アニメ「ハッピーシュガーライフ」の名言・台詞をまとめていきます。
ハッピーシュガーライフ
1話
「これは私達の、愛の物語だ」(松坂さとう)
「(付き合って?) ごめんなさい」
「心に決めた人がいるので」(さとう)
「私、さとうは尽くすタイプじゃないと思ってたんだけど」
「ねえ、また2人で男遊びしようよ」(飛騨しょうこ)
「そう…私は見つけたのです」
「最愛の人を」(さとう)
「平気だよ」
「さとちゃんのこと、お出迎えしたかったんだもん」(神戸しお)
「じゃあね、じゃあね」
「私、さとちゃんのお湯になる」(しお)
「それでこのひよこみたいに、さとちゃんのこと助けてあげるからね」(しお)
「無知で純粋で、かわいいしおちゃん」(さとう)
「この子は、どんなものよりも甘い欠片で…私の心を満たしてくれる」
「きっとこのキラキラしている感情が…”愛”と呼ばれるものなのね」(さとう)
「私、知ってるよ」
「さとちゃん、私のために頑張ってるんだもんね」(しお)
「だからここでお祈りしてるから」
「”ずっと一緒にいられますように”って」(しお)
「ダメだ…私の中のビンが壊れて、甘い欠片がこぼれていく」
「行かないで、それは私の愛の粒なの…私の心」(さとう)
「このままじゃダメ…ダメになる」(さとう)
「どんな欲望でも、全部のみこんであげるから」
「だってさとうちゃん、それが愛だから」(さとうの叔母)
「どうしてですか? 出来ますよ」
「だから…出来ますよ」(さとう)
「私はあなたの王国なんてどうだっていいんです」(さとう)
「あなたがここで何をしようが、どう振る舞おうが」
「本当にどうでもよかったのに…」(さとう)
「どうして我慢してくれなかったんですか?」
「私は我慢したのに」(さとう)
「だから、店長も我慢してくれればよかったんです」
「そしたら、お互いこんな不快な思いはしなくてよかったのに」(さとう)
「店長。あなたのは愛じゃないと思います」
「だって愛は、きっと心が勝手に感じてしまうこと」(さとう)
「甘くて、キラキラしてて」
「誰かに教えてもらったわけではないのに、これが私の幸せだって分かってしまうこと」(さとう)
「教えなきゃ伝えられないなんて」
「見返りを求めるのが前提の愛なんて、そんなまずくて苦いもの、私は愛とは思えない」(さとう)
「ねえ、店長。興味なくても目障りだったら壊したくなる」
「よく分かりますよね」(さとう)
「気をつけなよ」
「女の人って独占欲が強いから」(さとう)
「だって、最近さとちゃん帰って来る前に寝ちゃって」
「”おかえり”って言えないの悔しかったんだもん!」(しお)
「ありがとう」
「結構住みごこちいいよ、あなたの家」(さとう)
「だから私がしなきゃいけないことは、この大切な感情を守るために」
「愛をこぼさないお城を作ることだ」(さとう)
「しおちゃんとずっと幸せに暮らすための、世界で1番甘いお城」(さとう)
「こんにちわ」
「ハッピーシュガーライフ」(さとう)
2話
「私はしおちゃんとの生活を守らなくてはいけない」
「もっと愛を知りたいから」(さとう)
「彼氏じゃない。だけど、あの子は私の愛する人」
「本当に不思議だな」(さとう)
「パズルみたいに甘い欠片を埋め込んで、欠けていた私の心を満たしてくれる」
「しおちゃん」(さとう)
「(生徒をストーカー?) そうですね、いけないことですね」
「だからいいんじゃないですか」(北埋川大地)
「危ない綱渡り」
「そういうギリギリって、素敵なことだと思いません?」(北埋川)
「(甘いのが欲しい?) いいよ」
「ギュウ」(しお)
「元気出た? さとちゃん!」
「ねえ、元気出た?」(しお)
「(既婚なの隠してる?) 僕ね、たった1つじゃ満たされないんですよ」(北埋川)
「たくさんの女性と関係を持ち、愛し愛されたい」
「それが僕の愛です」(北埋川)
「そんなにスリルが欲しいなら…私が好きなだけ追い込んであげましょうか?」(さとう)
「先生、それは愛じゃない」
「先生がドMの変態だってだけなんですよ」(さとう)
「私はようやく見つけたんです、たった1つの愛を」
「自分に酔っているだけのあなたと一緒にしないで下さい」(さとう)
「分かんないよ…」
「グルグル、グルグル…頭がグルグル」(しお)
「止まんなくなって、どうしたらいいのか分かんなくなって…」
「痛い」(しお)
「(世界で1番大好きな人?) さとちゃん!」(しお)
「うん、大丈夫」
「しおちゃんの挙動に違和感はない、嘘もついてない」(さとう)
「やっぱりしおちゃんは私のしおちゃんだ」
「それで十分」(さとう)
「しおちゃんの家族のことなんてどうでもいい」
「そんなことより、明日のご飯の方が大事だよ」(さとう)
「家が厳しいとホントめんどいねえ」(しょうこ)
「でも、一応期待には応えないとね」
「表面上だけでも」(しょうこ)
「(いい子?) はい?」
「そんな私は今日も男遊びに行きますけど」(しょうこ)
「警察は…嫌だ」
「あいつらだって同じだ、何もしてくれない」(神戸あさひ)
「誰も、何も…大人は醜い」
「信用できない」(あさひ)
3話
「好きな人が誰かと一緒なのが耐えられない」
「嫉妬? 嫉妬…」(さとう)
「嫉妬…嬉しい!」(さとう)
「だって、この感情は…この苦しみは」
「私がしおちゃんを愛しているから生まれたものなんでしょ」(さとう)
「私の初めての感情」(さとう)
「ありがとう、しおちゃん」
「私、また生まれ変われた気がするよ」(さとう)
「どうでもいいとは思っていたけど…あれとしおちゃんは絶対に会わせない」
「もしも邪魔になるようなら…計画的に排除しなきゃ」(さとう)
「もしも、この世に悪魔がいるなら」
「きっと、こんな姿をしているのだろうと…思う」(あさひ)
「人がいっぱい…怖い」(しお)
「さとちゃん、怖いよ…寂しいよ」
「やだよ…1人はやだよ」(しお)
「あの…お願いがあるんだ」
「どうか僕に…”痛いの痛いの飛んでいけ”ってして下さい!」(三星太陽)
「よしよし」
「髪の色が綺麗な人、よしよし」(しお)
「もっと、さわってほしい!」
「もっと…もっと…僕をピュアにして」(太陽)
「あの人? なんで思い出せないんだろう」
「忘れちゃいけなかった気がするのに」(しお)
「苦しい…悲しい」
「どうしてか、すごく…なんでだろう?」
「分かんないよ」(しお)
4話
「お兄さん、お金より大切なものある?」
「私はあるよ、お兄さんには分からないと思うけど」(さとう)
「私、初めて知ったよ」
「大切な人がいなくなると、世界ってモノクロになるのね」(さとう)
「だけど、そんな夜はここで終わり」
「みんな、お家に帰ろう」(さとう)
「あったかい…ふわふわして気持ちよくて、とってもあったかくて」
「大好きな感じがするのに」(しお)
「どうしてこんなに、突然全部が真っ黒になるの?」(しお)
「ごめんなさい!」
「私1人が怖くて、さとちゃんとの約束守れなかったの」(しお)
「さとちゃん捜しに外に出たけど、よく分かんなくなっちゃって…」
「それで! それで!」(しお)
「私は絶対しおちゃんを置いてどこかに行ったりしない」
「だってここは、そのためのお城なんだもの」(さとう)
「そう、悪いのは全部私」
「しおちゃんの言葉を信じた私が悪い」(さとう)
「しおちゃん相手だとついついな」
「やっぱり、愛って不思議ね」(さとう)
「あの子は普通じゃない」
「僕を罵倒したあの目は…忘れられない」(北埋川)
「彼女が僕に与えてくれるスリルは…忘れることが出来ない!」
「もっと僕を…さげすみ、踏みつけ、喜ばせてくれ」(北埋川)
「こらこら後輩ちゃん達」
「のんびり話をして遅刻するとは、おぬしら今日が給料日と知っての所業か」(但馬みとり)
5話
「私そんなに完璧じゃないよ」
「この間だって、ミスして大変な目に遭っちゃったし」(さとう)
「そう、大切なものを失いそうになった」(さとう)
「だから、同じミスはしない」
「あらゆることに全力で立ち向かう」(さとう)
「さとう先輩って、どうやってできてるんですか?」(宮崎すみれ)
「私、さとう先輩のこと全部知りたいんです」
「大好きだから」(すみれ)
「でもね、すーちゃん。二度と私のこと勝手に探るのやめてね」
「私ちょっと怒ってるんだけど」(さとう)
「おばさん…あなたの言葉はまだ、私の中に響いてる」(さとう)
「まだ苦い」
「あんなけがらわしい嘘をついたから」(さとう)
「このままじゃダメ」
「このままじゃ私…」(さとう)
「罰…これが罰なんだ」(しお)
「さとちゃんごめんなさい」
「私、嘘ついたの」(しお)
「私、あの夜少しだけ、ほかの人とお話しちゃったの」
「だからこれは、神様が怒ってるんだ」(しお)
「私がさとちゃんを裏切ったから」
「私、また間違えちゃったんだ」(しお)
「何か…何か言わなくちゃいけないのに」
「苦い…苦い苦い苦い苦い苦い!」(さとう)
「思考がまとまらない」
「どうしてこんなに…どうして?」(さとう)
「罰…罰なの? これは。でもなんの?」
「私がいけないことをしたから? 分からない」(さとう)
「私はしおちゃんとの生活を守るためになんだってやってきた」
「この、たった1つの愛のためなら、なんだって許されるから」(さとう)
「でも違うの?」
「私、何か間違えたの?」(さとう)
「ダメ、この罪を懺悔しないと」
「この苦々しい罰は、きっと永遠に消えない!」(さとう)
「さとちゃん。よしよし、泣かないで」
「あのね、私もさとちゃん大好きだよ」(しお)
「私、知ってるもん」
「さとちゃんは私のために頑張ってくれてるんだって」(しお)
「だから、いいの」
「さとちゃんだから、いいの」(しお)
「何よりも誰よりも、家族よりもさとちゃんが好き!」
「さとちゃんは家族よりあったかくって幸せなんだもん!」(しお)
「愛のためでも…愛する人を欺いてはいけない」
「愛を偽ってはいけない」(さとう)
「だから、あのことはしおちゃんに言う必要はない」(さとう)
「だって…だってあれは罪じゃないから」
「でしょ? 神様」(さとう)
6話
「(男の子をとっかえひっかえ?) まだ見つかってないからかな、たった1人が」
「それが見つかれば、きっともうこういうことをしないんだろうね」(さとう)
「月…しおは俺達の月だ」
「この世界で唯一の、かけがえのない」(あさひ)
「もし見かけたら、教えて下さい」
「全部手遅れになる前に!」(あさひ)
「このままじゃ、大事な絆を失っちゃうかもしれない」
「私に足りないのは、踏み込む勇気」(しょうこ)
「私、あんたが心配なのよ、さとう!」
「変なことに巻き込まれてるんじゃないかって」(しょうこ)
「私、あんたのこと親友だと思ってる」
「何があっても受け入れるし、協力だって出来る限りするよ」(しょうこ)
「だから、話してほしい」
「ちゃんとホントのこと、話してほしい」(しょうこ)
「伝えなきゃ」
「そうしなきゃ、きっと本当の親友になんてなれない」(しょうこ)
「あんたは、私の窮屈な世界の扉を開けてくれた」
「手を引っ張って、いろんな気持ちを共有してくれた」(しょうこ)
「私が唯一本音で話せる友達」
「そんなあんたの事情に巻き込まれるなら本望だよ!」(しょうこ)
「私は自分でも考えられないくらい、あんたが特別で大好きなんだから!」(しょうこ)
「びっくりしたな」
「だってあのしょうこちゃんが、ここまで言ってくるなんて」(さとう)
「あの? どの? なんか失礼ね!」
「ああもう、頑張って損したわ!」
「人がここまで絞りきってるのに」(しょうこ)
7話
「今のバイトしてよかった、あんたに会えたから」
「ありがとう、さとう」(しょうこ)
「何? なんかここ(家の中)…暗い」
「まだ夜じゃないのに」(しょうこ)
「ねえ、さとう」
「ここ、本当に…あんたの家なの?」(しょうこ)
「いいよ、叩いて」
「私を叩いてスッキリしちゃおう」(叔母)
「いいの…何をしたって構わない」
「どんな欲望でも、全部飲み込んであげるから」(叔母)
「だってそれが、愛だから」(叔母)
「ホントに変わらないね、叔母さん」(さとう)
「ねえ、さとう」
「なんなの? あの人」(しょうこ)
「さとうの叔母さんだってことは分かってるけど」
「でも…あの人、変だよ!」(しょうこ)
「あの人(叔母)と私は血がつながってる」
「しょうこちゃんはさ、それでも私の友達でいてくれる?」(さとう)
「ごめんね、しょうこちゃん」
「びっくりさせちゃったね」(さとう)
「全部忘れて」
「明日からはまた、いつもどおりのバイト仲間でいよう」(さとう)
「私…私、知らなかったの」
「中途半端な勇気がこんなにも…人を傷つけることを」(しょうこ)
「従順なワンコは、さっさとお家に帰って」
「素敵な奥さんにいい子いい子って慰めてもらって下さいよ」(さとう)
「じゃないともう二度と、ご褒美あげませんよ」
「ねえ?」(さとう)
「友達?」
「知らない、友達って何?」(しお)
「さとちゃん、変なの」(しお)
8話
「ねえ、本当にエッチなことしなくていいの?」
「ふ~ん…お兄さんやっぱり変わってるね」(さとう)
「私に興味ない?」
「それとも女の人に興味ない?」(さとう)
「(お金?) こういうのはいらない」(さとう)
「お兄さんは私を部屋に入れてくれた、私はお礼にモデルをする」
「そうじゃないんだったら、もうここには来ない」(さとう)
「知りたいよ」
「愛がどういうものか知りたい」(さとう)
「だって分からないんだもん」
「”愛してる”ってささやかれても、肌を合わせても、な~んにも感じないの」(さとう)
「いつも何か欠けていて満たされない」
「未完成なの」(さとう)
「だから知りたい」
「愛を知って満たされたいの」(さとう)
「お兄さんのおかげで分かったかもしれない」(さとう)
「私、初めてなの」
「誰かのためにここまでしたの」(さとう)
「満たされることなんかないと思ってた」
「でもやっと見つけた」(さとう)
「私、分かったの」
「この感情の名前をなんていうか」(さとう)
「しおちゃんは今とっても幸せなのに、それを脅かそうとしている人がいるの」
「三星君、その人を始末するの手伝ってくれない?」(さとう)
「そしたらしおちゃんに会わせてあげる」
「会いたいでしょう?」(さとう)
「”いい子・いい子”ってしてもらいたいでしょう?」
「三星君はしおちゃんのナイトになるんだよ」(さとう)
「脱ぎたての靴下」
「誰のか分かる?」(さとう)
「僕は君のためなら…君に触れてもらうためなら…」
「なんでもしま~す!」(太陽)
「やめろ! 優しい人は、すぐ自分を責める」
「それで壊れるんだ」(あさひ)
「ちょっと!」
「あんた(あさひ)こそもっと自分に自信持ってよ!」(しょうこ)
「私はあんたの言葉に励まされたんだから!」
「ありがとう」(しょうこ)
「優しい人が、その優しさだけで報われるような」
「そんな世界だったらよかったのに」(あさひ)
「(どうしてしおちゃんにこだわる?) 三星君なら分かるでしょう」
「理由なんか分かんないってこと」(さとう)
「分かるのは理由じゃなくて結果だけ」
「私の心臓がしおちゃんに反応したの」(さとう)
「しおちゃんは天使」
「これは仮定じゃない…これは前提」(さとう)
「だけど天使は弱くて儚い存在なの」
「だから、こんなけがれた世界から守ってあげなくちゃいけないよね」(さとう)
9話
「あんたは、何かを隠してる」
「何かを誤魔化そうとしてる」(あさひ)
「心の中で笑ってるんだろう!」
「あんたからは、けがれた大人の匂いがする」(あさひ)
「薄汚くて嘘つきの、救いようのない偽善者の大人の匂い!」(あさひ)
「崖の先に向かって歩いてるみたいだ」
「進めば進むほど、恐怖は増していく」(あさひ)
「諦めない! 1番怖いのは見つからないこと」
「だから見つける、絶対!」(あさひ)
「生きていけないよ、幸せなことがないと」
「あんた(あさひ)がまず幸せになるって選択肢はないの?」(しょうこ)
「違うんだ…」
「俺には、その形の幸せしか分からないんだ」(あさひ)
「俺は…俺は壊れちゃってるのかもしれない」(あさひ)
「きっと…光はあるよ」
「あんたのその道の先に」(しょうこ)
「だから約束して」
「その時はおもいっきり笑うって…ね」(しょうこ)
「なんでだろう?」
「その子がうらやましい」(しょうこ)
「かよわいし、男の子っぽくないし、タイプでもないけど」
「あんたが私の王子様だったらよかったのかも…なんてね」(しょうこ)
「外の世界は、不純物であふれているから」
「リスクは排除しなくちゃ」(さとう)
「私はずっと独りぼっちだった」
「何も感じない」(さとう)
「常に何かが欠けていて、いつもどこか切なくて」
「このまま独り消えていくのかと思っていた」(さとう)
「でも違った」
「しおちゃんが私を見つけてくれたから」(さとう)
「隠し事はダメだよ」
「悪い子は、えい!」(しお)
「全部甘くて、でもどこか違くって」
「さとちゃん、ケーキって不思議だね」(しお)
「ねえ、全部半分こしよ」
「だって、一緒に食べたいんだもん!」(しお)
「私にも、(ケーキ)作れるようになるかな?」(しお)
「いつか、さとちゃんに私の作ったケーキ食べてもらって」
「”にこー”ってしてほしいから」(しお)
「どうしよう? こんなの生まれて初めて」
「しおちゃんと未来のことを考えるのが楽しい」(さとう)
「そうだ私、しおちゃんと一緒に時を刻みたい」
「ずっと…ずっと!」(さとう)
「結婚式しようよ!」
「結婚式はね、ず~っと一緒にいるって約束だって、私知ってるもん」(しお)
「だから約束しよ」
「ず~っと一緒…ね!」(しお)
「(その他大勢?) それでもいい」
「たとえ悪魔でも、私はあんたのことが大好きだから!」(しょうこ)
「私があんたを、光のもとに連れ戻すから!」
「さとう!」(しょうこ)
「ねえ…”警察には言わない”なんて、どうして信じられると思うの?」(さとう)
「しょうこちゃんはあの時、私を拒絶したじゃない」
「そんな子を、私が信じられると思ったの?」(さとう)
「だから…ごめんね」(さとう)
10話
「私、守られるばっかりだな」
「このお城は、さとちゃんと私の2人のお城なのにな」(しお)
「誰かが言っていた、”心はビンなの”だと」
「”たくさんたくさん詰め込めるけれど、割れたらその人は壊れてしまうの”だと」(しお)
「何もしなきゃ、何も起こらないよ!」
「そんなのダメだよ!」(しお)
「寂しくない」
「さとちゃんがいるから大丈夫」(しお)
「さとちゃんもそうでしょう? 私がいないと泣いてたもん」
「”好きだ”って言ってくれたもん」(しお)
「だから、ずっとずっと2人でいなきゃ」
「私達は不完全だから、ずっと欠けてて痛いから」(しお)
「はぁ! 痛い? あっ、そっか」
「私、ずっと痛かったんだ」(しお)
「さとちゃん、お城捨てちゃうの?」(しお)
「さとちゃん言ったじゃない」
「”ここはずっと幸せに暮らすためのお城”だって」(しお)
「”ここにいれば怖いことは何もない”って」
「違くなっちゃったの?」(しお)
「ねえ、さとちゃん。私もさとちゃんと頑張れるよ」
「一緒に頑張る…ね」(しお)
「(何もしなくていい?) なんでさとちゃんってそうなの?」
「私ってさとちゃんのなんなの?」(しお)
「さとちゃんって、私のことなんだと思ってるの?」(しお)
「(大好き?) 嘘だよ!」
「だってさとちゃん秘密ばっかだし!」(しお)
「大事なことなんにも話してくれない!」
「そんなの、なんか違う!」(しお)
「だから、私は何もしなくていいってこと?」(しお)
「(笑っててくれればいい?) だったら、私いなくてもいいじゃない」
「そんな、人形みたいな私は!」(しお)
「やだ、やだやだやだ! 私、さとちゃんといたくない!」
「さとちゃん、嫌い!」(しお)
「なんで震えが止まらない?」
「糖分が足りないの?」(さとう)
「思考が止まらない、気持ち悪い、バカになる」
「この感情は、これが…絶望?」(さとう)
「(追いかけないの?) いいの」
「だってもうあの人(お母さん)のビンは、私がいるだけで壊れちゃうんだ」(しお)
「それが分かったから、もういいの」(しお)
「私は…私が生きるためにあの人に生きてほしかった」
「だから違ったんだよ」(しお)
「それはきっと、愛なんかじゃなかったんだ!」(しお)
「あなた(さとちゃん)のビンは空っぽだけど、壊れてないんだね」(しお)
「何かを信じているんだね」
「だから壊れないんだね」(しお)
「埋まるといいね」
「その空っぽ、キラキラで」(しお)
「さとちゃん、もう笑ってるだけじゃやだよ」
「名前を呼ぶだけじゃやだ」(しお)
「失敗だってする」
「私だって、出来ることしたい…する」(しお)
「さとちゃんのことだから」
「ね、2人で戦おう?」(しお)
「私だってさとちゃんのこと守りたいんだよ」
「さとちゃんが傷つくの、私だってつらい」(しお)
「私達、おんなじなんだよ」
「だから、私を守って、さとちゃん!」
「私はさとちゃんを守るから!」(しお)
「死ぬ時は共犯者でいさせて」(しお)
「しおちゃん。私、人を殺したの」
「だからここを出なくちゃいけないの」(さとう)
「だまして犯して奪って、そして私はずっと…」
「ありがとう、しおちゃん」(さとう)
「戦おう、命懸けで」
「一緒に証明しよう、私達の愛を」(さとう)
「しおちゃんのいる場所が、私のハッピーシュガーライフ」(さとう)
「嫌いなんて言ってごめんね、さとちゃん」
「おやすみ」(しお)
「大丈夫。外は怖いけど、あの時とは違う」
「さとちゃんはお母さんとは違う」(しお)
「私は、さとちゃんと一緒にいたい」
「それが1番幸せだから」(しお)
「だからお願い神様、奪わないで~!」
「私とさとちゃんとの生活を」(しお)
「それ以外いらない」
「もうお母さんなんていらないの」(しお)
11話
「(協力?) 何言ってんだ? お前」
「自分にそんな価値があると思ってんのか?」(あさひ)
「お前からはけがれた大人の匂いがする」
「俺はもう、お前を信用しない」(あさひ)
「生きよう、2人で」
「暗闇の中でも見失わないように、”好きだよ”って叫び続けよう」(さとう)
「私は、そのために生きるよ」
「そのためだけに」(さとう)
「でも、それはたった1つじゃないんだよね?」
「叔母さんはみんなを愛する」(さとう)
「みんな同じで1番がない」
「私はそれを愛とは呼べない」(さとう)
「それはまるで雪の欠片のようで、手に取って大事にしようとした」
「だけど失敗したりもして」(さとう)
「なのに、今も変わらず私を満たしてくれる」
「不思議なの、どんどん形が変わっていくの」(さとう)
「思わずにいられない」
「砂糖よりとびきり甘い、唯一無二の特別なもの」(さとう)
「それが、私の愛」(さとう)
「そういうことなのよ、さとうちゃん」
「1人じゃあ愛を貫けない、これが現実」(叔母)
「責任とってよ」
「私をこうした、汚い大人としての責任を、叔母さん」(さとう)
「いいよ、さとうちゃん。協力してあげる」
「見届けさせてちょうだい、あなたの愛を」(叔母)
「さとうちゃんがどうなっていくのか」
「その顛末を」(叔母)
「しおちゃんとずっとつながっていられますように」(さとう)
「さとちゃんとずっと一緒にいられますように」(しお)
「でも私、お城なんてなくたっていいよ」
「さとちゃんがいてくれればそれだけでいい」(しお)
「私もしおちゃんのためなら、どんなこともいとわない」
「ずっと空いていた心の穴が満たされていくのが分かる」(さとう)
「この愛は…永遠だ」(さとう)
12話
「やらなければいけない」
「しおちゃんと私の、光輝く未来のために」(さとう)
「忌まわしい過去も、犯した罪も、全て葬り去る」
「しおちゃんとの愛のために」(さとう)
「(帰る?) 行かないよ、私」
「さとちゃんと一緒にいる!」(しお)
「知ってる!」
「(お母さんが待ってる?) いいの。私はここにさとちゃんと一緒にいる!」(しお)
「やめて!」
「さとちゃんを傷つけないで!」(しお)
「私もう家族なんてどうでもいいの!」
「さとちゃんが1番なの!」(しお)
「お兄ちゃん」
「お母さんに伝えて」(しお)
「”私を不幸から解き放ってくれてありがとう”って」
「だから、私は私のために生きる!」(しお)
「それ以上、近寄らないで!」(しお)
「私がさとちゃんを選んだの!」
「私にはさとちゃんが必要なの!」(しお)
「私やっぱり、さとちゃんと一緒にいる時が1番幸せだな」(しお)
「ねえ、さとちゃん。私、思うんだよね」
「あの時、お母さんに置いていかれた時、たぶん私、死んじゃってたんだと思う」(しお)
「悲しくて、苦しくて、全部もういいやって真っ白になって」(しお)
「でもさとちゃんが来てくれた」
「さとちゃんに出会って、一緒に暮らせて、幸せで」(しお)
「だから私、さとちゃんといたい」
「さとちゃんと幸せなまま終わりたい」(しお)
「だから…一緒に死のう、さとちゃん」(しお)
「私は知らなかった」
「ぬくもりとはどんな感じがするのか?」(さとう)
「優しさとはどういうものなのか?」
「慈しみとはなんなのか?」(さとう)
「そして何よりも、愛というものが、私には理解できなかった」(さとう)
「それは、しおちゃんのおかげ」
「あの時、しおちゃんが私の手を取ってくれたから」(さとう)
「しおちゃんが私を導いてくれたから」
「生まれてから一度も感じたことがなかった幸せの意味を知った」(さとう)
「ずっと分からなかった」
「愛というものがどんなものかを教えてくれたのも、しおちゃん」(さとう)
「そうか…これは、もっと深いしおちゃんへの想い」
「ようやく、私は…」(さとう)
「しおちゃん、生まれ変わっても私のこと好きでいてね」
「ごめんね、ありがとう」(さとう)
「(一緒に暮らそう?) ごめんね、私…そういうのはもうやめたの」
「だって私は…生まれ変わったんだから」(しお)
「私の愛は、幸せは…私の中だけにある」(しお)
「ず~っと一緒だよ、さとちゃん」
「これが私の、ハッピーシュガーライフ」(しお)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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