アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン、ラプラスの跡地編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
8話
「(強化人間?) 妄想の産物だよ」
「人工的にニュータイプが造れないかってな」(ハサン)
「詰まるところ、倫理を犯して類人兵器を造り出すための詭弁だった」(ハサン)
「(よく覚えてない?) マシンにのまれたんだろう、サイコミュの逆流だ」
「操縦しているつもりが、いつの間にか操られている」(マリーダ・クルス)
「強烈な否定の意思を感じた」
「あれはガンダムに埋め込まれたシステムの本能だろう」(マリーダ)
「ニュータイプを見つけ出して破壊する」
「たとえそれが造り物であっても」(マリーダ)
「マシンには本物と造り物を識別する能力はない」
「でも人は違う、感じることが出来るから」(マリーダ)
「私にはマスターがいる」
「たとえ造り物だとしても、私は私の全存在に懸けて尽くす」(マリーダ)
「マスターが望むことを望み、マスターが敵とするものと戦う」(マリーダ)
「でも、それは呪いだよ」(バナージ・リンクス)
「バナージ。たとえどんな現実を突きつけられようと、”それでも”と言い続けろ」
「自分を見失うな」(マリーダ)
「目的がなんであれ、軌道上でランデブーする気でいるなら隙が生まれるな」(スベロア・ジンネマン)
「敵味方に関わりなく、君は既に大勢の人間の運命に介在しているんだ」
「その責任は取る必要がある」(ダグザ・マックール)
「俺は連邦という巨大な装置の部品・歯車だ」
「与えられた役割を果たすだけだ」(ダグザ)
9話
「分からんから調べている」(ダグザ)
「限界に達したこの星を救うには、大規模な宇宙移民が必須だった」
「そしてそのためには、神にも等しい力を持った組織が必要とされた」(ダグザ)
「逆らう者は容赦なくねじ伏せる無慈悲な神」(ダグザ)
「首相官邸の爆破は、連邦政府にとっては都合のいい事件だった」
「テロ防止を名目に、その権能を維持することが許されたのだからな」(ダグザ)
「(自作自演?) 大人の世界では、時としてそういうことが起きる」
「当事者など、もう1人も生きてはいまい」(ダグザ)
「生き残っているのは、箱を恐れよというしきたりと」
「その上で保たれてきたビスト財団との共生関係だ」(ダグザ)
「個人の力では変えられないし、変えようとする気すら起こさせない」
「どんな組織でも起きることだ」(ダグザ)
「…が、かといって維持存続の本能にのみ込まれた歯車を悪と断ずることも出来ない」(ダグザ)
「箱は100年の間、ただそこにあり続けさえすればよかった」(ダグザ)
「(艦隊規模の侵入は無理?) それが問題だ」
「小戦力で仕掛けてくるからには、それなりの策がある敵ということになる」(オットー・ミタス)
「(ビーム・マグナム?) ダメです、あれは強力すぎる」(バナージ)
「遊んでいるつもりか? 貴様」
「敵は落とせる時に落とせ」(ダグザ)
「お前が見逃した敵が味方を、お前自身を殺すかもしれんのだぞ」(ダグザ)
「遊びなもんか! 自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから」
「やれることをやってるんでしょう!」(バナージ)
「遠慮はするな」
「落とす気でかからないとガンダムには勝てんぞ!」(フル・フロンタル)
「親衛隊、露払いをさせていただきます」(アンジェロ・ザウパー)
「バカにして…今更そんな態度が通用するものかよ」
「さっさとガンダムになってみせろ!」(アンジェロ)
「連中は戦争のプロだ」
「捕虜を取り戻したら、落とせる敵を見逃したりしない」(ダグザ)
「分かってます…分かってますよ」
「分かってるけど、俺は…」(バナージ)
「ジオン根絶のための殺戮マシンなどではない」
「それとは違う何かが、このユニコーンには組み込まれている」(ダグザ)
「それを制御するのは多分、生身の心だ」
「それがラプラス・プログラムの正体なのかもしれん」(ダグザ)
「乗り手の心を試しながら、箱へと導く道標(どうひょう)」
「こいつを造った奴は、とんだ食わせ者らしいな」(ダグザ)
「歯車には歯車の意地がある」
「お前もお前の役割を果たせ」(ダグザ)
「ここ(心)が知っている」
「自分で自分を決められるたった1つの部品だ、なくすなよ」(ダグザ)
「意地でも、借りでもない…自分の心に従っただけだ」
「歯車にも生まれるのだな…望みというものが」(ダグザ)
「所詮は素人だ」
「シミュレーションで予測したとおりに動いてくれる」(アンジェロ)
「アンジェロ、逃げろ」
「奴は普通じゃない、離れろ」(フロンタル)
「誘い込まれた」
「化け物め…」(アンジェロ)
「あんた(フル・フロンタル)だけは落とす!」
「今度は外さない」(バナージ)
10話
「神のいたずら…」
「いや、あやつの…人の祈りがなさしめたことか」(サイアム・ビスト)
「お前はマーセナス家の真実を知らなければならない」
「こうなった以上、お前(リディ)が生き延びる道はほかにない」(ローナン・マーセナス)
「俺は…とんでもない所に君を連れてきてしまった」
「君の力になれると思ったのに…」(リディ・マーセナス)
「何があっても君だけは守る」
「だからここにいてくれ、俺のそばに…」(リディ)
「俺を、1人にしないで」(リディ)
「そんな自由…自由と呼べると思って?」(オードリー・バーン、本名:ミネバ・ラオ・ザビ)
「あなたは私のマスターではない」
「従わせたいのなら、再調整でも拷問でもしてみることだ」(マリーダ)
「(見るものもない?) いえ、宇宙暮らしの身には」
「地面に足をつけていられるだけで嬉しいものです」(オードリー)
「そうか…そうですね」
「私にやれること…」(オードリー)
「ミネバ・ザビである」
「逃げ隠れするつもりはない、道をあけよ!」(オードリー)
「お前はパイロットだ」
「被害者根性でふてくされるのはやめろ」(ジンネマン)
「(ひと思いに?) 嘘だな」
「お前の目はそんなこと納得しちゃいない」(ジンネマン)
「自分の生き死には自分で決めるっていう奴の目だ」
「なら死ぬまでやせ我慢してみせろ」(ジンネマン)
「男の一生は死ぬまで戦いだ」(ジンネマン)
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