アニメ「ハッピーシュガーライフ」の名言まとめました

アニメ「ハッピーシュガーライフ」の名言をまとめていきます。

今まで誰も愛したことが無かった松坂さとう。そんなさとうは神戸しおを愛してしまう。
普通では寄り添えなかった二人だが、さとうは全力でこの生活を守ることを誓うのだった。

ハッピーシュガーライフ

1話 砂糖少女は愛を食む

「じゃあね、じゃあね。わたし、さとちゃんのお湯になる」
「それでこのひよこみたいに、さとちゃんのこと助けてあげるからね!」

一緒にお風呂に入っている時、しおはアヒルが浮く理由をさとうに聞く。
さとうは「お湯がひよこを助けている」と説明する。
しおは自分と重ね合わせて、さとうに助けることを話していく。

「この子は、どんなものよりも甘いかけらで、私の心を、満たしてくれる」
「きっとこの、キラキラしている感情が、愛と呼ばれるものなのね」

「しあわせだな~! ずっとこうしていたいな~!」

いつも一緒にいる二人。
しかしこのマンションでの二人だけの生活が、何なのかは分からない。

「ダメだ...私の中のビンが壊れて、甘いかけらがこぼれていく」
「行かないで。それは私の愛の粒なの。私の心。このままじゃダメ...ダメになる!」

バイトの男の子がさとうのことばかり気にするので、気に入らない店長。
そのため毎日残業を押し付けられ、しおとの時間が取れなくなる。
そして気持ちの限界がき始めていた。

「どうしてですか? 出来ますよ。だから、出来ますよ!」

給料が少ないので確認するさとうだが、店長は豹変し大人の理屈を持ち出してくる。
問い詰めてもしらを切られたが、さとうは証明できることを伝える。

「私はあなたの王国なんてどうだっていいんです」
「あなたがここで何をしようが、どう振る舞おうが、本当にどうでも良かったのに...」

何をされても何をしようとも、どうでもいいと考えているさとう。
しかし自分たちの生活に干渉してきたことだけは許せなかった。

「だって、最近さとちゃん帰って来る前に寝ちゃって」
「『おかえり!』って言えないの悔しかったんだもん!」

今日は頑張って起きていたしお。
どうしてもさとうを迎えたいという思いからだった。

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2話 しおの箱庭

「彼氏じゃない。だけど、あの子は私の愛する人。本当に不思議だな~」
「パズルみたいに、甘い欠片を埋め込んで、欠けていた私の心を満たしてくれる」
「しおちゃん!」

バイトの帰り道、しおのことを考えて優しい気持ちになるさとう。
しかしつけられていることに気づき、逃げるように帰っていく。

「元気出た、さとちゃん! ねえ、元気出た!」

部屋に戻った時には苦さしか感じなかったさとうだが、いつものように迎えてくれたしおはキスをし、満面の笑顔で聞いてくる。
それを見たさとうは、甘さしか感じなくなっていた。

「うん、大丈夫。しおちゃんの挙動に違和感はない。嘘もついてない」
「やっぱりしおちゃんは私のしおちゃんだ。それで十分!」

「しおちゃんの家族のことなんてどうでもいい」
「そんなことより、明日のご飯の方が大事だよ」

しおを探しているビラを見て、少し考えているさとう。
「そんなこと?」よりも、自分たちの生活が大切と考えていた。

「警察は、嫌だ! あいつらだって、同じだ。何もしてくれない。誰も、何も...」
「大人は醜い。信用出来ない」

しおを探すビラを配っている少年は、二人組に絡まれ暴行を受けていた。
その時に三星に助けられバイト先に連れてきたが、警察への連絡を拒むのだった。

3話 モノクロームの長い夜

「好きな人が、誰かと一緒なのが耐えられない。嫉妬? 嫉妬...」

自分の初めての感情に戸惑うさとう。
そして出した結論は嫉妬であり、気付いたさとうは喜びを感じてしまう。

「どうでもいいとは思っていたけど。あれとしおちゃんは絶対に会わせない」
「もしも邪魔になるようなら、計画的に排除しなきゃ!」

あさひとしおを会わせないように考えるさとう。必要なら排除も考えていた。

4話 砂糖少女は気づかない

「お兄さん、お金より大切なものある?」
「私はあるよ! お兄さんには分からないと思うけど」

しおが男の2人組に連れて行かれようとした時、さとうが現れる。
男はお金を利用して、さとうを家に呼ぼうとする。
しかしスタンガンであっさり一人目を撃退する。

「はぁ~! 私、初めて知ったよ」
「大切な人がいなくなると、世界ってモノクロになるのね」
「だけど、そんな夜はここで終わり。みんな、お家に帰ろ!」

二人目も撃退することに成功するさとう。
怯える2人の前に、包丁とスタンガンを持ったさとうが立ちはだかって。

「そう、悪いのは全部私。しおちゃんの言葉を信じた私が悪い」
「しおちゃん相手だと、ついついな。やっぱり、愛って不思議ね?」

眠りについたしおを見て、改めて自分の甘さを考えるさとう。
その結果、愛という名の束縛を更に強めていく。

「こらこら後輩ちゃん達!」
「のんびり話をして遅刻するとは、お主ら、今日が給料日と知っての所業か?」

バイト先のみとり先輩が、さとうとしょうこに少し小言。
ただ怒ってる感じではなく、優しく注意している感じ。数少ない常識人かも?

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5話 罪の味、罰の味

「私そんなに完璧じゃないよ。この間だって、ミスして大変な目に遭っちゃったし」
「そう、大切な物を失いそうになった!」
「だから、同じミスはしない。あらゆることに、全力で立ち向かう」

バイトの後輩・すみれに完璧と尊敬の目で見られるさとう。
しかし前回の失敗も含めて、自分が完璧とは思っていなかった。

「でもね、すーちゃん。二度と私のこと、勝手に探るの止めてね」
「私ちょっと怒ってるんだけど!」

すみれに優しくした後、脅すように話すさとう。テクニックを駆使している。

「まだ苦い。あんな汚らわしい嘘をついたから。このままじゃダメ。このままじゃ私...」

すみれに愛してると言ったさとう。
それは汚らわしい嘘であり、何をしても苦さは消えなかった。

「罰、これが罰なんだ!」
「さとちゃんごめんなさい。私、嘘ついたの」
「私、あの夜少しだけ、他の人とお話しちゃったの」
「だからこれは、神様が怒ってるんだ。私がさとちゃんを裏切ったから」

「私、また間違えちゃったんだ!」

さとうが家に帰った時、しおは家族を思い出すような感じで頭を抱えて倒れていた。
自分が嘘をついたことによる罰を受けていると話しだす。

「何か、何か言わなくちゃいけないのに」
「苦い...苦い苦い苦い苦い苦い! 思考がまとまらない」
「どうしてこんなに...どうして?」

「罰? 罰なの、これは? でも何の? 私がいけないことをしたから? 分からない」

しおの言葉を聞き何かを言おうとするさとうだが、何も言うことが出来ない。
そして自分が行ってきた罪に対して、罰かもしれないと考えてしまう。

「ダメ、この罪を懺悔しないと。この苦々しい罰は、きっと永遠に消えない!」

嘘をついて誤魔化すことも考えるさとうだが、本当のことを言わないと罰は消えない。
そしてさとうが考える罪とは、しお以外の人に愛してると言ったことだった。

「さとちゃん、よしよし。泣かないで。あのね、私もさとちゃん、大好きだよ!」
「私、知ってるもん。さとちゃんは私のために頑張ってくれてるんだって」
「だから、いいの。さとちゃんだから、いいの!」

さとうの罪の告白に対して、全てを許すしお。そして泣き笑いの表情を見せる。

「何よりも誰よりも、家族よりもさとちゃんが好き!」
「さとちゃんは家族より暖かくって、幸せなんだもん!」

さとうに抱きつくしお。しおにとってもさとうは、唯一の暖かい場所だった。

「愛のためでも、愛する人を欺いてはいけない。愛を偽ってはいけない」
「だから、あのことはしおちゃんに言う必要はない」
「だって、だってあれは、罪じゃないから。でしょ、神様」

しおの寝顔に誓うさとう。「あのこと」はさとうにとって罪では無かった。

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6話 私たちは、月の周りを回っている

「このままじゃ、大事な絆を失っちゃうかもしれない。私に足りないのは、踏み込む勇気!」

いつも表面的なことで対応するしょうこは、さとうのことでモヤモヤしていた。
そしてさとうに対して、一歩踏み込むことを決心する。

「あたしが唯一本音で話せる友だち。そんなあんたの事情に巻き込まれるなら本望だよ!」
「あたしは自分でも考えられないくらい、あんたが特別で大好きなんだから!」

一歩踏み込んだしょうこだが、一度はさとうに拒絶される。
それでも更に踏み込むしょうこ。
親友として嫌われることも覚悟してのことだった。

「びっくりしたな~!」「だってあのしょうこちゃんが、ここまで言って来るなんて」

しょうこの言葉を聞き、少し驚くさとう。しかしその言葉に感情はこもっていなかった。

「あの? どの? 何か失礼ね~! ああ、もう、頑張って損したわ!」
「人がここまで絞りきってるのに~!」

自分の精一杯の言葉に対して、さとうの返事が予想外だったしょうこ。
ちょっと照れるように叫んでしまう。

7話 砂糖少女の原材料

「今のバイトして良かった。あんたに会えたから!」
「ありがとう、さとう!」

さとうの家に向かう途中、自分の窮屈な環境について語るしょうこ。
しかしさとうといる時だけは本当の自分でいられることを、改めてしょうこは感謝する。

「何? 何か、ここ。暗い! まだ夜じゃ無いのに」

部屋に着き扉を開けて出てきたのは、なんとさとうの叔母だった。
部屋に入ったしょうこは、瞬間的に恐怖を感じる。それは表現できないものだった。

「ねえ、さとう。何なの、あの人? さとうの叔母さんだってことは分かってるけど、でも」
「あの人、変だよ!」

しょうこを部屋から連れ出して歩いている時、しょうこはさとうに問いかける。
それはあまりにも自分の感覚とは違うことに対する、恐怖だった。

「あの人と私は血がつながってる」
「しょうこちゃんはさ、それでも、私の友だちでいてくれる?」

叔母について語った後、さとうはしょうこに改めて問いかける。

「びっくりさせちゃったね。全部忘れて」
「明日からはまた、いつも通りのバイト仲間でいよう!」

さとうの問いかけに対し、頭で描いた言葉をそのまま言うことが出来ないしょうこ。
それを見たさとうは、諦めたように去って行く。

「私、知らなかったの。中途半端な勇気が、こんなにも、人を傷つけることを!」

最後の勇気と覚悟が足りなかったしょうこ。
そんな自分を振り返り泣き崩れてしまう。

「友だち?」「知らない。友だちって何?」
「さとちゃん、変なの?」

さとうが「友だち」について聞いた時、笑顔で「友達って何?」と話すしお。
さとうも分からないと言った時、しおは不思議なように答えるのだった。

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8話 1208号室

「ねえ、本当にエッチなことしなくていいの?」
「ふ~ん。お兄さんやっぱり変わってるね。私に興味ない? それとも女の人に興味ない?」

マンションの入口で立ち止まっているさとうに対して、1208号室に住む男は声をかけてきた。
そして部屋に入るが、男はさとうに絵のモデルになる以上のことは何も求めてこない。
それが余りにも今までの男と違うため、よく理解できないさとうだった。

「こういうのはいらない。お兄さんは私を部屋に入れてくれた。私はお礼にモデルをする」
「そうじゃないんだったら、もうここには来ない」

男はさとうに対して、お金を渡そうとする。それに対して、さとうはきっぱりと断る。

「知りたいよ! 愛がどういう物か知りたい。だって分からないんだもん」
「愛してるってささやかれても、肌を合わせても、な~んにも感じないの」
「いつも何か欠けていて満たされない。未完成なの」
「だから知りたい。愛を知って満たされたいの」

愛について問いかけるさとう。
分からないという男に対して、自分も分からないが探していることをさとうは話していく。

「そしたらしおちゃんに会わせてあげる」
「会いたいでしょ? いい子いい子って、してもらいたいでしょ?」
「三星くんは、しおちゃんのナイトになるんだよ」

しおを連れ去ろうとする相手を始末することに、協力を依頼するさとう。
しおに会えることをエサに誘うのに対し、太陽はきっぱりと断るのだが。

「脱ぎたての靴下。誰のか分かる?」

協力を断る太陽に対して、さとうは靴下を顔に投げつけた。
その魔力?により頭の中には天使が舞い降り、あっさり太陽は轟沈する。

「止めろ! 優しい人は、すぐ自分を責める。それで壊れるんだ!」
(優しい人が、その優しさだけで報われるような、そんな世界だったら良かったのに)

最後にさとうを受け入れることが出来なかったしょうこは、自分を責めていた。
そんなしょうこを見て、あさひは自分を責める必要が無いことを伝える。

「三星くんなら分かるでしょ。理由なんか分かんないってこと」
「分かるのは理由じゃなくて結果だけ。私の心臓がしおちゃんに反応したの」

さとうに対して、しおにこだわってる理由を聞く太陽。
さとうは同じ感覚を持つ者として、太陽に話していく。

「しおちゃんは天使。これは仮定じゃない、これは前提!」
「だけど天使は弱くて儚い存在なの」
「だから、こんな穢れた世界から守ってあげなくちゃいけないよね!」

しおは守らないと失われる存在であることを、太陽に話すさとう。
守るのは自分だと思いこむ太陽だった。

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