アニメ「BLEACH(ブリーチ) 死神代行篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 死神代行篇
14話
「こっちだ、ホロウ共!」
「最後のクインシー、石田雨竜が相手をする」(石田雨竜)
「200年前に滅亡したんだ、クインシーは」
「いや、正確には…死神達の手によって滅ぼされたのだ」(朽木ルキア)
「それは死神達にとっても苦渋の選択だったんすよ」(浦原喜助)
「死神達はクインシーを滅ぼさなければならなかった」
「この世界の崩壊を防ぐために」(浦原)
「貴様は、これを死神の傲慢だと断ずるか?」(ルキア)
「人が死んだ以上」
「どちらがよくてどちらが悪かったなどと考えることに意味はない」(石田宗弦)
「考えなければならんのは」
「どうしたら二度とそういう事態を起こさず済むか、それだけじゃ」(宗弦)
「分かるかい? 黒崎一護」
「僕は死神の目の前で、絶対にクインシーの力を証明しなければならないんだ!」(雨竜)
「正反対結構」
「大人数相手のケンカなんてのは、背中合わせの方が上手くやれるってもんだぜ!」(黒崎一護)
「やらなきゃやられる、でも1人じゃキツい、だから仕方ねえ」
「そんなもんでいいんじゃねえのか、力合わせる理由なんてのはよ」(一護)
「世界中の人を守るなんてでけえことは言えねえ」(一護)
「けど、両手で抱えられるだけの人を守ればそれでいいなんて言えるほど」
「控えめな人間でもねえ」(一護)
「俺は山程の人を守りてえんだ!」(一護)
「でもよく分かったよ」
「お互いここで生き残らなけりゃ、殴る相手がいなくなるってことだ」(雨竜)
「あんな化け物相手に戦い方なんて考えたってしょうがねえ!」(一護)
「あんな奴は…斬って斬って力の限り斬り倒す!」
「それ以外にねえ!」(一護)
「この戦いは必要な戦いなんすよ」
「朽木さんにとっても、彼にとってもね」(浦原)
「ごめんなさい、先生」
「僕は死神を憎むことで目を背けたかった」(雨竜)
「あなたを助けられなかった自分自身から…目を背けていたかったんです」(雨竜)
「今日僕は、死神を助けます」
「僕は許してもらえますか?」(雨竜)
15話
「もともと疑われてはいたのだ」
「もう時間は残されておらぬだろう」(ルキア)
「ここは…ここは私のいる所ではない」(ルキア)
16話
「いずれ離れなければならぬ場所ならば、どれも枷(かせ)にしかならぬ」
「同情も友情も親愛の情も」(ルキア)
「面倒なことだ」
「どれも死神には必要のない感情だというのに」(ルキア)
「無様だ、朽木ルキア」
「やはり私は、少しこちらの世界に長く関わりすぎた」(ルキア)
「(力を奪ったのは)人間だよ」
「でなきゃてめえが、そんな人間みてえな顔してるはずがねえ」(阿散井恋次)
「分かってんだろ?」
「さっきのも今のも、てめえがかわしたんじゃない」(阿散井)
「こっちがかわさせてやったんだ」
「次は斬るぜ」(阿散井)
「丸腰の女の子に武器を持った男が2人がかり」
「見ていてあまり気持ちのいいもんじゃないね」(雨竜)
「僕はあまり好きじゃないな、そういうのは」(雨竜)
「(何者?) ただのクラスメートだよ」
「死神嫌いのね」(雨竜)
「いかに死神とはいえ」
「自分を倒した相手の名前ぐらいは知っておきたいだろうからね」(雨竜)
「死ぬ前にようく覚えとけよ」
「阿散井恋次、てめえを殺した男の名だ」(阿散井)
「黒崎一護、お前を倒す男だ」
「よろしく」(一護)
「てめえの斬魄刀に名前も聞けねえ」
「そんな奴が、この俺と対等に戦おうなんて2千年早えよ!」(阿散井)
「吼えろ、蛇尾丸(ざびまる)」
「前を見ろ、目の前にあるのは…てめえのエサだ!」(阿散井)
17話
「なんでか分かんねえけど、いい気分だ」
「今、傷の痛みもねえ」(一護)
「てめえに負ける気も全然しねえ!」(一護)
「なんだよこれ? やられたのか俺?」
「後ろから刺されたのか、前から刺されたのかも分からねえ」(一護)
「のろいな」
「倒れることさえ」(朽木白哉)
「そう言うな」
「私とていつも見物してばかりでは腕が錆びる」(白哉)
「”もう死んでる”だの、”誰それに似てる”だの」
「俺のいねえ間(ま)に勝手に話進めてんじゃねえよ」(一護)
「人間の分際で…人間の分際で、兄様の裾をつかむとは何事か」
「身の程を知れ、小僧!」(ルキア)
「参りましょう、兄様」
「今のこやつの行動でこの朽木ルキア、目が覚めました」(ルキア)
「どうぞ、私をソウル・ソサエティへとお連れ下さい」
「謹んで我が罪を償いましょう」(ルキア)
「動くな! そこを1歩でも動いてみろ、私を追ってなど来てみろ」
「私は…私は…貴様を絶対に許さぬ」(ルキア)
「いずれ死ぬ命、そこに伏して一瞬でも永らえるがよい」(ルキア)
「声が出ねえ…動けねえ」
「俺は、また守られた…ルキア…」(一護)
「君は弱い」
「弱者が敵地に乗り込むこと、それは”自殺”って言うんすよ」(浦原)
「朽木さんを救うため? 甘ったれちゃいけない」
「死ににいく理由に他人を使うなよ」(浦原)
「(強くなれるか?) もちろん」
「君が心から朽木さんを救いたいと願うなら」(浦原)
「思う力は鉄より強い」
「半端な覚悟ならドブに捨てましょう」(浦原)
「十日間、私と命のやり合い出来ますか?」(浦原)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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