アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ダンまちⅢ
7話
「どうしてダイダロスの系譜がイカれた先祖の遺言なんぞに従ってきたか分かるか?」
「血がそうさせるんだ」(ディックス・ペルディクス)
「ダイダロスの血がざわつきやがるんだよ」
「この迷宮を完成させろってな」(ディックス)
「目的と手段はあっという間に入れ替わった」
「愛しかったぜ、何かに目覚めて救われていくあいつの顔は」(イケロス)
「あいつは…ディックスはもうクノッソスなんて眼中にねえ」
「今のあいつは、俺が大好きな”獣の夢”だ」(イケロス)
「(額の宝石を取る?) ダ…ダメ」
「やめて…私が私でなくなっちゃう」(ウィーネ)
「笑うことが出来る? 涙が流せる?」
「これを見てもさっきと同じことが言えるか?」
「リトル・ルーキー」(ディックス)
「誰かを救うことに、人も怪物も関係ない!」
「助けを求めてる、それだけで十分だ!」(ベル・クラネル)
「偽善者だな、てめえは!」
「お前は人もモンスターも救うってのか?」
「無理だろ、そりゃあ」(ディックス)
「てめえはウサギじゃねえ」
「てめえは薄汚えコウモリだ!」(ディックス)
「人間の言葉っていうのは、こんなに体を熱くさせてくれるんだな」(リド)
「ちくしょう、嬉しいぜ」
「わけの分かんない力なんて、吹き飛んじまうくらい!」(リド)
「今はベルっちを助けるべきだ」(リド)
「俺っち達が地上に出たら、余計ないざこざを起こすかもしれねえ」
「それでも、今度は俺っち達がベルっちとウィーネを助けねえと!」(リド)
「ベル君。君は本当に…愚かだな」(ヘルメス)
8話
「終わる」
「ここで間違えば、ベル・クラネルは人類の敵になる」(ヘルメス)
「ぼ…僕の獲物だ」
「このヴィーヴルは僕の獲物だ」
「だから手を出すな!」(ベル)
「子供のわがままに付き合う必要はない」(フィン・ディムナ)
「アイズ、君はここに残れ」
「(何か?) 親指が少し…ね」(フィン)
「喚くな」
「ここはてめえらがのさばっていい場所じゃねえ!」(ベート・ローガ)
「(アダマンタイト製ゴーレム?) みんな、どいてどいて」
「こういうの待ってたんだよ、行っくよ!」(ティオナ・ヒリュテ)
「ダメだ、ウラノス」
「ロキ・ファミリアの方がよっぽど化け物だ」(フェルズ)
「(賢者?) 今は”愚者”フェルズだ」(フェルズ)
「生け捕りはもういい」
「やれ、アイズ」(フィン)
「見誤ったか…やられたな」(フィン)
「夢を見るの」
「誰も私を助けてくれない、怖い夢」(ウィーネ)
「でもね、今度は…助けに来てくれた人がいたんだよ」
「嬉しい…」(ウィーネ)
「ベル、大好き」(ウィーネ)
「初めて成功したよ」
「800年か…まったく、無駄な魔法だと恨んでさえいたが」(フェルズ)
「ああ、意味はあったんだな」(フェルズ)
「私はこう考える」
「偽善者とののしられる者こそが、英雄になる資格があると」(フェルズ)
「以前にもゼノスと奇妙な縁を持ち、情けをかける者は多くいた」
「だが、君のように己を顧みず、彼等を救ってくれた者は誰もいなかった」(フェルズ)
「肉と皮を失った私が言おう」
「骨と未練しか残らなかったこの私が、あえて言おう」(フェルズ)
「愚者であれ、ベル・クラネル」(フェルズ)
「君の持っているものはとても愚かで」
「しかし、きっとかけがえのないものなのだ」(フェルズ)
「信じないよ…信じるわけないでしょ」(エイナ・チュール)
9話
「イケロスがいなくなったことで、街の非難がベル君に集まってしまっている」
「善良な子供たちは、それゆえにいくらでも残酷になれる」(ヘルメス)
「助けるって決めた」
「後悔はない、誰に何を言われても構わない」
「でも…」(ベル)
「ゼノスは君(ベル君)の助けを待っている」(ヘルメス)
「たとえ理知があると知っても、彼等にとってモンスターはモンスターだ」
「殲滅以外の選択肢はない」(ヘルメス)
「いいのさ」
「最近のベル君は手がかからなくなっていたからね」(ヘスティア)
「だからちょっと嬉しいんだ」
「神の面目躍如というやつさ」(ヘスティア)
「少年。君、おもろいことやらかしたなあ」
「なんのマネか知らんけど、あんなことしたら立場が悪なるんは分かっとったやろ?」(ロキ)
「今までもてはやしてくれてたみんなに罵られて、どんな気分や?」(ロキ)
「聞いてほしければ聞きますけど」
「迷っているんですか?」(シル・フローヴァ)
「あまり1人で抱え込まない方がいいですよ」
「今のベルさんには、ファミリアの方々がいるじゃないですか」(シル)
「怯えないで、迷わないで。失ったものもあるかもしれませんが」
「確かなものがちゃんとあなたのそばに残っています」(シル)
「私は、走り続けているあなたが好きだから」(シル)
「ウラノス、この騒動の幕引きは俺が引き受ける」
「もちろん代償はもらい受けるがね」(ヘルメス)
「まるで、破滅に導く邪神のいざないのようですね」(リリ)
「分かった、ここで決めようじゃないか」
「これからボク達の進む道を」(ヘスティア)
「ゼノス君達を助けて、オラリオの日陰者として生きるのか」
「彼等を見捨てて、ゆっくりと今までの日常に戻るのを待つか」(ヘスティア)
「2つに1つだ」(ヘスティア)
「僕は決めてる」
「僕はウィーネやリドさんやゼノスを助ける」(ベル)
「これだけはやるって決めた」
「でも、みんなは…」(ベル)
「ヘスティア様、もう1つ選択肢を増やしませんか?」(ヴェルフ・クロッゾ)
「俺達がすくぶる上手く立ち回って、あいつらをダンジョンに帰す」
「そして俺達も、そしりも蔑みも受けない」(ヴェルフ)
「迷うことなどありません」
「自分はベル殿についていきます」(ヤマト・命)
「あなたに一度救われた身です」
「どうして今更、破滅を恐れるでしょうか」(サンジョウノ・春姫)
「リリはベル様を見捨てるのも、ベル様が誰かを見捨てるのも嫌です」
「日陰者になるのは慣れています」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)
「だからベル、もう俺達を置いていくな」(ヴェルフ)
「リド。春姫がね、教えてくれたの」
「地上には”精霊の恩返し”って話があるんだって」(ウィーネ)
「助けてくれた人に”ありがとう”っていろんなものを返しにいくんだって」
「だからね、いつか私達もベル達をいっぱい助けてあげよ」(ウィーネ)
「ベル・クラネルは陽動作戦、つまりおとりに使われる」(フィン)
「本人の意志かどうかはともかく、彼はモンスターやその統率者に利用される位置にある」
「これまでの一連の行動から見て間違いないだろう」(フィン)
「つまり警戒すべきは、ベル・クラネルとは別の場所だ」
「クノッソスの扉は絶対に死守する」(フィン)
「敵はまもなく動き出す」
「好きにさせるな、全力で阻止しろ!」(フィン)
10話
「来ない…来ない、来ない」
「なんで…なんであの子は来ないの?」(エイナ)
「そりゃさあ、手をあげちゃったのは私も悪かったよ」
「でも…でもさ、詳しく話せないにしても顔の1つも出さないってどういうことかな!」(エイナ)
「おかしい…おかしいよね? おかしくない?」
「ベル君の中で私ってどういう扱いなの?」(エイナ)
「私は…男の人の前で泣くの初めてだったのに…」(エイナ)
「もう頭にきた! 班長! 私、巡回に出ます!」
「職員1人が抜けたくらいで仕事が回らなくなる組織が問題です!」(エイナ)
「フィン、あの子は私が見張る」
「見逃したりはしない」(アイズ・ヴァレンシュタイン)
「あの子が変なマネをしたら、私が止める」
「モンスターも現れたら倒すよ」(アイズ)
「(どうして?) ベル達を助けるため…かな」(ナァーザ・エリスイス)
「事情は知らないけどさ」
「またどうせ女の子のお尻を追いかけ回して、厄介事に巻き込まれてるんでしょ?」(ナァーザ)
「それに、これはミアハ様のご指示だから」
「”何も聞かずにベルを助けてやってくれ”って」(ナァーザ)
「だからなんでも言って、ベル」
「水くさいのはなしだよ」(ナァーザ)
「やりましょう」
「それがあなたの望むことなら」(リュー・リオン)
「いいけどさ」
「終わったらちゃんと見返りをいただきたいもんだよ」(アイシャ・ベルカ)
「君がいつまでたっても来ないから、私の方から来たの」(エイナ)
「(気まずくて?) それでも連絡くらいはくれてもいいんじゃないかな?」
「私って君にとって都合のいい女だったんだね?」(エイナ)
「(都合のいい女?) その言い方、いろいろ誤解を招きますから!」(ベル)
「またまた女の人、女の人ばっかり」
「ベルって、不良なの?」(アイズ)
「オッタル、いいかしら。動いてちょうだい」
「ただ、今から言うことは無駄になるかもしれない」(フレイヤ)
「私もこの先を見通せない」(フレイヤ)
「たとえそうだとしても、あなたの神意を叶えましょう」(オッタル)
「エイナさん」
「ごめんなさい、あとでいっぱい怒られますから」(ベル)
「剣姫、手合わせを願いたい」(リュー)
「私もまた日陰者」
「このような状況でなければ、あなたと剣を交えることも出来ない」(リュー)
「ベル様なみにちょろいです」(リリ)
「あれ? こんなとこにいた」
「まっ、見つけちゃったもんはしょうがないよね」
「倒しちゃうよ」(ティオナ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ダンまちⅡ 1巻 [Blu-ray]
ダンまちⅢ 1巻 [Blu-ray]
ダンまちⅣ 1巻 [Blu-ray]
ダンまちⅤ 上巻 [Blu-ray]
劇場版 ダンまち オリオンの矢 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク