「ワンピース マリンフォード(戦争後)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース マリンフォード(戦争後)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース マリンフォード編

→ワンピース(マリンフォード編、459話)

490話

「海軍もまた、変わらざるをえない」(X・ドレーク)

 

「あっという間さ」
「白ひげの島がこの混乱の渦に巻き込まれ、血の海に変わるぞ」(カポネ・ベッジ)

 

「何もかも、あいつのせいだ。すぐに捜し出してやる」
「行くぞ、新世界!」(ジュエリー・ボニー)

 

「何が終わったって?」
「この頂上戦争によって台頭してきた新勢力、黒ひげってのは相当なタマだぜ」(ユースタス・キッド)

 

「新世界は四皇達の統べる海」
「白ひげ、赤髪、カイドウ、ビッグ・マム」(キッド)

 

「その一角が吹っ飛び、均衡が崩れた今、何が起こるか分からねえ」
「始まるんだよ。誰も見たことのねえ、新しい時代が!」(キッド)

 

「ごきげんよう。この閉ざされた檻の中で一生を終える夢なき囚人共」
「どうせ死を待つだけの余生」(マーシャル・D・ティーチ)

 

「どうだ、お前ら! その檻ん中でいっちょう殺し合いしてみねえ?」
「生き残った奴等を、俺の仲間としてシャバへ出してやろうじゃねえか!」(ティーチ)

 

「レベル6クラスの囚人など、たった1人どこかの国に紛れ込むだけで」
「人々に及ぶ危険度は甚大だ」(センゴク)

 

「人数と名前を早急に照会し、すぐに手配書を世界に公表しろ」(センゴク)

 

「(失態を包み隠せ?) ふざけるな!」(センゴク)

 

「モリア。お前はもう七武海の称号を背負うには力不足だ」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)

 

「頂上戦争にて戦死って方が格好がつくだろう?」
「政府に消されたってのよりよ」(ドフラミンゴ)

 

「(センゴクの差し金?) いや、もっと上だ」(ドフラミンゴ)

 

「勝手に話題をそらすな、獣の分際で!」(ボア・ハンコック)

 

「やれることは全部やった」
「オペの範疇では現状、命はつないでる」(トラファルガー・ロー)

 

「だが…あり得ないほどのダメージを蓄積してる」
「まだ生きられる保証はない」(ロー)

 

「なんという悲劇じゃ。出来るものなら、わらわが身代わりになってあげたい」
「かわいそうなルフィ…」(ハンコック)

 

「(友達?) いや、助ける義理もねえ。親切が不安なら、何か理屈をつけようか?」(ロー)
「いいわ、いいわ。直感が体を動かす時ってあるものよ」(エンポリオ・イワンコフ)

 

「(寝てろ?) 心が落ち着かん、無理じゃ」
「わしにとって今回失ったものは、あまりにもデカすぎる」(ジンベエ)

 

「それ故、ルフィ君の心中は、もはや計り知れん」
「あの場で気絶したことは、せめてもの防衛本能じゃろう」(ジンベエ)

 

「命を取り留めても、彼が目覚めた時がもっとも心配じゃ」(ジンベエ)

 

「九蛇の海賊船を呼べば、この潜水艦ごとカームベルトを渡れる」
「ルフィの生存が政府にバレては、必ず追っ手がかかる」(ハンコック)

 

「わらわ達が女ヶ島でかくまおう」
「わらわがまだ七武海であるなら、安全に療養できる」(ハンコック)

 

491話

「(立ち入り禁止?) まあ、どっちでもいいが…」
「この島には、俺の船と同等の医療設備と技術があるんだろうな?」(ロー)

 

「傷口がまた開いたら今度は死ぬぜ」
「それでも構わねえなら、麦わら屋を連れていけ」(ロー)

 

「目覚めるかどうかは麦わら屋の気力次第」
「奴に生きる気力があれば…の話だが」(ロー)

 

「エース…エース…エースはどこだあーーっ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「言うな! なんも言うな!」
「ほっぺたなら…ちぎれるほどつねった!」(ルフィ)

 

「夢なら覚めるはずだ。夢じゃ…ねえんだろ?」
「エースは…死んだんだろ?」(ルフィ)

 

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