「進撃の巨人(4期、共闘編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 The Final Season(4期、共闘編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 The Final Season

→進撃の巨人(4期、60話)

85話

「じゃあどうするの?」
「教えてくれる?」(アニ・レオンハート)

 

「どうやって襲いかかる敵から死者を出さずに」
「飛行艇とアズマビトを無傷で守りつつ整備にかかる時間を稼ぐのか」(アニ)

 

「教えてよ、アルミン」
「私を追い詰めた時みたいに…作戦を教えて」(アニ)

 

「そんな作戦はない」
「一瞬でカタがつくか、しくじって飛行艇を失うか」(ピーク・フィンガー)

 

「待てよ…俺達は人を助けるためにここにいるんだぞ!」(コニー・スプリンガー)

 

「なのに、まずやることが島の連中の皆殺しかよ!」
「どうしてこうなんだよ!」(コニー)

 

「そうね…そもそもあんた達には、こんなこと付き合う義理なんかない」
「こんな選択を突きつけられることも」(アニ)

 

「あんた達ならあの日、壁を壊すことを選ばなかっただろうね」
「私達と違って…」(アニ)

 

「私は観客になる気はないよ」
「何より、人類にはもう時間が残されていない」(ハンジ・ゾエ)

 

「愚かな行いから目をそらし続ける限り、地獄は終わらない」(テオ・マガト)

 

「断ります」
「手も汚さず正しくあろうとするなんて」(アルミン・アルレルト)

 

「大変ご機嫌のところ申し上げにくいのですが」
「一体何が変わったとお喜びなのでしょうか?」(キヨミ・アズマビト)

 

「これでパラディ島は安泰だとお考えのようでしたら、お気の毒に」
「ただ世間が狭くなるだけのことです」(キヨミ)

 

「何も変わらず同様の殺し合いを繰り返すことでしょう」(キヨミ)

 

「人から暴力を奪うことは出来ないよ」(イェレナ)

 

86話

「エレンが殺されれば、パラディ島は血の海に沈む」
「全世界から報復され、お前達の親や兄弟も子供も皆殺しだ!」(フロック・フォルスター)

 

「俺も戦わなくちゃ」
「顎の巨人の力を使って」(ファルコ・グライス)

 

「ためらえば…」(ジャン・キルシュタイン)
「”地鳴らし”は止められない!」(ミカサ・アッカーマン)

 

「エルディアを救うのは…俺だあ!」(フロック)

 

「いや、いい」
「死に時を探していたところだ」(キース・シャーディス)

 

「シガンシナの砦から、南へ向かう教え子達を見た」
「アニ・レオンハートを連れてな」(シャーディス)

 

「そこで目的を察し、胸が震えた」
「教え子達の成長に」(シャーディス)

 

「たとえ”地鳴らし”が今すぐ止まったとしても」
「レベリオもマーレも壊滅状態は避けられない」(ハンジ)

 

「それはマガトも分かっていたよ」
「だが彼は命を賭して私達を先へ進めた」(ハンジ)

 

「それは、レベリオやマーレのためじゃない」
「名も知らぬ人々を1人でも多く救えと、私達に託すためだ」(ハンジ)

 

「最初の疑問に戻るけど…あんたに、エレンは殺せるの?」
「私がエレンを殺そうとするのを…あんたは、黙って見てられる?」(アニ)

 

「もう…戦いたくない」
「あんたと…殺し合いたくない」(アニ)

 

「あんた達とも…エレンとも…」(アニ)

 

87話

「誰もがエレンは変わったと言う…私もそう思った」
「でも、それは違うのかもしれない」(ミカサ)

 

「エレンは最初から何も変わっていない」
「あれがエレン本来の姿だとしたら、私は…エレンの何を見ていたのだろう」(ミカサ)

 

「これ(壁外の街)こそが、もとより我々に課せられた仕事といえる」
「調査開始だ」(ハンジ)

 

「(外の世界?) ああ…これが海の向こう側…なんだよな」(エレン・イェーガー)

 

「(目立つな?) 誰も、あの島から来た悪魔だとは思わないよ」(ハンジ)

 

「(アイスを)収容区のエルディア人はめったに食えない」
「壁の外は、こんなに広いのにな」(エレン)

 

「(和平は)とても困難であることは分かっています」
「とても危険であることも…」(エレン)

 

「しかし、だからといって最善を尽くさないことは出来ないのです」(ハンジ)

 

「戦争で居場所をなくした人達が集まって暮らしている」
「俺達もそうだった」(エレン)

 

「ある日突然日常が終わって、何もかもが奪われた」
「全ての自由を奪われるんだ」(エレン)

 

「俺は、お前のなんだ?」(エレン)
「あ…あなたは、家族…」(ミカサ)

 

「全ては最初から決まっていたのかもしれない」
「それでも考えてしまう」(ミカサ)

 

「あの時、もし私が別の答えを選んでいたら…」
「結果は違っていたんじゃないかって…」(ミカサ)

 

「どこからが始まりだろう?」
「あそこか?」(エレン)

 

「いや…どこでもいい」(エレン)

 

「全ては俺が望んだこと」
「全ては…この先にある」(エレン)

 

「私だって、牛の世話だけしてたわけじゃない」
「分かってる…争う必要も逃げる必要もない」(ヒストリア・レイス)

 

この島が生き残る一番堅実な方法があれば、私はそれに従う」(ヒストリア)

 

「ほかに方法はなかった」(ヒストリア)

 

「でも、あの時エレンが私をかばってくれて、みんなが動いてくれたから」
「私はそれで十分だよ」(ヒストリア)

 

「お前がよくても俺は違う」
「世界を滅ぼす」(エレン)

 

「全ての敵を、この世から」
「1匹残らず駆逐する!」(エレン)

 

「そんなの間違ってる!」
「島の外の人全てが敵じゃないのに!」(ヒストリア)

 

「あなたのお母さんみたいに」
「突然なんで殺されるのか分からない人がほとんどなんだよ!」(ヒストリア)

 

「憎しみによる報復の連鎖を完全に終結させる唯一の方法は」
「憎しみの歴史を、文明ごとこの世から葬り去ることだ」(エレン)

 

「お前に、島の生贄になるためだけに生まれる子を産ませ」
「親子同士を食わせ続けるようなマネは俺がさせない」(エレン)

 

「私は…エレン、あなたをなんとしでも止めないと」
「二度と胸を張って生きて行くことが…出来ない」(ヒストリア)

 

「俺が死んだあとも、ずっとあいつらの人生は続く」
「続いてほしい…
ずっと…幸せに生きていけるように」(エレン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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