アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 プリティーダービー Season2
1話
「僕は……僕は……僕は、シンボリルドルフさんみたいな強くてかっこいいウマ娘になります!」(トウカイテイオー)
「君、それは大変よ。ルドルフちゃんみたいになるには、才能と努力と運、この三つが完璧に備わってないと、だからね」(マルゼンスキー)
「そうだよ。夢と希望を与えるのも、僕達ウマ娘の役目だからね! 気合い入れてやっるぞ!!」(トウカイテイオー)
「じゃあ頑張ってトレセン学園に入ってきてね。君達の名前は?」
「よし! 覚えておこう!」(トウカイテイオー)
「調子はどうだ? ダービーは勝てそうか?」(シンボリルドルフ)
「勝てそうじゃなくて、勝つんだよ!」(トウカイテイオー)
「だって、約束したからね!」
「シンボリルドルフさんみたいな、強くてかっこいいウマ娘になります!」(トウカイテイオー)
「スタートしてすぐにカーブがあるこのコース、大外8枠はだいぶ不利になるわね」(マルゼンスキー)
「不利と思うか有利と思うか、テイオーが決めることさ」(シンボリルドルフ)
「テイオー、応援しています。ライバルとして」(メジロマックイーン)
「ダービーはもっとも運のあるウマ娘が勝つって言われてるからね」(マルゼンスキー)
「まさに今日のレースで、テイオーの運が試される」(シンボリルドルフ)
「大丈夫ですよ。直線になったら外の方が走りやすくないですか。埋もれないし芝が綺麗だし。最後の直線でギューンですよ!」(スペシャルウィーク)
「前には誰もいない、よーし!」
「トウカイテイオー、行っちゃうよぉぉぉーーー!!!」(トウカイテイオー)
「こうなったら無重力状態だな」(シンボリルドルフ)
2話
「だから、(骨折してても)菊花賞出るってば!」
「全治6ヶ月、復帰は来年の春、だから何だっていうの!? そんなこと言われて菊花賞、諦める僕だと思う!?」(トウカイテイオー)
「絶対出る! そして絶対勝つから!!」(トウカイテイオー)
「俺は本気だ。テイオーが諦めない限り、全力で支える。そう決めちまったからな」(トレーナー)
「僕だったらこのスピード、いいポジションについたら、そこは譲らない」
「スペちゃんもゴールドシップも追い上げが凄い。でもその圧を感じながら、最後まで背中を見せ続ける」(トウカイテイオー)
「なら、わたくしの走る様も、しっかりご覧くださいませ!」
「イメージでも追いつけないと思いますが」(メジロマックイーン)
「かなりきついリハビリになると思うわ。覚悟は出来てる?」
「一番大切なことは、無理しすぎないこと。焦って先へ進もうとすると、別の場所を痛めることになるわ」(サイレンススズカ)
「わたくし達に出来ることは、走る背中をテイオーに見せることだけですわ」(メジロマックイーン)
「約束、守らなきゃね」
「ギリギリまで粘る。でも、その時医者に止められたら諦める、だったよね?」(トウカイテイオー)
「もういいよ……もういい」
「まだ全力で走れない。なのに無理やり菊花賞に出て、全力のみんなと戦うなんて、僕には出来ない。ありがとね、色々」(トウカイテイオー)
「必要ない。テイオーはこんな所で止まるウマ娘じゃないさ」(シンボリルドルフ)
「本当は、かける言葉が見つからないのではありませんか?」(グラスワンダー)
「ずるいよ、みんな。かっこよくなちゃってさ」(トウカイテイオー)
「僕、気づいたことがあるんだよね。3冠は叶わなかった、でも僕、負けてないんだ」
「無敗のウマ娘にはなれる、でしょ!?」(トウカイテイオー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。