アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ3期、襲撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
51話
「ベティーがかわいいのは当然のことなのよ」(ベアトリス)
「いやらしい」
「そうやってなんでも自分の主観で物事を判断する癖をやめなさい」(ラム)
「覚えておくといいわ、バルス」
「ラムの評価は、ラムの主観が全てよ」(ラム)
「でも…パックとは、話したいことも聞きたいこともいっぱいあるの」
「だから…」(エミリア)
「心配ご無用だよ、エミリアたん」
「相手がアナスタシアさんだろうとユリウスだろうと」
「話し合いをけむに巻かせれば俺は一級品だ」(ナツキ・スバル)
「彼女(アナスタシア)達の武器は財力」
「経済でぶん殴るのは最強の一手ってわけです」(オットー・スーウェン)
「なるほど」
「どうやら(スバルは)立場は変わっても、その心根には影響が薄いらしい」(ユリウス・ユークリウス)
「ベティーはスバルのパートナーだから、この場にいるのは当然かしら」(ベアトリス)
「お前の連れているまだ名もない準精霊達とは」
「格も位階もかわいさも段違いなのよ」(ベアトリス)
「まっ、何かあってもベティーがなんとかしてあげるかしら」(ベアトリス)
「おいおい、何言ってんだベア子」
「歌は国境を越えるんだぜ」(スバル)
「しかし、すげえなお前(リリアナ)」
「言動だけでここまで俺をドン引きさせたのは、ペテルギウス以来かもしれねえ」(スバル)
「あなたひょっとして…”幼女使い”のナツキ・スバル様ですか?」
「目の前に…目の前に伝説がいるでごじゃりまする!」(リリアナ・マスカレード)
「義理と人情秤にかけたらぶっ壊すのがリリアナ・マスカレードです!」(リリアナ)
「スバルだって悪気があったわけじゃないんだから」
「スバルはちゃんと反省して」(エミリア)
「今のところ僕が君達に固執する理由は薄い」
「また機会があれば勝手に運命が僕等を巡り合わせるさ」(レグルス・コルニアス)
「たまにはいい薬なのよ」
「自分より上がいると知っておくのは、ガーフィールにとってもいい機会かしら」(ベアトリス)
「もちろん私の記憶のことですから」
「”暴食”との決着は私自身でつけたい」(クルシュ・カルステン)
「ですがスバル様にとって、レムさんのことが悲願であることも分かっています」(クルシュ)
「それに、志を一緒にする方は多い方がいいと思います」
「誰の剣が最初に届くかは恨みっこなしですが」(クルシュ)
「(強い?) でも(俺は)最強じゃねえ」
「それだけじゃ不十分なんだよ」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)
「その無自覚な上から目線、ホント説得力ねえな」(フェルト)
「もっとテケトーでいいとミミは思います」
「アホみたいに笑った方が、ガーフかっこいい」(ミミ・パールバトン)
「まっ、ぐだぐだ考えってても仕方ねえか」
「いきなり最強にはなれっこねえってこった」(ガーフ)
「俺様ぁ、まだ登ってる真っ最中っだ!」(ガーフ)
「私と妻をつないでくれたのは、今も昔も剣でした」
「剣を握る限り、私は妻を思い続けるでしょう」(ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア)
「私は確信しております。スバル殿は1人で成し得ないことを」
「1人では成し得ない誰かを集めて成し遂げてしまう人物なのだと」(ヴィルヘルム)
「きっと、あいつ(ラインハルト)も期待してますよ」
「ヴィルヘルムさんが話してくれるのを」(スバル)
「これはあたしも認めたくねえけど」
「あいつ(ラインハルト)、あたしが読んだら1秒で来るぞ」(フェルト)
「あなたが私をどう思っているか、今はその話はしていないわ」
「私が聞きたいのは1つだけ、あなたは何をしにここに来たの?」(エミリア)
「(なんのため?) 強いて言えば…」
「それが面白そうだと思ったからじゃ」(プリシラ・バーリエル)
「ふざけるな!」
「だったら、心はいくらでも傷つけていいっていうのかよ」(スバル)
「笑わせんじゃねえよ」
「あたしは誰に言われようが、泣き寝入りだけは絶対しねえ」(フェルト)
「いずれ来る妾(わらわ)の勝利は約束されている」
「ならば、道筋には波乱と遊興を求める」(プリシラ)
「妾を沸かせよ」
「それが貴様ら端役の役割じゃ」(プリシラ)
「君(スバル)が短慮な振る舞いを見せたから、周りがかえって冷静になることが出来た」
「君の軽率さが役に立つこともある」(ユリウス)
「俺が怒ったのは俺がムカついたからだ」(スバル)
「お行儀がいいばっかりの騎士らしさに」
「別にこだわり続ける必要なんかねえだろうが」(スバル)
「鎧脱いで、”ユーリ”になってみるのも悪くない」
「あれぐらい融通利かした方が、上手く回ることもあるかもしれないぜ」(スバル)
「私はリリアナ、吟遊詩人です」
「いずれは風に流れて、再び流浪する旅人の身」(リリアナ)
「土地に縛られず、人に縛られず」
「それがなりわいであると生き方を決めております」(リリアナ)
「私達は形あるものを残せず、歌のみを人の心に残して生きる一族」
「風を囲うことが出来ないように、歌をさえぎることは何者にも出来ません」(リリアナ)
「この世の全ては妾のものよ」(プリシラ)
「ならば、美しいもの気高いもの」
「価値ある全てを手元に置いて鑑賞する必要なぞない」(プリシラ)
「この世の全てが妾の庭なれば、さえずる小鳥がどこで歌うかなど問題ではない」(プリシラ)
「あのですね、私が確かめたいこと」
「それはズバリ…”愛”についてなんです」(シリウス・ロマネコンティ)
「許し合うこと、譲り合うことが出来る」
「だから私は”ありがとう””ごめんなさい”を重ねるんです」(シリウス)
52話
「エミリアと一緒にいてくれ」
「悪い。でも何かあった時、俺が1番最初に頼るのはお前(ベア子)だ」(スバル)
「信じて待っててくれ」
「君(エミリア)は俺が守るから」(スバル)
「あなたがそんなに恐怖するのは、あなたが優しい証拠なのです」(シリウス)
「ありがと、ごめんね」
「人は分かり合える、人は1つになれる」(シリウス)
「優しさは自分のためにあるのではありません」
「優しさは他人に施すからこそ輝く」(シリウス)
「ああ! つまりは愛なのです!」(シリウス)
「(剣聖?) ああそうだ」
「あいにくまだその称号は、僕には過分なものだとわきまえているけれどね」(ラインハルト・ヴァン・アストレア)
「僕の呼ばれた本懐だ」
「問題を片づける」(ラインハルト)
「君の腕も立派なものだよ」
「それだけに悪事に使われることが残念でならない」(ラインハルト)
「ほかの大罪司教は私のように大人しくはないので」
「遺言なんて聞こうとするとひどい目に遭ってしまいますよ」(シリウス)
「どこで何を知ったか根拠なんていらないかしら」
「スバルが話してくれた、それがベティーの信じる根拠なのよ」(ベアトリス)
「(ラインハルトと共闘?) それは無理かしら」
「あれの体質が原因なのよ」(ベアトリス)
「ラインハルトと同じ戦場に立つと」
「ベティーはただのかわいい子になってしまうかしら」(ベアトリス)
「スバルが戻れって言っても戻らないわ」
「魔女教のことは、私も他人事じゃないんだもの」(エミリア)
「そうやってスバルが私を守ろうとしてくれてるの、分かる」
「でも、それでスバルが傷つくのに目をつむるのは絶対に嫌」(エミリア)
「スバルが戦う時、私も戦う」
「スバルが誰かを守ろうとするなら、私も手伝う」(エミリア)
「スバルが私を守ってくれるみたいに、私もスバルを守ってあげたいの」
「だってスバル…今にも泣きそうな顔してる」(エミリア)
「この目も、声も、銀色の髪も、私が大好きな人が褒めてくれたもの」
「世界で1番、かっこいい女の人とおんなじなの!」(エミリア)
「それを変なふうに言って、怒ったから!」(エミリア)
「僕は魔女教大罪司教”強欲”担当、レグルス・コルニアス」
「約束どおり彼女(エミリア)を、僕の79番目の妻にする」(レグルス)
53話
「”遊び場じゃない”…ね」
「いいね・いいよ・いいさ・いいとも」(ライ・バテンカイトス)
「遊び場じゃないのは承知の上さ」
「だってここはこれから僕達の調理場になるんだから」(ライ)
「俺がこの世で1番優しくしたい相手がその子(エミリア)だぞ」
「花嫁花嫁ってなんのつもりだ!」(スバル)
「自由時間は終わり」
「福音書に従うこの僕に感謝するといい」(レグルス)
「冗談じゃないのよ…」(ベアトリス)
「ごめんね、でも冗談じゃありませんよ」(シリウス)
「私の愛するペテルギウスならこう言います」
「痛みは生の実感であり、生とは愛を証明するためにあるのだと」(シリウス)
「”レイドはいつでも真っ向勝負”ってなあ」(ガーフ)
「ガーフが強いのは知ってるけど、別に強がんなくてもいいよ」(ミミ)
「”惚れた女の胸で男は泣いてもいい”、お嬢が言ってた」
「大丈夫。ガーフが惚れてなくても、ミミが惚れてるから」(ミミ)
「ほら、ガーフに惚れた女ミミ、その胸」
「だから、泣いても大丈夫」(ミミ)
「1人で駆けていって何がどうなるの?」
「命の無駄遣いなんて絶対しないで」(フェリックス・アーガイル、愛称:フェリス)
「あんた(母さん)の子供と旦那は…俺様が見つけっ出してきてやらあ!」(ガーフ)
54話
「すまねえ…す…すまねえ、大将…」
「俺様は…俺は…役立たずの…能なしだ!」(ガーフ)
「ガーフィール」
「聞かせてくれ、この街を襲ってる大バカ野郎を全員ぶっ倒さなきゃならないんだ」(スバル)
「そのためにお前の力がいる」
「いつまでもヘコんだままじゃいさせられねえ」(スバル)
「誰も…誰も俺を責めやしねえ。だっけどなあ、俺はそうじゃねえ!」
「だから…あいつは俺がぶっちめんだ!」(ガーフ)
「ヴィルヘルムに師事して鍛え直しました」
「足手まといにはならないつもりですよ」(クルシュ)
「大体てめえらのやり方が大雑把なんだよ!」
「幹部はもっと、もったいぶって1人ずつ出てこい!」(スバル)
「様式美ってもんが全然分かってやがらねえ」
「何様だあ? 神様気取りかよ? ああ!」(スバル)
「はい、時間稼ぎ終了」(スバル)
「君の無鉄砲には、時折心の底から驚かされる」(ユリウス)
55話
「あの…”ショ◯◯”って何? ごめんなさい、聞いたことがなくて」(エミリア)
「素晴らしい! 君は僕が思い描いた理想の乙女そのものだよ」(レグルス)
「体が処◯なのは当たり前」
「本当に大事なのは、その心まで処◯であること」(レグルス)
「なんだかあの人、本で読んだ悪い王様みたい」(エミリア)
「あたくしは、魔女教大罪司教”色欲”担当のカペラ・エメラダ・ルグニカ」
「てめえ好みの美少女にだって、変身してやりますよ」(カペラ・エメラダ・ルグニカ)
「(殺せ?) あたくしは博愛主義なんでそんな野蛮なまねはしねえんですよ」
「1人でも多く、1秒でも長く、一言でも深く、あたくしを愛してほしい」(カペラ)
「ねっ? それがあたくしの、お・ね・が・い」(カペラ)
「命を粗末にするのはあかんよ」
「何があっても生きな」(アナスタシア・ホーシン)
「いいからお前は全部まとめてまるっと解決してこい!」
「ラインハルト!」(フェルト)
「お前は無茶してこい」
「目に物見せてやれ」(フェルト)
56話
「スバル…」
「私の騎士様なの」(エミリア)
「出来る・出来ないの話じゃなく、やる・やらねえの話だ」(スバル)
「どうじゃ、醜かろう? これが今、都市に跋扈する醜悪なる劣等よ」
「いずれも創作者の美醜の感覚が死滅しているとしか思えぬ、悪ふざけの産物」(プリシラ)
「そのありよう、実に哀れでならぬ」
「故に、慈悲深いわらわが引導を渡してやる!」(プリシラ)
「この陽剣の輝きと亜獣の存在の報知を、貴様の気概への褒美とする」(プリシラ)
「そこで私の出番ってわけです」
「歌で人を虜にすること、それこそが私の本望ですよ」(リリアナ)
「僕の妻は総勢291人」
「悲しいことに死に別れた子も多い」(レグルス)
「残った妻は53人、君を入れて54人ということになる」
「僕は君も彼女らも平等に愛してみせる」(レグルス)
「”叡智の書”ってのは、魔女教が持ってる福音書のプロトタイプ…」
「元になった完成版って話だ」(スバル)
「(魔女に) 会って話して、だまされて・はめられて」
「いろいろあった相手なんだよ」(スバル)
「魔女教の要求は1個も聞けん」
「ウチは、キリタカさんから”街のことを頼む”て託されてん」(アナスタシア)
「せやからウチは応えなならん。貸し借りはきっちりと」
「それがカララギで商人として立った、ウチの矜持や」(アナスタシア)
「犠牲は出てる、これからも出る」
「大きく救うて決めた以上、小さく削れてくんは避けられへん」(アナスタシア)
「1つ考え違いをしてるぜ、アナスタシアさん」
「大きく救うために小さい犠牲には目をつむるなんて、俺は一言も言ってねえ」(スバル)
「あの(白鯨の)時、戦って犠牲になった人達には覚悟があったさ」
「だが、街を勝手に戦場にされた人達にその覚悟を問うのは間違ってる」(スバル)
「覚悟完了してる奴等は、同じ覚悟完了してる奴等が迎え撃つべきなんだ」
「それを常日頃、意識して、覚悟完了してるのが騎士ってもんだと俺は思う」(スバル)
「だから俺は誰も犠牲にはしねえ、1個も手放さねえ」
「騎士だから譲れねえ、譲っちゃいけねえ」(スバル)
「俺はエミリアの騎士だ」
「エミリアのために戦いたい」(スバル)
「けどそれはエミリアだけを守れればいいって話じゃない」
「それだけじゃ満足できねえんだ」(スバル)
「騎士って生き物はかっこつけで欲張りだからな」
「死ぬまで死線でかっこつけるさ」(スバル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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