場は劇場、住民は観衆、怪物と冒険者は役割を与えられた配役」(ヘルメス)
「舞台は待っている」
「皆の危機に駆けつける、勇敢な英雄の登場を」(ヘルメス)
「そうか…では、あの小僧のために我々に死ねと言うのだな」
「小僧の名誉を取り戻すために、民の前で奴に討たれろと」(グロス)
「これが私の恩返しか…迷うな、小僧」
「でなければ、その女を殺すぞ!」(グロス)
「さて…悪いなウラノス、こうなった」
「モンスターとの共存? バカを言うんじゃないぜ」(ヘルメス)
「何十世紀にもおよぶ憎しみと因縁を覆してなんになる」
「異端の英雄なんて、誰も望んじゃいない」(ヘルメス)
「英雄の原点回帰だ、ベル君! モンスターを倒そうぜ」
「倒して、人々を救って、英雄に返り咲こう!」(ヘルメス)
「違うぞ、リド。私は信じているんだ」
「あの愚かな少年が、神意なんてものを超えることを」(フェルズ)
「ここまでか。だが私を討つのはベル・クラネル、お前でなければならない」
「覚悟を決めろ、小僧!」(グロス)
「他人(ひと)に意志をゆだねるな」
「これは、お前の道だ」(ベルの祖父)
「ずっと…ずっと夢を見ていた」
「たった1人の人間と戦う…夢」(アステリオス)
「血と肉が飛ぶ殺し合いの中で、確かに意志を交わした最強の好敵手」
「あの夢の住人と会うために今、自分はここに立っている」(アステリオス)
「自分の名は、アステリオス」
「名前を聞かせてほしい」(アステリオス)
「ベル、どうか…再戦を!」(アステリオス)
「全ては、主(あるじ)が望むままに」(オッタル)
「いいだろう。認めよう、俺の負けだ!」
「こんな光景がどうして想像できたか?」(ヘルメス)
「俺の計画だけでは、こうも熱狂することはなかった」
「この戦いに勝る光景など、生み出せるはずもなかった」(ヘルメス)
「あなたは知っていたのか? ゼウス」
「神意にあらがった者こそが光り輝くと!」(ヘルメス)
「まったく…道化は俺だ」
「賢者の知恵も、勇者の策も、神の思惑をも打ち砕いたのは純粋な力だった」(ヘルメス)
「男の戦いに野暮は禁物」
「我々は市民の安全が最優先」(ガネーシャ)
「強くなりたい…もう何も失わないように」
「僕は…英雄になりたい!」(ベル)
「これで1勝1敗」
「ベル、次こそ決着を」(アステリオス)
「負けたんだ…でも、これでよかったんだ」
「戦った意味は、あったんだ」(ベル)
「嘘だ…負けてよかったなんて、嘘だ」
「僕は、勝ちたかった…」(ベル)
「はい、また会えます」
「約束しましたから」(春姫)
「なんでだろう?」
「ここに来れば、君に会える気がしたから」(アイズ)
「(戦い方を?) あんなことがあったのに?」
「君はズルいね」(アイズ)
「アイズさん」
「僕、強くなりたいです」(ベル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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