アニメ「ハッピーシュガーライフ」の名言・台詞をまとめていきます。
ハッピーシュガーライフ
1話
「これは私達の、愛の物語だ」(松坂さとう)
「(付き合って?) ごめんなさい」
「心に決めた人がいるので」(さとう)
「私、さとうは尽くすタイプじゃないと思ってたんだけど」
「ねえ、また2人で男遊びしようよ」(飛騨しょうこ)
「そう…私は見つけたのです」
「最愛の人を」(さとう)
「平気だよ」
「さとちゃんのこと、お出迎えしたかったんだもん」(神戸しお)
「じゃあね、じゃあね」
「私、さとちゃんのお湯になる」(しお)
「それでこのひよこみたいに、さとちゃんのこと助けてあげるからね」(しお)
「無知で純粋で、かわいいしおちゃん」(さとう)
「この子は、どんなものよりも甘い欠片で…私の心を満たしてくれる」
「きっとこのキラキラしている感情が…”愛”と呼ばれるものなのね」(さとう)
「私、知ってるよ」
「さとちゃん、私のために頑張ってるんだもんね」(しお)
「だからここでお祈りしてるから」
「”ずっと一緒にいられますように”って」(しお)

「ダメだ…私の中のビンが壊れて、甘い欠片がこぼれていく」
「行かないで、それは私の愛の粒なの…私の心」(さとう)
「このままじゃダメ…ダメになる」(さとう)
「どんな欲望でも、全部のみこんであげるから」
「だってさとうちゃん、それが愛だから」(さとうの叔母)
「どうしてですか? 出来ますよ」
「だから…出来ますよ」(さとう)
「私はあなたの王国なんてどうだっていいんです」(さとう)
「あなたがここで何をしようが、どう振る舞おうが」
「本当にどうでもよかったのに…」(さとう)
「どうして我慢してくれなかったんですか?」
「私は我慢したのに」(さとう)
「だから、店長も我慢してくれればよかったんです」
「そしたら、お互いこんな不快な思いはしなくてよかったのに」(さとう)
「店長。あなたのは愛じゃないと思います」
「だって愛は、きっと心が勝手に感じてしまうこと」(さとう)
「甘くて、キラキラしてて」
「誰かに教えてもらったわけではないのに、これが私の幸せだって分かってしまうこと」(さとう)
「教えなきゃ伝えられないなんて」
「見返りを求めるのが前提の愛なんて、そんなまずくて苦いもの、私は愛とは思えない」(さとう)
「ねえ、店長。興味なくても目障りだったら壊したくなる」
「よく分かりますよね」(さとう)
「気をつけなよ」
「女の人って独占欲が強いから」(さとう)
「だって、最近さとちゃん帰って来る前に寝ちゃって」
「”おかえり”って言えないの悔しかったんだもん!」(しお)
「ありがとう」
「結構住みごこちいいよ、あなたの家」(さとう)
「だから私がしなきゃいけないことは、この大切な感情を守るために」
「愛をこぼさないお城を作ることだ」(さとう)
「しおちゃんとずっと幸せに暮らすための、世界で1番甘いお城」(さとう)
「こんにちわ」
「ハッピーシュガーライフ」(さとう)
2話
「私はしおちゃんとの生活を守らなくてはいけない」
「もっと愛を知りたいから」(さとう)
「彼氏じゃない。だけど、あの子は私の愛する人」
「本当に不思議だな」(さとう)
「パズルみたいに甘い欠片を埋め込んで、欠けていた私の心を満たしてくれる」
「しおちゃん」(さとう)
「(生徒をストーカー?) そうですね、いけないことですね」
「だからいいんじゃないですか」(北埋川大地)
「危ない綱渡り」
「そういうギリギリって、素敵なことだと思いません?」(北埋川)
「(甘いのが欲しい?) いいよ」
「ギュウ」(しお)
「元気出た? さとちゃん!」
「ねえ、元気出た?」(しお)
「(既婚なの隠してる?) 僕ね、たった1つじゃ満たされないんですよ」(北埋川)
「たくさんの女性と関係を持ち、愛し愛されたい」
「それが僕の愛です」(北埋川)
「そんなにスリルが欲しいなら…私が好きなだけ追い込んであげましょうか?」(さとう)
「先生、それは愛じゃない」
「先生がドMの変態だってだけなんですよ」(さとう)
「私はようやく見つけたんです、たった1つの愛を」
「自分に酔っているだけのあなたと一緒にしないで下さい」(さとう)
「分かんないよ…」
「グルグル、グルグル…頭がグルグル」(しお)
「止まんなくなって、どうしたらいいのか分かんなくなって…」
「痛い」(しお)
「(世界で1番大好きな人?) さとちゃん!」(しお)
「うん、大丈夫」
「しおちゃんの挙動に違和感はない、嘘もついてない」(さとう)
「やっぱりしおちゃんは私のしおちゃんだ」
「それで十分」(さとう)
「しおちゃんの家族のことなんてどうでもいい」
「そんなことより、明日のご飯の方が大事だよ」(さとう)
「家が厳しいとホントめんどいねえ」(しょうこ)
「でも、一応期待には応えないとね」
「表面上だけでも」(しょうこ)
「(いい子?) はい?」
「そんな私は今日も男遊びに行きますけど」(しょうこ)
「警察は…嫌だ」
「あいつらだって同じだ、何もしてくれない」(神戸あさひ)
「誰も、何も…大人は醜い」
「信用できない」(あさひ)

3話
「好きな人が誰かと一緒なのが耐えられない」
「嫉妬? 嫉妬…」(さとう)
「嫉妬…嬉しい!」(さとう)
「だって、この感情は…この苦しみは」
「私がしおちゃんを愛しているから生まれたものなんでしょ」(さとう)
「私の初めての感情」(さとう)
「ありがとう、しおちゃん」
「私、また生まれ変われた気がするよ」(さとう)
「どうでもいいとは思っていたけど…あれとしおちゃんは絶対に会わせない」
「もしも邪魔になるようなら…計画的に排除しなきゃ」(さとう)
「もしも、この世に悪魔がいるなら」
「きっと、こんな姿をしているのだろうと…思う」(あさひ)
「人がいっぱい…怖い」(しお)
「さとちゃん、怖いよ…寂しいよ」
「やだよ…1人はやだよ」(しお)
「あの…お願いがあるんだ」
「どうか僕に…”痛いの痛いの飛んでいけ”ってして下さい!」(三星太陽)
「よしよし」
「髪の色が綺麗な人、よしよし」(しお)
「もっと、さわってほしい!」
「もっと…もっと…僕をピュアにして」(太陽)
「あの人? なんで思い出せないんだろう」
「忘れちゃいけなかった気がするのに」(しお)
「苦しい…悲しい」
「どうしてか、すごく…なんでだろう?」
「分かんないよ」(しお)
4話
「お兄さん、お金より大切なものある?」
「私はあるよ、お兄さんには分からないと思うけど」(さとう)
「私、初めて知ったよ」
「大切な人がいなくなると、世界ってモノクロになるのね」(さとう)
「だけど、そんな夜はここで終わり」
「みんな、お家に帰ろう」(さとう)
「あったかい…ふわふわして気持ちよくて、とってもあったかくて」
「大好きな感じがするのに」(しお)
「どうしてこんなに、突然全部が真っ黒になるの?」(しお)
「ごめんなさい!」
「私1人が怖くて、さとちゃんとの約束守れなかったの」(しお)
「さとちゃん捜しに外に出たけど、よく分かんなくなっちゃって…」
「それで! それで!」(しお)
「私は絶対しおちゃんを置いてどこかに行ったりしない」
「だってここは、そのためのお城なんだもの」(さとう)
「そう、悪いのは全部私」
「しおちゃんの言葉を信じた私が悪い」(さとう)
「しおちゃん相手だとついついな」
「やっぱり、愛って不思議ね」(さとう)
「あの子は普通じゃない」
「僕を罵倒したあの目は…忘れられない」(北埋川)
「彼女が僕に与えてくれるスリルは…忘れることが出来ない!」
「もっと僕を…さげすみ、踏みつけ、喜ばせてくれ」(北埋川)
「こらこら後輩ちゃん達」
「のんびり話をして遅刻するとは、おぬしら今日が給料日と知っての所業か」(但馬みとり)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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