「進撃の巨人(トロスト区攻防戦編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(トロスト区攻防戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

5話

「こいつ…固定砲を狙いやがった!」
「開閉扉を狙ったのも偶然じゃない」(エレン・イェーガー)

 

「やはり、こいつには…知性が」(エレン)

 

「しかしチャンスだ、壁を破壊できるのはこいつだけ」
「こいつさえ仕留めれば!」(エレン)

 

「(倒した?) 違う、5年前と同じだ」
「あいつは突然現れて、突然消えた!」(エレン)

 

「穴を塞げない時点で、この街は放棄される」
「ウォール・ローゼが突破されるのも、時間の問題だ」(アルミン・アルレルト)

 

「そもそも、奴等はその気になれば」
「人類なんかいつでも滅ぼすことが出来るんだ!」(アルミン)

 

「アルミン!」
「落ち着け、あの時とは違う」
「人類はもう、巨人なんかに負けない!」(エレン)

 

「こりゃ美味い酒ですな」
「戦場での共として、慎んで
頂戴いたしますぞ」(ドット・ピクシス)

 

「トロスト区では今まさに兵達が身命を賭して戦っておるのですぞ」(ピクシス)

 

「そして恐らく多くの者が命を落としております」
「わしらがおしゃべりしとる、今この時にも」(ピクシス)

 

「ああ…なんで今日なんだ」
「明日から内地に行けたっつうのに」(ジャン・キルシュタイン)

 

「違う! 思い出せ!」
「俺達が、血反吐を吐いた3年間を!」(エレン)

 

「3年間、俺達は何度も死にかけた」
「実際に死んだ奴もいる」
「逃げ出した奴や、追い出された奴も」(エレン)

 

「でも俺達は生き残った!」
「そうだろ!?」(エレン)

 

「今日だって、きっと生き残れる!」
今日生き残って…明日内地に行くんだろ?」(エレン)

 

「エレン」
「戦闘が混乱したら、私の所へ来て」(ミカサ・アッカーマン)

 

「混乱した状況下では筋書きどおりにはいかない」
「私はあなたを守る」(ミカサ)

 

「おい! いい加減にしろ、ミカサ」
「お前までおたついてんじゃねえ!」(エレン)

 

「人類滅亡の危機だぞ!」
「何てめえの勝手な都合を押し付けてんだ!」(エレン)

 

「悪かった…私は冷静じゃなかった」
「1つだけ、頼みがある」
「どうか、死なないで」(ミカサ)

 

「死なないさ、俺は」
「こんな所で死んでられないんだ」(エレン)

 

「俺はまだ、この世界の実態を何も知らないんだから」(エレン)

 

「決して楽観視していたわけじゃなかったが、これはあまりにも…」(エレン)

 

「なんで、僕は…仲間が食われてる光景を眺めているんだ?」
「どうして、僕の体も…動かないんだ?」(アルミン)

 

「この本によるとこの世界の大半は、”海”っていう水で覆われているんだって」
「しかも、海は全部塩水なんだって」(アルミン)

 

「取り尽くせないほど、海は広いんだ」
「塩が山ほどあるだけじゃない」(アルミン)

 

「炎の水・氷の大地・砂の雪原」
「きっと外の世界は、この壁の中の何倍も広いんだ」(アルミン)

 

「ねえ、エレン」
「僕達もいつか、外の世界を探検できるといいね」(アルミン)

 

「こんな所で…死ねるか」(エレン)

 

「なあ、アルミン」
「お前が、教えてくれたから…俺は、外の世界に…」(エレン)

 

6話

「僕の役立たず! 死んじまえ!」(アルミン)

 

「もういいだろ、コニー」
「全滅したんだよ、こいつ以外は」(ユミル)

 

「周りを見りゃ分かんだろ?」
「これ以上そいつに構ってる時間はねえんだ」(ユミル)

 

「やめて2人共!」
「みんな気が動転してるんだよ」(クリスタ・レンズ)

 

「急にたくさん友達が死んでいくんだもん、仕方ないよ!」(クリスタ)

 

「さすが私のクリスタ」
「この作戦が終わったら結婚してくれ」(ユミル)

 

「地獄だ…いや、地獄になったんじゃない、今まで勘違いをしていただけだ」
「最初からこの世界は、地獄だ」(アルミン)

 

「強い者が弱い弱い者を食らう、親切なくらい分かりやすい世界」
「ただ、僕の友達は…この世界で、強くあろうとした」(アルミン)

 

「弱い僕を、助けてくれた」
「それが耐えられなかった」(アルミン)

 

「2人にとって、僕は守られる存在なんだ」
「僕も2人のように強く、2人と肩を並べて、この世界を生きていきたかった」(アルミン)

 

「その結果があのざまだ」(アルミン)

 

「もう…やめてくれ」
「これ以上は…もう、無理だ」
「これ以上は…」(アルミン)

 

「何を…しているの?」(ミカサ・アッカーマン)

 

「今、仲間が死んでいる」
「住民の避難が完了しないから、巨人と戦って死んでいる」(ミカサ)

 

「人が人のために死ぬのが当然だと思っているのなら、きっと理解してもらえるだろう」
「時に、1人の尊い命が多くの命を救うこともあることを」(ミカサ)

 

「死体がどうやってしゃべるの?」(ミカサ)

 

「しかし…焦って1回の攻撃で、刃をなまくらにしてしまいました」
「次は注意します」(ミカサ)

 

「どうして、こんな時に(昔を)思い出す?」(ミカサ)

 

「戦え…戦うんだよ!」
勝てなきゃ…死ぬ。勝てば、生きる!」
「戦わなければ、勝てない!」(エレン)

 

「(戦う?) そんな…出来ない」(ミカサ)

 

「その時、思い出した」
「この光景は今までに、何度も何度も…見てきた」(ミカサ)

 

「いつだって、目に入っていた」
「でも、見なかったことにしていた」(ミカサ)

 

そうだ…この世界は、残酷なんだ」(ミカサ)

 

「その瞬間、体の震えが止まった」
「その時から、私は自分を完璧に支配できた」(ミカサ)

 

「なんでも出来ると思った」
「戦え…戦え…戦え!」(ミカサ)

 

「有害なケダモノを駆除した」
たまたま人と格好が似ていただけのケダモノだ!」(エレン)

 

「でも…早く助けてやりたかった」(エレン)

 

「イェーガー先生、私…ここからどこに向かって帰ればいいの?」
「寒い…私にはもう…帰る場所がない」(ミカサ)

 

「やるよ、これ(マフラー)。あったかいだろ?」(エレン)
「あったかい…」(ミカサ)

 

「ミカサ、私達の家で一緒に暮らそう」
「つらいことがたくさんあった、君には充分な休養が必要だ」(グリシャ・イェーガー)

 

「なんだよ…ほら、早く帰ろうぜ。俺達の家に」(エレン)
「うん…帰る」(ミカサ)

 

「勝者しか生きることは許されない、残酷な世界」(ミカサ)

 

でも私には、この世界に帰る場所がある」
エレン…あなたがいれば、私はなんでも出来る」(ミカサ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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