「五等分の花嫁」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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五等分の花嫁

→五等分の花嫁(1話)

8話

「(昔は勉強できなかった?) えっ?」
お兄ちゃんって前はこんな勉強オバケじゃなかったの?」(上杉らいは)

 

「待って」
「完璧に美味しくなるまで作るから…食べて」(中野三玖)

 

「(出来ること?) 手でも握ってあげたらどうかな?」(中野四葉)

 

「ほら小さいころ寝込んだ時に、お母さんがしてくれたでしょ」
「よくなるおまじないだって」(四葉)

 

「それで(手を握って)よくなるのなら…」
「やっぱ無理!」(中野五月)

 

「やっぱり仲よしの方がいいよ」
「五月も一緒に勉強しよう!」(四葉)

 

「これからは一緒に上杉さんの授業を受けようよ」
「5人そろった方が絶対楽しいよ」(四葉)

 

「二乃と五月だけでなく、一花も三玖も変わっているのが私でも分かります」
成長してないのは私くらいですよ」(四葉)

 

「(成長してない?) そんなことないだろ。お前(四葉)が最初に変わってくれたんだ」
「真っ直ぐ素直な奴が1人でもいて、助かったんだぜ」(上杉風太郎)

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「なんで私が上杉さんの味方してるか分かりますか?」
「(成績?) 違いますよ…好きだから」(四葉)

 

「う・そ。や~い、引っ掛かりましたね!」
「私だってやれば出来るんで~す!」(四葉)

 

「では、林間学校が楽しみになる話をしましょう」
「クラスの友達に聞いたんですが、この学校の林間学校には伝説があるのを知ってますか?」(四葉)

 

「最終日に行われるキャンプファイヤーのダンス」
「そのフィナーレの瞬間に踊っていたペアは、生涯を添い遂げる縁で結ばれるというのです」(四葉)

 

「(バスケ部入部の件?) はい、誘ってもらえて嬉しいです」
「でも…ごめんなさい。お断りさせて下さい」(四葉)

 

「バスケ部の皆さんが大変なのは重々承知の上ですが、放課後は大切な約束があるんです」(四葉)

 

「才能がない私を、応援してくれる人がいるんです」(四葉)

 

「はい! 覚悟しました」(四葉)

 

「ちょっと、この(写真の)悪ガキ…めっちゃタイプかも」
「誰これ?」(中野二乃)

 

「オレの写真は見られちまったが…半分だけでよかった」(風太郎)

 

「5年前か…少し色あせてきたな」
「また会えるといいな」(風太郎)

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9話

「なんで好きな人と付き合うんだろ?」(三玖)
「それはね、その人のことが好きで好きでたまらないからだよ」(中野一花)

 

「下手な嘘をつくと痛い目に遭う」
「まっ、自業自得だな」(風太郎)

 

「(釣り合わない?) そ…そんなことないよ」
「フータローは…フータローは…かっこいいよ」(三玖)

 

「今は一花だもん、これくらいするよ」
「私は大丈夫」(三玖)

 

「あんたのためじゃないわ」
「ダサい服着て近寄られたら迷惑だからよ」(二乃)

 

「でも、男の人と一緒に服を選んだり買い物するのって、デートって感じですね!」(四葉)

 

「(デート?) これはただの買い物です」
「学生の間に交際だなんて、不純です」(五月)

 

「あくまで上杉君とは教師と生徒、一線引いてしかるべきです」(五月)

 

「(林間学校) サボらずに来て下さいよ!」
「最高の思い出を作りましょうねえ!」(四葉)

 

「お兄ちゃん、明日は林間学校だよね?」
「もう1個わがまま言っちゃおうかな」(らいは)

 

「帰ったら楽しいお話いっぱい聞かせてね」
「私は1人で大丈夫だから」(らいは)

 

「(林間学校のバス?) そうだっけ? どうでもよすぎて忘れたぜ」
「これで3日間、思う存分勉強できるな」(風太郎)

 

「肝試しの実行委員ですが、私には出来ません」
「オバケ怖いですから。あなたがやって下さい」(五月)

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「(ハイテンション?) お前達の家を除けば、外泊なんて小学生以来だ」
「もう誰も俺を止められないぜ!」(風太郎)

 

「は~い、女子集合」
「いいこと、各自気をつけなさいよ」(二乃)

 

「それは、ほら…一晩同じ部屋で過ごすわけだから」
「あいつも男だってことよ」(二乃)

 

「だ…大丈夫ですよね」
「私達は生徒と教師ですから」(五月)

 

「相手を独り占めしたい。そんなことしない、私達は五等分だから」
「それに…一花なら心配ない」(三玖)

 

「とにかく、あのトラベラーズ・ハイのあいつは危険よ」(二乃)

 

「問題は、あの狭い部屋にギリギリお布団が6枚」
「誰があいつの隣で寝るか?」(二乃)

 

「待って! 平等…みんな平等にしよ」(三玖)

 

「寝顔見るのは二度目かな」
「これくらい平常心でいられなきゃ、友達…パートナーじゃないよね」
「大丈夫だよね」(一花)

 

「私がこの林間学校を、上杉さんの思い出の1ページにしてみせます」(四葉)

 

「私達は生徒と教師」
「もし生徒が好意を抱いたとしても、それを正しく導くのが教師の役目」(五月)

 

「上杉君。あなたが家庭教師として本当にふさわしいかどうか」
「この林間学校で確かめさせていただきます」(五月)

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10話

「勉強星人の上杉さんが、せっかく林間学校に来てくれたんです」
「私も全力でサポートします!」(四葉)

 

「私、嬉しいです」
いつも死んだ目をした上杉さんの目に生気を感じます!」(四葉)

 

「もしかしたら、来てくれないかと思っちゃったから」
「後悔のない林間学校にしましょうね」(四葉)

 

「私…変かも」
「フータローはみんなの家庭教師なのに…一花はフータローのこと、どう思ってる?」(三玖)

 

「つまり二乃は、今の俺をあの写真の奴だと思ってる?」
「まずい、正体を明かすべきか? あの写真は実は俺だと」(風太郎)

 

「しかし弱みを握られそうで、出来れば避けたいところ」
「ここは…」(風太郎)

 

「頭のいい人って憧れちゃうなあ」
「それも自分の成績をこれみよがしにひけらかす奴とは違うわ」(二乃)

 

「ごめん、ちょっと動けないかも」
「怖いから、手、握って」(二乃)

 

「キンタロー君。私と踊ってくれませんか?」
「待ってるから」(二乃)

 

「平等。一花が相手になってあげて」(三玖)
「後悔しないようにしなよ。今がいつまでも続くとは限らないんだから」(一花)

 

「忠告します」
「今より(好感度を)下げたくなければ、これ以上不審なマネはしないことです」(五月)

 

「(力ない?) 上杉さん本当に男の子ですか?」
「でで…でも、人手は大いに越したことはないですからね」(四葉)

 

「もっと自然に言えばいいんだよ」
「それでもコツは要るけどね」(一花)

 

「二乃には負けないくらい強く、逆に五月ちゃんには優しさを」
「自分の言葉でね」(一花)

 

「あっ、私にも優しくしてくれてオーケーだよ」(一花)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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