アニメ「黒子のバスケ(くろこのバスケ、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
黒子のバスケ(3期)
51話
「(青峰?) 次は勝つっス、絶対に」(火神大我)
「(火神?) 負けた、次は勝つ」
「それだけだ」(青峰大輝)
「(すごかった?) いや、僕としてはその…どれも全力でやってるだけなので」(黒子テツヤ)
「(戻ってきた理由?) 別に理由なんてねえよ、復讐とかでもねえ」
「強いて言えば…ただの暇つぶしだ」(灰崎祥吾)
「バスケなんてどうでもいいが」
「なんか俺が辞めてから”キセキの世代”とかやたら騒がれるようになったからよ」(灰崎)
「お前ら5人のうちの1人からもう一度その座を奪っちまおうと思ってな」(灰崎)
「本当に悪いんスけど…この場はここで収めてくれないっスか?」(黄瀬涼太)
「状況はなんとなく分かるっスけど、次の試合どうしてもあいつとやらしてほしいんス」
「俺が責任持って倒すんで」(黄瀬)
「”キセキの世代”なんて名前にこだわりはない…昔火神っちにそう言ったっスけど」
「それでもあんたみてえのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君」(黄瀬)
52話
「どんな因縁があんのか知んねえが、おめえはおめえのバスケをすればいい」
「ペース乱されんじゃねえぞ」(笠松幸男)
「1つ教えてやるぜ」
「先輩は敬えってな!」(笠松)
「こいつ(この技)は俺のもんだ」(灰崎)
53話
「信じてますから! 黄瀬君!」(黒子)
「祥吾君さ。勝つ前に言っとくけど…勘違いしてるよ、あの子のこととか」
「見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで、調子に乗ってんじゃねえよ」(黄瀬)
「女だの肩書だの…欲しけりゃくれてやるよ、いくらでも」
「んなことより大事な約束があるんスよ、俺には」(黄瀬)
「必ずそこへ行く」
「邪魔すんじゃねえよ!」(黄瀬)
「バスケだったら何しようが文句はねえよ」
「けどな…それ以外のくだらねえやり方で、あいつらの戦いにちゃちゃ入れんじゃねえよ」(青峰)
54話
「俺は敗北を知らない」
「決して望んでいるわけじゃない、知らないから興味があるというだけだ」
「それ以上の意味はない」(赤司征十郎)
「(敗北を知らない?) ならば、いずれ俺が教えてやる」(緑間真太郎)
「もしお前と戦うことになれば、さすがに手加減は出来なそうだ」
「負ける気は毛頭ないがな」(赤司)
「(勝たせてもらう?) それは無理だ、真太郎」
「一度でも僕に投了させたことがあったかい?」(赤司)
「(将棋とバスケは違う?) 同じさ」
「僕が今まで間違ったことを言ったことは一度もない」(赤司)
「全てに勝つ僕は、全て正しい」(赤司)
「全て正しいだと? 笑わせるな、赤司」
「勝ったことしかないような奴が、知ったような口を利くなよ!」(緑間)
「来い赤司、約束どおり教えてやる」
「敗北を」(緑間)
「ナメてなどいないよ、真太郎」
「むしろこの上なく慎重に進めているぐらいだ」(赤司)
「切り札をそう簡単に切るわけにはいかないさ」
「ただし…切らずに終わってしまうかもしれないな、このままでは」(赤司)
「さっきの言葉…分かりにくければ言い直そう」
「僕が直接手を下すまでもない…それだけのことだよ」(赤司)
55話
「足手まとい? 何を言っているのだよ」
「このチームで足手まといなど…俺は知らない」(緑間)
「もちろん覚えているよ、火神大我」
「1つだけ忠告しておこう」
「僕と目線を変えずに話すことを許しているのは、僕に従う者だけだ」(赤司)
「逆らう者は何人たりとも見下ろすことを許さない」
「頭(ず)が高いぞ」(赤司)
「テツヤも…僕とやるつもりなら覚悟しておくことだ」
「お前の力を見出したのは僕だ」
「いずれそれを思い知ることになる」(赤司)
「早いんじゃないよ、見えてるだけ」
「赤ちんの眼は、オフェンスもデフェンスも全て無力にする」(紫原敦)
「抜く? そんな必要はない」
「君がどくんだ」(赤司)
「あの眼の前では全ての動きは先を読まれる」
「あらゆる技は封殺され、立っていることすら許されない」(紫原)
「赤司征十郎には相手の動きの未来が見える」(紫原)
「いいや、僕の命令は絶対だ」(赤司)
「”エンペラーアイ”」
「あの眼がある限り、赤ちんが負けることは少なくとも俺には考えらんないな」(紫原)
「真太郎、お前は強い」
「だが負ける」(赤司)
「”キセキの世代”を従えていたのは誰だと思っている?」
「たとえお前達でも、僕に逆らうことなど出来はしない」(赤司)
56話
「これは賭けだ」
「自分を信じる以上に、チームメイトを信じる必要がある」(緑間)
「俺が人事を尽くすだけでは足りない…だが不安はない」
「このチームに、人事を尽くしていない者などいない」(緑間)
「まだだ…諦めるな。倒れることなど何も恥ではない」
「そこから起き上がらないことこそ恥」(緑間)
「僕がいつ気を抜いていいと言った?」
「試合はまだ終わっていない」(赤司)
「一時大差をつけたことで緊張感が緩んだか?」
「たかだか数ゴール連続で決められた程度で、浮足立ったのがいい証拠だ」(赤司)
「僅差であれば、こんな無様な姿をさらすことはなかったはず」
「ならばいっそ、差などなくなってしまった方がマシだ」(赤司)
「少し頭を冷やせ」
「だが、もし負けたら好きなだけ僕を非難しろ」
「敗因は僕の今のゴールだ」(赤司)
「全責任を負って、速やかに退部する」
「そして罪を償う証しとして…両の眼をくり抜いて、お前達に差し出そう」(赤司)
「負けたらの話だ、勝てば問題ない」
「心配などしていない、なぜなら僕は確信している」
「お前達がいて負けるはずがない」(赤司)
「残念だが…この試合はもう終わりだ」
「宣言しよう」
「お前はもうボールに触れることすら出来ない」(赤司)
「確かにバスケットにおいて、高さは重要なファクターだ」
「一見絶対止められない」(赤司)
「だが教えてやろう、絶対は僕だ」
「僕には先が全て見えている」
「それを変えるなどたやすいことだ」(赤司)
「想定は超えていたが、想像を超えていたわけではない」」
「将棋でもバスケでも同じだ」(赤司)
「いつも言っていただろ?」
「相手に悟らせず、先を見据えてこその布石だ」(赤司)
「改めて敬意を表する。真太郎、そして秀徳高校」
「最後まで誰1人闘志を失わなかった」(赤司)
「だが…届かない」
「眠れ、歴戦の王よ」(赤司)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
黒子のバスケ [Blu-ray]
劇場版 黒子のバスケ LAST GAME [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
