アニメ「BLEACH(ブリーチ) 死神代行篇」の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 死神代行篇
9話
「死神ってのはな、何があろうとホロウと戦い続けんだよ」
「死神はホロウを絶対許さねえ」(西堂榮吉郎)
「無差別に襲いかかってくるホロウによって大切なもんが失われ」
「虚しい思いだけが残される」(西堂)
「そんなこと許さねえ」(西堂)
「うるせえ! 頼む、手ぇ出さないでくれ」
「これは…俺の戦いだ」(黒崎一護)
「守るって決めたんだ」
「俺がこいつを…倒すんだよ」(一護)
「誇りはどうなる?」
「お前が今力を貸せば、なるほど奴の命は救われるだろう」(浮竹十四郎)
「だが、それは同時に奴の誇りを永遠に殺すことになる」(浮竹)
「いいか、よく覚えておけ」
「戦いには2つある」(浮竹)
「我々は常にそれを見極めなければならない」
「命を守るための戦いと、誇りを守るための戦いと」(浮竹)
「一護、私は誇りに思っているよ」
「父さん・夏梨・遊子、そして一護」(黒崎真咲)
「あなたに出会えたことを、本当に誇りに思ってるよ」(真咲)
「”怒りは刃(やいば)を鈍らせる”か?」
「確かにそうかもしれねえ」(一護)
「けどな、1つ勘違いしてる」
「てめえ程度の奴を倒すには、その鈍った刃で十分だってことだよ!」(一護)
「生きていてくれた…」
「一護、ありがとう」(朽木ルキア)
「なんでお前(一護)を責めんのよ」
「真咲が死んだことでお前を責めたりなんかしたら、俺が真咲に怒られちまうわ」(黒崎一心)
「真咲が死んだのは誰のせいでもねえよ」
「ただ、俺の惚れた女は自分のガキを守って死ねる女だったってことさ」(一心)
「しっかり生きろ、一護」
「そんで俺よりあとに死ね」(一心)
「そんで出来れば笑って死ね」
「悲しみなんてかっこいいもん背負うにゃ、おめえはまだ若すぎんのよ」(一心)
10話
「ホロウの胸の穴は、心をなくし、本能の塊となったことの印」
「どくろを模した白い仮面は、むき出しになった本能を外界から守るための盾」(ルキア)
「どちらも心のあるうちには必要のないものだ」(ルキア)
11話
「その程度のことも分からないで、君はそれでも死神か?」(石田雨竜)
「石田雨竜、滅却師(クインシー)」
「僕は死神を憎む」(雨竜)
「分からないかい? こう言ってるんだ」
「”黒崎一護、君を憎む”と」(雨竜)
「君の霊力はバカみたいにいつも垂れ流しだからね」
「サルでも分かるよ」(雨竜)
「勝負しないか? 黒崎一護」
「君と僕と、どちらが優れているか分からせてあげるよ」(雨竜)
「死神なんて、この世に必要ないってことをさ」(雨竜)
12話
「ほかの人間の心配なんて必要ない」
「集まったホロウは、1匹残らず僕が殺すんだから」(雨竜)
「あのでかいのがなんだか知らないが、俺を狙っているなら話は簡単だ」
「走ればいいんだ、巻き込まれる人間の誰もいない所まで」(茶渡泰虎)
「俺の拳がでかいのは、傷つけるためじゃない」
「俺の体がでかいのは、守るためだってこと」(茶渡)
「みんな分かってる」
「だから…だから少しだけ、俺に力を貸してくれ」(茶渡)
「よくねえだろ!」
「自分1人がケガして何が”よかった”だよ!」(黒崎夏梨)
「誰か1人でもケガしたら、それはもう”よかった”じゃないの!」
「そんなのはね、かっこつけたがり男の論理だよ!」(夏梨)
13話
「最初に思ったのは、”気づかなきゃよかった”」
「次に思ったのは、”ここから離れなきゃ”」(井上織姫)
「1つだけ分かることは、あれは危険だということ」
「全身の細胞がビリビリ震えて、私に伝える」(織姫)
「逃げなきゃ、みんながパニックにならないように」
「何もなかったような顔のままで」(織姫)
「見えないよ。けど、どこにいるのかぐらいは分かる」
「あんたを泣かした奴がどこにいるのかぐらいはね」(有沢たつき)
「おい! そこのでっかい奴」
「あんた、ケンカ売る相手を間違えたね!」(たつき)
「昔っから織姫を泣かす奴は、この私にぶっ倒されるって決まりがあんだよ」(たつき)
「この髪をもう一度伸ばせるようになったのは、たつきちゃんのおかげ」
「私はもうきっと髪を短くすることはない」(織姫)
「だって私の髪が長いのは、たつきちゃんへの信頼の証しだから」(織姫)
「ありがとう、今まで私を守ってくれて」
「だから…泣かないで!」(織姫)
「たつきちゃん、今度は私が守るから」(織姫)
「たつきちゃんは言った、”あなたはケンカを売る相手を間違えた”って」
「でもそうじゃない、あなたは傷つける相手を間違えたのよ」(織姫)
「たつきちゃんを傷つける人を、私は許さない!」(織姫)
「こんなホロウ、まるで雑魚ではないか」
「こんな奴も倒せんとは、私の力はいかほども回復しておらぬというのか」(ルキア)
「僕が全てをホロウから守り通すんだ」
「それが出来なければ、この戦いの意味などない」(雨竜)
「では(話を)否定しますか?」
「先ほど君達が襲われた事実を」(浦原喜助)
「ともあれ、目の前に現れた扉を開けるか否かはあなた方次第」(浦原)
「ついて来ますか?」
「見せて差し上げますよ、扉の向こうを」(浦原)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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