アニメ「ウマ娘 Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 Season2
1話
「(無敗でダービー制覇) 最高ね。この記録、この栄誉」(マルゼンスキー)
「君が出走していたら分からないけどな」(シンボリルドルフ)
「ぼ…僕は…僕は…」
「僕は、シンボリルドルフさんみたいな強くてかっこいいウマ娘になります!」(トウカイテイオー)
「(ルドルフみたいに?) 君、それは大変よ」(マルゼンスキー)
「ルドルフちゃんみたいになるには、才能と努力と運」
「この3つが完璧に備わってないと…だからね」(マルゼンスキー)
「君の名前を聞いてもいいかい?」
「(トウカイテイオー?) よし、覚えておこう」(シンボリルドルフ)
「トレセン学園に入りたいって、みんな目を輝かせて来るんだから」
「しっかり案内しないと」(スペシャルウィーク)
「夢と希望を与えるのも、僕達ウマ娘の役目だからね」
「気合い入れてやっるぞ!」(トウカイテイオー)
「あたしはお魚と泳いでも、短距離なら負けないよ!」(ヒシアケボノ)
「わ…私…トウカイテイオーさんの、大大大ファンなんです!」
「この前のクラシック初戦・皐月賞すっごくかっこよかったです!」(キタサンブラック)
「無敗でダービーに挑戦するなんて、あのシンボリルドルフさんと一緒ですよね」
「今度の日本ダービー、絶対に勝って下さい!」(キタサンブラック)
「私はメジロマックイーンさんが大好きなんです!」
「先日の春の天皇賞、おめでとうございます」(サトノダイヤモンド)
「素晴らしかったです!」
「今トゥインクル・シリーズでもっとも輝いていると思います!」(サトノダイヤモンド)
「私、マックイーンさんのようになりたいんです」(サトノダイヤモンド)
「私はテイオーさんのようになりたいんです」(キタサンブラック)
「じゃあ頑張ってトレセン学園に入ってきてね。君達の名前は?」
「よし、覚えておこう」(トウカイテイオー)
「今トゥインクル・シリーズはテイオー・マックイーンの時代だが」
「その次はあたしだよな?」(ゴールドシップ)
「(凶?) ぶっ潰す」(ゴールドシップ)
「(会長がダービーで勝った時?) そう、僕が小学生の頃」
「あの時の会長かっこよかったなあ…あっ、今でもかっこいいけどね」(トウカイテイオー)
「(ダービー?) ”勝てそう”じゃなくて、勝つんだよ」(トウカイテイオー)
「だって、約束したからね」
「シンボリルドルフさんみたいな、強くてかっこいいウマ娘になります」(トウカイテイオー)
「目標は、会長と同じ無敗の三冠ウマ娘」
「その2つ目のダービーはぜ~ったい勝つからね!」(トウカイテイオー)
「けど、ダービーか」
「さっすがテイオーだよね」(ナイスネイチャ)
「ダービーは一生に一度、ウマ娘の頂点を決めるレース」
「あたしには縁のない世界だけどさ、あんたはきっと1番人気なんだろうね」(ナイスネイチャ)
「ターボね、ネイチャと同じチーム、カノープスに入ったの」(ツインターボ)
「これからはカノープスの時代ね」
「ターボみたいな大型新人が入ったんだから」(ツインターボ)
「テイオー! ダービーでお前に勝つ!」
「ターボたくさん練習してるんだから」(ツインターボ)
「(出られない?) ええっ、マジで?」
「じゃあ菊花賞で勝つ!」(ツインターボ)
「(緊張?) ちょっとだけね」
「小さい頃から目標にしていた夢の舞台だもん」(トウカイテイオー)
「それに…天皇賞ではマックイーンが勝ったからね」
「ライバルが勝ったのに、僕が負けちゃったら超かっこ悪いでしょ」(トウカイテイオー)
「だから絶対に勝つんだ!」(トウカイテイオー)
「スタートしてすぐにカーブがあるこのコース」
「大外8枠はだいぶ不利になるわね」(マルゼンスキー)
「不利と思うか有利と思うか」
「テイオーが決めることさ」(シンボリルドルフ)
「テイオー、応援しています」
「ライバルとして」(メジロマックイーン)
「あんた(ゴールドシップ)スタート教えてもらいなさいよ」(ダイワスカーレット)
「ダービーは”もっとも運のあるウマ娘が勝つ”って言われてるからね」(マルゼンスキー)
「まさに今日のレースで、テイオーの運が試される」(シンボリルドルフ)
「(外を走らされてる?) 大丈夫ですよ」
「直線になったら外の方が走りやすくないですか?」(スペシャルウィーク)
「埋もれないし芝が綺麗だし」
「最後の直線でギューンですよ!」(スペシャルウィーク)
「前には誰もいない、よ~し」
「トウカイテイオー、行っちゃうよ~!」(トウカイテイオー)
「こうなったら無重力状態だな」(シンボリルドルフ)
「”おめでとう”は菊花賞の時に取っておいて」
「あいつはまだ目標を達成してないから」(トレーナー)
2話
「全治6ヶ月? 復帰は来年の春? だからなんだっての?」
「そんなこと言われて菊花賞、諦める僕だと思う?」(トウカイテイオー)
「絶対出る」
「そして絶対勝つから!」(トウカイテイオー)
「俺は本気だ。テイオーが諦めない限り、全力で支える」
「そう決めちまったからな」(トレーナー)
「ただ1つ約束してほしい」
「ギリギリまで粘る、だがその時に医者に止められたら諦めるしかないからな」(トレーナー)
「僕だったらこのスピード」
「いいポジションについたら、そこは譲らない」(トウカイテイオー)
「スペちゃんもゴールドシップも追い上げがすごい」
「でもその圧を感じながら、最後まで背中を見せ続ける」(トウカイテイオー)
「なら、わたくしの走る様も、しっかりご覧くださいませ」
「イメージでも追いつけないと思いますが」(メジロマックイーン)
「かなりきついリハビリになると思うわ」
「覚悟は出来てる?」(サイレンススズカ)
「1番大切なことは、無理しすぎないこと」
「焦って先へ進もうとすると、別の場所を痛めることになるわ」(サイレンススズカ)
「よし! あたしも教えてやろう」
「京都の外回りコースは、3コーナー手前から仕掛けるのはやめろよ」(ゴールドシップ)
「あのさ…あたしが菊花賞出たいって言ったら、どう思う?」
「やっぱ無理…かな」(ナイスネイチャ)
「ターボも(菊花賞)出たい!」
「勝つもん! 次のレース、勝つもん」(ツインターボ)
「このあとのレースで1着を取り続ければなんとかなる?」(ナイスネイチャ)
「テイオーが出るかもしれない」(ナイスネイチャ)
「テイオーは諦めてない」
「だから、あたしだって無理かもしれないけど、でも…」(ナイスネイチャ)
「これ勝って、これ勝って、小倉記念に勝つ」
「そうすれば出られる?」(ナイスネイチャ)
「トレーニングやろう、トレーニング!」(ツインターボ)
「よ~し、いっちょやってみるか!」(ナイスネイチャ)
「わたくし達に出来ることは、走る背中をテイオーに見せることだけですわ」(メジロマックイーン)
「我がカノープスは、学園一のチームを目指しております」
「”目標は大きい方がいい”とネイチャさんがおっしゃったのでは?」(イクノディクタス)
「大丈夫。私のプランどおりに進めれば目標達成することは可能です」
「我々に必要なのは圧倒的なレース経験」(イクノディクタス)
「そのためには、苛酷なローテーションに耐える強靭な肉体と」
「鋼の精神力が必要になります」(イクノディクタス)
「あたし次はトライアルに出るんだ」
「でそれに勝って、菊花賞に出るから」(ナイスネイチャ)
「待ってる」
「あたし、あんた(テイオー)に勝つのが夢だから」(ナイスネイチャ)
「約束、守らなきゃね」(トウカイテイオー)
「”ギリギリまで粘る”」
「”でも、その時医者に止められたら諦める”…だったよね?」(トウカイテイオー)
「もういいよ…もういい」
「まだ全力で走れない」(トウカイテイオー)
「なのに無理やり菊花賞に出て、全力のみんなと戦うなんて…僕には出来ない」
「ありがとね、いろいろ」(トウカイテイオー)
「(声をかける?) 必要ない」
「テイオーはこんなところで止まるウマ娘じゃないさ」(シンボリルドルフ)
「本当は、かける言葉が見つからないのではありませんか?」(グラスワンダー)
「言わせない、言わせない、言わせない、言わせない!」
「”テイオーが出ていれば”なんて絶対言わせない!」(ナイスネイチャ)
「(ネイチャ) 4着、頑張った!」(ツインターボ)
「ずるいよ、みんな」
「かっこよくなっちゃってさ」(トウカイテイオー)
「僕、気づいたことがあるんだよね」
「三冠は叶わなかった…でも僕、負けてないんだ」(トウカイテイオー)
「無敗のウマ娘にはなれる…でしょ?」(トウカイテイオー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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