「進撃の巨人(4期、協議編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 The Final Season(4期、協議編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 The Final Season

→進撃の巨人(4期、60話)

83話

「みんな巨人にされたけど、君だけ生き残った」
「このケガでまだ生きてるのも同じ理由だろうね」(ハンジ・ゾエ)

 

「君がアッカーマンだからだ」(ハンジ)

 

「多分、順番が来たんだ」
「自分じゃ正しいことをやってきたつもりでも…時代が変われば牢屋の中」(ハンジ)

 

「このまま逃げ隠れて…何が残る?」(リヴァイ)

 

「蚊帳の外で、お前が大人しく出来るはずがねえ」(リヴァイ)
「ああ、そうなんだよ…出来ない」(ハンジ)

 

「俺の目的はジークを殺すことだ」
「あんた達とは利害が一致する」(リヴァイ)

 

「(銃の)弾は避けられない」
「だが、このザマを敵の前にみすみすさらした」(リヴァイ)

 

「撃つか聞くか?」
「あんた達次第だ」(リヴァイ)

 

「(始祖の巨人は)とてつもなくデカくて」
「どうにも出来なさそうなことは分かってる」(ハンジ)

 

「だから…我々はやるしかないんだよ」
「”みんなで力を合わせよう”ってやつを」(ハンジ)

 

「正しいお前なんかに、バカのことなんて分かんねえよ!」(コニー・スプリンガー)

 

「母ちゃんには、立派な兵士になれって言って送り出された」
「なのに息子は、子供と友達を殺すかもしれなかった」(コニー)

 

「そんな兵士になっちまったんだ、俺は…」(コニー)

 

「アルミン…俺は母ちゃんに誇れる兵士になりたい」
「だから、困ってる人を助けに行こう」(コニー)

 

「お前らに媚びてまで、生きるほどの価値はない」(オニャンコポン)

 

「突然無差別に殺されることが、どれほど理不尽なことか知ってるはずだろ?」
「どうしてあんた達が分からないんだ!」(オニャンコポン)

 

「もう、あのまま耳を塞いで部屋にこもっていたかったよ」
「でも…それじゃあ骨の燃えカスが俺を許してくれねえんだよ」(ジャン)

 

「ジャン…言ってる意味が分からないけど、ありがとう」(オニャンコポン)

 

「時間がねえ、早く行くぞ」
「世界を救いに」(コニー)

 

84話

「私達は車力の巨人ら、マーレ残党と手を組んだ」
「エレンを止めるためだ」(ハンジ)

 

「皆殺しは間違ってる」(ハンジ)

 

「やります」
「これ以上エレンに、虐殺なんてさせたくありません」(ミカサ・アッカーマン)

 

「それが私達やこの島を守るためであっても、エレンを止めたいんです」(ミカサ)

 

「虐殺はダメだ!」
「これを…肯定する理由があってたまるか!」(ハンジ)

 

「ジャンの言うとおりエレンがこうなったのは、私の不甲斐ない理想論のせいだ」(ハンジ)

 

「それにこんなこと吠えておいて、逃げようとしていたんだよ」
「全てを捨てて、全て忘れて生きようって」(ハンジ)

 

「でも私はまだ調査兵団の団長だ」
「人類の自由のために心臓をささげた仲間が、見ている気がする」(ハンジ)

 

「大半は、壁の外に人類がいるなんて知らずに死んでいった」(ハンジ)

 

「だけど、この島だけに自由をもたらせばそれでいい」
「そんなケチなこと言う仲間はいないだろう」(ハンジ)

 

「虐殺を止めることが出来るのは…今しかない」(ハンジ)

 

「ハンジさん」
俺は…まだ調査兵団です」(ジャン・キルシュタイン)

 

「正義だと?」
「いま正義を語ったのか? あんたが」(ジャン)

 

「あんたらが送り続けてきた巨人に抵抗してきた俺達が悪だったのか?」(ジャン)

 

「いいか? 俺達が必死に戦ったのは、巨人に食い殺されたくなかったからだ!」
「それが悪魔の所業だって言いてえのかよ? おっさん!」(ジャン)

 

「ああ…やめよう」
「見たわけでもない二千年前のいざこざ話なんて退屈だ」(ハンジ)

 

「ジャン、元帥殿は私達の存在に困惑しておられるのだよ」(ハンジ)

 

「この島を根絶やしにしようとした世界の人々を」
「楽園を捨ててまで助けようとする奇怪な悪魔の存在に」(ハンジ)

 

「私達は、外の世界で数ヶ月暮らした」
「もう何も知らない島の悪魔には戻れない」(ハンジ)

 

「結局はそうでしょう? ミカサ」
「あんたにとってエレンより大事なものなんて、考えたこともないだろうからね」(アニ・レオンハート)

 

「あんたの気持ちはよく分かる」
「私もエレンを止めたい理由は1つ、マーレにいる父親を殺されたくないから」(アニ)

 

「だからあんたの助けがいる」(アニ)

 

「説得してエレンを止められるのならそれでいい」
「少なくともその時まで、私達は争うべきじゃない」(アニ)

 

「世界を救う…これ以上に人を惹きつける甘美な言葉があるでしょうか?」(イェレナ)

 

「今からでも遅くないよ」(ハンジ)

 

「これだけしのぎを削り殺し合った者同士が」
「少なくとも今は殺し合わずに言葉を交わしている」(ハンジ)

 

「誰が想像できただろうか?」
「私達が火を囲んで食事するなんて」(ハンジ)

 

「ごめんなさい」
「私達は…パラディ島のあなた達を、皆殺しにすることが希望でした」(ガビ・ブラウン)

 

「世界から認めてもらい、許してもらうために」
「この島が…悪魔が消えてなくなることを願い続けてました」(ガビ)

 

「そしたら、お父さんやお母さんが…」
「レベリオのみんなが消えてなくなることになりました」(ガビ)

 

ごめんなさい…」(ガビ)

 

「すごく…ずうずうしいことは分かってますが、皆さんの助けが必要です」
「どうか…私達に力を貸して下さい!」(ガビ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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