アニメ「ONE PIECE(ワンピース) マリンフォード編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース マリンフォード編
459話
「わしは納得できんぞ」
「そんな(全て伝える)必要があるのか?」(モンキー・D・ガープ)
「この公開処刑は、単なる一海賊の処刑ではない」
「今後の世界の行方にとって、どれほど大きな意義を持つか。そのためには…」(センゴク)
「この件に関しては、お前も当事者の1人として重大な責任があるんだ」
「それを忘れるな、ガープ」(センゴク)
「いいか、ルフィ」
「俺達は絶対に悔いのないように生きるんだ」(ポートガス・D・エース)
「いつか必ず海へ出て、思いのままに生きよう」
「誰よりも自由に」(エース)
「いいな、ガープ」
「全て伝える」(センゴク)
「諸君らに話しておくことがある」
「ポートガス・D・エース、この男が今日ここで死ぬことの大きな意味についてだ」(センゴク)
「エース、お前の父親の名を言ってみろ」(センゴク)
「俺のオヤジは白ひげだ」
「違わねえ! 白ひげだけだ、ほかにはいねえ」(エース)
「お前の出生には母親が命を懸けた、母の意地ともいえるトリックがあったのだ」
「それは我々の目を、いや世界の目を欺いた」(センゴク)
「サウスブルーにバテリラという島がある」
「母親の名は、ポートガス・D・ルージュ」(センゴク)
「女は我々の頭にある常識を遥かに超えて、子を思う一心で実に20ヶ月もの間」
「子を腹に宿していたのだ」(センゴク)
「そしてお前を産むと同時に力尽き果て、その場で命を落とした」
「父親の死から1年と3ヶ月を経て、世界最大の悪の血を引いて生まれてきた子供」(センゴク)
「それがお前だ」
「知らんわけではあるまい」(センゴク)
「お前の父親は…海賊王、ゴールド・ロジャーだ」(センゴク)
460話
「信じられるか? ガープ。ガキが生まれるんだ、この俺に」
「残念ながらその時、俺はもうこの世にいねえが」(ゴールド・ロジャー)
「海兵の俺にそれを言ってどうする? ロジャー!」
「その母親…お前にゆかりのある女など、極刑に決まってる」(ガープ)
「だからお前に言ったんだ」(ロジャー)
「政府は必ずこの1年の俺の足跡を洗い出し、彼女を見つけて殺してしまう」
「だが、生まれてくる子に罪はない」(ロジャー)
「ガープ! 俺とお前は何十回と殺し合いをした仲だろう」
「俺は、お前なら仲間ほどに信用できる」(ロジャー)
「お前が守れ」(ロジャー)
「勝手なことを言うな!」(ガープ)
「いや、やってくれるさ!」
「俺の子を頼んだぜ」(ロジャー)
「女の子なら、アン。男の子なら、エース」
「彼が、そう決めてた」(ポートガス・D・ルージュ)
「この子の名は、ゴール・D・エース」
「彼と私の子」(ルージュ)
「2年前か。お前が母親の名を名乗り、スペード海賊団の船長として」
「卓抜した力と速度でこの海を駆け上がっていった時、我々はようやく気づいたのだ」(センゴク)
「ロジャーの血が絶えていなかったことに」(センゴク)
「放置すれば必ず、次世代の頂点に立つ資質を発揮し始める」
「だからこそ今日ここで、お前の首を取ることには大きな意味がある」(センゴク)
「たとえ、白ひげとの全面戦争になろうともだ!」(センゴク)
「来ます、来ますよ~! 私には分かる」
「なぜなら、私の肩甲骨が喜びのあまりランバダを踊っているからだ」(バギー)
「ホント、いったい誰が(正義の門を)開けたんだ?」
「いや、やはり天は俺を海賊王にしてえのか?」(バギー)
461話
「何十年ぶりだ? センゴク」
「俺の愛する息子は…無事なんだろうな?」(エドワード・ニューゲート、通称:白ひげ)
「俺とエースは父ちゃん違うぞ」
「俺の父ちゃんはドラゴンだけど、エースの父ちゃんはゴールド・ロジャーだかんな」(モンキー・D・ルフィ)
「せっかくすげえのに、会ったことねえんだと。これ言うとエース怒るんだけどな」
「あっ、それとこれ内緒だった」(ルフィ)
「どしても会いてえんだ」
「赤髪のシャンクスに」(エース)
「(挨拶?) そういう意味じゃねえんだ」
「弟が命の恩人だって、あんたの話ばっかりするんで、一度会って礼をと」(エース)
「(ルフィの海賊王は)口癖みてえなもんさ」
「まっ、ルフィには悪いが…海賊王になるのは俺だ」(エース)
「まずは俺の力を全ての海に認めさせてやる」
「この世界で最強といわれている男(白ひげ)を倒す」(エース)
「俺の首を取りてえってのはどいつだ?」
「望みどおり、俺が相手をしてやろう」
「俺は1人で構わねえ」(白ひげ)
「仲間達は逃してもらう」
「その代わり、俺が逃げねえ!」(エース)
「(オヤジと呼んでる?) あの人が”息子”と呼んでくれるからだ」(マルコ)
「俺達は世の中の嫌われ者だからよい」
「嬉しいんだな。ただの言葉でも…嬉しいんだ!」(マルコ)
「お前、命拾いしてこんなことまだ続ける気かよい」
「そろそろ決断しろい!」(マルコ)
「今のお前じゃ、オヤジの首は取れねえ」(マルコ)
「この船を下りて出直すか?」
「ここに残って…白ひげのマークを背負うか?」(マルコ)
「(ロジャーの息子?) そうか驚いたな、そうだったのか」
「大事な話ってえから何かと思えば小せえこと考えやがって」(白ひげ)
「誰から生まれようとも人間みんな海の子だ」(白ひげ)
「放せ! 奴(ティーチ)は俺の隊の部下だ」
「これを放っておいて、殺されたサッチの魂はどこへ行くんだ!」(エース)
「エース。いいんだ、今回だけは…妙な胸騒ぎがしてな」(白ひげ)
「あいつは仲間殺して逃げたんだぞ!」
「何十年もあんたの世話になっといて、その顔に泥を塗ったんだ!」(エース)
「何より親の名を傷つけられて…黙っていられるか」
「俺がけじめをつける!」(エース)
「俺は忠告を無視して飛び出したのに、なんで見捨ててくれなかったんだよ!」
「俺の身勝手でこうなっちまったのに!」(エース)
「いや…俺は”行け”と言ったはずだぜ、息子よ」(白ひげ)
462話
「この海じゃ、誰もが知ってるはずだ」
「俺達の仲間に手を出せば、一体どうなるかってことくらいな」(マルコ)
「とんでもねえもん呼び寄せたな」(青キジ、クザン)
「何を今更言うちょるんじゃ」(赤犬、サカズキ)
「気味が悪いねえ」(黄猿、ボルサリーノ)
「どこもかしこも、むさ苦しい男共ばかりでかなわぬ」(ボア・ハンコック)
「ただし、同じ男でもあの方だけは別じゃ」
「無事でいてくれればよいが、ルフィ」(ハンコック)
「時代がこの俺を必要としてんなら必ず奇跡は起こる」
「だがまだ早いってんならその時まで待つだけよ」(バギー)
「奇跡なんてそう何度も起きるわけねえしよ」
「打つ手がねえなら待つしかねえじゃねえか」(バギー)
「(奇跡?) 見たか、野郎共!」
「時代が今この俺を呼んでやがるんだい。さっさと天下を取りに来いってな!」(バギー)
「兵力で上回ろうが、勝ちとたかをくくるなよ」
「最後を迎えるのは、我々かもしれんのだ」(センゴク)
「あの男(白ひげ)は、世界を滅ぼす力を持っているんだ」(センゴク)
「油断するな、たしぎ。こいつらは隊長クラスじゃなくたって」
「どいつもこいつも一騎当千の強者(つわもの)だってことを忘れんな」(スモーカー)
「しゃらくさいこと言うんじゃないよ、ひよっこ共」
「海の果てまで下がっても、安全な所なんてありゃしないよ」(つる)
「推し量るだけだ」
「近くに見える、あの男と…我々の本当の距離を」(ジュラキュール・ミホーク)
「いつか会いたいと思っていた」(ビスタ)
「剣士ならば誰しも、最強の呼び声も高いあの男と一度は剣を交えたいと思うもの」
「それが剣士としての本能」(ビスタ)
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