アニメ「ワンピース ドレスローザ(過去)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ドレスローザ編
701話
「次のターゲットはラケシュだ」
「裏切りの代償は払ってもらう」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
「(血の掟? 拷問?) そんなもん怖くねえ」
「俺は…地獄を見てきたんだ」(トラファルガー・ロー、子供時代)
「もう何も、信じてない」
「死ぬのも怖くねえ」(ロー)
「”臭いものに蓋”とはこのことだ」
「病の苦しみなどしょせん他人事、実に人間らしい」(セニョール・ピンク)
「白い町フレバンスは滅亡した」
「最後は、人の手によってな」(セニョール)
「10歳のガキがこんな体験しちまったら…」
「そりゃあ人格もぶっ壊れるわな」(セニョール)
702話
「父上、生まれて初めて…痛いえ」
「父上、生まれて初めて…腹が減ったえ」(ドフラミンゴ、子供時代)
「父上…」
「お前! なんてことしてくれたんだえーーっ!」(ドフラミンゴ)
「ロー。お前をここへ呼んだのはほかでもねえ」
「お前を正式にドンキホーテ・ファミリーの一員に迎えることにした」(ドフラミンゴ)
「最悪の体験から生まれる、その無類のクソみてえな目つき」
「お前には素質がある」(ドフラミンゴ)
「うちは闇取引が専門でなあ、悪魔の実も取り扱ってる」(ドフラミンゴ)
「実の能力ってのは、時に人知を超える」
「お前の病気を治せる能力もあるかもしれない」(ドフラミンゴ)
「お前が運を持っていれば」
「リミット3年の間に流れてくる悪魔の実に命を救われる可能性はある」(ドフラミンゴ)
「俺はお前を、10年後の俺の右腕として鍛え上げてやる」(ドフラミンゴ)
「(本名は) トラファルガー・D・ワーテル・ロー」
「本当は、人に教えちゃいけねえ名前なんだ」(ロー)
「さっきの話は本当か?」
「隠し名”D”」(ドンキホーテ・ロシナンテ、2代目コラソン)
「それが本当なら出ていけ、ドフィから離れろ」
「ロー! お前はあいつと一緒にいちゃいけねえ人間だ!」(コラソン)
703話
「(嘘だらけ?) ああ、当然…全部演技だ」(コラソン)
「(なぜ隠してた?) 仲間と思ってねえ」
「俺の目的は、弟として兄ドフィの暴走を止めることだ」(コラソン)
「心優しい父と母から、なぜあんな化け物が生まれたか分からない」
「あいつは人間じゃない」(コラソン)
「覚えてろ…覚えてろ、お前ら!」
「俺は、死なねえ!」(ドフラミンゴ、子供時代)
「何をされても生き延びて」
「お前らを…お前らを1人残らず殺しに行くからなあ!」(ドフラミンゴ)
「真相は誰も知らないが、世界各地の歴史の裏で脈々と受け継がれている名だ」(コラソン)
「そして、ある土地では”Dの一族”をこう呼ぶ者達もいる」
「”神の天敵”」(コラソン)
「神を仮に天竜人とするならば」
「お前達の目的は、この世界の破壊なのかもしれない」(コラソン)
「よく考えたら、2年前に刺したのを黙っててもらった借りがある」
「今回のでチャラだ」(ロー、子供時代)
「もういい!」
「見ろ! 俺はもう人間じゃねえ」(ロー)
「泣き言を言うな、次こそ治る」
「治るか死ぬか? 命の瀬戸際だ、ふんばれ!」(コラソン)
「あん時、お前、俺を刺したけど…痛くもなかった」
「痛えのはお前の方だったよなあ」(コラソン)
「かわいそうによ…ロー」(コラソン)
「コラさん、あんたが流してくれた涙」
「俺は決して忘れねえ!」(ロー)
704話
「俺も疑いたくはねえよ…実の弟だ」(ドフラミンゴ)
「俺もお前も、もうファミリーには戻らない」(コラソン)
「この旅が長引いた時から、そう決めてた」
「ドフィはもう、俺を裏切り者と見抜いているはずだ」(コラソン)
「ドフィが”オペオペの実”を食えというのには、もう1つの意味がある」(コラソン)
「ドフィ。逆らえねえ俺を犠牲に、永遠の命を得る腹なんだろう」
「戻れば殺される」(コラソン)
「いいか!」
「ドフィ達を出し抜き、”オペオペの実”は俺達が横取りするんだ!」(コラソン)
「実はお前が食え」
「病気が無事治ったら、2人でどこかに身を隠そう」(コラソン)
「ドフィと裏でつながってた大物達や、あらゆる商売相手のリストは後日確実に渡します」
「北の海(ノースブルー)の闇も十分暴けるでしょう」(コラソン)
「政府は俺達が死ぬことを知ってて、金のために珀鉛を掘らせたんだ」
「俺の家族も、フレバンスも…政府が殺したんだ」(ロー、子供時代)
「だからもし、コラさんがその仲間の海兵なら、正直に言ってくれ」(ロー)
「バカ言え! 俺は海兵じゃねえ!」(コラソン)
「それどころか、よく理解しとけ」(コラソン)
「”オペオペの実”を盗むってことは、ドフラミンゴも海軍も政府も」
「みんなを敵に回すってことだ」(コラソン)
「全てから追われることになる」
「生きるのにも覚悟しとけ!」(コラソン)
705話
「見ろ! ”オペオペの実”だ!」(コラソン)
「おい! そんな話をしてんじゃねえ!」
「喜べよお!」(コラソン)
「お前の命を救う、悪魔の実だぞ!」(コラソン)
「何言ってる! 治るさあ!」
「さあ食え! ほら、早く食え!」(コラソン)
「これでいいんだ…お前はもう、自分で病気を治せる」
「ドフラミンゴを出し抜いた、俺達の勝ちだ」(コラソン)
「(ローのために撃たれた?) 違うって言ってんだろ、ドジっただけだって」(コラソン)
「ロー、俺は大丈夫」
「これくらいじゃ死なねえ」(コラソン)
「よく聞け、ロー」
「確かに俺達は”オペオペの実”を手に入れた」(コラソン)
「だが、まだこんなことでドフィの暴走は止まらねえ」
「弱ってるお前を使って悪いが頼みがある」(コラソン)
「島の西の海岸に、海軍の監視船があった」
「彼等に、これを届けてくれ」(コラソン)
「海兵なら、この筒を見れば全員すぐに理解できる」
「この筒1つで遥か遠い国、ドレスローザという王国を救えるんだ」(コラソン)
「お前、医者の息子だろ?」
「これからお前の力で救えるのは、病気だけじゃないんだ」(コラソン)
「ロー、難しく考えなくていい」
「届け終えたら、すぐにこの島を出よう」(コラソン)
「2人で世界中を旅しようぜ」(コラソン)
「助けてほしい奴がいるんだ」
「う…撃たれて、死にそうなんだよ」(ロー、子供時代)
「お願いします、助けて下さい」
「絶対死んでほしくねえ人なんだ!」(ロー)
「改めて分かった」
「俺の家族は…お前らだけだ」(ドフラミンゴ)
「悲しくも読みは当たったようだ」(ドフラミンゴ)
「なんだ、逃げたのか?」
「まあいい…町から出てねえなら、俺が逃しはしない」(ドフラミンゴ)
「恐らく、ドフィの能力だろう」
「見たことはねえが、1つだけ分かるとすれば…もう逃げ場はない」(コラソン)
「檻の中で寄生糸(パラサイト)か」
「なるほど…地獄だ」(コラソン)
「ロー1人だけなら…逃がせるかな?」(コラソン)
「俺はもう助からねえけど…死んでも覚えててくれよ」
「俺は笑顔で死ぬからよ」(コラソン)
「だってお前…いつか俺を思い出してもらうなら…」
「笑顔の方がいいもんな」(コラソン)
706話
「(なぜしゃべれねえフリ?) おめえらと話すことなんか…何もねえからさ」(コラソン)
「マリンコード01746、海軍本部ロシナンテ中佐」
「ドンキホーテファミリー、船長ドフラミンゴ」(コラソン)
「お前がこの先生み出す惨劇を止めるため、潜入していた」
「俺は海兵だ」(コラソン)
「嘘をついて悪かった」
「お前に嫌われたくなかったもんで」(コラソン)
「こんなありがてえ偶然はねえ」
「やっぱりロー、お前は生かされてるんだ」(コラソン)
「次から次へと救いの神が降りてくる」(コラソン)
「ローはお前には従わねえぞ、ドフィ」
「珀鉛病に冒され、3年後に死ぬって運命に、あいつは勝ったんだ」(コラソン)
「自分を見失い、狂気の海賊のもとへ迷い込んだあの日のローじゃねえ」
「破戒の申し子のようなお前から得るものは何もない」(コラソン)
「もう放っといてやれ」
「あいつは自由だ!」(コラソン)
「もう…少し生きてるぞ」(コラソン)
「今死んだら…途端にお前にかけた魔法が解けて」
「お前の声が、音が…島に響いちまう」(コラソン)
「歩け、ロー」
「気づかれず、静かに…」
「遠くへ、遠くへ…」(コラソン)
「もうお前を縛るものは何もない」
「白い町の鉄の国境も、短かった寿命も、誰もお前を制限しない」(コラソン)
「お前はもう…自由なんだ」(コラソン)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
